
18 第160回

「皆さん。こんばんは、こんにちは。159回発表から、いつの間にか4日も経ってしまっていた今日この頃」

アイルトン「ちょいと忙しく、ブログを後回しにしてしまいました(汗)あ、仕事じゃないっすよ。仕事は絶賛マーヒーです!!」

「そうやって、忙しさを理由にサボるのは最低です。念には念で、サイテーです」

「アイルトンが最低なのは、今に始まった事じゃないっぽい」

「ねぇ、マジで最近サボり癖がついてない?指詰めるか、腹切るかしなさいよ!」

アイルトン「そんなに、一度に言わなくても……(涙)」
さて

「寿司ネタがなかった訳ではないのです。もう一度言います。”忙しかった”んです!!」

先日は、朝は6時。

曇っていようが、雨が降ろうが、一度”出る!”と決めたからには出撃するのが、当ブログのお決まり事。

アイルトン御用達のスタンドで満タン給油(^^)

アイルトン・レーシング・クラブは”グランプリ品質”昭和シェルの燃料を使用しております。

立ち寄ったコンビニ。306……昔から好きなんですよね〜(^ν^)MAXIキットでフル武装したい(笑)

日光街道をカッ飛び

フフフっと、フルウエットの霧降高原(*´∇`*)

タイヤ減らないし、後ろヌルヌル動くし(爆)

「S2000って、意外とアナログな車で電子デバイス的な物は、ABSぐらいしか付いてないのです(笑)」

今シーズンから投入した、DL製ディレッザが大当たり(´ω`)コーナーで、アクセルペダルを床位置から真ん中ぐらいまでの間でセナ足やっても、71Rだとグリップし過ぎてイマイチ車の動きが分からなかったんですが、グリップが低いからかヌルヌルと動き、最低限の舵角でカニ走りが出来るようになり大満足(笑)

「付き合い始めて3年。ようやく、S2000の走らせ方が分かってきたような気がします(´-`).。oO」

「そして、華の金曜日。いよいよ、昨日土曜日は当ブログの名刺とも言える”探訪シリーズ”初代スタッフの結婚式を控えており……」

友人代表の挨拶を任されたアイルトン。「さぁ、明日が本番!お手紙書きまくってやるわ!!」と、意気込んだものの……

「開始から30分、1時間と無情にも時間だけは過ぎていきますが、筆が全く進まず……」

「非常に困った。あらためて、想いを手紙に書くのがこんなに大変な事だとは……」

「ちっと、気晴らしに出かける事にしましょう!」このまま、進展がないとガチで朝になっちゃる(汗)

宇都宮でも、トップ3に入る品揃えの本屋さんに(´ω`)

文房具なども揃えてあるお店なので、便箋と万年筆のインクなどを入手しましたが、そもそも本屋なんかに行ったのが間違い!余計な英世くん2枚もする雑誌まで持ち帰ってしまったアイルトン……(涙)
お手紙再開から、2時間。

アイルトン「本番まで加筆修正するハズですが原版は、とりあえずコレで大丈夫でしょう」この手のスピーチは、はじめてなので不安で仕方がない(笑)

「いつも、公衆の面前で茶番劇やってんだろ!いい加減にせぇや!!」

アイルトン「おっと、口が滑った」

そして、開始1時間前。会場に集合となったアイルトン・ユメノトビラ・ファクトリー御一行。

「まずはじめに、拳式。その後、披露宴と進み、一度お開きとなった後に会場内にて2次回と言った予定っすo(^-^)o」

演出が素敵でしたよ(*´∀`)♪

挙式後、披露宴まで原版の加筆修正などをルービーをゴックンしながら進め……

そして、いよいよ披露宴(⌒▽⌒)美味しいお料理をパクつきながら、今か今かと出撃命令を待つアイルトン第1攻撃隊。

「司会の方が、スピーチのタイミングなどを耳打ちで教えてくれたのですが、その際に「私、実はアイルトンさんと同じ名字で同じ字なんです(笑)」の一言に緊張もほぐれ(^^)」

「最初の一言を発するまでは、緊張してましたが、そこから先は意外と緊張せず読み進める事が出来て、「上手く伝わっていればいいな……(汗)」と違う意味で不安に(笑)」

「まぁ、冷静に考えれば……」

観光客やガルパンファン賑わう、大洗の観光スポットでのロケ。

ちびっ子達が、お弁当広げてピクニックを楽しむ背後でロケを展開。

「よ〜く、考えたらコッチの方がよっぽど恥ずかしいわ!」

「いつも心にDanger Zone」

「ちなみに、アイルトンは”Mighty Wings”や”Take My Breath”も好きっす!」

とりあえず任務を果たし、めでたく披露宴もお開き。約30分後、2次回会場へ(^^)

「つーか、アレ見てみ!」

「その辺で売ってないサイズの、MOETのシャンパンがあるぞい!(驚)アイルトン・セナとかが、頭から被ったり表彰台で振りまくったヤツや!!(笑)」

とても、田舎宇都宮と思えない夜景を眺める事が出来る高層階での2次回(*´∀`)♪

「西側から、来てくださった方もいましたので、この機会にハッキリ「ちなみに、宇都宮の人間は餃子、そんな食べてないぜ!」と伝えた所、非常にビックリしてました(爆)」

「こちら東側の人間としても、西側は鉄のカーテンの向こう側。異文化交流は非常に大事な事(笑)」

「楽しい時間はいつもあっという間に過ぎるもの。そろそろ、開けた扉を閉める時がやってきました(涙)」

「また、きっと会う時まで」

「ちなみに、アイルトン・ユメノトビラ・ファクトリーは、現在探訪スタッフを絶賛募集中と言う事を伝えていないハズがありません(爆笑)」

本当に、ご結婚おめでとう!当ブログの”今”があるのは、あの第1回目があったからこそ(^^)

「困った事があれば、なんなりとお申し付けを」

「アイルトン・ユメノトビラ・ファクトリー&アイルトン・エルマは、全面協力させていただきます!」

「今回は、いつもの違う感じの展開となりましたが”その辺をシレッと当たり前にやる”のがウチの方針!」

「次回、第161回は結婚式にて水のように酒を飲み、深夜に就寝。朝5時過ぎから徘徊する事にした、本日の模様をお送りします(笑)」

「長々と、お付き合いありがとうございました(^^)」