ベンツ１９０Ｅ　グループＡ　ボディの内装

いやいやどうも。
花粉が凄いのぉ(/ω＼)
皆さんお変わりございませんか？
「ズボラなおじさん」は撃沈していました。
花粉症ですよ・・・(@_@。
スギ花粉からヒノキ花粉へ変わったね。
もう悠つで何もできませんでした。
皆さんも花粉症にはお気を付けください。

ファーストフードは既に・・・(*^^)v
花見モードになってますね。
東京都の桜の開花宣言はまだっ先のようです。

古民家の部屋の中に居ても、花粉で飽和状態です。
（どんだけ換気がわるいんだい？）
朝からクシャミで目が覚めました(*´з`)



ってわけで・・・本日も古民家の部屋からブログ更新です。
体中の水分が失われています・・・(/ω＼)
眼がかゆくて涙で水分損失したり・・・鼻水でも水分が枯渇してます。
模型談義も遅々として進んでませんでしたね・・・( 一一)
ＦＵＪＩＭＩ模型さんの１／２４スケールのベンツ１９０Ｅを作ってます。
グループＡ仕様の競技仕様車ですけど・・・。
ボディの塗装が終わりまして、次の工程に入りました。



( ﾟДﾟ)？風防・・・って？何・・・。
ボディの内装品の組立です。
組立説明書では「風防」の取付と書いてあるけど・・・。



英語表記ではＷｉｎｄｏｗ　Ｇｌａｓｓとあるねぇ。
まぁ・・・ウィンドウの取付ですね。
取り付ける前にボディの内側の塗装をしていきますね。



この内側の一部を塗装していきます。
塗装する範囲は・・・このウィンドウが取りつく範囲に限定しましょうね。
全体を塗装するのは面倒なので、どうせ内側は見えなくなっちゃうしね。



クリア部品でできたウィンドウです。
ドライバー側の一部は切れているみたいですね(*^^)v
内装が見えるように配慮されているようですけど・・・。
「ズボラなおじさん」のいい加減な仕上げがばれてしまうのが怖い(/ω＼)



塗装する範囲をマステでマスキングします。
ボディの内装パネルで見えない部分を除き、マスキングしていきますね。



これぐらいの範囲で・・・勘弁してやる。　←　だから誰に言ってるの？
内装の塗装は「フラットブラック」で塗装しておきます。
組立説明書にも塗装色の指定が無いので。。。適当に塗装してやったよ。



塗装は、エアブラシを使わず・・・刷毛塗りで・・・。
薄く希釈した塗料を数回にわたり重ね塗りしてやった。
こうすると刷毛ムラが目立たなくなります。
塗料が乾いたらマステを剥がします。



こんな感じで良しとしましょう。
ここへ、クリア部品のウィンドウを貼り付けます。
ウィンドウのモール部分はボディと同系色のようなのでこのまま貼り付ける。



ウィンドウはゴム系のクリア接着剤を使用してみた。
流し込みやプラモデル用の接着時で貼り付けると塗装した部分が剥げるので。
ただ・・・接着剤の痕跡が目立っちゃいましたね(#^.^#)
まぁ・・・裏側なので気にしない。



この後は、ルームミラーを取り付ければ・・・内装の組み立ては終了。
ルームミラーには一応・・・アルミテープを貼っておきました。



さて、お次は外装部品の取付工程になるようです。
なので今回はここまでです。
どうも最後までお付き合いありがとうございます。

では。
失礼します。

どうも・・・花粉症で作業が進まんなぁ(*´з`)