この話と
この話の続きです。
動きがあったので書き留めておきます。(書類の写真撮っていないので文書だけ)
先週の金曜に夏休みをとり地元の警察に車庫証明を取りに行きました。軽自動車の場合は簡単に言うと届け出であり、証明ではないということのようです。書類が普通車のものと異なりますし、証紙代が500円で済み、警察の人が現場まで見に来ることもなくその場で車庫証明のシールが発行されます。
必要なのが
・車検証のコピー
・申請書類のセット
この辺を参考にしてください
・住民票(車検証の住所と転居後の住所がつながっている必要がある)
・証紙500円
車検証コピーと住民票と申請書類の1枚(何かは忘れました)は返してもらえます。
自分で陸運局に行ってもいいのですが、平日しかやっていませんし、万が一書類が足らないとかあって出直しとなると対応が困難となりますし、車庫証明の有効期限が1か月と短いので、手数料払ってディーラーに全部やってもらうことにしました。
ディーラーへは兵庫スバルから発行されている譲渡証明書・委任状と車庫証明書類と住民票を手渡しました。あまり手続きをしたことがない、ということで週明けにお抱えの行政書士に聞きに行くそうです。
ウィークデーにウチの車を営業さんが陸運局に持ち込み、3時間後に戻って来るんだそうです。当初はウチらがディーラーまで車を持ち込むのかと思っていたので、これは助かります。敬老の日の週にやっつける予定です。今の番号は気に入っているのですが、次の番号はどうなるんでしょうかね。私は希望ナンバーはやらない主義なので、おとなしく待つだけです。
あと、保険屋から新しい車検証のコピーを送ってくれと言われていますね。
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ステラ | 日記
Posted at
2017/09/11 01:30:04