ＳＵＢＡＲＵ　ＩＭＰＲＥＺＡ　ボディ塗装

どうもぉ～どもども。

毎々のご訪問ありがとうございます。

熱帯低気圧が去り、各地で被害をもたらしました。

気温も高いので、跡片付けも大変だと思います。

ボランティアの募集も始まったようですが。

熱中症に注意して作業をしてください。

大気の状態が不安定なのでしょうか？

突然の豪雨にも注意が必要ですね。


ラクビーフランス大会！

日本代表がチリ戦に勝利しました。

まずは１勝幸先の良いスタートを切りましたね。

バスケにサッカー、そしてラクビースポーツから目が離せませんね。

日本世界ランキング１４位なんですね。

今のところ暫定、予選クール１位ですね。

次回は、強豪イングランド戦かぁ・・・(^_-)-☆

前回のベスト８以上に食い込んで試合を進めて欲しいです(*^^)v

日本も世界に通用するスポーツが増えてきました。

最後まで応援したいと思います。



こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。



秋の気配を感じながら９月中旬を迎えます。

でもねぇ( 一一)蒸すね。

まだまだ真夏のような気温の日が続きます。

なので、本日も古民家の部屋で過ごします。

相変わらず、模型談義でブログ更新ですね。



ＴＡＭＩＹＡさんの１／２４スケールのプラモデルを作ってます。

ＳＵＢＡＲＵ　ＩＭＰＲＥＺＡ　ＷＲＣ仕様のプラモです。

シャーシ関連の組み立てが終わりまして。



いよいよボディーの塗装工程に入りました。

まず、モールド成型時のパーティングラインを整形します。

パーティングライの数は少ないのですが。



耐水ペーパーで削るんですけど。

結構複雑な形状の所にパーティングラインが入ってるんですよね。

金型の型割も難しかったでしょうねぇ( 一一)



よくこんなところで型割が出来ると感心しながら整形しとります。

一通りパーティングラインの整形が終わりまして。

ボディを眺めています。



ここでちょっと気になったことがありまして。。。

前回のブログでも触れましたが。。。

モールド成型時のウェルドライン。

【ウェルドラインとは】＜Webより引用＞
ウェルドラインとは、プラスチック部品を射出成形で作る時に、表面に現れる線状の跡のことです。
ウェルドラインはモデラーの間では通称「ウェルド」と呼ばれることのほうが多いと思います。
ウェルドラインは製造不良と言えばそうなのですが、「どうしても出来てしまう不具合」として理解されています。（クレーム対象ではない）
＜ここまで＞

マグマが冷えて固まったような枕状溶岩がせめぎ合うようにラインが入ります。

強度的にもクラックが入ったりする場合もあるそうです。

表面上には筋が入っているだけなんですけど・・・。



凸凹になっているかもしれないので。。。

ウェルドラインが入っている面も全体的に耐水ペーパーを当てておきます。

凹になっているところがあれば更に整形の必要がありそうです。



全体の研磨が終わったら洗浄して乾燥後塗装しますね。

塗装は、ＴＡＭＩＹＡさんの缶スプレーを使用して。

一気に塗装してみようと思います。



今までは、ボディの養生しかできませんでしたけど。。。

湿度との兼ね合いを見計らいながら塗装していきます。

うん～。



やはり湿度が高かったようですねぇ( 一一)

塗装に曇りが生じてしまいました。。。

おまけに「ズボラなおじさん」の手まで塗装してしまった(#^.^#)



しゃぁ～ない、日を改めて塗装を試みたいと思います。



なので今回はここまでです。

最後までお付き合いありがとうございました。

では。


＜おまけ＞
まだまだ気温の高い日が続いています。

昼の空は「スカイブルー」。。。(*^^)v



太陽の日差しは肌に突き刺さってきます。

そんな中。

「ズボラなおじさん」のジモティ近くの小さな神社で。



例大祭が行われるようです。

子供神輿でも出るのかなぁ？

奉納演芸なる催しも行われるようです。



夕焼け空を眺めながら・・・ふと思う。

熱中症に気を付けながら参加してみようかしら？

失礼します。