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あるしおーね@メイちゃんぷりさんのブログ一覧

2016年02月28日 イイね!

結局ミイラ取りがミイラになる的な話でして…(汗)

先週のブログで宣言したCP+に行ってきましたよ♪

CP+ってのはクルマでいうところのモーターショーに相当するカメラ業界のお祭りです。
電車で向かう予定でしたが奥様から

「横浜行くなら崎陽軒のシュウマイ弁当が食べたいから買ってきなさい!」

との任務を頂いたのでBHさんで出動いたしました。
4人分の弁当って地味に重たいし、そもそも自宅最寄りのJR駅ビルにも崎陽軒の出店があるのでわざわざ買って電車で帰るのが恥ずかしい(笑)ってことで。

17~8年ぶりのパシフィコ横浜でございました。
以前勤めていた職場関連で年に1回出展社関係者ってことで出入りした経験はありましたけど一般入場者としては初めての訪問です。
8時過ぎには現着していたので地下駐車場にすんなり止められたものの土地勘が薄れてウロウロしちゃいましたが無事待機列に加わり開場を待ちます。



他のイベントと比べるとオッサン率が異様に高い(笑)
ワタシも貢献してるけど(汗)
それだけに静かでいいけど、若い女子とか子供の関心が意外に低いのは将来のためにはどうなんだろ?
あんまりおおっぴらに宣伝していないから仕方ないのかもしれないけどね。

あ!今回ウチの2号クンが同行しています。
待機列でコイツ以外の子供みませんでした(笑)


そして開場!!

リコーイメージング(ペンタックス)ブースに一直線といきたいところだけど2号クンの希望でカメラ博物館コーナーへ
銀板写真機から始まって現在に至るまでを簡潔にまとめてある良い展示でした。

個人的に興味深かったのはペンタックスの名機LXとニコンの名機F3のカットモデルが並んでいて比較できたところですね。



ペンタプリズムはそれほどサイズに差がありませんがフィルム室の筐体のサイズが全然違うのですね。
両社とも今現在の製品造りに伝統が引き継がれていますね。
なるべくコンパクトにしたいペンタックスとどっしり構えたニコン。
少し離れてキャノンのF-1も展示されていたのですがバランスのとれた優等生って感じかな。

そしてミノルタα7000!
カットモデルは無かったですが今見てもカッコいい

珍しいニコンF3ベースの世界初のデジタル1眼レフなんてのも実物を初めてみることが出来ました。

で、ぐるっと時計回りにリコーイメージングに到着したら長蛇の列?
K-1か?
聞いてみるとペンタックス製品を持っている人にはオリジナルトートバッグをプレゼントだって!!

しくじったねぇ(苦笑)
ワタシはK-7で2号クンはZ-70P持参だもの2枚もらえるのかな?
でも残りわずかでもらえないかもなんて聞いたら焦るわ…。
で、なんとかゲット♪
ただし、パスカード1枚に対して1枚だから小学生でパスなしの2号は貰えず…残念。

そして今回のメインイベントのK-1にさわりまくる~と思ったのに!!!

ネズミ国なみの待機列www



時間が勿体ないから潔く諦めて他の展示を巡ってたら、
なんと!!幻のK-1が展示されているじゃないですかッ!!



いまから16年ほど前だったかにペンタックス初のデジカメでありフルサイズとしてデビューするはずだった機体です。
高額になりすぎることがネックとなり断念、数年後ペンタックスのデジタル一眼はAPS-Cのistからのスタートとなったのでした。
当時発売していたらワタシのカメラ遍歴も随分変わっていたことでしょう…っていうか多くのユーザーがペンタックスから離れなかったと思うのですがねぇ(遠い目)

感慨に浸りながらその他も巡ってからシャトルバスで大さん橋会場へ移動♪



CP+とは別に大さん橋フェスタ2016も開催されていて横浜市内のNPOの展示とか興味深い展示も見れて心地よいひと時を過ごすことが出来ましたね。

昼飯はお肉たっぷりなのに500円とお値打ちだったケバブと鶴見あげぱんで。




お天気も良すぎたけど久しぶりに鉄道じゃない写真もちょこっとね♪



ベタな構図だね。
夜景のバルブ撮影が出来れば最高かも。




出港!

いろんな芸術作品眺めたもんで色々弄って遊んでみました(笑)
やっぱデジタルも面白いね。



これまたベタな構図
こっちは朝日を浴びたところなんかが良さげかな。

マッタリ遊んでからパシフィコに戻り2号クンは疲れたというのでBHさんで休ませつつ父ちゃんはK-1リベンジへ出撃(笑)

今度は60分待ちになっていたので待機列に並んでいたらあれよあれよと進んで30分ほどで遂にご対面と相成りました!!

手に取った第1印象はと言うとフィールドカメラの系譜を標榜するだけあってとっても軽いです。
ペンタックスは縦位置グリップ兼用のバッテリーケースが脱着できるのですが付けてなければワタシのケース付きK-7よりも全然軽い!
じゃあ、ケースをつけてくださいとお願いしてみましたがそれでもK-7といい勝負で存分に振り回せるじゃないのさ!!
更に意地悪してソコソコ重い広角ズーム(15-30mm F2.8)をつけて貰いましたが、流石に重量感が有るもののペンタックス自慢の手振れ補正シェイクリダクションⅡの恩恵で手持ちで使えないレベルって事もない…。

操作系もペンタックスユーザーなら迷う事ないレベルで使いやすいし、
あの萌えるギミックも



社内基準を設けて耐久性にも気を付けたそうだし、ウエストレベルファインダーみたいにローアングルでのファインダー代わりの使い方もできる優れものだったのでした。
その他の機能もペンタックスらしさを感じられてフラッグシップにふさわしい機体で安心しました♪

まあ、一般受けはしないだろうけどPENTAXIAN(ペンタキシアン)には充分受け入れられると感じましたね。
PENTAXIAN(ペンタキシアン)ってのはスバルでいうところのSUBARIST(スバリスト)みたいなもので大ファンを指すらしいです。
ワタシも今回初めて知りました。

ほんとレンズをドナドナしたこと後悔しますわ…。
新たなレンズ群も続々デビューするようですし買えって事ですな(笑)


とりあえず対応してくれた方には始めたからにはずっとフルサイズ続けてくださいねってくぎを刺しておきました。
だってワタシがこんな高級品手にできるのは子育て終わってからじゃないと絶対ムリだもの(苦笑)


前回のブログで皮肉って一部のファン待望ってやってたクセにさ、
ワタシすっかり惚れてしまいました(笑)
気付かないふりをしていたけどファインダー覗いたら欲しくなっちゃうよね。
やっぱり沼には近づいちゃいけないや。
帰り道にロト7買ったなんて口が裂けても言えない…(笑)


ウキウキ気分のオッサンはランドマークプラザまで散歩してサクッと弁当を確保♪
その気持ちが薄れないうちに急いでブログを書きあげたのでした。
夕飯の心配しないと楽ねぇ(笑)

そして今回の戦利品



マニアックな昔のAOCOロゴ、(旧社名「旭光学」の英文字表記「Asahi Optical Co.」)
シールではあるけど早速K-7に貼らせて頂きました♪
ワタシのクルマDIY同様近くで見るとアレだけど遠くから見ると雰囲気が出て良いですよ。











Posted at 2016/02/28 19:18:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年02月21日 イイね!

バンパー補修&ゾロ目の日

ダラダラしたい日曜日だけど5時起床で実家までバンパー補修の旅

ついでに最近ハイドラのテリトリーとして奪還した白石ダムと刑部岬の見回りを(笑)



バンパーを穴埋め補修部分と並行してバンパー開口部の塗装を同時進行に企んだのが敗因だったな。
いろいろ残念な状態になってしまいましたわ。
とりあえず近くで見ちゃダメよ仕様には持ってこれたから良しとするか…。




帰り道に77,777kmのゾロ目を無事ゲット
つぎは80,000kmのキリ番か。

Posted at 2016/02/21 23:22:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年02月20日 イイね!

祝?ペンタックスK-1発表記念 ワタシのカメラ遍歴

一部の(苦笑)ペンタックスファン待望のペンタックス初の35㎜フルフレームフォーマット1眼レフカメラのK-1が18日に発表されました。


かなり前から研究開発をしていたとは聞いていましたが正直発売されるとは思っていませんでいたので昨年秋ごろに突如ディーサーサイトが公開されて驚きましたね。

だいたいペンタックスは他社では展開されていない中判デジタルの645Zがありますし、



体力的にも厳しいのだからムリして35㎜フルサイズ戦争に飛び込む必要はないのではないかなと思っていました。



いくら後出しとは言えニコンとキャノンのカタログスペック競争に勝てるとは到底思えないのですがね…。
でもねぇこのギミックは萌えるかも(笑)


そんなワケでまったく行く気が無かった来週末開催のCP+2016に最近写真に目覚めつつある2号クンを伴って触ってこようかと思っています♪




最近では年に数回の鉄分補給くらいでしか一眼レフは持ち出さなくなりましたけど銀塩の時代から足掛け30年ずっとペンタックスユーザーを貫いております。

記念すべき初号機 ProgramA



14歳から21歳までのメイン機でした。
レンズは標準の50㎜ F1.4 1本のみ!!
小遣いをコツコツ貯めて一部爺ちゃんに融資して貰って手に入れた宝物です。
今も手元にありますけど巻き上げがイカれて不動ですが爺ちゃんの形見なので手放せませんね。

実はこのときのProgramAとの出会いは偶然を装った赤い糸に導かれたのかもしれません。
当時は今とは違って街のカメラ屋さんがあったものでウチの実家がある田舎町もそうでした。
その店先のショーウインドウに誇らしく展示されていたのはキャノンのAE-1 Programでした。



そのカメラが欲しくて貯金を始めていざ購入となったその日
店のオヤジさんが電池を入れて動作確認を試みたら不動…!!
電池を替えてもダメ(>_<)
じゃあ別のを取り寄せるねって事になったのですが、まだ子供だったワタシは今日遊べるはずのオモチャが手に入らないのは納得がいかず店内を見回して発見したのがProgramAでした。
オヤジさん曰く
『ペンタはおススメじゃねぇけど良いのかい?』
父親がペンタックスユーザーだったので免疫があったワタシは躊躇なく即決したのでした(笑)
あのとき待つ事ができればひょっとしたら今もキャノンユーザーでフルフレーム商戦のいいお客さんになっていたかもね(笑)



弐号機 Z-1

社会人なって初めて茄子を投入してレンズ沼への足掛かりとなった自称フラッグシップ機w


拾物画像

とは言え当時の主力レンズ群は高嶺の花で新品では買えませんでしたけど、超広角ズームからサンニッパ(300㎜ F2.8)までいろいろ取り揃えてました。
この頃は鉄道から風景写真にシフトしかけていたっけなぁ(笑)
結局鉄メインに戻ったけど。

で、いろいろ撮影しているともう1台ボディが欲しくなるもので購入したのが

参号機 LX


拾物画像

新品なんてとても手にできない真のフラッグシップ機でした。
見ての通りのマニュアル機
だけど今に通じる防滴防塵機構を世界で初めて搭載したりファインダーも交換できちゃったりオプションが豊富でロングセラーモデルでした。
実際、真冬の雪山とか強風で土が舞い上がるようなシーンでの安心感は群を抜きましたね。
この頃完全にメイン機はLXで軽くボディをぶつけただけでそこにヒビの入ったZ-1はサブ機に降格となっていました。


そして結婚を機にカメラ環境は大きく変化してしまうのですよ。
だって奥さんにだけ子育て押し付けてほっつき歩くワケにいかないでしょ(苦笑)
いつか復活のつもりで防湿庫で眠らせていたカメラたちでしたが使わなければ使わないで劣化が進行しちゃう…そりゃ苦渋の選択でしたけどアイツの登場で一部のレンズを除き当時盛んになりつつあったネットオークションでドナドナされてオムツ代・ミルク代に化けてしまったのでした(遠い目)

ドナドナさせる決意をさせたもの
四号機 ist DS



とてもじゃないけどポジフィルム代なんて捻出できなくって、だけど子供の成長は記録したくてって口実で購入しましたね。

当然子供の成長はコンパクトカメラのみ(`・ω・´)キリッ

今現在のスペック感覚だと非常にしょぼく感じますけど(いや、当時すでに感じてたか)、自分自身で鑑賞する程度では納得のできる描写性能でした。

ちなみに当時の作品がこれ



茶色塗装のEF65電気機関車の新小岩センター出発シーンを難なく流し撮れました。
もう目からうろこの出来栄え
これからはデジタルの時代なんだなって残念だけど認めた瞬間でした。

そしてレンズも売却…。
最新のK-1もおなじKマウントなので問題なく使えるとのこと。
レンズだけは残しておけばよかったと残念な気持ちでいっぱいです。
でも重たいんだもの(苦笑)

今のメイン機ってかこれしかないけど(笑)
五号機 K-7



登場時のキャッチコピー
『名機の魂が息づく、凝縮された本格性能』
『フィールドカメラの神髄』
にやられて奥様に事後報告で強制購入(爆)

小僧どもも分別が付くようになり子育ても一段落ついて鉄分補給の機会も増えるとカメラ沼が待っていてくれました。

いやもう、ワタシにゃ申し分ないですよ。
壊れるまで使い倒します!!

でもねぇ…。
オラ、サブ機が欲しいだよ(笑)
K-7とオプション品の互換性のあるコイツ



K-5Ⅱs
K-5Ⅱのローパスフィルターレスモデル
偽色やモアレを低減させるローパスフィルターの欠点は輪郭がボケるという事らしい。だったら解像度優先のモデルが欲しいってものです。
ぼちぼち中古価格もこなれてきたころだから買い時かな。
だからワタシはK-1よりK-5なのですよ。

レンズが残っていればK-1強制購入で家庭崩壊の危機を招いていたかもと思えば安い買い物だってことでよいよね(笑)



そして、次世代へ…。

今年の正月に帰省した時2号クンがどこからか懐かしいフィルムのコンパクトカメラを発掘してきました。
それを持ち帰って電池を買って入れたら立ち上がったのでフィルムを買って入れたら巻き上げせず、どうやらオブジェ(笑)だったようです。
電池とフィルムが勿体ないし写真を撮ってみたいという事で某オクを覗いてみるとジャンク品扱いでよりどりみどり選び放題なんですね。
ニコンやキャノンを選んだ方が将来楽かなとは思いますが、そこは英才教育って事で当然のペンタックス一択(笑)

やってきたのは

超入門機 Z-70P


まずは標準ズームにISO100のネガフィルムだけ与えて(もちろん購入は2号クン自費)修行の始まりです。
フィルムカメラの美点ってフィルムによってたとえ入門機だろうが高級機だろうが基本同じに撮れるって事だよね。
これがデジタル機だとイメージセンサーのサイズとかで決まっちゃうから良い写真撮りたければ機種交換しないといけないって感じさせられてしまうところ。

写真に目覚めた2号クンだけど鉄分補給だけは勘弁ってどういうことだよ(笑)
ちなみに1号にも聴いてみたら
『鉄分…ないない』
って鼻で笑いやがりましたわ(苦笑)

それにしても来週のCP+楽しみだわ。
ニコンもD5がデビューしたそうだから触り倒してこよっと(笑)
こんな時でもないと遊べないからね。

本当はきょうは実家でバンパー塗装の予定だったけど流石に寒くて雨の日は無いなって事で明日に延期。
で、いつもの妄想タイムの戯言でした。

お付き合いして頂きありがとうございました
ぺこ <(_ _)>
Posted at 2016/02/20 16:17:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2016年02月14日 イイね!

いざ鎌倉!!

たいがい鎌倉観光って言うとこのタイトルになるかな(笑)

ことの発端は昨年秋に1号の遠足の行先が鎌倉で江戸川区を出てから帰ってくるまで全て自分たちでスケジュールを組んで観光するスタイルでウチの小僧が昼食先を決定することになりました。
で、20年ほど前に数年神奈川県民だったワタシにアドバイスを求めてきたので鎌倉で腹いっぱい食べれてコスパがいいお店と言ったらココって候補を出してあげました。
ググってみたら今も健在で相変わらず当時と変わらぬ人気がるようです。
そのお店がカレー専門店の『キャラウェイ』
1号&FRIEND'Sのウケは良かったようです♪

その話を聞いた奥様が
『私は連れて行ってもらったことが無い…。』
とスネるので昨日13日に行ってまいりましたよ(笑)

週末にクルマで鎌倉は走りたくなかった&奥様が江ノ電にも乗ってみたいというのでBHさんで藤沢駅近くのコインPへ

江ノ電に乗ってカレーを食べに行く…それ以外はノープラン


カラ松兄さん@拾物画像無断使用

旅のスタートは江ノ電 藤沢駅



1日乗車券を買ってスタート



折角の1日パスなので江ノ島で途中下車


相模湾越しに富士山が薄らとお出迎え


10分くらい歩いて


すぐ戻るつもりだったけど展望台まで行きたいというのでハイキング
河津桜もチラホラ


ワタシはお金勿体ないから止めたけどどうしても乗りたいというので…。


エスカーデビュー(笑)



ただのエスカレーターではありません!!
エスカーですッ!!

そして無事に展望台に到着。
(写真撮り忘れたけどね。)

そして無事下山
引き続き途中下車の旅をと思ったけど奥様の何か食わせろコールが大きくなってきたので一直線に鎌倉へGO!!
なんとかお昼前にキャラウェイ到着

ソコソコ行列ができはじめていたけど回転もいいので程なく入店
ワタシ自身は17~8年ぶりのビーフカレー


当時と変わらぬ美味しさに大満足でした。
もちろん奥さまも2号クンも大満足♪

それにしても当時は店のオバチャンに止められても大盛逝ったものだけど普通盛(これもソコソコの量あります)で限界でした。
年とったな…。

だけど、1号おすすめのキャラウェイから数件小町通り寄りにあるお店のチュロスだけは3人でシェアして1本購入


はじめて知ったけどチュロスの本場ってスペインなのだそうで、そのスペインから輸入したという国内数台のチュロスマシンが面白い。
揚げたてチュロスもあっという間に完成で外はカリカリなのに中はフワッフワで某ねずみ国のとは別物ですね。
アレはアレで好きですがコッチもまた食べたいね。

そのあとは八幡宮にお参りして長谷の大仏へ
なんか工事始まったようなニュースを聞いた気がしたけど行ってみたら案の定



何も見えず(苦笑)

帰りの電車は大混みで終点の藤沢まで立ちん坊はイヤだから有名な鎌倉高校前で下車でもしようかなんて話しているうちに到着。
そしたら3分の1くらいのお客さんが下車!!!
シートもガラ空きになったので予定変更して引き続き乗車して藤沢へ
ワタシも爆睡で気が付いたら到着していました。

BHさんに戻って仮眠
せっかく観光に来てるんだからって事で夕飯は中華街へ

関帝廟でお参りして


何処へ行こうか。
なにしろ…。


カラ松兄さん@拾物画像無断使用


もう面倒だったから関帝廟横の食べ放題のお店でいいや(笑)
ってことで入ったお店はソコソコ美味しかったから良しとしましょう。

それにしても中華街にはぐるナビ1位のお店がたくさんあるのね(笑)

今回もいろいろCP収穫できました。
東海道五十三次のCPが貯まってきたからボチボチ制覇への道に進むかなぁ(笑)



そして今日は上野公園の東京都美術館へ



なにかの手違いで2号クンの作品が江戸川区の代表に選ばれて東京都の作品展に出品されたので♪
江戸川区の展示会も観に行ったので作品自体は見ているけど滅多にある事じゃないからね。



このなかのどれかって事で(笑)

きょうの昼間は異常に暑かったですね。
2月にクルマの冷房入れるとは思わなかったわ。
そして明日は10℃くらい下がるそうですからみなさん体調管理にご注意くださいませ!

さて、来週末は実家でバンパー補修の予定です。
ついでに夏タイヤに戻すかどうか考え中なのですよねぇ(苦笑)
Posted at 2016/02/14 22:53:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2016年02月10日 イイね!

お父さん、いつマニュアル車に乗り換えるの?

いきなり1号からそんなこと言われました(苦笑)
なんでも運転免許証を手にした後に乗る最初のクルマがトロいATのBHさんじゃ嫌なんだって(笑)

こどもは気楽でいいねぇ。
そんなことよりお前は来年の高校受験の心配をしなさいって親らしく叱っておきましたけど。

でも、バカ親なんで色々シュミレーションしてみたけど悩むね(笑)

その1 BHさんのミッション換装
諸事情で当座の足として向かい入れたものの延命していたら愛着が湧いてるBHさんの最終形態!
自分には載せ換えのスキルないからどこぞのショップに依頼するとしてオク活用すれば経費抑えられるかな?

その2 安い遊びクルマを買っちゃう‼
1号の事考えたら5ナンバーでFRでパワーのない古いヤツでも買うか?
NBロドスタとかS13シルビアとか。
BHさんとダブルで割り増し自動車税払うのはイヤだけど(汗)

その3 家庭崩壊前提に新車乗りかえ(爆)
NDロドスタ欲しいけど弱腰のオッサンは実用性重視をアピールしてBRZかな(о´∀`о)

その4 BHレガシィそのものに惚れてしまったかもなので価格のこなれてきたEちゅーんとかSえでぃしょんに使えるものを移植(  ̄▽ ̄)
この場合Macintoshでない個体があればベストかな…。
今どきカセットテープもないからねぇ(笑)
撤去めんどくさそうだし。

その5 なにも考えなかったことにする。
ま、これが一番楽だわな。

最近、通勤に電車使う機会が増えてこんなしょうもない妄想をしているのでした(笑)

Posted at 2016/02/10 23:21:15 | コメント(3) | トラックバック(0)

プロフィール

「ベースの素体も」
何シテル?   08/03 14:21
初老のクルマとロードバイク好きなオッサンです?? 32年スバル一筋でしたが縁あってMINIに乗っています 若い頃から漠然と速くてちっこいクルマに乗ってみたいと...

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