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１２月から３月までの土日限定で、走行距離７キロ未満で３０％引きになります。参考ＵＲＬでどこからどこまでが何キロなのか、すぐ検索できるようになっています。イメージは画面のスクリーンショットです。

今はとなりのインターまででも北の端から南の端まででも７００円ですが、将来近距離を安くして売上を増やそうという狙いがあるみたいです。遠距離を値上げしなければよいのですが。

現在は土日で１０％オフですが、入り口を通過したからといってＥＴＣカードを外してしまうと割引が適用されないみたいです。というのも出口でもう一度ＥＴＣが反応して、「料金は６３０円です」としゃべるからです。

御教訓カレンダーも欲しかったのですが、絵本作家の五味太郎大先生の「和英類似音」カレンダーを購入しました。

これも２ヶ国語でひたすら駄洒落。

参考ＵＲＬは私が幼少の時の愛読書の紹介です。ウチの子にも買ってあげたかったのですが、カミさんから拒否されました。

もう１枚お土産が出てきました。
自分の国だけ悪く言わないことはなく、平等にけなしているようで安心しました。

王室のように謙虚
天気のように歓迎
パンクのように行儀がいい
裁判官のようにシラフ
ウェールズ人のように話が分かりやすい
スコットランド人のように寛大
衛兵のように寛いでいる
イングランド人のように料理上手

だそうです。

ＴＥＤさんがイギリス人ジョークについて書かれていました。
昔イギリスに旅行に行った友人からもらった絵葉書のお土産で似たような笑えないジョーク葉書を思い出したので、紹介します。

題して「THE PERFECT EUROPEAN SHOULD BE」
その後に「○○ AS ××」と各国の国民性を皮肉っているものです。どれもひどいですねえ。

「イギリス人のように料理が上手い」
「フランス人のように運転が上手い」
「イタリア人のように統率が取れている」
「ドイツ人のようにユーモラス」
「フィンランド人のようにおしゃべり」
「ルクセンブルグ人のように有名」こいつが一番笑えないですね。

この葉書は結構有名らしく、「THE PERFECT EUROPEAN SHOULD BE」でぐぐってみますと、外国のブログが出てきたほどです。

７０歳の男性が１０ヵ月かけて千葉県を竹馬で１周したそうです。１日１０キロくらい竹馬で歩き、電車で家に帰る生活だったそうです。

私は幼少時怖がりだったため竹馬に乗れずに大きくなってしまい、未だに乗れません。

千葉県にはほぼ県境全てに鉄道があって高い山も少ないから、この冒険には向いている条件かもしれませんね。

竹馬も奥が深いようで、竹馬検定があるそうです。