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アイルトン・カズのブログ一覧

2018年10月15日 イイね!

探訪ロケの為、徘徊していたら呼んでない奴と遭遇した土曜日の朝

探訪ロケの為、徘徊していたら呼んでない奴と遭遇した土曜日の朝
18 第219回










「皆さん、こんばんは(^^)こんにちは( ^ω^ )10月は15日、月曜日が終了となる今日この頃」


「なんて言ってると、いつの間にか週末になってるんですよね。わかってます(悲)」






























さて


前回で終了となった、模型講座第14回。


「次の第15回目のお題はまだ決めてませんが、近日中には的を絞り制作する事でしょう(^^)」


「そんな”インドア”な模型講座シリーズですが、やはり当ブログとしては”アウトドア”な探訪シリーズも、進めたいのが本音(爆)」




「日常に、夢・発見・ドラマを。」を、スローガンにする当ブログ(^^)すぐそこにある、”まだ見ぬ景色を見る”為に突き進みます。


「とは、言ってもどうしたものか……前回のロケが期待外れのハズレ回だったので、2回連続のボツは絶対に避けたい」


「なんて、家にいながらブツブツ言っていても、”物語”は始まりません。”物語”は、ページをめくるからこそ始まるのです」

















土曜日


朝は6時ちょい前。とりあえず、出る事にしました♪( ´▽`)





少々休憩し……


”あぁ〜あぁ〜♪果てしない〜♪♪ロケ地を追い〜続け〜♪♪♪”


ってな感じで、ズンズン進みます(^^)





どっか、面白い場所ないっすかね?


なんて言ってると、なかなか良さげな道に誘い込まれます( ^ω^ )

























路肩の側溝は蓋が無いようですね(汗)


雰囲気は、GOODなんですが廃道ではないみたい( ̄∀ ̄)


先に進みましょう。


なんとなく、タイヤ痕があるのは気のせいだろうか……?この道で、ドリフトしてんの??


まぁ、軽く徘徊しましょうか?





























































と、ココで探訪シリーズロケ史上最大のピンチを迎えるアイルトン。























「ガザガザガザ!!!!!」










アイルトン「!?!?!?」













































↑目先、1mちょい。


「……………」


鹿「!!!!!!」


「おー!!!!!熊や!!!!!!」目の前にいきなり、デカイ黒い生物が現れた為、半ばパニックで鹿を熊と誤認。


いつもであれば、万が一の時に退路確保の為、無いよりマシという感じで、探訪ロケ時は腰に拳銃(ガスガン)を吊るし……


護身で発砲も可能ですが……


軽く見て回る程度だったので、何も身に付けておらず(汗)さすがに、たまげましたよ(笑)緊急で、全力疾走し車に避難。


「車を運転してる時には、飽きるほど鹿を見てますが、リアルに目の前に現れるのは反則ですわ(爆汗)せめて、予め宣戦布告しようぜ(笑)」



「とりあえず、アレっすね。どんな時でも、装備品は身に付けとくべきですね(汗)場合によっては、新聞&テレビデビューしちゃいますから(爆汗)」






















そんな遭遇劇を体験したのに、懲りずにハシゴするのが、我が探訪シリーズ。






なんか、ヤバい空気感プンプンの電話ボックス!こんな所で、誰が電話するのか?




今回は、ココは自粛します(笑)情報によれば、橋とトンネルがあると聞きましたが……


そろそろ、タイムリミット。撤収します!































宇都宮に撤収後……


ちょうど、お昼時だったのでラーメンを食べに(^^)


「うっひょーひょーん」だそうです。


あまりコテコテしてなくて、美味しかった( ´ ▽ ` )


基本ブラック派ですが、たまには甘口も良いものです(^-^)




















「そんな土曜日でしたが、肝心の探訪ロケが微妙な感じで」


「そんな事もあり、帰宅後にロケ地を徹底調査し、日曜日の朝っぱらから……」


山の中を、徘徊する事になったのでした。




「次回、その模様をお送りします。お楽しみ(^^)」






























「お付き合いありがとうございました!」











Posted at 2018/10/15 20:32:47 | コメント(2) | トラックバック(0)
2018年10月14日 イイね!

アイルトン模型講座第14回。組み立て&完成編

アイルトン模型講座第14回。組み立て&完成編
18 第218回










「皆さん、こんにちは( ^ω^ )こんばんは(^ν^)2日連続で、朝っぱらから日光方面を徘徊していたアイルトン。昨日朝は見事に失敗しましたが、今朝は意地で画を確保してきたので後ほど公開します(^з^)」





「前回の探訪ロケ……計画不足、下見不足により、結果は不完全燃焼。個人的にも微妙極まりないロケとなりました……」


「わかります。皆さんが、”つまらなかった”と言いたい事を……」


「そんな訳で、ロケの為なら手段は選ばず。飛び道具的な場所を徘徊してきたので、後ほどのレポートをお楽しみ(笑)」





































さて




その前に、こちらが先ですね( ^ω^ )カローラWRC制作は、今回で最終回。



筆塗りして


デカールを貼り


補修で終了となった前回。















今回は……


筆塗りで軽く補修した後は、剥がれ防止の為にサッサとトップコートを吹いてしまいましょう(^ω^)


塗っておいた窓。どうでしょうかね〜(汗)


はみ出しもなく、大丈夫っす!


ホイールにもデカールを貼りますが、トヨタマーク、TTEロゴ、スピードラインロゴの3枚(^^)


出荷されて少し期間があるのか、デカールの質があまり良くありませんでした(悲)意地で貼ります♪( ´▽`)


付属のタイヤは、ターマック仕様なので無論スリックタイヤ(^^)スペアも含めて5本。


ホイールをハメて、タイヤロゴ(ミシュラン)のデカールを貼り


指定は半艶の黒ですが、センター部とホイールナットは、メタリックブルーで塗る事にしました(*^_^*)





ではでは、組み立て工程。


今回はシャーシも全面白で塗っているので、ちょっと違和感がありますね(笑)


ダンパーとブレーキを合体させて


しっかり組み込んでいきます♪( ´▽`)


リアも組み


少ないパーツ点数で、この密度!さすがは、タミヤと言えますね(驚)


内装部品も組んでいき


市販車とは違った、競技車特有の車内空間(笑)


シートを取り付け


インパネ周りを組み立てます(^^)


こんな感じっすね。


インパネを取り付け、次にロールバーの取り付け。



実は今回の制作で、このロールバーの塗り分けが1番時間がかかりました(笑)




スペアタイヤを載せて


バルクヘッド窓を付け


ドア内張りを付け


ボディー以外は完成です(o^^o)





次に、窓枠などを黒く塗っていきます。


「マスキングしたほうが、はみ出したりしませんが、メンドくさいので気合い一発、一発集中で筆塗りします(爆)」


塗料はあまり薄めない方が、塗りやすいかもしれません。


反対側や前側も塗り


フロントグリル横のメッシュ部も、筆の先っぽに少量塗料を付けて色を入れます!


多少はみ出ても、軽く削れば平気です。ビビって、色が入ってないほうが目立ちます!


フロントグリル内は、裏側からも筆を入れると作業しやすいですよ〜(^^)


付属の網を適当な大きさに切り


裏側から貼っていきます。


エンジンっぽく見える部品も、裏側から貼り付け


窓を貼り(接着面が少ないので、シッカリ窓を指で押しつけ、少量の接着剤を流し込むとガチっと接着出来ます(*゚▽゚*)


アンダーパネルを接着し


いよいよ、合体!!

















まだ、完成じゃないですよ(笑)


ヘッドライトレンズや


米粒並みに小さい、ウインカーレンズ


を、くっ付け


テールランプレンズは、どうしても塗料が付いてる部分に接着剤を塗るので、塗料が多少溶けます。塗り過ぎに注意しましょう(^^)


表情が出てきましたね(*^▽^*)


ワックスを少量塗って


ワイパーを取り付けて


レーシングミラーをくっ付けて


最後に、リアウイングを合体させ


















































完成!!


「本当であれば、ルーフに取り付けるアンテナを自作しなければいけませんが、今回の仕様ではアンテナは取り付けしません(^ω^)」


車体にメインのカストロールロゴが入らないのが、今回の仕様のポイント。網越しに、3S-GTE型エンジンがチラリズムしてます。


だって、メインスポンサー様は”モ子ちゃん&ラビー君”なんですから(爆笑)



重ね貼りしている為、光の加減により少しデカールが透けますが、気にしません!!


アクセントの黄色も、想像通りの仕事をしてくれて一安心(^ν^)


それにしても、カストロールロゴは何処に(笑)


婦警さん「アイルトン。カストロールロゴが行方不明で捜索依頼が出てるけど、知らない?」


アイルトン「知らねぇっす!!!」








TURBOロゴも、組み上がるまで不安でしたが、思っていたより良い感じになりました(´∀`*)


あっ、ちっちゃいカストロールロゴなら、フロントバンパーにありました!!


両サイドのゼッケン付近に、チェッカーフラッグを振るラビー君を配置しましたが、予想以上に良い雰囲気に♡














「いかがだったでしょうか?カローラWRC」


「普通に制作するのも楽しいですが、自分でオリジナル仕様を考えて、それをカタチにするのも楽しいものですよ( ^ω^ )」


「ミニカーのように完成品ではないからこそ、気軽に遊べるプラモデル。創意工夫で皆さんにも、楽しんでもらいたいと願う当ブログの模型講座シリーズです♪( ´▽`)」




































「長々とお付き合い」


ありがとうございました(*´∀`*)




















































Posted at 2018/10/14 13:29:56 | コメント(1) | トラックバック(0)
2018年10月13日 イイね!

アイルトン模型講座第14回。塗装編

アイルトン模型講座第14回。塗装編
18 第217回















「皆さん、こんばんは、こんにちは(^^)10月も中旬に突き進む13日は土曜日の夜。いかがお過ごしでしょうか?」




本日は早朝から日光の山の中。


「雨もギリ大丈夫みたいなので、探訪ロケに行った訳なんですね(^ν^)」


「いや〜、今朝は死ぬかと思いましたよ(爆)ロケ史上最大の危機に遭遇したアイルトン」



↑危うく、大型野生動物にブッ56されそうになりましたから(爆汗)


「その模様は、後ほど公開します( ^ω^ )」




































さて



前回からスタートとなった、模型講座の第14回目。タミヤ製カローラWRC(^^)


ボディー修正し


曇り空の下、サーフェイサーを吹き付けたポイントで終了となった前回。




「今回は、塗装工程をお送りします( ^ω^ )」









と、言いたかったのですが、仕上げ時に吹くトップコートを切らしていたので、チョイといつもの模型屋さんへ買い出しに。


¥600の所、半値の¥300でお持ち帰り(汗)





湿度もソコソコなので、シュビシュビ吹いていき


今回は、ちょいと遊ぶ為、指定ではない色で塗っちゃいます(笑)





次にランナー部品の筆塗り。


チマチマ塗っていきましょう(^^)


ちなみに、細かいチマチマ作業は本当は嫌いなアイルトンです(`_´)ゞ



まぁ、こんなもんでしょう。


白だった各部品に色が入っていくと、ワクワクしますね( ^ω^ )


消化器は真紅の赤!!


テールランプも、この時点で色入れしてしまえば効率的です(^^)ちょっと濃いめに塗るのがコツです(^ω^)


このキットには、親切に窓枠用のマスキングテープが付属されているので、フル活用させてもらいます。


ただ、普通に貼ると間違いなく隙間が開き塗料が染み込んでしまうので、縁の部分を綿棒などで擦り付けていくと、間違いないです(^O^)


指定は半艶の黒ですが、個人的には艶無しが好みなので、艶無し黒で塗りました(^^)


ボディーも乾燥したので(2日放置)筆塗りしていきます。


ヘッドライトや、ウインカー部に銀色を入れ


モールドされる、ボンピンにも色を入れていきます。


指定ではないですが、この色。

筆の先端に、ほんのちょっとだけ付けて


バンパーに継ぎ接ぎされた鉄板?を固定しているリベットの頭に塗ります。


さてさて、次にデカールを貼っていきますが、実はこのキットは基本ボディーは白一色だけ塗り、カストロールカラーはデカールで全て再現出来るという親切キットなのです!


メンドくさい塗り分けもないので、誰でもカッコイイ赤と緑のコントラストが眩しい、カストロールカラーを再現出来ますよ(≧∀≦)


「なんですが、今回はひと手間加えて、当ブログ模型講座スペシャル仕様にしたいと思います!」


「この為に、先日通販にてあるブツを発注しておいたのですから(爆)」


↑あるブツ


「上手く行くでしょうか!?」









コレですね。プラモのモ子ちゃん デカールセット(^-^)


タミヤ純正部品ですが、限定物らしいです(驚)

















ちなみに、プラモのモ子ちゃんとは……




















80年代から90年代頭ぐらいまで、タミヤ模型のマスコットキャラクターとして、自社製品のPRなどを担当していたのが、女の子のモ子ちゃん&相棒のウサギのラビー君。


当時、タミヤ製プラモデルやRC、ミニ四駆などの箱の中に説明書と共に付属されていた漫画を思い出す模型ファンの方も多いハズ。


某ジャパネットも引くレベルのセールストーク力を持つモ子ちゃん。


戦車道女子チーム陣営もビビるレベルの、ガチなミリオタなんです(笑)



このような、シールなども販売されていたみたいですね(^O^)ロスマンズ・ホンダや、キャメル・ロータス・ホンダってのが、まさに当時流。ラビー君は、ウイリアムズ・ホンダに乗ってるし(笑)









「そんな訳で、痛車風?キャラクタースポンサー風に仕上げていきます(^-^)」


↑例としては、こんな感じが理想。







あらかじめ、スケッチでデカールを貼る位置を検討しておいたので、バリバリ貼っていきますよ〜(^O^)


本来のカストロールカラーも、貼り込んでいきます!


貼るスペースの関係で、モ子ちゃんとラビー君を分離しますが、大丈夫。すぐ一緒にさせてあげます(´∀`=)


デカールだけで、カストロールカラーに本当になるんですから素晴らしいキットです(驚)


ですが、リアフェンダー&リアバンパー部は貼り込むのが難しいので注意しましょう(^-^)

このような場所に、デカールを密着させるにはコレを使います。デカールを軟化させて貼りやすくし、ノリも付いているので非常にくっ付きます(^^)


とは、言ってもデカールは折り込んで貼っていくので、間違いなく裂けてしまう部分があります。筆塗りで補修出来るので、安心を( ^ω^ )


なぜ黄色で塗ったのか?(指定は白)


「そんなの、”好き”だからですよ(爆)理由はそれだけで十分」





「ちなみに、リアウイングも黄色で塗りましたが、何か寂しい感じ……」


と、言う事で貯めに貯めた部品庫から


デカールを漁り


以前、模型講座で制作した

ルノー5ターボの余った、TURBOロゴを貼ってみる事に(*'▽'*)


黄色に赤文字。視認性も、とりあえず大丈夫そう。


車内の部品にも、デカールを貼り


内装部品には、デカール保護のトップコート剤を吹かないので、密着性を上げる為に先ほどのマークセッターを塗り込んでおきます。


押入れに突っ込んである、サベルトの4点トップフォーミュラ。アレ、どうしたものか……


裂けたり、割れたりしてしまったデカール部を、色味の近い塗料で補修していきます( ^ω^ )













「長くなるので、今回はこの辺りまで。次回は……」























組み立て、完成編をお送りします(^_^)v
















「お付き合いありがとうございました(^з^)-☆」


























































Posted at 2018/10/13 20:10:57 | コメント(1) | トラックバック(0)
2018年10月10日 イイね!

アイルトン模型講座第14回。下準備編

アイルトン模型講座第14回。下準備編
18 第216回












「皆さん、こんばんは(^^)こんにちは(^O^)10月10日水曜日の夜。どうお過ごしでしょうか?」















最近は”名車”をよく見るアイルトン。












DS見たり


SMみたり


イタリアンジョブの隊長機見たり(マイケル・ケイン好きっす!)


前回の思川レポート、お楽しみいただけたでしょうか?




雑巾で拭き拭き〜


拭き拭き〜していたアイルトン。


伊400高けぇんですけど”潜水空母”実に良い響き(笑)


「エビス、だぁ〜い好き♡」
































さて




「そう言えば、どうよ?模型講座のお題は?進んでるんけ??」


アイルトン「もち、抜かりなく進んでるっす!現在、最終工程を通過中なので気を抜かないよう気をつけなくては!!」


「そんな訳で、今回は模型講座第14回目!いつもの展開となりますので、お付き合いいただければ幸いです(^^)」

























「第14回目。今回のお題は……」









































こちら!タミヤ模型製 トヨタ カローラWRC!!



















1997年から、ベース車両を年間2万5000台以上生産していれば、過給機、駆動方式、エンジン本体などを自由に組み合わせる事が出来るWRカー規定が採用されたWRC(世界ラリー選手権)




それまで、2ドアクーペボディーを持つセリカをベースにWRCを戦っていたトヨタが、この年から新たにデビューさせたのがカローラWRCです(^^)


↑セリカGT-FOUR




見ての通り、ベース車両とはかなり見た目が変わり、”戦闘機”らしいフォルムが魅力的ですね(^ν^)


「そんな、カローラの心臓は、歴代セリカGT-FOURからフィードバックされ、当時ツーリングカーレースから、フォーミュラまで支えたあの名機!」









直列4気筒2000cc。ツインカム16バルブ、インタークーラー付きターボの


3S-GTE型エンジン。セリカ時代と同じトヨタ製CT20タービンを採用していましたが、インタークーラーを水冷から空冷に変更したのが特徴。99年からは、アルテッツァ用の狭角ヘッド(可変バルタイレス)を採用していたようです(驚)


トランスミッションも、セリカ時代に引き続きイギリスのXトラック製を継続採用しましたが、新機軸「ジョイスティック」と呼ばれた電子油圧制御のセミオートマチックミッションが採用されたのが、最大のトピック。


初年度の97年はあくまでテスト参戦。フル参戦となるのは、翌98年から。ディディエ・オリオール、カルロス・サインツなどの名手がドライブし、モンテカルロ、カタルーニャで勝ち星を挙げ、ニュージーランドでは、ワンツーフィニッシュ。三菱のトミー・マキネンと、チャンピオン争いを繰り広げていましたが、残念ながら年間2位でシーズンを終える事になりました。


99年シーズンも、オリオールが終盤までチャンピオン争いに加わっていたものの優勝はチャイナラリーのみ。ですが、信頼性が格段に向上しトヨタは、この年マニュファクチャラーズタイトルを獲得。残念ながら、このシーズンを最後に、トヨタはWRC活動を休止し、F1参戦への準備に向かう事になりました。






そんなトヨタでしたが、2017年から18年ぶりにヤリス(ヴィッツ)にて、WRCに復帰する事に!


復帰後、開幕戦から暴れに暴れたヤリスWRC。今後の戦績に多いに期待したい所ですね(^O^)


















そんな、タミヤ模型製1/24スケール組み立てキットを模型講座第14回のお題としました(^ν^)


パーツ点数は、あまり多くはなさそうです(^^)箱のレースカーは、何年か前に作ったカストロール無限アコード以来(笑)





さてさて、ボディーを見ていきましょう。


キットは、実車のデビューとほぼ同じ時期に発売されたので、新しくはないのですが、想定していたより綺麗なボディーでした(驚)


リアバンパー、リアフェンダー付近のパーティングラインを削り……


フロントバンパー付近のパーティングラインも削り落としましょう( ^ω^ )


「ちなみに、紙ヤスリの800番で削り、仕上げは耐水ペーパーの2000番を使ってます(^ν^)」


モールドなどが甘いような気がするので、適当に彫り直します。


肉厚がない部分を彫る場合は、裏側を指で押さえて彫らないと、ペキっと割れてしまうのでご注意を(笑)


リアウイング。今回は、先に取り付けはしないで、後ほど装着する事にしました(^^)


削った後は、しっかり石鹸でよく洗い


水滴が残らないよう、綿棒なども使って拭き上げます。













ホントに毎週毎週、天気が悪い。


とりあえず、サーフェイサーを吹きたいのですよ(爆汗)


「おい天気!ち・が・う・だ・ろ。違うだろー!!!!!」


「天気はよろしくありませんが、まぁサーフェイサー吹きなので大丈夫でしょう。強行です(`_´)ゞ」


「あ………失敗したらどうしよ………」

























問題なさげですね(笑)


次回は塗装工程。





「お付き合いありがとうございました(^ν^)」






























Posted at 2018/10/10 22:59:11 | コメント(2) | トラックバック(0)
2018年10月08日 イイね!

毎年恒例、思川レポート

毎年恒例、思川レポート
18 第215回














「皆さん、こんばんは、こんにちは(^ ^)10月なのに夏のような気温だった昨日。どう、お過ごしでしたでしょうか?」


現在、次回の模型講座用のお題を突貫で制作中です(^ν^)


「しばし、お待ちを(_ _)」







































さて


昨日朝に、何シテル?で上げた1枚。

「今年もやるぞ〜!!」と、言う噂を先月に聞き今年も行く事にしたアイルトン。


「朝3時からプラモデルを塗ってましたが、関係ありません。1日は泣いても笑っても24時間しか無いのです。有意義に過ごしたいものですね(笑)」

















そんな訳で、毎年駐車場の混雑で苦労してるので8時出発、9時ちょい到着を目標にアコードRを走らせ……



栃木県小山は道の駅”思川”に到着(^ ^)


目的はコレ!昭和のくるま自慢大会!


昨年も晴れてくれましたが、今年は上着など着る必要がないレベルの気温と陽射し(爆)












10時からスタートのハズなんですが、もう既に始まっているようです(笑)






ではでは〜


レッツラGO!!










おっ!ナイト2000じゃないっすか!?


うわっ。ガチだわ(爆笑)


ナイジェル・マンセル!!



「持ち主の方とは、話が合いそうですな(笑)」



サイバースポーツ


前期型SiなのでVTECではないですが、80年代ホンダの誇る名機ZC!!


その時精悍。貴重なオーテックバージョン!オーテックグリーンって、例えると何色なんでしょうね?


最近相場が4桁万円に突入した、初代シルビア。当時この車を新車で手に入れる事が出来たのは、一握りの方だけだった事でしょう(汗)


ロータリーエンジン搭載を計画していた、2代目シルビア。結局、ロータリーエンジン搭載は白紙になり、1.8ℓOHCのL18型を搭載(^ ^)


歴代シルビア史上最大のヒット作になった5代目S13型。”ART FORCE SILVIA 時代は、次のクルマを待っていた”のコピーどおり、商売敵のホンダ プレリュードを王座から蹴落とし覇道へ。


フルオリジナルを保ったS13って、国内にどれぐらい残ってるんすかね?


シルビアも、180SXも、ローレルも、セフィーロも、このホイールが1番印象に残ってるような気が(笑)



史上最強のスカイラインこと、名機FJ20ET搭載の4VALVE DOHC RS TURBO(^∇^)


農道のポルシェと言えば、サンバー。


コッチは本家のポルシェ。アイルトンがこよなく愛する928!!


ポップアップ式のリトラクタブルヘッドライトが最大の特徴(^ ^)


オーナーさんにお願いし、コックピットを拝見させてもらいましたが、インパネなどが初代NSXのように前方に寝ていて、決して広くない空間を広く見せようとするデザイナーの努力が感じられますね(*´∀`*)


アストロン80は、三菱ギャランΛ(ラムダ)


最初見た時は、2000GTベースのGT-R仕様かと思いましたが、ガラスを見ると透ガラス!タコメーターも1万フルスケールなので、本物の疑いが浮上(笑)


見事に本物でした(≧∀≦)S20型。3連装されるソレックスキャブと、うねりにうねる等長ステンタコ足が眩しい!!!


新車価格47万円も、いまだ健在(*´∀`*)


スバル R2。アイルトン認識だと前期型だと思うのですが、スバル R2キングのキャニオンさん。その辺りどうっすか?(笑)


CA!


CA!!


CA!!!


ハイブリッドらしいです。


1G-GEU。どの辺りが、ハイブリッドなのか原稿用紙2枚ぐらいで説明してもらいたいものですな(爆笑)


レオーネ


この時代のスバル車は、スペアタイヤがボンネット内に鎮座するのが常識。車載ジャッキまで入ってるのですから、ホントあっぱれです(汗)


1度乗り込むと、2度と降りる事が出来なくなりそうなほど、全高の低さが際立つロータスヨーロッパ(^ ^)


ロータスツインカムってやつですね(*^ω^*)


あっ、大洗女子だ!ガルパンはイイぞ〜



「すっご〜い!ジャパリバスが、あると言う事は日産ラングレーが好きなフレンズなんだね(*´ω`*)」by サーバル


スーパー・スポーツ・セダンSSS。ブルーバード最後の後輪駆動モデル910型からバトンを受けた、ブルーバード初の前輪駆動車U11型。


3S-GE型が登場するまで、2TG型と共にトヨタ製ツインカム群を支えた18RG。2TG型の後継はAE86に初めて搭載された、4A-GEUですが、直系最終型は3T-GTEUやホモロゲーション用の4T-GTEUでしょうか?













ちょっと、駐車場も見に行ってみる事に(^ ^)


駐車場内は大変混雑していて危ないので、周りをよく見て徘徊しましょう!










日産2代目レパード。港303をイメージしてか、屋根に置かれた赤いぬいぐるみがパトランプにしか見えないアイルトンは、まともじゃないのか?


今年縁があり、同乗体験を堪能したトヨタスポーツ800。ヨタハチ、実に楽しく乗れるグライダーのような車です(´∀`=)


炭ボンのシルビアかと思いましたが、シルエイティでした〜


”くう・ねる・あそぶ”も健在。


プラモデルだと、この前期型のテールランプの感じにならないんですよね〜(汗悲 )


初代スバル レックス


いすゞ 117クーペ 量産丸目。昔から思うのですが、117クーぺのこの動物。沖縄のシーサー?



バラゴン?


それとも、アジップの6本足の火を吹く犬?


アジップと言えば、コチラ。


アバルトや、デ・トマソをイメージさせるこの車。見ていると何かに似てるんですよね〜(汗)

オートザム キャロルに似ているような気がしますが、真相はいかに……


黄色のカルマンなどを見て、撮るもの見るものは無事終了。駐車場を探している車が多いので、場所を譲る為会場を後にする事にします(^ ^)













帰り道に、お昼を食べて帰る事にし、別の道の駅へ。





この宮沢りえシートに着席する事にし……















そば ミニモツ煮セット。


美味しゅうございました(_ _)
















お昼ごはんも食べたので、おとなしく帰る事にしました(^ ^)


コチラもありますから(笑)





















「お付き合いありがとうございました(´∀`=)」




































Posted at 2018/10/08 04:03:47 | コメント(3) | トラックバック(0)

プロフィール

「読み通り日光は良い感じに雪降ってますね!」
何シテル?   01/03 19:45
ようこそ、アイルトン・ワールドへ! ブログのコンセプトは、ズバリ「オモシロ楽しいブログ」 「こんなブログ誰が見んのや??」と言いながらいつも見ていただいてい...
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