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ベトナムからの手紙のお返事、ほぼ１ヶ月あけてしまいました。

たっくんスマン。おっさんは忙しかったんです。ブログで。
明日投函して、現地スタッフに届くのが２週間後、それからベトナム語に翻訳して家族に届くのは１ヵ月後くらいだそうです。

日本の春についてあれこれ書いて、桜の木の立体カード？を同封。

元気でやっているかなあ。

今日こちらで紹介したベトナムの家族から手紙が届きました。



なんと赤線部分に「あなたからの手紙をもっとちょうだい」と書いてあります。

相手は筆まめな人らしく、お尻に火がついた思いです。



たっくんの全身像。エビスくんと同じくらいの歳ですが、彼の方が手足が長く
すらっとした体型。

我が家の写真も送ってあげようっと。
ガッちゃん牛写真発送決定。

我が家ではプランジャパンという団体を通じて１ヶ月３千円の寄付をしています。

そのお金はベトナムのハノイ近郊の山村の一家に届いています。３歳と１歳の男の子がいますので、ウチと同じような家族構成です。

以前はユニセフに寄付をしていたのですが、何に使われているのかさっぱりわからないのでやり甲斐がないなと思っていたところ、こちらの団体を知りました。

１つの村の家族が選ばれ、そこの村が自立できるように援助を行うという方針だそうです。私は東南アジア好きですので、アジアの国を希望したところ、ベトナムの子が紹介されました。

クリスマスカードを出しておいたのですが、その返事というのか手紙が届きました。

ベトナム語で書かれているものに英訳が付属していますが、その村ではパーム椰子・田んぼ・お茶を栽培しているんだそうで、是非とも村にいらしてくださいと書かれておりました。

エビスくんにはベトナムに友達がいるんだよと教えてありますので、今後彼らから色々学んでくれるといいなと思います。

続きはフォトギャ。ファミリーの写真もＵＰしました。

一週間辛いことが続いたので、気分一新すべく別館の旅行ブログに写真をしこたまＵＰしました。

よかったら見てください。

その１

その２

その３

蘊蓄めいた話で恐縮ですが、日本人が聞いたら思わず笑ってしまうものを紹介します。

１）どういたしまして　sama-sama　サマサマであります。

因みにありがとうはトゥリマカシ（スペル忘れた）

２）あらまー（感嘆語）　alamak アラマー　全く発音は同じです。面白すぎ。

３）キラキラ（輝く）　kilat キラッ　全く発音は同じです。

４）レストラン　restoran
外来語はそのままアルファベットをあてるので、スペルが微妙に異なるものが多いです。他には本→bukuとか。