
会津往復や熊野詣で走行距離2000kmを超えたので、だんだんクセがわかってきました。
これの続きと思って読んでもらえればと思います。
一般道・高速とも到着予定時間計算の根拠となる速度設定ができない件ですが、これは直近の平均速度から計算しているみたいです。高速道路で次のインターの到着予定を見る限りそんな感じです。
アルパインはちょっとでも渋滞情報をつかむとすぐ道を変更したがる傾向がありますが、ソニーはそこまでせっかちではありません。あまりにひどいと迂回路を探しますが、もう少し探してほしいです。
会津ツアーの帰り道に滋賀で名神が大渋滞となり仕方なく敦賀で降りて一般道で京都まで向かいましたが、アルパインは私の意図を読めず必死に高速のインターに戻るルートを探していましたが、ソニーはあっさりと一般道ルートに切り替えてくれました。アルパインは自分の検索ルートに自信満々、ソニーはユーザーの意向優先という感じです。
PND初体験ゆえちょっと失敗したのが、熊野詣で昼食を摂る時に天気がいいのにPNDを車内に1時間近く放置してしまったこと。戻ってきたら動きが悪いしバッテリーは変な表示していたので、放置したせいだとわかりましたが、3月でこうなるわけなので、夏場は細心の注意が必要と思います。サードパーティーの収納ケースを購入しました。
たまにどちらかを音声オフにして、両方のナビに道案内してもらっていますが、メーカーが違うとロジックが随分違うものだとわかりました。
Posted at 2013/04/03 20:55:05 | |
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二代目カングー | 日記