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2025年05月29日 イイね!

ちりつも!!!

ちりつも!!!

ポイントつかって購入したホーン、





ドコかのGRガレージは、
ココのブロワ吸気口がある空間に取付けてた。

余剰空間だし広々してるし、バンパー内より遥かに濡れにくく、
イイな~と思ったけど、

取付け場所がファイナルエディションで強化されたカウルブレース。

何のためか分からないけど元から空いてる穴を、
拡大加工して裏面にL字アングルを取付けて固定してる様子。

カウルブレースは交換するつもりだから、
空間内にイイ感じのトコないかなぁ~と思ったけど、無いw

果たして、どうしたものかなぁ~






そのホーン取付けするのに、
確かリレーはあったしヒューズも配線もコルゲートチューブもあるから、
足りなかった平端子だけAmazonで注文。

その際、
以前に六角ボルトからボタンボルトに換えたココに本来つけたかった、
超低頭ネジを一緒に注文。

よく見ると、こんなモノでも空力的な影響がある様で、
ボルトの後方に巻いて汚れが付着してる。



ソレを、この超低頭に交換。
ワッシャも黒ステンを買ってたんだけど、
思ってたより厚みがあったんで薄い元のヤツを使用。

ハイト的には2mm程度の差。
たとえ空力的な影響があったとして、
人類が体感できるような領域とは程遠い!w

でも、
こんな僅かなコトを延々積み重ねた先に結果が出ると思ってる。
塵も積もればってヤツかな~

まぁ、自己満でしかない!w


自分は効果がある事しか好きじゃないけど、
ソレでも、
自己満やプラシーボには物凄く意味があると思ってる。

精神的にプラスに働くのなら、
ソレはもう結果を伴っていると言える。
何なら、ヘタな物理的変化より効果がある。

各々が求める結果が得られるなら、
それは『正解』なのだ!
Posted at 2025/05/30 02:27:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年05月25日 イイね!

雨!あぶない! その他

雨!あぶない! その他

ショボいと有名なGRスープラのホーン、
ず~~っと換えようと思ってたけど、
地味に値段がするのと、
作業の手間が仕上げ具合によって天地の差な事、
GRスープラは電装系超シビアである事から放置だった。

たまたまヤフオクの70%OFFクーポンがあったから、
とりあえず、小さくて安いヤツをやっとこ購入。
1300円なら全然アリでしょ!

でもどうやって取付けるかメチャクチャ悩む。

どこかしらのGRガレージが、
純正位置ではなく、
外気取入れ口付近に取付けている様子が見えた。
位置的には雨濡れしにくくイイから真似しようかなぁ~

なんにせよ、メンドくさい!!!
走りが変わるワケでもないのに、
単純に見えてリスクのある作業。
そもそもGRスープラのフロントジャッキアップは凄く手間。
純正バンパーなら、バンパー外す方を選択すると思う。




今週の土日はずっと天気が悪く、
特に土曜は思いっきりハードウェット。

そのせいもあって、
GR86がスピンして大破してたり、
車高落としたミニバンがスライドしながら走ってた。

ショックレスリングを装着したら雨もイイ感じだったのだけれど、
ソコから減衰を上げてる上、
雨は何よりもタイヤの溝こそ全てと言って良いから、
奥琵琶湖で散々酷使したタイヤでは、
ハードウェットだとビックリするくらいのタコ踊り!!!

でも、
延々戻ってこないことはなく、ネオバと変わらないくらい。

しかし、GRスープラのリアタイヤは持たない。
ざっくりフロントの倍は減る。
恐らく新車外しのダンロップSPスポーツMAXXが結構出てるから、
メチャクチャ安いしソレでつないでいくか・・・?

NT555G2も溶かしてグリップするタイヤでは全く無いけど、
そういう使い方をしなきゃメチャクチャ良い。
でも微妙な値段・・・




散々雨降って、ペルシードの耐候性能も見えたけど、
6ヶ月耐久は先ずないな~
車庫いれっぱなら6ヵ月持つだろうな!w(大概の製品がコレw)

大体のコート剤は、めちゃくちゃタフなヤツでも2週間がイイとこ。
タフさはトルネードボルテックスのがちょろっと上じゃないかなぁ~

似たり寄ったりだけど、
LOOXのレインコートが対雨は最強、
長期のボディ保護性能はバリアスコートが最強かな?
でもまぁ、最近はホントにどれも差がない。
個人の好みレベルかな~



日曜は、雨のなか奥琵琶湖に行ってみた。

何故か日によって川の流れ方が変わるよなぁ~
雨上がりに川が出来る箇所と、
雨が降ってる時に川が出来る箇所が違う。

まぁ~しかし危ない!

路面が濡れて云々以前に、
強風でハッパだの落ちまくってて危険極まりない!
ブーストも0.6位しか掛けられてない。
それでも、事故らない為の勉強にはなるんだよなぁ~

『敵を知り己を知れば百戦危うからず』

コレが自分の座右の銘。
実際この考えを実践できれば、
もっとリアルな確率でいうと『85戦危うからず』位までは持ってける。

だから、
雨だの雪だの環境が悪い時の情報もキッチリと積み上げる。
バトルして勝つとかそんな目的じゃなく、
『無事に生き残る為』
ヤバイ時の引き際を、あらかじめ決めておく。

ゲームじゃ無いから次は無い、
次を担保するには圧倒的な金が要る。

まぁ、一言でいうと金が無いってコト!w
無いものの戦い方は、ただひたすらに時間をかける事!w


果たして、
この楽しみにあとドレだけ時間を掛けられるかなぁ~

Posted at 2025/05/26 01:34:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年05月18日 イイね!

やっぱり乗れば乗る程、ショックリング凄い!

やっぱり乗れば乗る程、ショックリング凄い!

通勤時に爆音爆速でどうだのと通報されて以来、
GRスープラに乗るのは土日のみ。

土日に乗るたび思うけど、

その都度、
駐車場から出るまでにショックレスリングの効果を感じて
『スゲェ』ってなる。



ウチの駐車場って、
砂利混じりのコンクリ路面だから細かい凸があり、
さらに国道までには路側のフタや細かな段差がある。

そこをユックリ数kmの速度で走るだけで体感できる。

ユックリ走っても飛ばしても、それぞれの領域で良さがでるんだけど、
コレだけ乗っててもまだ慣れずに体感できるの凄いわ~

普段ライフにのってて土日のみってのもあるかもだけど、
ドノーマルのライフより、
超ガチガチ最高速仕様脚のGRスープラの方が乗り心地良いってヤバイ。

コレはほんと色んな人に試してもらいたいけど、
兎に角納期がヤバすぎる。
1~2ヶ月になったと思ってたら、
今じゃもう納期未定でイツ手に入るかわからない状態。
問題はココだけだなぁ~

ただ、
こんだけ強烈に効果あったらそりゃ売れるわ。
普段乗り系でも走り系でも魅せ系でも車種問わずそれぞれ効果あるから、
ターゲット層が全域なのも影響してるだろうな~

自分も8枚追加オーダーしてるけど、
未だに発送予定は未定!w





しかし、
最近マジでRZ34をメチャクチャ見る様になってきた。
(写真は全部ショップのデモカーなのであくまで参考)

もはやGR86よりRZ34の方が良く見るくらいのレベル。
GRスープラもちょくちょく目にする様になってきた。

もし、まだまだRZ34が増えていくなら、
このままいくとZ32みたいな位置づけになる可能性があると思ってる。
日産が崖っぷちである状態も含めて、
市場にメチャクチャ玉数が溢れて飽和し、
最終的には物凄い値下がりして86に近い状態になりそう。

だとすれば、
新車でRZ34買った人はクソッてなるかもだけど、
チューニング業界は強烈に盛り上がる可能性がある。

GRスープラはど真ん中のライバル車だけど、
正直、素性はRZ34より圧倒的にスポーツ車として優れてるのが、
チューニングが盛り上がる事で素性の差を超えてくると思う。

はたしてどうなっていくのかなぁ~
Posted at 2025/05/19 01:55:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年05月17日 イイね!

アツイ!!! 5月って夏だっけ!?

アツイ!!! 5月って夏だっけ!?

何シテル?でも呟いたけど、

このライフ、思いのほか速い。

NAなんで直線はビビるほど遅く、
坂なんてマジで登らなくてアクセル全開でも80㎞がイイとこなんだけど・・・

この車が凄いなと思うのは、
ドライ路面でのコーナリング。

当然脚もドノーマルなんだけど、
ドンブラコ~ドンブラコしても、
ちゃんと4輪とも仕事してる感がある。
物凄い姿勢変化してても、綺麗に荷重が掛かって素直に曲がる。

大抵のFFファミリーコンパクトや軽って、
攻め込んでくともれなくアンダーで、
ヒャ~ヒャ~タイヤが無くだけで逃げまくって曲がらない。
この車も当然アンダーが出ないワケじゃないけど、
遥かに出にくい。

なんで、
ワインディングなんかガチスポーツ相手じゃなきゃ、
3桁速度で入ってけるんで、
下手くそなのにナメてきたスポーツSUVだったりスポーティカーなら、
直線でアホほど離されててもコーナー一発でベタづき、
2車線ある場所ならコーナーの中で抜けたりする。

たぶんこれ、
HONDA脚?のお陰なんだよなぁ~
誰が開発したのかしらないけど、
自分が乗るにはスゲェ良い感じ。
でも、ザッツは直線結構走るけど、
コーナーはヘナチョコだったw




まぁ~しかし、
今日はビビるほど暑かった!!!

半袖ですらキツイと感じたけど、
5月ってこんなだっけか!?
なんかもう、何月は何とか全く分からなくなってきたなぁ・・・

吸気温度が、
サブラジエーターまでついて、水冷ICも超容量UPしてるのにもかかわらず、
ピーク値が66℃・・・
マジ、水冷なら夏でもせめて気温+5℃位になってくれよ・・・
冷却系フルチューンのこの車でコレじゃ、
ブーストアップして冷却そのままの車両とか超絶キツイ筈。


そして、
ブースト系のよく似た項目3つ表示させてみてるけど・・・
上が『絶対圧』
中が『相対圧』
下が『設定上限圧』なんかなぁ・・・

マジでビーマーリンクの表示項目、
誰かちゃんとした内容で翻訳して管理してる人おらんのかな?
ザックリ500項目からあるけど、
類似表記が多すぎてサッパリわからん!!!
1コ1コ表示させてログ確認して判断してくしかないんかなぁ~




などと、
いつものターン場所で数値をチェックしてると・・・

写真はとってないけれど、
やたら程度のいいB110サニーが止まってて、

『珍しいな~』と思ってみてたら、
ボンネットを開けてチェックを始めたので近寄って話しかけてみてみると・・・

まぁ~超絶レベルの仕上がり!

なんせ、検索しても同レベルの仕上がりな車両が出てこないw



コレは拾い画だけど、
ザックリこんな感じに近い仕上がり具合。
(因みに車両はシルバー)

タペットカバーはTOMEIでバフ掛け済み、
エンジン内部や駆動系にも手が入ってて、
拾い画同様にワイヤータックされてて配線はフェンダー内通し、
自分は詳しくないから詳細は忘れたけどキャブはバイク用の4連。

ヤバイのは、
上っ面じゃなくエンジンマウントフレームだのなんだの、
上から見えるところ全部が綺麗な状態。

更には、
内装までまるで新車の様な仕上がり。
追加メーターの配置も自然。



コレも拾い画だけど、
ホイールは超レアなエンケイのフックススタイルホイール。
ナロー空冷ポルシェのアロイホイールがモデル。
ソレをリムバフ掛けしてある。

ブレーキは定番のウィルウッド。

しかも、全部自分でやってるらしい!

自分は割と色々な車を見る事がある環境にいるけれど、
これ程の仕上がりで綺麗にされてる車は、早々見たことが無い。
90年~00年あたりのネオクラでも、
ココまでの程度の車は知ってる車には無い。

『ひょっとして有名な車両ですか?』と聞いてみたけど、

まぁそうです!と言われるワケもなく、
『いや、まだまだ仕上げてる人居ますよ』との事だったけど、
恐らく旧車界隈では有名なんじゃないかなぁ~
それ位くらいビックリする仕上がりだった。

話してたら友人の方がバイクできて、
何だかんだ2時間から話し込んでしまった。

自分より一回り上の世代の方たちで、
たまたまあってなかったダケで、
何とは知ってる場所が殆ど同じ。

しおかぜ近辺~奥琵琶湖をバイクや車で走ってるみたい。

ちょくちょく色んな出会いがあるなぁ~と思った次第!



その時、指摘されて気付いたのだけど、

なんと、鳥の糞を『はねた』みたい・・・

返って早速洗車して、


再びペルシードのドロップショット2を施工してみた。

やっぱり施工性はキビシく、
ゴールドプレミアまでは行かないけど近い位に手間。
乾いたボディへの施工は相当クロスを濡らさないとキビシイ。

良い点は、
洗車キズみたいなのを見えなくする効果がすこぶる高い事。

ちょっとシンドイなぁ~と思ったのは、
汚れ落とし効果が低い事。
雨染みなんかがあると軽度でもなかなか落ちない。

なんか、ゼロウォーター系をエアロゾル化したみたいな雰囲気だなぁ~
とりあえず1本使い切るまでは継続して特性確認かな!

今の所、
コスパ+タイパ王はやっぱりレインドロップ トルネードボルテックス!

相反要素なんだろうけど、
艶が出るのにムラにならず、
スルスルとクロスが滑って施工しやすいコーティング剤ないかなぁ~
Posted at 2025/05/18 03:35:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年05月11日 イイね!

減衰調整とか、その他!

減衰調整とか、その他!

土曜日、
やっぱ前後減衰締めた状態で様子見ようと、
またも奥琵琶湖へ。

割と人が少なくイイ感じだったんだけど・・・

ココって水ハケが悪いから、
日当たりイイとこはドライで暗がりはそこかしこ濡れてる・・・

展望台へ登りだすまでの平地にある、
二つ目の右の複合かな?
バイクが譲ってくれて気にせず入っていったら・・・
おもくそコーナリングフォースでるとこだけ深い水たまり!!!!

ハイドロ食った上横っ飛びして、
正直『コレはいったか?』と思ったけど、
大して乱れずになにごともなく復帰。

展望台までの上りはまだ路面が良かったんだけど、
一通の月出方向の下りがマジでヤバくて、
全体的に湿ってる上に、
丁度コーナリングフォースが掛かる場所、
ブレーキングポイント、
立ち上がりでトルクが掛かる場所が、
狙ったかのように濡れてたり川になってる!!!w

チェックとしては十分できたけど、
結構にヒリつく感じだった。
特に、減衰締めてるんで余計に飛びやすく危ない。


ただ、
動きとしてはやっぱり前後同様に締めると、
前回リアだけ締めてダメだと感じた時とは雲泥の差。
F11 R10戻しやっぱ良いなぁ~




展望台から月出方向へ下る道って何キロあるのかしらないけど、
殆ど直線がない峠としては異例なくらい距離があって、
(気になって今調べたら、約13㎞もあるらしい)
殆ど車は向かわないけど、
もし向かう車やバイクがいたら確認して、
そこから『10分間』待つようにしてる。

でないと、
あっという間にケツについてしまう。
10分でもケツについてしまうけど、ある程度は走れる。

速そうな車両が行った場合は『5分間』をメド。

ソレでタイミングが悪くて出れず、
『クソッ』とか呟いてたら・・・


昔レガシィに乗ってたけどバイクに行った知人が、
たまたま隣にいた!w

その瞬間は気づいてなかったんだけど、
椅子に座って時計確認してたら話しかけられて気付いた!w

写真のバイクはR1だけど、
このR1以外にもう一台『R1M』を持ってて、
知ってるのはR1Mの方だったけど、
今は通常R1をメインにしてR1Mは置物にしてるらしい。

バイクもイイな~と思うけど、
車の快適性と汎用性を知ってしまうとツライ。
特に歳食ってからは余計にツライ!w



で、
結局、減衰はF11 R10戻しのままで乗ることに。

ショックレスリングが神過ぎて、
凹凸気にせず走るようになってた(何なら確認で狙って走ってた)のを、
以前の様にずらして走れば関係ないな、という判断w

タイヤ半分ずらすだけでも全然違うからなぁ~

本当は、もう1段締めたい所なんだけど、
コレ以上はもうタイヤの方が無理かなぁ~

でも、
GRスープラ買った当初と比べたら前後3段締めてるんで、
ソレでもタイヤが踏ん張ってくれてるのは凄い。
ショックレスリングの効果っぽいんだよなぁ~



コレを厚かえて10㎜延長したのも効いてるっぽいんだよなぁ~
なんせタワーバー取付け初期って、
フロントごりごり使ってタイヤが負けて逃げる感じだったし、
奥琵琶湖最初に行ったときもフロントロックしたり希薄だった。

今は全然フロント逃げる気配が無くて、
切って踏んだら強烈に巻き込む。
(正確には、今は切り始め超反応で初期ニュートラル・その後弱アンダー・そこから一定以上踏み込むと強オーバー)

まぁなんせ、今凄い良い感じ。
こういった場所を走る分には、もう反則の領域。
あとはホント、タイヤの選択肢だけだなぁ~

19インチに落とせば幾らでもあるんだけど、
個人的にはタイヤの動きが無い20インチはピーキーだけど好き。
まぁ!
19インチに落とすのにも金が要るからアレなんだ!!!




話は変わって、
純水器が来たんで早速テスト使用。

わっちゃわちゃになってるけど、
黒いヤツが今回購入した純水器。
容量は10ℓ。

コストコのヤツが多分2.5ℓなんで、なんと4倍!!!

コストコのは容量の関係かわからないけど、
高圧洗浄機の使用は推奨されてなかった。

2.5ℓだからか、兎に角、樹脂が終わるのが早く、
0ppmを維持できるのなんてほんの5~6回くらいじゃないだろうか?
もう面倒で計測すらしてなかったけど、
大体『もうアカン!』てくらい使い込むと、
吐出する水の匂いが『干物』みたいになる。(腐ってる?)

その干物臭がし始めると、水道水よりはマシかなぁ位のレベルになる。

今回、もうその干物臭がしてたんだけど、
実際計測してみたら、
水道水85ppm ⇒ 52ppmと、思ったより濾過されてた。

そこに今回の純水器を直列でつないで使用するから、
単純計算だと通常の倍くらい持つんだろうか?


純水ってマジで凄くて、
シャンプーすら要らず軽く撫でるだけで綺麗になる。

なんで、
水だけ洗車用のスポンジを買いに出かけ・・・



その時に、思わず買ってしまったペルシード ドロップショット2!w

前々から気にはなってたんだけど、
よくある店頭テスト品でスマホに試すヤツで、
画面の油脂が取れるスピードが凄いのと、
『塗装された樹脂ケース』への反応が良かったんで買ってしまった。



実際使ってみると、こんな感じ。

車の表面仕上がりって写真じゃメチャクチャわかりづらいけど、
ガラスコート系特有の透明感があるツルっとした仕上がりで、
こってりした艶があるタイプではないけれど、
プロミネンスレッドが実はマジョーラとまでは行かないけど、
照度で大きく色味が変わる赤だから、艶が強くみえる。
地が整ってたらエアロスタビライジングボディコートもこんな感じかな。

施工性は思ったより全然悪く、予想してたより伸びない。
ムラにも結構なる。
ドライのクロスじゃとても施工は無理な感じだった。
超絶ムラでどうにもならないかなw

硬く絞ったクロスで仕上げると結構イイ感じ。
初物クロスって大抵のコート剤でも使いにくいけど、
特にペルシードは使いにくい。
ただ、こなれてきたら逆にスルスル滑りそうな感じではあった。

端的に言うと、
レインドロップトルネードボルテックスの上位互換。
液だれが無くなって、
施工性はほぼ同等、
効果はペルシードの方が上。
値段もペルシードの方が上w

でも、ネットで買う場合だと圧倒的ペルシードかなぁ~

ネット価格はペルシードドロップショット2が2100円くらい、
レインドロップトルネードボルテックスが1500円くらい。

この差だと絶対ペルシード買った方が良い。
ボルテックスの詰め替え缶でドロップショット2で使用可能回数同じくらいだと思う。

ただ!

この辺だとコメリで、レインドロップちょくちょく超特売してるんだよなぁ~
詰め替え缶が1つ700円は流石に激アツ。
700円だとちょっとコスパで他に並ぶものが無い。

ネットで買うなら、
ペルシードのドロップショット2やハイドロショット2が、
全コーティング剤で一番コスパ・タイパいいかもしれないな~

【比較】

ペルシード ドロップショット2


レインドロップ トルネードボルテックス


CCウォーター ゴールドプレミア




ペルシード ドロップショット2



CCウォーター ゴールドプレミア


やっぱ写真だと差がワカラン!!!

見た目の仕上がりは
ボルテックス < ペルシード < ゴールドプレミア
施工性はこの逆。

丁度いま雨降ってたから確認したけど、
撥水性はペルシードそんなに高く無いかな。

ドロップショット2を買ったけど、ハイドロショット2のがいいかもしれない。

キズ消し(見えにくくする)性能はペルシードが一番かも。
ザックリいって、
ペルシードのキズ消しが無くなったバージョンが、
エアロスタビライジングボディコートVer.2かな~
その分、GRのは全くもってムラにならない。


コーティング剤って昔と比べて滅茶苦茶進化したから、
もはや個人の好き嫌いで良いのかもしれないな!

ゼロウォーターやバリアスコートが出た時は革命だと思ったけど!


GRスープラはド安定過ぎて、
エアロスタビライジングボディコートも必要性を感じないしな~

タイヤ同様、
コーティング剤も世の中にあるの片っ端から試してみたいな!

金さえあれば!!!!
Posted at 2025/05/11 23:17:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「風邪だか何だか知らないけどシツコイ!!! その他 http://cvw.jp/b/2201108/48478400/
何シテル?   06/09 23:29
単純記憶が苦手です。 特に、地理関係は無関心なこともあり酷く、 道や場所を覚えるのが辛く、ナビなしでは生きていけません。 車好きですが、乗るセンス...

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