二宮清純氏の意見を支持します。
プロ野球をしらけさせていることに対して、危機感をもっていただきたい。
2部降格がないわけですし、こうでもしなければいつになってもダメなままです。
【断 二宮清純】“ダメ球団”に罰金を
2008.7.12 03:31
このニュースのトピックス:コラム・断
レギュラーシーズンの折り返しの72試合で早くも50敗目。弱いにも程が
ある。このままでは100敗してしまうのではないか。
横浜がハイペースで負け続けている。セ・リーグの最多敗戦は1955年の
大洋(横浜の前身)の99敗(31勝)。この頃には戦力均衡のためのドラフト
制度もなかった。いくら守護神のマーク・クルーンが抜けたとはいえ、23勝
51敗1分け(7月10日現在)という戦績は不甲斐なさを通り越し、呆れて
しまう。勝率にいたってはわずか3割1分1厘。まるで打率である。
昨季終了後、4番(新井貴浩)とエース(黒田博樹)の抜けた広島だって
35勝36敗4分けと健闘しているのだ。「負けたくて負けているわけでは
ない」とある選手は語っていたが、プロが口にするセリフではない。
いっそのこと罰金制度を復活させてみてはどうか。1954年から56年に
かけてパ・リーグは勝率3割5分を切ったチームに500万円の罰金を科して
いたことがある。当時の500万円は今の貨幣価値に換算すれば3億5000
万円から4億円に相当するという。54年には大映、翌55年にはトンボが
罰金を徴収されている。
勝率3割を切ったチームには5億円-。このくらいのペナルティーを科さない
ことには、フロントも監督も選手も危機感を抱かないのではないか。加藤良三
新コミッショナーには、ぜひ罰金制度の復活を前向きに検討していただきたい。
時にはショック療法も必要である。(スポーツジャーナリスト)
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ベイスターズ・ホエールズ | 日記
Posted at
2008/07/13 11:31:50