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虎ファンではありませんが、鳥谷クビは絶対ないわ

大阪・兵庫在住時は甲子園に行き、何度となく彼のタイムリーとか渾身のフォアボール（笑）とか見させられ、本当に嫌な相手でした。
でもカッコイイので許せる人でした（偉そうな言い方）。

息子二人はすっかりプロ野球への関心が無くなっていますが、「夢乗せてはばたけよ～」の応援歌は嫌というほど聞かされているので、彼らは今でもちゃんと覚えております。

これだけの大スター、自分で納得して引退を決意するまで阪神は雇い続ける価値があるのではないか？？

万が一阪神は契約しない方針がきまり、本人が現役続行を希望するのであれば、ベイスターズは真っ先に手を挙げてほしいな。大和が待ってるで。

目の前にいる

レフト守っていてビックリ

日本シリーズが終わってからこの日までが長かったです～


明日開幕となるので、勝手な順位予想


パ・リーグ

1位　ソフトバンク
2位　西武
3位　オリックス
4位　楽天
5位　ロッテ
6位　日本ハム

1位は置いといて、3位オリックスが人と違う視点でしょうか。

長年ファンクラブに入っている地元球団ということはさておき、毎年ドラフトでいい選手を引き当ててきて外国人選手も当たりと言える打者2人抱え、選手層が厚くなってきました。

注目すべきは急成長した宗が1番センターのポジションを獲得したことでしょう。宗は横浜の家の近所の高校出身で、お父さんがギニア人のハーフ。入団からどうしているかなと気になっていたのですが、ようやく開花しました。もともと内野手で外野コンバートされたばかりですので、守備が不安ではありますが、頑張ってほしいものです。応援歌もできましたし。

日本ハムは今年はちょっと厳しいかなと。
来年になるとまた新戦力が出てきてＡクラスに来るのではと思っています。


セ・リーグ

1位　広島
2位　DeNA
3位　読売
4位　中日
5位　阪神
6位　ヤクルト

広島はオープン戦さっぱりでしたが、どこまで本気出していたのかわかりませんし、結局のところ野手陣は穴がなさそう。投手陣は先発の一部が調子が上がってこないようなので、去年ほどのぶっちぎりにはならないでしょうが、黒田が辞めても優勝したチームですから、底力があるんだと思います。

読売は上原が加入・去年サボっていた元横浜の投手がもう少し働くだろうというプラス要因がマイコラス退団とプラマイゼロになる、と想像しました。大エースは健在ですが、打てなさそうなので優勝戦線には残れないと思います。

中日はよくわかりません。
松坂にはDeNA戦以外で頑張ってもらいたいです。
新人の鈴木投手はオープン戦から150km/h超の速球をバシバシ投げているそうで、1年目から脅威となりそうです。

阪神は藤浪の復活は難しい、大ベテラン（福留・鳥谷・糸井）を脅かすほどの選手が出てこなさそうで、かつての横浜のごとく守備で足を引っ張ることが多いのではと思っています。監督のコンバート好きはチームにとってプラスになるとはちょっと思えません。よって、ウチは去年ほど甲子園でやられることは無いと予想します（クライマックスシリーズは勝ちましたが、レギュラーシーズンはよくやられました）。

で、わが軍ですが、左腕カルテットのうち2人が故障、1人は新人なのでどこまでいけるかわからん、と、先発ローテーションがベストメンバーとはいえない状態からのスタートになります。私が以前から言い続けていた「大和がＦＡしたら絶対手を挙げるべき」が現実となり、ディフェンスが更に向上したので１つくらい順位を上げるのではないか、という思いで2位にしました。1位になってくれれば一番うれしいですが、若いチームかつつい最近まで弱小チームでしたので、修羅場の経験が少ない点が1位にはちょっと足らないのではと思います。今年沢山経験してほしいです。

ヤクルトは去年ほどひどくなることはないと思いますが、優勝当時の鉄壁リリーフとか火ヤク庫と呼ばれるような点火したら止まらないような打線には程遠い状態です。来年以降はおっかないコーチの指導が行き届きもう少し上に行く可能性はあると思います。


横浜ファンですのでセ・リーグ中心の話になってしまいました。
セパ両リーグとも楽しみにしています。

大谷翔平いなくなるので同僚と見ています

久々に(今年初のハム戦なので)チキチキバンパンを聴きたいですねえ






ベイスターズファンとしては黒羽根が一軍にいることに驚き

完全アウェイでも強かったねえ
とにもかくにもファイターズの皆さま・ファイターズファンの皆さまおめでとうございます。


結局セ・リーグ＜＜＜＜＜＜パ・リーグなんですよね。。。。
我々が歯が立たなかったカープが完敗、というか全然打てなかったジャクソン・中崎が通用しないんですから。
来年仮にベイスターズが日本シリーズに出られたとしても、こんなに強いチームと戦わなければならない、ということです。
壁は高く厚いですが、まずはＣＳを本拠地で迎えることを達成させたいものです。