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2024年08月31日 イイね!

プレミアム斎藤モリブデン、ホンモノだった!!!!

プレミアム斎藤モリブデン、ホンモノだった!!!!GRスープラ購入して一発目のオイル交換で、
プレミアム斎藤モリブデンを投入してて、

GRスープラに全然慣れて無かったからその時は効果があるかどうか、
正直全くわからなかった。

わからないけど、
何となくコーティングみたいに定着するかなと、
連続して投入。

ソコから、
投入ナシでどう変わるか、
前回のオイル交換時には投入せずにいて、
その時の感覚が、
『なんかジワジワと劣化してる』様な感じ。
オイル交換直前の状態で、
やっぱり立ち上がりと伸びが違う気がするなぁ~と思った為、

今回、
あらためてプレミアム斎藤モリブデンを投入!

送料込みで1本1万近くする為、
効くんじゃない?程度で連投する余裕なんて無いし、
今回の投入で『白黒ハッキリつける』のが目的だった・・・



台風直撃前だけど、
洗車してからオイル交換へ・・・

やっぱり?
OBDⅡは読まない方がエラーが出ない。
意図的にエラーの出易い下道でSHOPまで向かったけれど、
ブーストフェイルセーフは無し。
ついでに雨漏れも今のところ問題無し。
イイねぇ~



で、SHOPでオイル交換し、
プレミアム斎藤モリブデンを投入!

正直、そんな変わんないよな~と思いながら、
乗ったらマジでビックリ!!!!!!!!!!

転がりだしから全くモノが違う!

マジかよ・・・

新油だからプレモリ以前に良くなるのは当然だけど、
そんな領域のハナシじゃない。
86の時は遅効性だったから、そういう認識でもあったから余計。
以前投入した成分が残ってて、早期に影響がでたのか?

その辺のトコロはわからないけれど、
結果として、

強烈に超低速トルクとレスポンスが向上してる・・・

ザックリいうと、
ノーマルⅮレンジがスポーツモードマニュアル操作位に感じた。

ただ、
昼間と比べて気温が5℃近く低いから、その影響も有り得る。
なんせ、余りにも体感フィールが違いすぎる。
(この辺は明日気温が高ければ再度確認予定)

でも、単純にトルク云々じゃないんだよなぁ~
回りの滑らかさがダンチに違う。
この点においては絶対に気温関係ナシな話。

ソコから、
Sportsマニュアルにして走ってみると、
まぁ~ヤバイわ!

そもそものNA領域が大幅トルク・レスポンス増な上、
回りが軽くなって、ブーストの立ち上がりが明らかに速い。
未投入で一番パワーの立ち上がりを感じる4000rpm位が、
逆に一番フツーに感じて、上での伸びを感じる。

さらに、
微妙なアクセルON OFFによるシャクレが消える。

下の下のトルク感と立ち上がりはマジで異常で、
ただでさえ2000rpm切るくらいからクルのに、
ソレが1000rpm位からになる。
なんだソレ!!!w
正直、
Q:パワーバンドは?
A:全部です。

状態!!!

バカみたいな話、
1000~2000rpmのシフトチェンジでガンガン加速する。
1000~7000rpm全部使えてターボラグ無し!
反則やろ・・・


ブーストフェイルセーフのお陰で、
異常なまでに数値見ながらの走行をしまくって、
(恐らく2000㎞以上)
車に対する解像度が強烈に爆上がりしたお陰で、
プレミアム斎藤モリブデンによる変化がわかり過ぎる。

この効果、エグ過ぎる。

86とGRスープラ、
2車種で検証したことで、
効果が完全にハッキリした。
体感する効果が全く同じだった。


・NA領域のトルク・レスポンスUP
・ターボの立ち上がりレスポンスUP
・1000rpm近く下から使える様になる
・上で伸びる様になる
・回転段付きの様な箇所が無くなる


86の時は、1回の投入で走る程に良くなったけど、
GRスープラはどの時点で変化したんかなぁ~
次入れなかったらまた戻るんだろうか?
コーティングされた状態になってて持続するんだろうか?


なんにせよ、
この効果の具合ってちょっと尋常じゃない領域。
コレを感じ取れなかったら、
タイヤパンクしてても気付かないって位のモンかな。

体感ではECU詰めてやり直したとか、
タービンの仕様変えたとか、
メチャクチャ高効率のワンオフマニにしたとか、
そんな次元の変化。

1分チョイが普通のサーキットなら、
コレだけで1秒程詰まるんじゃない?って気がする。

上も伸びるけど、
どっちか言うとブレーキングと立ち上がりを繰り返すようなトコのほうが、
プレミアム斎藤モリブデンの恩恵があるかな。
レギュレーションがあるワンメイクとかなら、
禁止にされてもおかしくないと思う。


ターボ車にしか使って無いけど、
NA領域があきらか良くなるから、
恐らく純NAにもカナリの恩恵がある筈。
ターボ車なら、ハイチューンな下スカスカのドッカンの方が、
より恩恵を受けそう。


いや~しかし凄いわ。

白黒はハッキリついてしまった。

コレは完全にドーピング。麻薬だわ。
一度知ってしまったらもうやめるのが難しいw

次回オイル交換時は投入ナシで、
念のためもう一回確認しようかな!
ひょっとしたら持続性があるかもしれないし!w
(恐らく、無いw)


斎藤商会の回しモンじゃないけど、
プレミアム斎藤モリブデン、超オススメ!!!
Posted at 2024/09/01 00:34:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年08月30日 イイね!

【祝20周年:みんカラでの思い出】

【祝20周年:みんカラでの思い出】みんカラはいまだに情報源として世界的に見ても有用だと思うからまだまだ頑張って欲しいなぁ〜

紆余曲折しながらも後継ユーザーに有用な情報を残して行きたいところ。
https://minkara.carview.co.jp/event/2024/20th
Posted at 2024/08/30 20:21:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用
2024年08月27日 イイね!

調子イイかも・・・?

調子イイかも・・・?週末よりOBD機器の電源切りっぱで乗ってるけど、

そのせいかどうかわからないが、
今の所、調子がいい!

アホかと思うかもだけど、
毎日、仕事が終わって帰宅後、
エンジンが冷えた後にアクチュエーターの駆動ヵ所全てに、
ベルハンマーを塗布してる。
(排気バルブ軸・排気バルブ~アクチュエーターロッド間ジョイントシャフト軸・アクチュエーター軸)

ベルハンマーゴールドの耐熱温度は280℃なんで、
排気バルブ軸に挿したヤツなんて一瞬で焼けてスラッジと化し、
ヘタすりゃ悪い影響もあり得るけど、
ドッチか言うと冷えてる間に中に浸透して、
スラッジ的なものがあれば溶かしてくれないかな~みたいな感じ。

丁度、ジョイントシャフトとアクチュエーターロッドを繋ぐブロック部、
上から見るとわからないけど、
ソコでロッド長を変えられて、ブロックに繋がるジョイントシャフトは、
そこにも可動軸がある。
ソコにも注油する様にしたら、
遊びの無かったジョイントシャフトが多少の振れを確認できるようになったから、何らかの要因で固着してたのかもしれない。

(赤〇部分に毎日ベルハンマーゴールドを塗布w)

排気バルブ軸以外は280℃とかなる事ないだろうから、
イイ感じに馴染んでくれないかな~、みたいな感じw

ホントに調子が良いと、
特に下のブースト立ち上がりが全然違って、
ターボラグなんてのが皆無。
2000rpmちょい切るくらいから一気に立ち上がる感じ。
ブーストがかかると、
音が『フォァァァァン!!!』から『ヴォァァァァァッ!!!』と変わるから、
そもそも体感トルクも桁違いだけど音だけでも判断できる。


初公開(?)パワーグラフ!

6速ヘビー計測だから、5速だと550~560ps位。
測定日が4月半ばだから吸気温は40℃位だと思う。
(今みたいな猛暑だと60℃位。冷却系未着手だと冬場でも60℃位)

ブーストの立ち上がりが悪い状態だと、
4000rpm位まではパワー感とレスポンスが甘くなる。

赤い線は手書きで書いた適当なラインだけど、
NA状態になるとその線位のカンジw

ブーストの立ち上がりが甘い時が更に極端になった感じで、
NA状態だと4000rpm以下は使い物にならない。
圧縮比11.0あるからNA状態でもそれなりと思うけど、
完全に車重の影響を受けて、パワー・トルクが食われてる。

こういう制御、
電動アクチュエーターだからこそ出来る芸当だよなぁ~

ひょっとすると、シビックtypeRなんかも電動アクチュエーターだから、
こういう感じにフェイルセーフが掛かるかもしれない。

因みに、
ダイナパックとかでセッティングしてる時にみると、
電動アクチュエーターはじんわり閉じたり開いたりしてるワケじゃなく、
カナリ激しく開度変更を繰り返してるとの事。
さらにソレと同調するように、
マフラーの切り替えバルブも高頻度で開度が変わりまくる。

新しい車程、超シビアに最良を求めて細かく制御してるんだろうなぁ。
そういうのがあるから、
一昔前なら3000㏄で550馬力とかだと、
必ずどっかにターボラグは生まれるし、スカスカな回転数もでるのが、
燃費重視のファミリーカーですら捨てていくような回転数から、
ノーウェイトでパワー・トルクが立ち上がるんだろうなぁ。

新しい車の大抵が、ブーストアップで全て完結してしまう。
一昔前のフルチューン位になる。
しかも壊れない。

その代わり、
その先にある究極的な領域は、
逆に一昔前の車の様に、やろうと思ってやれる領域じゃない。

この辺が、車を選択する際に非常に重要になる箇所かなぁ~
『程良い所で我慢できる』か『究極を求めてしまう』か。
単純そうで結構難しい判断になるんだよなぁ~


ともあれ、

イイ感じの状態が続いて欲しいな!
丁度、台風もきてガッツリ雨も降るんで、
今のところ落ち着いてる雨漏れもココでケリをつけたい!!!
Posted at 2024/08/28 03:45:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年08月25日 イイね!

発現!ブーストフェイルセーフ!!!

発現!ブーストフェイルセーフ!!!やっぱり出ました!

ブーストフェイルセーフ!!!!

エンジン立ち上げ時のOBD機器の電源OFFをちょくちょく忘れてしまい、
関係性が把握しきれてない部分もあるけど、
なんか知らの影響はやっぱりある可能性の方が高い。
統合制御ユニットとの関連性もほぼ確実である気がする。

Twitterで購入間もないスープラオーナーが、
チェックランプ未灯のエラー蓄積でエンジンが掛からなくなった例があり、
統合制御ユニットがエラ―多発し過ぎるとオーバーフロー状態になる様子。
そのオーナーはA91なんで同じ様に見えてユニットの性能は90より上だろうし、
許容レベルも高いであろうと推測。90のが発生しやすい筈。
因みに保証期間内でユニット新品交換になるみたい。

バッテリーのマイナス端子外すと復帰するの、
かなりの確率でコレな気がする。

車両の浮き、熱、OBD機器、色んな状態のエラーが蓄積して発現し、
結果としてはブーストの制御が入る?
だとしたら、条件が多岐にわたってるからわからんわなぁ~


因みに今回は恐らくなんらかの熱。

高速とか走ってても何も起きないけど、
下道で遅い車の後ろについた後はてきめんで来る。

バッテリーリセット掛けた後のチェック走行でも、
いい感じにテストコースを走ってたら前車に躓いて、
速攻でフェイルセーフが入った。

クリアになって追い越そうとするとブースト掛からなくなってて、
おっそいから危ないんだよなぁ~

加えて、アクチュエーター・バルブの物理的な動作不良もありえて、
マメにベルハンマーさしてると明らかにブーストの立ち上がりが良い。

更に、
バッテリーリセットを掛けた時は、
やたらブーストの上がり方がスムーズ。
(ベルハンマーもセットにしてるからソッチの可能性も)
丁度セーフが掛かる0.3~0.5kPa位からトップの1.5kPaまでの掛かりが、
やたらスムーズになる。
少ないアクセル開度で、
細かいコントロールに合わせてブーストも変化してくれる。

コレがおかしくなってくるときは、
深くアクセルを踏まないとブーストが掛かりづらく、
特に0.50kPaから上に行く際に段付き(溜め?)の様なものを感じる。

制御による変化なのか?

ヘタすると、タービンのカップリング組付けが微妙にズレてて、
アクチュエーターロッドに捻じれ方向のテンションが掛かっており、
冷えてると問題無くても、熱が入ると膨張で『こじる』格好になり、
動作に支障をきたしているのか?

元がデモカーで全開ばっかしてたら微妙な領域なんてわからない。
どうもGRスープラのタービン交換は非常に簡単だから、
若いメカニックがやってた可能性がある。
(サクションの取付不良があったから余計・・・)

そういった所も含めて、
オイル交換に行ったとき確認してもらうかなぁ~


新しい車、 
機械的な不具合だけなら分かり易いけど、
制御部分も複合するとホントきっつい。

今、新車で買えるスポーツカーは全部ソレだから、
弄る人はその点は覚悟したほうが良い。
電制バキバキの方がフェイルで止めて機械的には壊れにくいけど、
『沼』にハマった時は半端無い。
知らずにlinkだのモーテックだのを妄信する人も居るけど、
金もかかるし沼率も爆上がりする。


ちょくちょく言うけど、
R35GT-Rや先代86/BRZ位の辺りが、
そういった電制部分を極端に気にせずイケるボーダーかな。
10年落ち+α位の年代が、最後のチューニングカー世代になるかも。
経年故障もまだ少なく今がまさに旬かな!

コレからの車選びは、
よりよく考えて目的に合った物を選ぶ必要があると思う!
Posted at 2024/08/25 19:19:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年08月24日 イイね!

出張だとか色々!

出張だとか色々!盆休明け早々、
8/21~8/23までまたも御殿場まで出張・・・

通常の盆休から休みをスライドした層が多いのか、
やたらと混雑しており、妙に外人も多く移動効率が悪い!

行きに何時もの?浜松SAでメシを食ってさぁ行こうかなぁ~と思ったら、
中東系の外国人にジェスチャーで車の写真撮らせてと言われ、
OKってしたけど、どっかにエアタグとか無いだろうなと思ってしまうw

GRスープラって外国人にやたら人気があるけどなんでなんだろうか?

そして出張でのトラブルシュート任務を終え、
帰路に就こうとおもったら・・・

まさかの豪雨?で東名・新東名が一部通行禁止・・・

土曜も仕事なのに渋滞に次ぐ渋滞で帰りに6時間程かかる・・・


そんな中、
アレ以降ブーストフェイルセーフの発生は無し。

立ち上げ時にOBD接続機器の電源切ってるのが効いてる?

GRスープラのナビ(という名の統合制御?)って、
結構読み込みに時間が掛かる時がある。
登録ショートカットなんかソコソコな確率で立ち上がらない。

そういった所と、OBDからのデータ読み込みが、
ブーストフェイルセーフの発現に関与してる気がする。
(具体的にはTRC制御の誤発・持続)

なんにせよ、実際に効果が出てるかもっと長期的に見ないとわからないな~


そして、
ブーストフェイルセーフと同じくらいに気になるのが、
夏場のパワーダウンの激しさ!

ブーストがキッチリ掛かっても、パワー感が薄い・・・
吸気温度が当たり前の様に50~60℃なんだから当然ではあるけど・・・
加えて水温でも制御が入るみたい。
この辺の制御は、ブーストではなく点火時期のリタード。

燃費の関係だかで、
油温・水温の標準目標設定値が高すぎるから、
踏んだ時に一気に下げる制御になってはいるのだけれど、
夏場はソレが間に合ってない、仇になってると思う。
ホントに水冷インタークーラーの旨みが無いよ・・・
なんせ冬場でも30℃台。
しかも、大容量水冷サージにしてるウチの車ですらそう。
冬場で30℃なら、夏場は気温=吸気温に限りなく近づけて欲しい。

タイヤの食い方と体感、車速の伸びからみて、
この猛暑の中だと、
たぶん450~480馬力位、出てても500馬力位な気がする。
ケツが飛ぶの気にしなくていいから楽ではあるんだけど・・・


ソレともうイッコ気になってるのが、

コレの効果!

初っ端からずっと入れてて効果があるのか無いのか分からなかったけど、
今現在は使って無くて、
パワーダウン、というか立ち上がりの鋭さ、
上の伸び感が足りなく感じる要素がプレモリの有無である可能性もあるんで、
来週あたりにオイル交換する際にまた入れてみる!

水平対向+ターボには絶大効果だったから、
全然ありえるんだよな~

この使用において、プレモリの真価が決まるかな!
持続使用するかどうかも決める!

現時点でほぼ確定なのは、
一度使用するとオイル変えても持続性があるみたいな検証もtubeであったけど、
オイル変えたら効果は消えるって事!


しかし、
しょっちゅうトラブルシュートで静岡呼ばれると、
毎回往復約1000㎞だから、
あっという間にオイル交換時期が来てしまう。

オイル交換費用も出してくれんかなぁ~w
Posted at 2024/08/25 03:47:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「暑い!暑すぎる!!! http://cvw.jp/b/2201108/48710835/
何シテル?   10/14 03:00
単純記憶が苦手です。 特に、地理関係は無関心なこともあり酷く、 道や場所を覚えるのが辛く、ナビなしでは生きていけません。 車好きですが、乗るセンス...

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