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moonSPLのブログ一覧

2024年07月17日 イイね!

あるある・・・

あるある・・・ペットボトルを切って作った受け皿を取付けて以降、
夜もソコソコ降ってたし、
今日とか朝は凄い土砂降りだったのに・・・

何の痕跡も無し

店でみて貰ったりするときにおこるヤツ!

めんどくさぁ~!

とりあえず、
アイテムとしてクリアのウィンドウ系シール剤を注文。

受け皿の中に更に紙をしいておこう。
ソレで一度でも濡れれば乾いてもカピカピになって判別できる。


あと最近気づいた、
しょうもない事だけど・・・



シートを社外品のフルバケやセミバケにしたとき、
運転してて視界にシートが入るの嫌だからと、
目いっぱい助手席を後ろにさげると・・・

シートベルトのバックルがヘンな風に挟まれて、
路面の荒れたトコ走るとコトコトを異音が出る!
しかも、トノカバーや足回りの異音ぽく聞こえる罠。

ついでに、助手席後部のスピーカーも覆われるので音も悪くなるw

特にショルダーサポート強めのシートは、
バックルを挟んで異音を発生させやすいかな~

シートベルトをシート手前に引っ掛ければ普通に解決するけれど、
シートによってはソレを長期間つづけると、
シートベルトの跡に日焼けすると思う。

しかし、
さっさとケリつけてラゲッジボードを戻したい・・・
Posted at 2024/07/17 23:20:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年07月16日 イイね!

トラブルシュート!

トラブルシュート!
結局、ココまでやっても、
昨晩の豪雨あけに朝方確認したら、

見事に水が溜まってた!!!!

その際に、ペットボトルの底をカットしたヤツを
メンバーボルト上部に布テープで貼り付け、
確実に上から来てるかどうか確認出来る様に。

帰ってきて確認したけど、
全く雨漏りは無し。

ホントの土砂降りじゃないと雨漏りしてこない様子。

カナリ色んな条件が見えて、流石にもうほぼ答え合わせが終わりそう。

なんせ、
停車状態で土砂降りを再現出来きれば、
雨漏りも再現できるという事なんで、
内容的にはもう終わったようなモン。

どんなトラブルシュートでもそうだけど、
不具合を再現できるなら、もうそれは8割以上解決したのと一緒。

ただ・・・

『容易に再現出来る様になる』ってことは、
『悪化してる』って事なんだよなぁw



それらも踏まえて、

実は超初期のころから、原因コレかなって思ってたトコがあって、

ソレがココ。

ココの黄色部分、
GRスープラのオーナーで洗車したことある人はわかると思うけど、
メチャクチャ水溜まる様になってる。

『で?』

となるかもだけれど、

『GRスープラのリアゲートは純正で樹脂製』であり、
ウチの車は、
『GTウィングに加えてガーニーフラップがついているという事。

GTウィングそのものは実はそこまで強烈じゃなくて、
『ガーニーフラップ』がマジでヤバイ。
ウィングが強烈なら強烈な程、
ガーニーフラップをつけると激烈にダウンフォースが増す。

86の時にそのヤバさと効果は死ぬほど痛感。
R35純正ウィングに20㎜の端が袋状になった専用ガーニーつけたら、
パネルボンドで固定しても塗装とウィングの素材ごと引っぺがされたり、
ダウンフォースでリアトランクが歪んで塗装が割れ。
しょっちゅう手直ししないと、固定状態を維持できなかった。

恐らく、
今回GTウィングにガーニーを付けたことで、
10㎜と低めなものの、強烈に後方へ引っ張られる力が働いて、
写真の黄色い箇所のスキマが広がってるんじゃないかな~
それによってリアウィンドウのシールが一部あまくなって、
ゲートからどこかしらを通って雨漏りに繋がってる予感。

走行しないと発生しなかったのも、
恐らくダウンフォースで変形するから。

高めのガーニーつけたら、
体重100キロ超の人間がガーニーにつかまって
斜め懸垂するのに耐えれる位の強度は最低いるとおもってる。


で、
一番最初にアヤシイとおもってたけどスルーしてたのは、
雨だれの痕跡が一切みられなかったから。
実は所々にスポンジ仕込んで濡れを確認してたんだけど、
わからなかった。

ただ、今回はもうホースで水かけまくれば恐らく再現できるんで、
座席側から頭突っ込んで誰かに水かけてもらい直で確認したり、
ケータイを録画で固定して水かけて確認できる。

ソコからは単にトレースして修正するだけ。

ただ、
写真の黄色のトコだったら相当いやだなぁ~
外から止めるか、内から止めるか、
しかも推定ガーニーのせいなんで、
チョットやそっとじゃ負けて侵入してくる。

外でやる時は見た目綺麗に仕上げるの大変だし、
中はバラして処置して戻すのが大変。
まぁ、まだココと決まったワケではないけれど!!!w



そして、全く関係ないけれど、

週末に初期型のGTOがトンネルから出てくるのを見たけど、
リトラの動作も相まってメチャクチャカッコよく見えた。
その昔はフェラーリのバッタモン的なイメージだったけど、
今みるとフェラーリよりカッコいいな~


ともあれ!
次の休みで確実に雨漏りとはオサラバだ!!!!!
Posted at 2024/07/16 22:30:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年07月15日 イイね!

は!???

は!???
昨日(今朝?)のうちにカナリ激しい雨になり、
朝遅めに起きたらソコソコな晴れ間。

で、
トランクを開けてみたら・・・

まさかの、また写真の位置に水が!!!

しかも、走行してないのに!!!

お前は湧き水かよ!!!!!!!!!!

でも、滴った跡はないんだよなぁ~


ともあれ、

晴れてたんで、
タイヤを外してソレっぽいトコにアンダーコートを吹いてみた。
インナーフェンダーの補修ヵ所にも追加でチッピングコート。

側面のグロメットは、下面みたいに上からアンダーコート吹いてなかったんで、
可能性としてはありえる。

で、
今回の件で滴りの可能性も出てきたんで、
よくよくトランクルームをみてみると・・・

は?

は!?

水が溜まる箇所の同直線状(真上ではない)の、
リアフェンダー膨らみ部分の裏当たり、
なぜか上の写真の様な長穴が2カ所連結であいており、
なんと中身はフレーム直結状態・・・

一体、何の意味があるんや・・・!?

すぐ近くにトランクランプがあるから、そのタマ交換用か???


とりあえず、仮でテープでフタしてみた。

ただ、水が溜まる位置の真上ではないのと、
周辺に水が滴った痕跡は無い。
そしていちいちこんなトコにも、内張りにクッション材がついており、
ソコも湿ってはいなかった。

だとして、
この構造だとヘタするとトランクのウェザーストリップの
シールが不十分である可能性もでてきたので、
再度シーリングしてみる。



まぁ~~~しかし、謎だわ。

恐らく単一条件では無く、色々複合してるんだろうなぁ。



下から水が上がってきてると想定してたのに、
ココにきて覆る可能性が出てきたのはマジでやられた感じ。

下から侵入をほぼ確定してた理由は、

・真上にあるトノカバーに一切痕跡が無い。
・付近に水が垂れた痕跡が無い。湿りも無い。
・洗車や停車中の雨では侵入が無い。
・インナーフェンダー補修用に買った浸透しないPPシートを
 ラゲッジボードの様に敷いて雨天走行したのに、
 PPシートはぬれずに下のメンバーブラケットボルト付近に水が溜まっていた。

特に、最後のヤツが決め手だったんだけど・・・

【やった事まとめ】
①トランクゲートウェザーストリップ部分剥がれ接着
②リアインナーフェンダー穴あき補修
③バッテリーエリア裏側アンダーコート塗布
④漏れ箇所ボルト毛細管防止コーキング
⑤漏れ箇所付近パネル隙間埋めコーキング
⑥その他下回りの怪しい箇所をアンダーコート塗布

イイ加減嫌になってきた!!!
しかも、コーキングしてからの方が水が溜まる量が多い。
まさか、まさかの、
本来そっから抜く目的なのか?
流石にそんなことはないとおもうけど・・・

そして、何故か左側しかならない。
右は何ともなし。
ごく初期は右もあったけど、
その頃はラゲッジボードを付けてたから何とも言えない。
ただ、ウェザーストリップのシーリングの後とも被るから、
今回、左側だけ追加シールしてみたカンジ。

さぁどうなるかなぁ~
いい加減、疲れてきた!!!!





あと、
親父がのってる家の買い物車が、
ドラシャ折れにオイルポンプかストレーナつまりかで、
オイルチェックがついて実質廃車状態なんで、
次の車が来るまでの感、
スープラで結構な量の買い出しにでたのだけれど、

リアにペットボトル2ケース詰んだら、
普段より動きが良かったw

多分、最高速用のアシだからかなぁ?

ストリートでの使用に限っては、
リアだけ100㎏位重くても良いかもしれない。


そして、
サクション取付修正、やっぱり乗りやすくなってる。
今まで2000~3000rpmって踏み目のパーシャルで使えなかったんだけど、
至って普通になった~
でも、1000~2000rpmは少し名残がある。
学習して消えるんかなぁ?
流石に使わない領域なんで気にはならないけど・・・



とりあえず、
とうぶん雨の予報なんで、
この間になんとか雨漏りはケリ付けたいな~
Posted at 2024/07/15 17:22:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年07月14日 イイね!

完全敗北【Ⅾ】

完全敗北【Ⅾ】
コレ、想像以上に良かった!

メラミンスポンジじゃなくても、
乾いた布に少し塗布して吹くだけで、テカりが取れる!

ただ、一度テカりだしたら、
テカりをとってもすぐ戻るんだよなぁ~


そして、


完 全 敗 北

チクショーメェーーーーーーーッ!!!!

わかりづらいけど、水が溜まってる。

場所はやっぱりココ。

バッテリーの方は今現在水は来てない。

マジで一体ドコから???



とりあえず、更にツメてコッテコテにw
コレでどうなるかな?もう流石にスキマは無いんだけど・・・
ただ、出口は塞げても、
そもそもの入り口がドコなんだろうか?

あとちょいな気がするんだけどなぁ~

とりあえず雨漏り解決したら、
コーキングのとこ綺麗に整えるかな!
Posted at 2024/07/14 17:44:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年07月13日 イイね!

え・・・えーーーー!!!! えぇ!?ホンマに!?

え・・・えーーーー!!!! えぇ!?ホンマに!?
先ず・・・いつものヤツ!!!

実は今、完成寸前のクソ長ブログをタブ消しして絶望している・・・
は、さておき(さておけない程にショックだけど!!!!)

全然雨漏れが止まらないんだわァ~

メンバブラケット固定ボルトの付近、コーキングしてあるけど、
ソコに水が溜まってた。
ソレで、伝ってきそうなスキマは全部埋めたのが上の写真!
グロメットの回りもコーキング!

そして、

アヤシイとおもったのが、
このボルト通してるネジ山?部分。
ここ、パネルと一体成型と思わせて、どうも違うみたい。
感覚的にはフランジナットみたいなイメージで、
下に僅かなスキマが存在してる。
ソコからの侵入が想定されたんで、コッテコテにコーキング。

因みに、うっすら赤く塗ってある下地みたいなの、
バリアスコートで拭くと取れる!
紙ウェスで強く拭いても取れる!
何の目的なんだろうか?錆防止?

ともかく、コレでまだ雨漏れしたらお手上げだなぁ~
バッテリー下のフロアはアンダーコート吹いて、
インナーフェンダーは補修して、
怪しいトコはコーキングで埋めて・・・

確定してるのは、上からの滴りではない。
走行時にしか侵入せず、
バッテリーエリアのどこかからの侵入・・・

コレでまだ雨漏れする様なら、
トノカバーとっぱらって、
リアのドラレコカメラでバッテリーエリアを常時撮影してやる!!!
ソレくらいやらないと、もう判別不可能かなぁ・・・

止まってくれッ!!!!!




その作業の後、

エアクリでも掃除してみるか~と、
TAKEDAのエアクリBOXを取外し。
BOX内にAPEXiぽいクリーナーが入ってる。

ついでに、外した周辺も清掃とコーティング。

エアクリはそんなに汚れては無かったけど、
ビックリするくらい極小さい砂利がBOⅩ内にもエアクリのスキマにも
挟まりまくり。そりゃぁ飛び石キズつくわなぁ~

BOX内も、掃除してエアロスタビライジングボディーコートでコーティング。
掃除したクリーナーにも吹きかけw

そんで、
サクションの裏側も掃除・コーティングするか~と思ったら・・・


は?

まさかの、サクションすっぽぬけ!!!!


マジか~・・・

バンドは緩くはあるものの、一応締ってはいる。
BOX取付の関係で、角度決めで仮締めしたのを本締め忘れたのかな?と思い、
取り付けようとしたものの・・・

赤枠の部分、
タービンのインレットは樹脂製な上、カエリもなく、
バンドを締めるとツルツルと滑りぬけてくる・・・

よくよく構造を見てみると、



このインレットをサクションを繋ぐシリコンホース、
ホンマの専用設計で、
インレット側の内側にリング状に段付きがつくられており、
ソコが黄色の部分にハマリこむ様子。

ホース径やらバント径がキワすぎて、気付かないわなぁ~
海外モンだから、取説も超適当でそんなこと当然書いてない。

BOXがあるからスッポ抜けはしてなかったけれど、
今までズッと、抜けこそしないものささってたダケ!!!!


今まで、低回転域でシャクったり、
旋回しながらのオーバーテイクじにシャクったりする事あったの、
コレが原因じゃないだろうか?
カチ回すと何とも無いのは、
恐らく吸われて密着してたんじゃないだろうか?

ヘタすれば、
フェイルセーフの原因もコレの可能性がある。

丁度今日、フェイルセーフのテストで吸気温度もみてたけど、
想定してた60℃以上での介入は無かった。
吸気温度が上がれば当然、パワー感は無くなっていくんだけど、
ブーストのセーフは介入してこなかった。

そして、
フェイルセーフは同じ場所を走ってる時に起こることが多い。
可能性として、
路面の凹凸やウネリ、勾配などの具合により、
サクションが遊んで、
エアフロで読む空気量と実際の空気量に差異(どうやって判断してるかは不明)
を感知して、セーフを掛けていた可能性は十二分にある。


とりあえず、片っ端から清掃・コーティングして確認走行へ!!!!

丁度、ねこ草が枯れて買う必要があったし!!!
(なんで猫草ってあんなすぐ枯れるんだろうか?)


まぁ、
やっぱり、ひっくり返るよねぇ~

しかし、
買いに行ったホムセンに置いてる猫草苗も半分くらい枯れてて笑ってしまったw

で、走った感じ、
マジでシャクリが消えてた!!!
カナリどころか猛烈に嬉しい!!!
適当に乗っても速くなった!!!!
高いギアで下から引っ張れるんで、
高速とか8速固定で半分寝ながらでもいけるな・・・

丁度、帰りしなに、
下道でイイ感じに飛ばしてるレヴォーグstiが居たんで、
×××kmで旋回しながらオーバーテイクしてみたけど、
多少ギクシャクあったもののフツーにイケた!!!

おそらく、学習が進めばスムーズになると思う。

因みに、
フェイルセーフのテストに出てた時も、
丁度イイ感じに飛ばしてるFL5が居たのだけれど、
GRスープラ、思ってる以上に速いな~
一人で走ってるとあんまり速く感じないから不安なんだけど、
2分山のネオバでコレだけ速けりゃスゴイわ!

コレでフェイルセーフも出なくなってくれれば!!!!
ついでに雨漏れも消えて!!!!!!!!
お願いします!!!!!!!



あと、
フェイルセーフテストに出た時、
ついでに、コーキング処理用のバリアスコートを購入。
オートバックスの1000円OFFつかったから流石にネットより安い!

そして、コレも購入。

買った理由は本来の用途じゃないんだけれど、

強力洗浄を実現する「油脂溶解成分&浸透性アルコール」のダブル配合

という表記から、
ステアリングのレザー部テラテラを消せるのでは!?と思ったワケ!!!
(あと、安いから!w)

レザーステアリングのテカり、
知ってる人は知ってるカモだけれど、
アレ実は摩耗してテカってるのではなく、油汚れ!!!

なので、
油を落とせばレザー特有のマットな感じが復活する。

シンプルに、メラミンスポンジで軽く擦るというのも知られた手だけど、
今回はコレを併用してみた。



効果はバツグンだ!!!

本来の用途とは違うんで、試すのは自己責任でお願いします!
メラミンスポンジだけでやるより、
カナリいい感じに落ちるかな~


しかしまぁ、
連休初日から色々あったなぁ~

とりあえず、あらゆる面で継続確認かな!

更に一つ気になったのは、
やっぱアクティブLSD。
特定の箇所、特に穏やかな上り下りがある様な、
旋回しながらの軽いジェットコースター風路面、
動作がスゲー不安定になって飛びそうになる!

そんで、やっぱタワーバーでのハネも気になる!

色んな事が気になり過ぎる!!!

先は長いなぁ~
Posted at 2024/07/14 01:38:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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