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2016年05月14日 イイね!

アイサイトの発進加速



先行車が無い状態でブレーキリリースと同時にアイサイトのレジュームONで70km/hまで加速した様子です。メーター誤差のため、実速度は65km/hです。

細かく見ると...。横軸は一目盛り1秒です。

~1.4km/h:クリープで動き出し
~21.5km/h:0.04Gで加速。もどかしく感じるくらいの加速。
~55.4km/h:0.17Gで加速開始。終了時は0.07G。
~65km/h:0.07Gから0Gまで10秒くらいかかる(グラフからははみ出してます)。

目標速度の10km/h手前からは加速がとても緩慢になり、すごく慎重に速度を合わせるような感じです。目標値によらずそうであったと思います。

20km/hまでの緩やかな加速はなぜなのかは分かりません。先行車がいると、追従して最初からもっと強く加速します。

誤ってレジュームONとなった場合にキャンセルする猶予を与えるということでしょうか?

アイサイト:このまま加速しますが、宜しゅうございますか?
運転者:あれ?間違えた。キャンセル。
アイサイト:かしこまりました。キャンセル致します。(あとはてめぇで勝手にやれよ)

そんな感じ?


Posted at 2016/05/14 19:45:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | アイサイト | クルマ
2016年02月06日 イイね!

アイサイト(ver.3) 使い倒し その2

その1はプリクラッシュブレーキと追従走行についてでしたが、その2はアイサイトのその他の機能についてです。アクティブレーンキープ、誤発進/誤後進抑制制御、各種警報&お知らせ機能です。

これらの機能は注意されたり自分の操作を補正されたりします。

これまた機械の介入がイヤだの運転のタノシミガーなどの意見が見られますが、介入される時点でダメ。周りに緊張を強いるような下手クソで迷惑な運転をしているから機械ごときに注意されるんです。

介入するべきは、自分が機械の操作に対してでしょう。

状況から予測して判断が出来るのが人間で、機械より先に操作をして安全を確保する。ただし、うっかりしていたときに機械が助けてくれる。

機械に「される」と思っていたら主従が逆で、機械に支配されちゃってる単純な運転作業者。

【アクティブレーンキープ】
アイサイトではver.3から装備。65km/h以上かつ車線を認識していることが作動条件。ハンドルを操作しているかを監視していて、操作をしないとキャンセルされるのですが、ハンドルに手を添えている程度でも操作をしていると認識するようです。

アウトバックはレヴォーグに備わる車線中央維持がなくて車線逸脱抑制のみですが、これが作動しているとまず車線を踏み越えることがありません。ハンドルをぐいっと戻されるのではなく、車線の左右に柔らかい壁があってやんわりと戻されるような感じ。同乗者は作動に気が付かないと思います。

自分の場合は作動したときはちょっと注意が散漫だったかなと感じるときが多いので、適切なアシストと感じます。

ウィンカーを操作すれば、一時的にキャンセルされて、通常通りに車線変更可能です。

この機能も乗車時はほぼONにしています。

以下は余談ですが、VW GOLF7が国内で販売開始となったとき、早速試乗してそれをネットであげていた一般ユーザーが、車線変更時にハンドルにかくっとした抵抗を感じるといったことを述べていたことを覚えています。

当時はGOLF7がそのクラスで初めて車線逸脱防止支援システムを標準装備としてきた頃であったと思います。

ということは、このシステムを知らないし車線変更のときにウィンカー操作をしていなかったということを自ら報告してしまったのではなかろうかと。

【誤発進/誤後進抑制制御】
この機能で踏み間違いで突っ込んでしまう事故が少しでも減れば良いのですが・・・。

誤後進はカメラは関係無く、アクセルの急な踏み込みを検知するのと後退速度の上限を設定出来るものです。

誤発進/誤後進抑制ともに3秒以上アクセルを強く踏み込めば徐々に解除されるそうです。踏切に入っちゃってバーを押し上げながら脱出するといったケースなどはそうするみたい。

自分ではまだ作動させたことはありませんが、こうした機能で事故が減れば損失も軽減されると思います。

【ふらつき警報】
過去数分間のデータに基づいてふらつきを警告してくれるそうですが、アクティブレーンキープがONだと作動しないので、これまでに作動したことはありません。

【車線逸脱警報】
40km/h以上で車線を踏み越えそうになると鳴ります。ブレーキペダルを踏んでいたり、ウィンカーを出していれば鳴らないので、漫然と走っていて車線を踏み越えるようなときに警告されます。

駐車車両等で車線をはみ出さなければ走れないようなところではあまりスピードは出さないと思うし、追い越しをするようなときは意思表示をする(ウィンカーを出す)べきなので、警報が鳴ったらやはり要注意なのかなと思います。

ふらつきと車線逸脱の警報のふたつは、スイッチでキャンセルするとイグニッションのON/OFFによらずキャンセルのままになります。

【先行車発進お知らせ】
停止から先行車が発進して3m離れると、「ぽぴっ」というどことなくのんきな音でお知らせしてくれます。警報みたいな音ではないのでわずらわしく無いですし、お知らせに気付いてからエンジン始動して発進するタイムラグを考えると、3mはちょうど良い感じです。

システム設定画面から機能の有効/無効が設定出来ます。


以上、プリクラッシュブレーキや追従走行のような凄さは感じないかも知れませんが、あると確実に便利な機能です。

これらも今は運転の支援までの機能で、最後まで何かをやってくれるものでは無いので、その事をわきまえて使うのが吉ですね。

技術がもっと発展すれば、運転技能がなくても車を安全に使えるようになって、
「昔は車は自分で運転しなければならなかったんだよ」
と子供に話す時代が来るかもしれません。

技術に批判的な人の根底に何があるのか知りませんが、批判するほどに自分の無知をさらしているように見えてしまうおマヌケさんが多いような。そういう人は今後も黙って自分で運転していればいいのでは?

自動化のデメリットをあげつらうよりも、色々な操作から解放されたら代わりに出来ることを想うほうが面白いと思うんですけどね。

身体能力に衰えがあっても車を使わざるをえない状況の方もあるわけで、技術の発展でそうした方も含めての生活の質の向上と事故による損失の減少になれば良いと思います。
Posted at 2016/02/06 11:28:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | アイサイト | クルマ
2016年01月24日 イイね!

アイサイト(ver.3) 使い倒し その1

納車から1万キロ弱を走ったアウトバック、走行時にはほぼ毎回アイサイトをONにしています。

以前にもアイサイトについては書きましたが、当時よりも使い込んだので、試乗では分からないところもあろうかと、詳しく書いてみます。

なお、プリクラッシュブレーキは、アイサイトのON/OFFに関わらず、常に監視状態で動作しています。

【アイサイトを使うと運転が下手になるか?】
上手い人はいかなる状況でも上手い。基本が出来ているから。下手クソは何やっても下手。上達しようという意識がなければ、アイサイトがあろうがなかろうが関係ないでしょう。何事もそうですけど、道具の問題ではなくて使う人の意識の問題ですね。

追従走行では先行車の加減速をコピーすることになりますが、人によって加減速度が異なるのが明確に分かります。こんなにも前を走る人の運転振りが分かるものだとは想像だにしませんでした。下手クソの後ろにつくと、ソイツの精神構造を見てしまったかのような気持ち悪さがあります。

というのを感じて、自分の運転を反省すれば上手になると思います。G-BOWLで高得点を取る方に追従走行してみたらどんな感じなるかやってみたいところ。達人は後続車をもコントロール下に置くか?

結局、
・発進/停止の加減速は自分でやる
・定速走行の領域で追従走行ON
・可能なら大型トラックや観光バスの後ろにつく
・先行車の運転が気持ち悪かったら、感染する前にOFF
・停止時は先行車がいれば停止間際にONにして停止保持
となりました。大型車の後ろをついていくと、概ね加減速度が一定なのと、まず後ろから煽られない。うまさんやしかさんは前方を塞がれていると認識するのか私にも近寄ってこないみたい。

アイサイト任せにしていたことに気付かれていたという経験もあり、機械なのでやはり自分の意思で使わないとダメですね。

【プリクラッシュブレーキの作動】
三段階になっています。
警報(衝突の可能性あり)

一次ブレーキ(衝突の可能性が高い)

二次ブレーキ(衝突の可能性が非常に高い)

プリクラッシュブレーキの作動はこれまでに2回ありました。

1回目:
前方を郵便局のバイクが走行、配達のため路肩にエンジンをかけたまま停まったので、その横を20km/h程度で通り抜けようとしたら
「がん!」
とすごい衝撃でブレーキ。二次ブレーキの作動かな?
バイクは先行車と認識して追従走行もするので、先行車が停止したと認識したのだと思います。

2回目:
高速道路を巡航中、前方から大きなごみ袋がふわふわと漂って来ました。これは反応するなと思ったら、案の定でした。警報後に一次ブレーキ。予測できたので、ブレーキ作動と同時に自分でもブレーキを踏んで解除。

警報は何度かあります。多いのが左折して進路に無理に入り込んできた車が現れたとき。他は、道路脇を走る自転車を追い抜こうとしたときに1回。

おっと思ってブレーキを踏もうとするくらいの時に警報がなります。警報のタイミングが絶妙で、

「今の危ないもんねぇ」

と思わず同乗者と納得しあう感じ。この辺りは、製品化の時期が早くて実走も積み重ねてきたメーカーに一日の長が有りそうです。

【アイサイトによる加速】
現在車速とセット車速の差が大きければ、当然強く加速して車速回復を図ります。20~30km/hでノロノロ動く道で80km/hにセットしていたら、先行車がいなくなれば次の先行車を捉えるまでは80km/hまで加速しようとするのは当たり前。急加速して怖いという方は、状況に応じた車速にセットしてはどうでしょうか?

セット車速まで一直線に加速ということはせず、セット車速に向かって加速度が徐々に緩やかになってピタッと合わせてくれるので、車速の差が少ければ加速が緩やかになります。

高速道路では、走行車線と追い越し車線を認識してそれぞれで加速度が違います。説明書には「加速応答性が異なる」と記載されていますが、実際にそうなる。追い越し車線を詰まらせたり走行車線の先行車に急接近する懸念がないため、安心感があって走りやすいです。

【ユーザーインターフェース】
右手の親指だけで操作できます。車速のセットはスイッチが二段階になっていて、一段目は1km/hずつ増減、二段目は10km/hずつ増減します。いずれも長押しで押している間は増減。

二段目は、一回目は一の位が0になるようにセットします。例えば、81~89km/hのいずれかにセットされている場合、+の方は90km/hになり、-の方は80km/hになる。中途半端な速度をセットする意味は感じないので、この仕様は使いやすくて気に入っています。

高速道路では一度セットしちゃえば変えないかというとそうでもないです。80km/hにセットしていて、先行車が遅いとき。90km/hにセットして追い越し車線の安全を確認して車線変更すれば、追い越し車線を認識してしっかり加速して追い越しが出来ます。前述の加速の話のときとは逆に、速度差を大きめに設定してしっかりと加速させるのがポイント。で、走行車線に戻ったら80km/hに戻すなり、先行車がいればそのまま追従するなりする。ウィンカーとハンドル操作以外は確実にやってくれます。

自分でアクセル踏めばいいじゃんて、それもまぁそうなんですが、機械の操作が適切ではないと思ったら自分で操作してます。

【車間距離】
アウトバックは4段階選べます。いつもは短い方から3段目にしてます。このときの車間は、説明書によれば40km/hでは約25m、100km/hでは約50mで、速度に応じて連続可変です。

つまりは、速度上昇と共に車間が空いていくので必然的に加速度は先行車よりある程度緩やかになるはずです。

車速に応じた車間距離を空けるという意識がない人は、先行車においていかれると感じる→加速が「もっさり」しているだの制御が遅れるだのと言い出して話が噛み合わない、ということがありそう。

次の信号が赤でも2000rpmくらいエンジンを回さないとついていけないような加速をする人が意外といますが、足りてないのはエンジンの回転ではなくて頭の回転ですよね。

もちろん、あまり車間を空けては迷惑かなというときは詰めます。

【機能一時停止】
カメラを使うゆえに弱点とされる豪雨や濃霧、逆光での走行もあるのですが、幸いにこれまでに機能停止となったことはありません。

そのような状況になれば必然的に速度を落として機械に頼りきった運転はしないのですが、机上で比較する人には目につく弱点になるのだと思います。

カメラの前にはフロントガラスという強力なシールド(英語ではWindshieldという)がワイパーとウォッシャー付きで存在するので、センサーへの着雪が激しいといったような場合に強いときもある。カメラ式もレーダー式もどちらも100%ではないでしょう。

以上、ユーザーにはメリットのあるシステムだと思います。カメラだと歩行者、自転車、バイク、自動車を明確に見分けて制御するので、たまの悪天候/悪条件に強いことよりも、価格の安さも含めてメリット大と感じました。

一度のプリクラッシュブレーキの作動に対して全ての自動ブレーキが年中誤作動を起こすかのごとく騒ぐ方がいますが、短絡的。

100%任せておける何かが欲しいのなら、残念ながら及びません。あくまでも運転時に「支援」してくれるシステムなので、特性を理解して自分で使いこなす(ときにはキャンセルする)必要があります。

特性を理解出来ない少数のうまさんしかさんのために機能制限や規制が出来てしまって、一般的な使用者が不便を被るというケースはいろいろとあると思います。

ネットで自らがその少数であることをつまびらかにする前に、何故だろうとちょっと考えれば違ってくると思うんですけどね。

その2へ続く
Posted at 2016/01/24 15:02:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | アイサイト | クルマ
2014年12月12日 イイね!

アウトバック使用感(EyeSight ver.3編)

レヴォーグに続くEyeSight ver. 3、但し、車線中央維持機能がなく、代わりに車間距離が4段階選べます。国内専用モデルとグローバルモデルの仕立ての違いかと思われます。また、アウトバックはEyeSight無しのモデルは有りません。

プリクラッシュブレーキは幸い作動させていないため分からないので割愛。もうひとつの目玉である全車速追従機能付クルーズコントロール(以下ACC)ですが、これがない車は買わないつもりでした。

初代レガシィのときは海外からクルコンの部品を取り寄せて自分でつけたし、前車のゴルフプラスの選択理由のひとつはクルコンが装備されていたからというくらいで、機械にまかせられるところは機械にやらせておけという考えでいます。

EyeSightは発進から追従、停止まで行い、アウトバックでは更に停止保持とアイドリングストップまでするので、車間の維持と速度調整、発進よりも難しい停止操作までをほぼまかせられます。

実際に街中でも使いまくってますが、親指でレジュームボタンで発進の指示をしてやれば、あとはハンドル操作をしていれば良いので、便利なことこの上無しです。

とくに前走車が速度が一定しないような走りをする場合、車間距離を一番開ける設定で追従すると楽です。

ただ、前の車しか見ていないからなのか、ブレーキが思いの外きつい(=減速開始が遅い)こともあります。前走車の運転の技量にもよるでしょうね。

ver.3からはブレーキランプを認識するのも売りですが、確かに前走車のランプ点灯で、加速をやめる、エンジンブレーキをかけ始める等するので分かります。

前走車が右左折した場合、これまでのところは、毎回ほぼ車速ゼロまで減速しています。また、いなくなった途端に急加速というのは経験していません。

道端を走るスクーターも認識して前走車表示がされ追従します。自転車は、見ているんでしょうけど、追従はしません。速度差もしくはテールランプで判断しているのでしょうか?
これはセンサーがレーダーではなくカメラならではの制御のように思います。

マルチファンクションディスプレイに自車表示をしていると自車のブレーキランプと連動してディスプレイ内の自車のブレーキランプも点灯/消灯するのですが、意外とエンジンブレーキを多用しているようで、結構な減速を感じているのに停止間際までブレーキランプが点灯しないことが多いように感じます。

CVTだと変速比自在なのでこうした制御はやり易いでしょうね。発進加速も非常に滑らかだし、段数のあるトランスミッションとは違って2~3速をいったり来たりといった鬱陶しい状況も解消できるので、追従走行にはうってつけです。

機械に任せておけるし、スムーズに動作して余計な気を遣わせない。でも、その動作は自分の監視下に置いておける。

というバランスが中々良いと感じます。

運転がつまらなくなるという声が聞こえてきそうですが、ACCを使うシーンは淡々と距離と時間を稼ぐときが主であり(それこそが乗り物の本質的な価値だと思う)、また、渋滞時の頻繁な加減速と停止の操作の煩わしさを機械任せにするときでもあるので、そもそも運転を楽しむシーンでは無いのでは?

批判的な人は、大体が1か0かという論調でモノを言ってきがちですが、便利なものは必要なときに便利に使えば良いのにね。

であるならば、ACCがついていれば車は何でもいいじゃんと言われますが、何故それなりに走りの良いと言われる車を買ってきたかというと、そうした車は移動で疲れないからです。

とても便利で疲労や事故の軽減に役立ちますが、これから10年経つとver.3はどの程度陳腐化しているでしょうか。

願わくば、対価を払うので、ソフトウェアのアップデートで安全性、利便性の向上を既存ユーザーにも継続して提供して欲しいところです。

追記:
アイサイト(ver.3)使い倒し」掲載
Posted at 2014/12/12 23:36:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | アイサイト | クルマ
2014年12月06日 イイね!

安全性への認識

アウトバックがJNCAP 「先進安全車プラス(ASV+)」に満点で選定されたとのこと、オーナーとしては喜ばしいことではあります。

Eyesightに限らずですが、自動ブレーキは自分のためというより、死傷事故減少、事故による社会的な損失を引き下げるという点で評価すべきかと。それにより、結果的に車の保有コストが下がる流れとなれば良いですね。

運転がつまらなくなるだの機械の介入が嫌だのという理由で選ばないのは、買えない人のこじつけ/僻み、もしくは無知を晒しかねないことになる。

また、使いこなせないといっても、自動なので使いこなす必要がないですし、年中作動させるようでは困ります。

それと、頼ってしまって「かえって危ない」というご意見をたまに見ますが、常に急ブレーキで止まる運転をするとでも言うのでしょうか?
自動ブレーキに頼った運転なんて怖くて出来ません(笑)。本当の緊急時に作動するもので予防安全機能な訳ですから、追従走行時の運転支援機能のブレーキと混同してはいけません。

ユーザーの認識も高まり、エアバッグのように全車標準となることを願います。


2014/12/6追記
ユーロNCAPで「ファイブスター」を獲得とのリリースも有りました。
Posted at 2014/12/06 00:36:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | アイサイト | クルマ

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