戻し作業はキライです😢

スタッドレスタイヤ交換ついでに外装関係の戻し作業です。
詳細は後ほど整備手帳にUP

そもそもスタッドレスも今年は流石に１０年目でヤマはあってヒビはないけど硬化してサマータイヤとしても終了しているゴミなんで交換するつもりだったけど積雪エリアにはいかない予定だしそれ以前に週末買い出しと月曜朝と金曜夜の通勤だけだから残りの３か月我慢して使うことにしました。

まずは吸気系戻しから始めたけどファンネル外してレゾネータ戻すのにハマったわ。
知恵の輪みたいでよくこんなの取り付けたなって我ながら感心しました。

吸気戻したら排気もねってことでマフリャも交換



そしてすべて戻し終えてから始動テストでエラーもないどころかかなり静かな空間が生まれていることに気が付きました。
これが素の音と振動なのね。
なんて快適なのでしょう。

走り始めたらさらにビックリでホントに吸排気の存在なくロードノイズが響くのみ
これだってちゃんとしたタイヤならもっと静かでしょう。

さらにタワーバーが無いから振動の共鳴がなくなって乗り心地も良くなってる。
これが部分補強の弊害ってやつなのね。
自己満でつけた部品たちだったけどなければこんなに快適になるなんてね。
判ってはいるつもりだったけどやっぱり純正部品は素晴らしいということです。