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遂に発表された『GR GT』

名前からしても、GRを体現する車なんだろう。

ついでに、GR MR2も商標登録されたのが確認され、
加えてTwitterで佐々木氏がモロに開発してる含みのポストをしてたんで、
MR2も確実に出るんだろう！

MR2はほぼ確実にヤリスエンジンをミッドに積んででるから、
MAX400ps位のポテンシャルで800～900万じゃないだろうか。


しかし、GTの方はヤバイな･･･

新開発4リッターV8ツインターボ、にモーターって、
モロにAMG　GT63Eをターゲッティングしてるだろ･･･
そして見た目はAMG GTクーペ！ｗ

ドライサンプにトランスアクスルにオールアルミフレーム、
ガチガチの本気度が伺えるんだけど･･･

発表されてる部分で唯一気になるのが、
『アイシン製AT』

海外の有名どころATと比べると、
どうしても耐久性に難があるイメージが強い。
実際、コンペティションな車への搭載例を知らないし、
なにより86の時地獄をみたからｗ

RZ34にしたって海外製だし、
GRスープラもZF製。

パワースペックの公表値が異常に低いのって、
ATがネックになってるんじゃ？って気がする。

AMG GT63Eは840ps　140N。
フツーに考えたらココが目標になる筈。

そして、
もし自分が開発するんだったら、

GRの絶対的旗艦とするのなら、

公表値は最低GT63Eと同等とし、
ECUに手を入れた際、つまりブーストアップを前提として、

最低1000ps、可能なら1200psを目指す。

はやい話、フェラーリSF90は超えておきたい、という所。

もしATがネックでソレが狙えないなら痛いよなぁ～
ATってDCTみたく後から強化云々が極めて難しいし、
特にGTに採用されるのはカナリ特殊な構造だから実質不可能。

ATのキャパ＝車のキャパになる。
杞憂であってくれればいいけど･･･

等と言いつつ、
絶対この車、
安くても3000万超えるだろうから絶対買えないんだけど！！！！ｗ

もしATが自分の想像通りネックなら、
国産最強はR35のままかな～





GTウィングのクリア剥がれ＋石飛び対策、

とりあえずハセプロのニスモライン入れてみたら思いのほか良く･･･





2枚バネの上段にも入れてみたけど･･･
なんか想像以上に自然でイイかんじ！！！



ほんの10分程度でサッと施工が終わって、
費用も上下段あわせて1600円位！

クリアやり直しなら5～10万なのを考えるとオトクだな～

目立つのがイヤな人なら、
黒を選択しても悪くないカンジになりそう。

因みにラインの太さは7.5㎜を選択！



ただ、
光の当たらない薄暗いトコでみると、
ボディ色と比べて褪せて見える。
(iPhoneで集光して明るくみえるけど実際はカナリ薄暗い状態)

剥がれにはかなり強いけど、
ホントに色褪せたらどんな感じになるんだろうか？
あと気になるのはソコかなぁ～

なかなか安価でオトク感あるワンポイントチューンだと思う！


因みに、
暗がりの写真、
また洗車グッズが表に出てるけど、

今日は朝と夕方で2回洗車コートしてる！！！ｗ

理由は、
昼間でたときに融雪装置という名の車汚し装置のテストにやられたからｗ

ついでにはやから塩カルもまかれてるし、
マジでやめてほしいわ～

融雪で水まくのも塩カルも、
ハッキリ言って普通に雪積もったりするより危ない。
特に水撒くのはホントに怖いし、車が汚れたおす･･･
雨降ってりゃ雨で綺麗になるけど、
晴れてて水撒かれてる時なんてホント最悪も良いトコロ。

塩カルも融雪装置も、恩恵感じてる人ホントにいる？？？



そして、
また懲りずに中古タイヤを買ってしまった･･･

今回手を出してみたのは、

PILELLI　P ZERO™ CORSA (PZC4)

ピレリの中じゃハイパフォーマンスな部類のタイヤ。

ピレリは今まで一度だけ使ったことがあって、
ソレはSW20のフロント。
銘柄はドラゴンかな～

買った時に入ってたんだけど、
イメージとしてはホントに最悪！！！
ビビるほど食わなかったｗ



購入の決め手としては、
23年度製で比較的新しい事、
現在のピレリがどんなレベル下記になった事、
比較的安かった事、




そして、山が結構残ってる様なカンジだったこと！

上が買ったタイヤ、
下がメーカーHPの新品写真。

残溝は実測5～5.5㎜との事なんだけど、

元のタイヤが超浅ミゾなんじゃないかな？

恐らく、5.5㎜でも8部山近くになりそうな予感。

なんにせよ、5㎜あれば暫くは使えるからイイか！！！

お値段は2本で送料込み23,000円！！！

毎回言うけど、ホントは新品のネオバ履きたいなぁ～ｗ