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2020年01月27日 イイね!

今月のレブスピード、費用効果の話

今月のレブスピード、
チューニングの費用効果 好例集として特集が組まれてるけれど、
これ、
チューニングをしようとしてる人、
吸排気程度からもっと上を!と思ってる人は是非読んで欲しい!


Optionとかでも、ボーナス時期とかによく似た特集があるけれど、
あれは大体イイ事しか書いてないのと、
工賃が端折られたりしてたり、
色々な面で「安く手軽にハイチューン」
出来るように見える
ような記事になってることが多いです。


今回のレブスピードの記事は、
値段内訳とか細かい事こそ載ってないけれど、
表示されてる価格が非常にリアル!
それでも、ショップによってはまだ安く見積もってるトコもあるけれど、
この金額はかなり参考になります。
殆どデモカーばかりですが、ライトチューンからフルチューンまで、
これが現実的な数字だと思います。

もしコレ以下で仕上がるなら、
コネがあって大幅にまけてもらうとか、
技術の無い店やDIYレベルのやっつけ作業になるんじゃないかな~


基本、一通りキッチリ仕上げるなら、
その車両の「新車価格分」は掛かります。

車両の排気量が上がる程、大きく重くなるほど費用が上がる傾向にある為です。

コレがさらにホントのフルチューンと言われる領域にはいると、
車両問わず「1千万」程かかります。

これは、どうしてもワンオフパーツが増えてくる事に由来します。

更に言うと、チューニング度合いが上がる程、
「一通りキッチリ仕上がった」を超えてフルチューンに近づく程、
ありとあらゆるトラブルに見舞われる可能性が発生し、
修理や改善にさらなる費用がかかり続けます。

「一通りキッチリ仕上がった」状態でも、
その中での消耗品やメンテナンス費用は、ノーマルの比ではないです。

こういったリスクの面も、
メディアはもっと伝えてほしいな~
特に今、また若い車好きが増えてる感があるので、
リスクを知ったうえで進むか戻るかの選択をさせてあげて欲しいですね。




因みに、
もし自分が今、20歳程度だったら、
ZC33S以外の選択肢は無いですね~
新車で買える価格で、伸びしろもあって、
チューニング費用もあまりかからず、維持費も安く、
荷物も人も乗せられる。
そのくせ格上も余裕でカモる速さ。

ヤリスGRもイイと思うけれど、
アッチは車両価格も桁違いに高いし、
その後もシコタマ掛かると思います。
でも、ZC33S以外と比べればかなりお買い得感はありますね。
400RもR35キラーになりうる資質があるコスパ車だけど、
エンジンが超強いだけで、その他に手が掛かりまくるのは必至です。
アルトワークスも、車両が安く、
手を入れれば、同じチューニングレベルのS660よりも
直線は圧倒的に速いので、街乗り+αなら超イイですね~

色々義務化もされてムダなコストもかかるけど、
いろんなメーカーからZC33Sみたいな、
低コストで楽しみ続けられる車を出してほしい!






Posted at 2020/01/27 02:20:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年01月26日 イイね!

タイヤ・足回り雑記

単なる雑記の記録帳です!

余りの暖冬、天気のよさに、
思わず夏タイヤへ変更してしまいました。

冬タイヤは17インチの215、
夏タイヤは18インチの265。
ホイールはともにレイズの鍛造品ですが、結構に重量が違います。
一般的に、バネ下重量は軽いほうがイイと言われてますが、
転がりだしや加速し始めは重たさを感じるものの、
ウチの86のリアに関しては、重い265の方が圧倒的に乗り心地がいい!
細かい段差でのバタつきのようなものが緩和されます。

フロントは、たとえスタッドレスであっても、
細い215の方が圧倒的に軽快で、初期の入りも良い。
(そのあとはヘロヘロですが)
265だとシャープさは消えて、小回りも効かなくなる。

グリップレベルは比べるまでもなく、
夏タイヤは走るし止まるし横斜めも踏ん張る!
スタッドレスは、ブーストがかかるとトラコンが介入し前に進まず、
横や斜めはほぼグリップなし。
ブレーキングも頻繁にABSが介入します。
が、
215のスタッドレスもフィーリングは悪くないんですよね~
ケンダの激安215でも、
ヴェンタスRS4の265より正直フィーリングにシッカリ「感」がありました。
恐らく理由は、
程よく摩耗した215のケンダスタッドレスは角が立った感じになり、
接地感が出るんだと思います。
大して265のヴェンタスRS4は非常に丸みがあるんで、
かなりエア圧を落とさないと奇妙な浮足感があるんだと思います。

そこらヘンを加味して考えると、
86は400馬力級でも夏タイヤ215通しも乗れないことは無さそうですし、
ちょっと楽しそうな気がします。
恐らく、235の通し辺りが乗り心地も走行性能も高く、軽快感もあるサイズ?
255の通しが、ストリートで走り方向に振ったベストサイズに感じます。

F215 R235とか、F235 R255とかも楽しいかもしれないな~


Posted at 2020/01/26 18:19:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年01月26日 イイね!

車高調の選び方

車高調の選び方










車高調。
車イジリで真っ先に思いつくパーツの一つだけれど、
余りに多種多様なメーカー・仕様があって、
何がいいのか非常に判りづらく、価格も高い。
アライメントも含めた装着に時間もかかり、
気に入らないからといって即交換もしづらいパーツ。

自分の知る限りの経験と情報(たかが知れてますが)で、
誰かの参考になればと思いあげておきます。


◎車高調に何を求めているのか?

何を求めていて、何がしたいか?コレが一番重要になってきます。
車高を下げてカッコよくして、乗り心地も良くさらに峠もサーキットもいけて、
耐久性も抜群!!


基本的に、値段にかかわらずそんな都合の良い製品は無いです
恐らく、それに最も近いアシは、純正アシです。必ず取捨選択になります。
(純正アシもピンキリですが、VAB等の純正は凄くイイと思います)

先ずは、何をメインに仕上げたいか決めましょう!
決まらないなら、それまでは間違いなく純正がイイです。


【メーカー毎の特色】

経験したことのある、ほんの数社ですが特徴を書いておきます。
目的に合わせた選択の参考になれば幸いです。

《ブリッツ ZZ-R》
兎に角安い!
文字通り桁が違う安さです。
単純に見た目ダケで車高を下げたいなら、これ以上は無いと思います。
が、
乗り心地は最低クラスで、かなり凹凸を拾い突き上げがひどく、
路面をとらえる感じがしません。
仕様的には柔らかいのに、乗り心地はひたすら硬いダケといった感じです。
見た目以外を求めるなら、金のムダになる可能性大です。

後は、オーバーホールが特徴的で、
カートリッジごと新品交換となり、しかも先に送られてきます。


《クスコ コンプゼロ》
硬い!
減衰をしめていくと、ガッツンガッツンいいます。
街乗り、ストリートとの相性は最悪といっていいです。
エボ6で使ってましたが、もはやソレしか覚えてません。


《テイン》
BNR32を買ったときについてましたが、
やたらピョコピョコするイメージで、それ以外覚えていません。
知り合いで装着してる人もおらず、
何故か周りでは非常に評判が悪いです。


《アラゴスタ》
20年くらい前は、アラゴスタやクアンタムは名前の響きと、
価格の高さらから憧れでした。
実際に、価格相応の性能を有しています。

基本的にストロークは少なめで、路面の良い所が得意です。
多少荒れていても比較的柔軟さはありますが、
かなり荷重がかかってないと跳ねます。
4輪をキッチリ使う感じで物凄く初期応答がよくシャープで、
キマれば路面に吸いついたようにコーナリングします。
が、
ハイグリップタイヤ限定です。
4輪をキッチリ使う・・・は、文字通りタイヤを物凄く使い、依存してます。
ショボイタイヤを履くと、シャープさは一転してピーキーになり、
横っ飛びしてドコに飛んでいくか分からないカンジになります。
(スタッドレス等は非常に危険)
寿命も長くなく、最高の性能を発揮する時間は短いです。
が、
ピークコンディションを超えた状態でも、一般的な車高調よりは上です。

タイヤからのインフォメーションも多く感じ取られるので、
ハイグリップタイヤを履き続けられるなら、最高です。


《オーリンズ DFV》
これも非常に高価です。

基本的に、アラゴスタよりはストロークがある傾向にあります。
オーリンズ全般の吊るし設定は、
フロントを軸にリアはストロークさせて旋回させる設定になっていて、
路面への追従性も非常に良く、アラゴスタで跳ねる所でも、
オーリンズなら跳ねません。
アラゴスタはタイヤに依存して張り付く感じ、
オーリンズは足を動かして路面に沿い続ける感じ
です。
適度に荷重が掛かっていれば乗り心地も非常に良いですが、
路面に沿い続けるのが影響して、
波状道路を通る際は気持ち悪くなります・・・。

メカニカルグリップを使って曲がる感じなので、
ショボいタイヤを履いていてもソレなりに走れます。

例えるなら、純正アシの延長線上にあるような比較的オールラウンダーです。



【ピロアッパーマウントについて】
物によっては、ラバーマウントとピロアッパーを選択できます。
基本はピロアッパーの方が高価になります。

ラバーマウントは文字通りゴムのマウントなので、
ソコで衝撃を吸収してくれる為、乗り心地が良く耐久性もあります。
が、すなわち遊びでもあるので、ダイレクト感やシャープさがありません。

ピロアッパーマウントは、スフェリカルベアリングを内蔵した金属マウントで、
キャンバー角を調整出来たり、遊びの無いダイレクトな操作感が得られます。
が、悪路を日常的に走る状況下では、
スフェリカルベアリングにあっという間にダメージが蓄積し、
ガタ・異音が発生します。


※86のハナシですが、アラゴスタ・オーリンズ共にリアをピロポールで、
アラゴスタ12k オーリンズ11kのスプリングと
其れに合わせたダンパーにしたところ、86は低速時とりわけ
リアに荷重が掛かからず、荷重に対してスプリングとダンパーが強すぎ、
マンホール等が連続する様な悪路の走行では、
ストロークしないことでスフェリカルベアリングへ衝撃が集中し、
ほんの2~3ヶ月でやられました。
因みに、アラゴスタは吊るしで5k オーリンズは7k。
吊るしは、快適性も含めてよく考えてあるんだなと感じました。

アラゴスタはリアラバーだとアラゴスタの旨味が無くなる気がしますが、
オーリンズはラバーでも持ち味は活かされる気がするんで、
余程でない限りリアはラバーマウントを選んだほうが良さそうです。



【まとめ】

ザックリまとめると、

不満が出るまで足は純正、
車高調を入れるなら用途を絞って、
可能な限り横乗りでいいんで試乗して情報を仕入れ、
カタログのスプリングレートは良く見て基本は吊るし、
仕様変更で購入する際は、
前後軸重をよく考えて変更しよう!


という事です!w


Posted at 2020/01/26 02:51:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | アーカイブ | 日記
2020年01月04日 イイね!

市販ワックス・コーティング剤 簡易比較

市販ワックス・コーティング剤 簡易比較明けましておめでとうございます~

みんカラには登録後、主に整備情報源として、
他では得られないレベルの情報を提供してもらっているので、
(プロでも写真等を参考にする事もある)

誰かが気になったことを検索した時、
ムダな金や時間を使わなくて済むような情報を纏められればと思います。
(自分の忘備録も含む。むしろソッチがメイン?w)


先ず今回は、市販ワックス・コーティング剤の比較!

黄色のSW20と、黒のZN6で全く違う事が判ったので、
使用したことのある製品の
明色・暗色での相性と〇×を簡潔に纏めます。


【バリアスコート】
特徴:油系の汚れ落とし性能が高く、コーキングすら落とす。油のにおいがする。
艶は強めで、明色との相性は良い。暗色だとムラがどうあがいてもできる。
耐久性・撥水性は青空で1週間程度だが、塗装へのダメージ保護性能は長期間続く。
クロスの走りで施工状況がある程度判断できる。

【ゼロウォーターシリーズ】
特徴:ガラスコーティングの先駆け。艶はあまり出ないが、透明感が出る。
明色でもグリーンやイエローといった特に明るい色とは相性がいい。
ムラはバリアスコートよりはでないが、暗色ではムラになる。
プレミアムなら、艶もある程度出る。汚れ落とし効果はほぼ無い。
耐久性・撥水性は青空で1週間程度。
クロスの走りで施工状況がある程度判断できる。

【ccウォーターゴールド】
特徴:バリアスコートとゼロウォータープレミアムの間くらいの特性。
(ゴールドのみ使用したことあり)
あらゆる性能が、ほぼゼロウォータープレミアムと同等だが、
樹脂部の汚れ落としと艶はこちらの方が上に感じる。
やはり、暗色だとムラができる。

【FW1】
特徴:水無し施工品としては最高峰。ガラス系コーティングではなく、WAX。
仕上がり感は限りなく固形WAXに近く、固形WAXが液状スプレーになった感じ。
施工方法も固形とほぼ同様で、塗り込みと拭き取りを分ける必要がある。
ヘッドライトの黄ばみを落とす能力が異常に高く、
他の専用品を使うより圧倒的に楽で仕上がりもよい。
比較的ムラになりにくいが、明色・暗色とも変わらず。
施工面は非常に結露しやすくなるので、内窓には使用しないほうが良い。
耐久性・撥水性は低く、ひと雨で終了といったカンジ。

【スムースエッグ】
特徴:水無しコーティングが可能。それ以外に特に特徴がなく、
汚れ落とし性能も耐久性も低い。ムラもできやすい。
自走でイベントへ行った際の、ピンポイントな汚れ落としには良いと思う。

【LOOX】
特徴:表面仕上げ剤との事で、車のボディにも使用する表記があるが、
コンパウンドが強すぎて、怖くて使う気になれない。
主にマフラーや金属素地の仕上げ1歩前の磨きに使用するものだと思う。

【LOOX DX】
特徴:ノーマルLOOXと何が違うのか、猛烈に暗色のボディ仕上げに向いている。
シュアラスター等その他メーカーの同様な効果を謳う製品では、
逆にキズができたり、大して綺麗にならなかったりするのが、
軽く縦横に撫でるだけでプロ並みの仕上がりが即体感できる。
兎に角、艶やかなボディになるので、ココ1発の際にオススメ。
ただし、ワックス・撥水性能の耐久性は無い。(青空で1週間程度)
拭き残しも発生しやすい。

【LOOXレインコート】
特徴:非常に艶と撥水性・耐久性が高く、かつ暗色でもムラになりにくい。
青空で2週間程度効果が持つ。
恐らく匂い付けされており、香水っぽい匂いがする。
大抵のコート剤ではお手上げな、ウォータースポットの除去にある程度強い。
ただ、施工状態がクロスの走りで判別しづらく、
拭き残しも発生しやすい。

【ゼロフィニッシュ】
特徴:非常に汚れ落とし性能が強い。
コレでダメならコンパウンド系にいくしかない、といっていいレベル。
独特なアルコール臭がする。まんま揮発性も高い。
非常に艶がでるが、比較的ムラになりにくいものの、暗色はムラになる。
ワックス・撥水性脳の耐久性は低め。
金属素地系への相性は良い。

【ヴードゥーライドシリーズ】
特徴:一式使ってみたものの、コレ!とおもったのはディテイラーのみ。
そのディテイラーも、上記のゼロフィニッシュに食われてしまったカンジ。
ただ、ディテイラーのほうがムース状なので使用しやすい。
それ以外の製品は、発売当初は優位性があったものの、現時点では他が強くなりすぎてしまった。

【レインドロップ】
特徴:暗色だろうが明色だろうが兎に角ムラにならない。
さらに、艶も強く、その上手垢が非常につきにくい。
ガラスも拭きムラがでないので、気持ち良い仕上がりになる。
施工時のクロスの走り方が桁違い。
汚れ落とし性能もあり、ウォータースポットも落ちる。
現時点で耐久性は未知数だが、施工時間・仕上がりトータルで見た場合、
最強の可能性がある。
感覚的にはガラス系コーティングに近い。

※番外
【マジックウォーターEVO】
特徴:超遅行性だが、強烈に透明感と艶がでる。
効果は絶大だが、施工が非常に手間で、製品の入手もしづらい。
ゼロウォーターはマジックウォーターのOEMみたいな存在で、
一般でも施工しやすくした物らしい。



《まとめ》
明色はムラをあまり気にする必要が無いので、
透明感を重視するならウォーター系。
艶を重視するなら、バリアスコートがオススメ。

暗色は、大抵の製品はムラになって異常な手間がかかるのと、
透明感は出にくいので、艶系の一択。
オススメはLOOX DXを1度仕様してからの、レインドロップ。

バリアスコート、レインドロップ等のエアゾール系は、適量を出しづらい傾向。
スプレー系は、少なくなると角度をつけたら出しにくい傾向にあり。
ガラス系のコート剤は基本遅行性で、しばらく置いてから艶や透明感が出る。

もし、ムラさえでないのであれば、
汚れ落とし性能、仕上がり、実質的な防護耐久性能、施工性、コスパを考えると、
バリアスコートが一番かなぁ~


書いてるうちにグダグダになってしまったw



Posted at 2020/01/04 19:25:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | アーカイブ | 日記

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