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フロント用のタイヤは10Jに235/35/19に決定しました。
っが、そのサイズのATRは在庫がなぃ…
245/35ならあるけどハミ出るの前提だと5ミリ余計に出るのはキツイ！

仕方ないので他の格安タイヤから選ぶ事にします。

KINFOREST KF550
約5000円


MINERVA F105
約5000円
この2つはコンフォートパターンで引っ張ってもダサいだろうし、トレッド見えるから無しかなぁ…


FULLRUN HP199
約5000円
どこぞのT1R…？
たまにドリケツに使ってる人居ますね。
T1Rも引っ張りではそこそこ使ってる人もいる。


CLEAR HP166
約5000円
ナンカン似


NEWTON NT5000
約7500円
大好きインドネシア産、これは結構良い気がする！


デューロ　ＤＰ８０００
約7500円
まぁまぁ食いそうではあるし排水性は高そう。

他には食ワンリ、減らない風ケンダKR20、お馴染みナンカンNS2とか。
若干未知なトライアングルとか…
ハンコックのH105とかも気になる。

とりあえず安いが正義！
ファイナルの関係上高速でも80～100キロ巡航なので引っ張ってセパらなけりゃ何でも良いです。　
正直この速度域なら国産のメリットは金額以下ですね。
静粛性とか乗り心地なんてスポイルされますし…
多少タイヤがヘボくても普通に乗る分にはFDの性能差でカバーしてくれるので大した差ないです(爆

吹かすとカチャンカチャン音が鳴っておかしいと思ったらマフラー落ちてました(爆
ここ最近マフラーしたたかに打ちまくったからなぁ…

そのままにすると中間と触媒までダメになりそうなので仕方なく日が落ちてからバチバチと外れたステーを溶接しなおし。

8月の車検の時にマフラー戻すからその時にもう少し対策しないと…
もう少しレイアウト変えたいんだけどリアメンバーをアゲメンで上げないとこれ以上は厳しい！

ドライカーボンなんてのはオートクレーブのあるお店でしか作れない物だと思っていたのですが、どうやら違う様子！

低温プリプレグならば80度くらいから硬化する物もあり、布団圧縮袋と塗装乾燥機を使えば小物なら十分作れるみたいな？
ライトの殻割り手法のダンボール箱ドライヤーでも90度超えるからOK。

っと言っても特に小物で作りたいもの無いんですけどねぇ…

うちのチームのK4参加車両のヴィヴィオのアンパネ？リップ？は何で作ったんだっけなぁ…

最初はGTウィングを使用するとかいう話だった記憶もあるけど、車両製作が遠くでやってたので全然手伝いに行けなくて気づいたら付いてたし(爆

結構な薄さと出幅でもFSWで平気だったしアクリル系のパネルかな？

潰したパイプでステー作って補助するのも悪くないのかも…

はみ出ても走れれば正義です？

FDのフロントに10J-4で入らぬ入らぬ言ってますが、これは10J-10らしいです。
きっとタイヤが入ってそうなのでせふ！

SLも本来はこんな感じでリムだけハミ出る予定だったんですけど、キャリパー避けの7ミリが予想外も良い所。
今組んでる265のATRはリアでも当たるから交換予定でしたけど…
引っ張っても19インチで気合無いから245で無難なサイズかも？
LM703とかT1Rとかだと同じサイズでもATRと比べ物にならないほど引っ張られたりするので、サイズ選びに銘柄も気にしないといけないから難しいですねー

それに、20インチの10Jに235でリムに届かなかったの考えるとインチでかい引っ張りは実際に組んで見ないとどうなるのか全然分かりません…