
19 第157回

「皆さん、こんばんは(^^)週末まで残りわずかになった木曜日の夜、いかがお過ごしでしょうか?」

「土日のお天気が気になっているアイルトン。探訪ロケするのに、雨では決行出来ませんから(汗)」

「今回は、満を増して模型講座を投入(^^)いつものように、3編構成でお送りします。お付き合いくださいませ( ̄∇ ̄)」
さて

「2019年。今年で、めでたく30周年を迎える国産車達がありますね(^-^)1989年デビュー。例を挙げると……」

マツダ ユーノス ロードスター

トヨタ セルシオ

8代目 日産 スカイライン

そして、意外と忘れられているのが、ホンダ DOHC VTEC 30周年( ˘ω˘ )

1989年発売の、2代目 インテグラに搭載されましたね(^^)「カッコインテグラ!」ってヤツ。
と、言う訳で2019年度アイルトン模型講座シリーズ第12回目のお題は……

ホンダ DOHC VTEC 生誕30周年を祝い、その記念すべき初VTECエンジンB16A型を搭載する、5代目シビックのレーシングカー。ジャックス シビックをお題に選定( ´∀`)

当ブログとしてもB16A型には、大変お世話になり(笑)

代車の6代目 シビックにて

日曜に車を借りて、月、火、水、金、土と、借りていた1週間を、まるで一航戦の零戦搭乗員のごとく、日光いろは坂を夜な夜な攻めまくったのも楽しい思い出(^^)

ベースとなる、5代目 シビックが登場したのが1991年のこと。先代の4代目、通称「グランド シビック」からデザインを変え、新たに「スポーツ シビック」を名乗り発売(^-^)

当時、全日本ツーリングカー選手権JTC、要はグループAには、3クラス目のディビジョン3にて参戦。

ディビジョン1で有名なのが、スカイラインGT-R(^^)

ディビジョン2は、ベンベーのM3( ´∀`)

今回のお題の、ジャックス シビックは1992年参戦車がモデル。服部尚貴、金石勝智と若手コンビ(当時)がドライブ( ´ ▽ ` )

翌93年仕様と比べても、外見の差はわずか。

内装も、グループAカーらしく市販車の面影は残すものの内張などは剥がされ、スパルタンそのもの。

サスペンションは、前後とも市販車同様、4輪ダブルウィッシュボーン( ´∀`)ダンパーはSHOWA製のバリアブルタイプ。

ブレーキは、フロントAP製6ポット!リアは、NISSIN製2ポットを採用。

タイヤは、ブリジストンのスリック。サイズは、フロントが170/60Rの17インチ、リアが170/610Rの16インチ(^-^)

搭載されるエンジンは、直列4気筒1.6ℓDOHC VTECのB16A型。グランド時代から年々熟成し、最終的には8,750回転で最高出力230馬力、7,750回転で最大トルク20Kgmを発生。

1.6ℓNAながら、パワーウェイトレシオは約3.5キロ。参考までに、NSX TYPE-Rが4.3キロ。さすが、グループAカー!速い訳っす(笑)

JTCCアコード以来見かけなくなった、カラフルなジャックスカラー。その派手なカラーを纏ったグループA ディビジョン3最強マシン、シビックのジャックス シビックを今回はカタチにします( ^ω^ )

「今回のお題は、先月秋葉原に行った際に入手してきた新品キット( ´∀`)」

ハセガワ製 1/24スケール ジャックスシビック(^∇^)

定価は¥3,000ですが……

31%OFFで買えるお店があるんだなぁ〜(嬉)

箱を開けると、こんな感じっすね( ^ω^ )

エンジンレスで、レースカーと言う事で比較的パーツ点数は少なめ。

ジャックスカラーは、デカールで再現( ´∀`)ただね、ハセガワさん。

「昔から思ってましたが、デカール。表面の糊が飛んだり、劣化するので裸んぼじゃなくて、袋に入れるなり表面に薄い紙貼るなりしましょうね……」

では、ボディーパーツを観察しましょうか(*´ー`*)

前回のボルボ同様に、「燃料給油口は自力で開けてください」みたいですね(汗)

久しぶりにハセガワさんのプラモデルを買いましたが、触った感じが、実にハセガワさんらしい(笑)

「タミヤは、実物のラインを忠実に再現する為か表面が薄いんです。フジミは、ちょい厚め。ハセガワさんは、かなり表面が硬く、厚めな感じがするアイルトン(^^)」

おそらく、ベースとなったシビック3ドアはかなり前からあるモデル。記憶では小学校低学年の頃に、模型屋さんで見た記憶があるので20年前にはあったかと……

その為、前後のバンパー下や、フェンダーなどにバリが多数。よく、削り落とします(^^)

給油口を開口!

少しづつ、焦らずに刃を刺して行き「グリグリ」すると、抜けます( ´∀`)

2つ開けて

クラフトヤスリの平側ではなく、丸い側を使って

開口部を綺麗に均します(^-^)

モールドが甘い気がするので、軽く彫り直して

ジャブジャブと洗車!

キッチンペーパーで、ある程度拭いて綿棒などで拭き残しがないように拭き取ります( ´ ▽ ` )

シャーシ。こちらも、白色に塗りかえるので軽く削って

サーフェーサーを吹いてしまいましょう!

サーフェーサーを吹いて、軽く乾燥した際に、ボンネット部にヒケを発見。紙やすりの2000番でサッと削り落とし、削った箇所を気持ち厚めにサーフェーサーを吹き足します(*^▽^*)

メイン色は在庫していた、タミヤカラーTS-26 ピュアーホワイト(^-^)

薄く塗り重ねて塗っていきますが、参考までにアイルトン流では、表面がヌルっとするぐらい……溜まらないギリギリの塗膜で塗り、約15分乾燥。それを5回ほど繰り返しております(笑)

念の為、2日放置。

うん。大丈夫そう!

ヘッドライト内を……

銀色で塗って……

次にデカール貼りですが、次回に続きます!

「上手くいくかな〜♪」

「お付き合いありがとうございました!」