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2024年08月16日 イイね!

TRC

TRCとりあえず、今の所はフェイルセーフが無い状態が続いてるけれど・・・

GRスープラってホントにブーストで色々コントロールしてる。

TRC、
86なら派手に介入するとクビが捥げるようにガクン!と来るけれど、

スープラはブーストが消える。


TRC・VSCを切らずにジャンプすると、
アクセルONを続けていてもブーストが一定時間掛からなくなる。

飛んでないときもブースト以外で介入してるんだろうか?
どうしてもタイヤのグリップ感覚をつかんで、
人間の側でアクセルコントロールを入れてしまうんだけれど、
無視して踏んだらどういう制御がはいるんだろう?

ごく初期の流れる切っ掛けが ツ・・・ と来るくらいじゃ介入してない様に感じる。
その時点でも何らかの介入がされてるんだろうか?

ジャンプしてブースト無くなる時にしても、
何の表示もでないんだよなぁ~
普通はなんかランプ点灯しそうなんだけれど・・・


よく掛かるフェイルセーフ、
TRC・VSCオンでジャンプした時のがずっと続く様な入り方なんだよな~
やっぱりTRC絡んでるんだろうか?
誤動作の起因がOBD、誤動作の内容がTRC?

ともかく様子見だなぁ・・・





昨日、フロントの減衰を1段弱めたけど、
動きが変わり過ぎ!
タイヤの使われ方が違いすぎる。

13段だと反応はいいけど突っぱねてタイヤゴリゴリ使う感じ、
切り足しの反応は鈍いけど、ある一定点から急に巻き込む。

14段だと初期に遊びがあるけど、綺麗に接地してて、
切り足しただけ素直に曲がる。

アクティブLSDがホントに慣れなくて、
その影響もちょっとした減衰変化でモロにでる。
アクティブLSDは電制脚前提みたいなもんなんだろうなぁ~

ノーマルのスープラに乗った事無いんだけど、
恐らくめちゃくちゃバランス取れててtypeRみたいな車だろうと思う。
ホント最近の車って、良く出来た車が多い。
昔みたいな問答無用でアレ交換、コレ交換みたいなのはもうご法度かなぁ。
ちゃんと乗って、足りないと感じる部分のみ手を入れる。
そんな時代になったんだな~
Posted at 2024/08/16 22:30:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年08月16日 イイね!

ムカデに起こされた・・・

スゲー良いカンジに寝落ちしてたら、

脚にムカデが這って目が覚めた・・・・・・


基本、
家の至る所に『ムカデキンチョール』を常備してる!

キンチョー以外の対ムカデ薬品は弱すぎてハナシにならない。
なのに、売り場にあまりないんだよなぁ~
なんかの圧力とかそんななんかな?
それとも、実効果を誰も気にしてないんだろうか?

アースが150馬力位だとしたら、
キンチョーは800~1000馬力位かな・・・




そして突如、
車の重量のハナシ。

スープラで久々に重量のある車に乗って思ったけど、

やっぱり重量があるとメチャクチャ馬力とトルクが食われる。
特にトルク。

むか~し、100㎏増は100馬力ロス相当とか言われてたけど、
確かに近いものがある。

ただ、重量があっても馬力があれば、
ベタ踏みを続けると速度はジワジワと伸びていく。

0~200㎞、230㎞位までの加速が、重量の影響をカナリ受ける。
ギア比の問題もあるけれど・・・

ランエボからGT-Rに乗り換えると『おっせぇなぁ』と感じるの、
まさに重量とギア比の差かな。
特にトルクが変わらないんで余計にそう感じる。

スープラに乗る時、数字だけみて、
『2500rpmで80kgmって暴れ馬だな!』とか思ってたけど、
実際乗ると、確かにトルクフルだけどそうでもなかった。
86の50kgmと正直変わらない。
となると、
300㎏の重量差で30kgmロス相当という事になる。
(トルクピーク回転数が違うんで超ザックリした話だけど)


そういうのがあって、
コレは昔から思ってたんだけど、
『2000㏄の400馬力と3000㏄の600馬力は速さが同等』
っての、大体当たってると思うんだよなぁ~
(延々直線のガン踏みなら当然3000㏄600馬力のが速いけど)
何より、軽い方が絶対的に楽しい。
ブレーキの効きなんて天地の差ほどあるし・・・


でも、
重量があるのもダメな部分ばかりでは無く、
基本、重量がある程、
スタビリティが高くシットリとして乗り心地が良い。
タイヤも製造年月日や山の影響を受けにくく比較的長く使える。

結局は、好みの問題なんだけど!


GRスープラ、
ランエボのRSみたいなモデル出してたらどうだったかなぁ?
内装とか消音だったりメチャクチャ凝ってるんで、
そういうの一切排除して極端に簡素化したら、
少なくともRZで車重1300㎏台には落とせると思う。
ヘタすればギリ1300㎏切るかも?
(GT4で1350㎏だけど、ロールケージとか要らない物も大量についてる)

全くスープラのカラーじゃ無いし売れないだろうけど、
走るダケなら楽しいだろうな!
Posted at 2024/08/16 07:57:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年08月15日 イイね!

OBD2・・・?

OBD2・・・?フェイルセーフの可能性として、
OBD接続のブリッツレーダーがあると想定して、
OBDを外した状態で走ってたんだけれど、
とりあえず問題は出ず、

途中から接続して変化を見ようとしたら・・・

電源が入らない!!!!


コレと同じことが以前もあり。


SHOPでPC繋いでチェック掛けてもらった時!


その時と全く同じ様な感じ。
うんともすんともいわず、
延々挿しなおしたり、本体のON OFFを繰り返してたら、
ふと復活する・・・・


ブリッツのOBDからデータを取るタイプは、
以前は電源もOBDから引いていたんだけれど、
延々暗電流が流れてバッテリーが上がる不具合が発生し、
そのタイプは廃盤となり、
今はOBDからデータのみ、電源は別取りになってる。

自分は、
別電源はヒューズから取り、
ソコからの接続はギボシを使用してる。
接触不良や接続不良は余程でないと起こらないし、
微妙な接続状態であり得る、ついたり消えたり見たいな事は起こらない。

また、
ブリッツのOBD端子は、
別電源の接続がLEDで確認出来る様になっており、
消えたり点いたりという事は無い。

SHOPで1回目この現象が起きたときは、
まぁOBD端子の接触不良だろうという判断で、
帰ってから接点復帰のドライスプレーを吹いたけど、
今回同じことが発生したことで、
一気に怪しくなった・・・。



OBDを抜き差しすると必ず起こる、というワケではなく、
コーディングの為に外して戻した際は何も起こらず。
何らかの条件下で発生してるが、発生条件は不明。

ただ、何かしらの問題が発生してるのは確実。

とりあえず、症状的に初期Loadで何かしら起きてると踏んで、
本日より、マメに本体スイッチのON OFFを使い、
エンジン始動~初期アイドル安定まではレーダーを切っておく事に。

今までレーダーで情報を読んでたけど、
丁度この初期アイドル安定までの間って、
点火時期の表示をちゃんとしないんだよな~
ソレもあって、その間はLoadしない方が良いんじゃないかと予想。


今日それとなく走ったけれど、
今のところはソレで問題なし。
コレで長期的に様子みてみるかなぁ~

最悪、ソケット電源接続にしてレーダー機能だけ残すしかないかなぁ~

結構に散々データ拾った結果、
GRスープラは水温・油温を気にする車じゃ無い事が分かった。
ホントにヤバイ時は勝手にセーフが入って止めてくれる。
あえて数値でみるとしたら吸気温位かな・・・
ブーストに関しては、余りにも気にし過ぎた結果、
もう体感と音でどれだけ掛かってるか分かる様になってしまったw

でも、折角だからOBDでデータは拾っておきたいなぁ~
ソケット接続は見た目も悪いし、
また配線通して隠すのがメンドクサイが過ぎる。
国産と比べたらダンチで手間がかかるし・・・

さて、結果はどうなるか?

Posted at 2024/08/15 22:33:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年08月15日 イイね!

減衰力設定 忘備録

アラゴスタ25段調整

Fストラットタワーバー装着時 F12⇒F13戻し

2024/08/15 F13⇒F14戻し

2024/11/04 R 14→R13戻し

2025/3/22 F12 戻し R11戻し 動き大きい為

2025/5/06 R10戻し

2025/05/07 R11戻し


2025/05/10 F11戻し R10戻し
Posted at 2024/08/15 20:47:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年08月13日 イイね!

フェイルセーフとの闘い 忘備録

フェイルセーフとの闘い 忘備録
やっぱり、油温は基本111℃を上限にコントロールされており、
全開で走ったほうが下がる。


・水温 105℃ベース・上限109℃でコントロールが入る
・油温 111℃を上限でコントロールが入る(116℃でフェイルセーフ)
・吸気温 上がりたい放題。停車後始動時は75℃付近。
・ATF温度 ???

あと温度計で可能性が残ってるのは、ATFのみ。

温度で怪しむ理由は、
夏になって頻度が急激に増したから。
更に、走行風が安定して入る高速で発生したことが無い。

ATF温度計つけるか?
バイク用の小型デジタルをサーキットカウンターの位置と入れ替えるか・・・



復帰条件は、やっぱり電源完全OFF。

バッテリー外す必要は基本無い・・・筈。


機械的な動作不良が併発したせいでワケわからなくなったけれど、

アクセサリーの電源が落ちるまでエンジンを切っておくと、
復帰する。

ココはもうちょっと詰める必要がある。

バッテリーOFFで消える情報はほぼ無く、日付くらい。
ソレ以外に何かあるかな?

ただ、日付が消える=何か変化を生んでいる可能性があるのは間違いない。

アクセサリーOFFまでいって復帰しないなら、
アクチュエーター関係の物理的な動作不良の可能性大。

『アクセサリーOFF』で復帰することから、
アクセサリー電源から引いてさらにOBD接続のブリッツレーダーは怪しいが、
発生後に外しても復帰は無かった。

『アクセサリーOFF』で復帰も確実に要点だな~
ドラレコもアヤシイとなるのか?
実際、ドラレコのノイズでやられるのはある様だけど、
ソレを知ってて選択したのがALPINEなんだよなぁ~



タイヤの浮きも極めて怪しい要素の一つ。

サーキットだと縁石使わなきゃ早々無いけれど、
行動は路面のウネリや荒れで、
特に下道は余裕で3輪浮きなどがありえる。
コレが高速では発生しない理由である可能性もある。









今一番アヤシイと思ってるのが、
【ATF温度】
  油温・水温と直結しており、すなわち110℃前後である可能性が高い。
  86ATの経験から、110℃は赤信号ギリギリ位。
  120℃程度に上がりAT保護のためにブーストセーフが掛かってる可能性。
  アクセサリーOFFで復帰は、
  単純にその間に冷えてる可能性がある。

 次が
【ブリッツレーダー】
  アクセサリーOFFで復帰。
  この一点に尽きる。
  OBD接続していることによる影響も、
  年式的にアカン領域寸前なので普通にあり得る。

 最後が
【車輪浮きによるTRC・VSC誤動作】
  一度エラー?の様なメッセージが起動時に出た事。
  安定した路面で発生していない事。
  しかし、
  TRC・VSCを切っても変わらない。
  センサー系の異常も有り得る。


イイ線までは絞れて来てるんだけどなぁ~
Posted at 2024/08/13 19:28:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「やっと体調が・・・ホンマに風邪?! 他、お役立ち http://cvw.jp/b/2201108/48485760/
何シテル?   06/14 19:08
単純記憶が苦手です。 特に、地理関係は無関心なこともあり酷く、 道や場所を覚えるのが辛く、ナビなしでは生きていけません。 車好きですが、乗るセンス...

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