ダイハツから新しく出たウェイクという車、タントよりも背が高い。
LWHは3395x1475x1835。ウチの子は4215x1830x1830。5mm負けている。元祖無駄に背が高い車としてはちょっと悔しいですね。
カービューの紹介によると
ダイハツは新型軽自動車のウェイクを2014年11月10日に発売した。ウェイクは2013年秋の東京モーターショーにデカデカという名前で出品されていたモデルを市販化したもので、軽自動車規格として余裕が残されていた全高を活用して1835mmの全高を設定したモデルである。
「視界の良さ」や「荷室の広さ」に着目し、日常用途はもちろんレジャー用途まで幅広く多用途に使えるクルマを目指している。全高の高さはハイトワゴンのムーヴはもちろん、超ハイトワゴンのタントをも超えるもので、新しいパッケージングを採用した。
これによって高めのアイポイントによって得られる開けた視界が運転のしやすさにつながり、軽自動車として最大のウルトラスペースが使い勝手の良さを具現化し、全高の高さを感じさせない車両の安定性と乗り心地の良さなどを達成している。
全高の高さは重心高の高さにつながるが、ボディ外板の樹脂化などによって、タントよりも85mmも高い全高ながら重心高は10mmアップにとどめ、安定した走りを実現している。
荷室空間の広さと使い勝手の良さも特筆モノで、90リッターの大容量を持つラゲージアンダートランクには、大量の荷物を積むことができる。また高い室内高と合わせると、ゴルフバッグを立てて積むなど、長尺物の搭載も可能だ。
ということです。
一度見に行ってみようっと。
Posted at 2014/12/16 00:53:08 | |
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