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2025年06月30日 イイね!

ホーン交換用忘備録

ホーン交換用忘備録

想定してたのは、



こう。



【やること】
・電源への配線通し
・プラスコントロールかの確認
※赤/グレーがプラス
・必要に応じて配線の修正

【リレー】


【プラスコントロール】


【マイナスコントロール】



・配線は全て隠す
・ステーは磨いて見せる


調べてみると結構ココに設置してる人が多い。
濡れる場所では無いし熱も入らないし凄く良いと思う。
でも音はちゃんと外に響くんだろうか?
クリアランスだとか配線の関係でホーン先端は左前方を向いているけれど・・・

多分、
ココから完璧な仕上がりを目指したら、
普通に3~4時間かかるかなぁ~
Posted at 2025/06/30 23:34:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年06月29日 イイね!

セーフが出ないと快適!!! 他ホーン交換等



昨日より今日の方が暑かったけど、
今日はなんだかブーストフェイルセーフが入らず快適!!!

ちゃんとブーストがかかると、
ホントに羽が生えたように軽く走るんだよなぁ~

普通に車が流れてるとイイんだけど、
たまにいる過度に遅い車についた渋滞がホントにダメ。

そう考えるとキモは吸気温度なんかなぁ~

今日の気温でも10秒それなりに踏んだら、
水温は105~108℃から80℃台にまで落ちる。

恐らく踏んでる時の目標水温設定値は85℃かな。

油温はソレに引っ張られて90℃フラットくらいにまで落ちる。


システムとして温度を落としていってるから、
速度がソコまで乗らない奥琵琶湖とか、
86だとジワジワ各温度が上がってキツくなるけど、
全く何も起きずイイ感じの温度でキープになる。

マジでチンタラ走行を強要さえされなきゃ何も起きないんだよなぁ~



田舎の渋滞原因とか、マジでコレのみ。

よく渋滞理論として、
『車間距離を詰めすぎてブレーキを云々』言うけど、
田舎の渋滞は遅い車が原因。ソレが全て。

特に自分が住んでる付近だと、
家の前が国道でこの流れが観察して見て取れる。

更に、
市街地へ出るのに国道は一本のみ、
南側は10㎞のワインディング。
北側は20㎞のワインディング。

よって、更にこの図みたいな状況が強調される。

極端に遅い車が渋滞の起点を作っている。

大型の特殊車両とかは仕方ないと思うし、
そういった車両は迷惑になってると理解して、
ある程度渋滞ができると間のエスケープエリアに避けてくれる。

ヤバイのは一般車両の異常に遅い車。
自分が絶対神だと思っているので、どんなに渋滞が起きようが絶対に退かない。
しかも、
そういうヤツほどトンネル内無灯火、方向指示器も出さない。
恐らく、人間としての能力が極めて低く、
脳の処理が追いつかない為、
ありとあらゆる動作に対してのラグが発生している。
正常な時間の流れに対して、当人の処理能力が著しく劣っていて間に合っていない。
本来は、免許を持つべきでは無い。
人間として以前に生物としての能力に問題を抱えている。

『コイツむちゃくちゃ言うてるわ』と思われるだろうけど、
心底そう思ってるし確信してる。
グラセフだったらロケラン撃って吹き飛ばしてるわ~


まぁ、渋滞(嵐)があると、
それに伴って『凪』が発生する。

ココを上手く拾うと、
もうソレはソレは快適極まりなく公道貸し切り状態になるんだよな~

朝の通勤時に凪に入れた時なんて、
もう脳汁ハンパ無い事になる!
通勤時間も半分になるし早くついたら寝る!



まぁ毒吐きはさておいて、

今日はクソ暑い中、
いよいよホーン交換作業を開始。

取付けはドコかのGRガレージとSHOPのを混ぜて参考にして行う予定。

先ずは、
前に86のホーン換えた時のキットについてたステーを使って、
イイ感じにオフセット出来る様にホーンヘステーを取付。



位置的にはこんな感じ。
どこかのGRガレージはココの補強バーにある穴を拡大して、
その下にアルミのL字ステーを取付け、
そのステーからホーン付属ステーで吊るしてた。

自分は穴拡大ナシに、
丁度M5が入る穴だったので、
M5にワッシャ、更にその下へ1㎜ゴムシートを切り出して敷き、
キズ防止とブッシュ効果を期待。
ステーと補強バーの間にも1㎜ゴムシートを切り出し挟む。
フロント側は2枚、リア側は3枚挟み込み、
高さ合わせとブッシュ効果を期待。
どうあがいても振られるから・・・




電源はココから引く予定。
コレはどこかのショップの真似!
バッテリー上がり時にブースター繋ぐトコ、
カバーを外すとバッテリー+に繋がってる場所がある。



配線の取り回し予定はこう。
純正の配線取り回しがあるとこに這わせて、
ぐるっと回って同様に純正で配線通してるトコへ潜り込ませる。



アースはココの純正アース箇所。



問題はリレーとヒューズの固定箇所で、
なんせ余分なボルト固定可能箇所とかが全くもって無い。
電源取る付近にも一切ない。
あったとして、タービン遮熱板あるからマシだとして、
思いっきり熱源付近になってしまう。

どこかのショップはインテークパイプがある付近に付けてたけど、
自分は以前遮熱板に使った2mmアルミ板をL字に加工して、
ホーン取付け箇所付近に取付け用かな?と思ってる。



後は、
ココはブロワ吸気口になってる絡みでフタがメッシュになっており、
中が見えてしまうのが気になる。
敢えて弄ってます!を主張するか、
何もしてないように見せるか・・・

わからない様にする場合は、
ナットやステーはマットブラックで塗るかな~

おおよその設計は終わったんで、
今度はいよいよジャッキアップ~タイヤ外しからの、
純正ホーン取外しと配線加工。

こんなしょうもない事なのに、
マジで時間かかるな~

でもタマにホーン使う事あるし、
正直、軽トラやHONDA車にも劣るホーンはあまりにショボすぎる。
最初からどうにかしてくれよ・・・



そういえば、
今日ウェストゲートのログとってたけど、
ブーストちゃんと掛かってても開度最高値88%の時があった。
瞬間的にパンチが無くなる様に感じる場合があるけど、
一瞬だけ開度をあげて戻してるのだろうか?
余りにブーストが掛かりすぎようとするのを止めただけなのか?

一体イツになったらGRスープラが理解できるんだろうかw

とりあえず来週は、
ペルシードの上位モデルも来るからそのテストと、
ホーン取付けかな!!!



しかしクソ暑すぎるけど、
NT555G2、路温高すぎるとメチャクチャ腰砕け感出る!
AD09ネオバと一緒!!!!
溶けてグリップするタイプじゃないタイヤって、
路温低い時のが旨みがデカイなぁ~

触るとネチャつくようなハイグリップ履いて走りたいなぁw
宝くじでも当てるしかないな!!!
買わないから当たらないけど!!!!!!
Posted at 2025/06/29 23:54:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年06月28日 イイね!

予想だにしない再会!!! その他

予想だにしない再会!!! その他

親父が免許返納して以来、
土曜日は週一の買い出し日で親父を連れて回る必要があり、
今まで洗車に半日使ってたのがキビシくなり、
金曜に仕事から帰った後、21時頃までかけて洗車コートするのがルーティンに。

買い出しはスープラじゃ無理なんで、
軽のNA 4AT FFのJB5ライフ。
親父のお下がりで老人マークつけっぱなのもあってか、
まぁマジでナメられるんだわ。

登りとかアクセル全開でも80~90㎞が限界。
でも、
この車なんか足付きが凄く良くてアンダーが出にくく、
4輪綺麗に使って思いのほか安定して素直に曲がってくれる。
だから、上りでも難しいコーナーが連続したり、
シンプルに下りとかなら、
よほどガチなスポ車か腕利き相手じゃなきゃ余裕でチギれてしまう。

だとして、渋滞してたら何の意味も無いんだけど、
今日はそんなトコをケツから今日日珍しいくらい煽ってきたボルボ!
上の写真はドラレコが無いんでケータイで動画撮影してもらったw
あんまりうっといんで、マジ降りてってシバこうと思った位。
思わず交差点で違う道別れるとき横から
『このダボ@:/@^-"#$()^-\@@/:\!コ=~ぞ!!!!』と叫んでしまった。
まだ20そこそこのジャリだったから、こんなモンなんかなぁ~



帰ってからは、
スープラのタイヤがマジで終わってるんで、
とりあえず残溝ゲージ買って測定してみた。



リアは3.7㎜といった所。
ただ偏摩耗は無し。
思ったよりあったなぁ~
5分山切る位かな?



フロントは5.3㎜くらいかな?
コッチは7部山切る位。

ただ・・・



内側のショルダーが偏摩耗して、
大体3㎜くらいしかない。
左右裏組みすればイケそうではあるものの、
アウト側のショルダーも普通に使ってるから危ない。

自分の運転だとどんな車でもこういう減り方の傾向かなぁ
リアは綺麗に速く減る、
フロントはウチべりして他の部分は同じように減る。
フロントは抉るのが凄い嫌だから、
なるべく舵角は最低限にしたいタイプ。

結局、前後とももう終わりなんだけど、
特にリアが危ない。
こっからはマジであっという間。


タイヤを変える段取りを始めなきゃなんだけど、
まぁ~兎に角金がない!

いきつけのSHOPでは、
取引銘柄しか購入装着できない為、
激安タイヤのチョイスが出来ないのと、
下道で片道1.5H掛かる事もあり、
地元でタイヤ持ち込み対応してくれる店を探すことに。


まずは以前、86に乗っている際、
1度持ち込み組み換え実績があった『オートリンク』という店のHPを見たところ、
一応21インチ以上もイケルとなっていた為、
車をもってって大丈夫かどうか確認しに向かってみる。

86で265/35R18を組んでもらった際、
メカニックの人と話した時『正直ギリでキツイっす』って話だったから、
新しいチェンジャー買ったのかな~?とか思い向かうと・・・

なんと、
チェンジャー買ったとかそんなことは無く、
キツイサイズはまさかの外注対応!!!!
しかもそのせいもあって、1日掛かるらしい。
加えて、ディーラーみたいなオカタイ感じになってしまってて、
車検ギリ仕様のウチの車じゃ恐らく扱えないとの事。

オートウェイ提携店だけど、
正直このレベルだとキッツイんじゃないかな?
何処かやれるトコ知らないか聞いてみたけど、
『タイヤセールス』とか『タイヤ館』(どっちも同じ店舗)との返答。
まぁ、持ち込みは無理だな!


敦賀ってマジで柔軟な対応ができる車系のショップが皆無で、
どうしたもんかな~と思ったけど、
ポチポチとスマホからネット検索してみて、
たまたま見つけたガソリンスタンドへ行ってみることに。
『ガススタで20インチの30とかイケるんか?』と思い入ってみると・・・


『タイヤの持ち込み組み換えできるとネットで見て来たんですけど・・・』
と店内にいた人に話しかけたら、
『え!?〇〇〇君ですか!? 〇〇〇の〇〇です!』

なんと、
小中学校(田舎だから合併)の後輩だった!!!


『変わらないですね~!直ぐわかりましたよ!』と言われたけど、
コッチは後輩がマスクしてた事もあって全然わからなかった!w

どうやら整備士になって、
その後、地元で結構有名な車屋の店長までなったけど、
シンドくて辞めて、
今回たまたま行ったガソリンスタンドの副店長をやってるらしい。

流石に詳しくて、話はサクサクと進む!
社長時代の仲間が元シバタイヤのクルーで、
シバタイヤも普通に引けるらしい。
『金ないからワケわからんアジアンタイヤになると思うけどイケる?』
と話したら、
『そういうタイヤのが柔らかいんで組みやすく助かります』との事w
工賃がどれ位か確認したら、
『〇〇〇君なんで』と
20インチの30で廃タイヤまで込みで12,000ちょい!!!

持ち込みでこの価格は爆安だなぁ~

直送も対応してくれるみたいで、
まだタイヤが決まってないけど予約はどれ位にしたらいいか聞いたら、
ケータイに直接連絡してくれればイイとの事。

市内対応はもうムリかと諦めかけてたら、
まさかの縁で九死に一生を得た!!!!


都会はわからないけど、
田舎ってホントに大径扁平タイヤ組めるとこなくて、
殆どチューニングショップのみに近い。
最初のオートリンクが外注に出してるってのも、恐らく珍しい話じゃない。
そんな中でのこの流れはホントに奇跡だな~

子供のころから延々と、
中々インパクトのある人生を続けてきた結果が良い方向に出るなんて!
若い頃は面倒に思う事の方が多かったけど、
歳食ってからこういうのは嬉しいな~




そんなこともあって、
ウキウキで走り、
踏めるとこで踏んでみると・・・

なんと、
ブーストフェイルセーフが残ったまま!!!


もっかいバッテリーOFFしたけど直らず。

暫くは走って飛んだ際にトラコン掛かって戻ったら、
なんだかしらブーストも戻る。
ワケがわからん!!!

その後チンタラはしったらまたセーフが掛かって、
また戻る。

やっぱ熱ではあるらしく、
エアコン切ったら戻る事が多い。
なんなんやマジで!!!!!!!!!!!

ただ成果があったのが、
電動ウェストゲートの動きが判った事。

項目『電動ウェイストゲートの位置です(0:WGが閉じている、100 WGが開いている)』

で確認する事が出来た。



写真では『39%』になっているけど、
この開度だと正常にブーストが掛かってる。
(約160kPA)

コレがフェイルセーフ状態だと『88%』
やっぱりというか当たり前だけど、
ウェストゲートが解放されてブーストが下げられてた。
(コレで約60kPa)

コレが一体どういう条件で発現してるんだろうか?
熱なんだろうけど具体数値が全くつかめない。

水温を常にブースト掛けて走ってる時くらいに落としてくれれば・・・

常時105~108℃、
踏んだら90℃前後って・・・
86の102℃基準もコワッって思ってたけど、
その比じゃない!

86はエアコンonでファンがフルになるから、
エアコン入れてた方が夏は水温が下がるのだけれど、
スープラはエアコン入れたら2℃程あがる。

ひょっとしてシンプルに水温で反応してるんだろうか?

なんにせよ、
一度セーフが掛かったら容易に戻らないのは何故なんだ?
エラーもチェックも出ないのは何故なんだ?

今年も10月位までコレに悩まされるのか・・・

どうにか解決したいなぁ~
86ATの容量不足並みにシンドイ。
現時点でスープラ最大の泣き所だわ・・・



上の方にあったこの写真、
スロープに上げてる(しかも半掛りw)のは実は、
重い腰をあげてホーン交換をやろう、と思ったのだけど・・・
ジャッキポイントを確認してたら、

恐らくかつて最高速アタックへ向かう際、
突然の積雪の中を自走した際にうけたであろうアンパネのダメージと、
ありあわせのネジが入れられてたのに気づき修正する事に。



写真は既に修正後w



修正前は黄色のマーカーのとこが穴空いてた。
ソコに、
0.2㎜のPPシートをカットして裏あてしシーリング剤で固定、
ザックリ穴形状に切り抜いたPPシートを2枚重ねて穴に埋め、
シーリング剤でフラットにした感じ。
我ながら?悪くない仕上がりだと思う。

ココのアンパネ、部販で値段は出して無いけど、
海外で100ドル程するから輸入品なんで恐らく2万位する筈なんだよな~



後は、ペルシードのドロップショット2を遂に1缶使い切り。

やっぱり特筆すべきなのは、
洗車キズがほぼ見えなくなる事。
写真でもある程度感じてはもらえると思うけど、
軽くポリッシャーで研磨したくらいのレベルになる。
後は重ね塗り効果がわかり易い事。

難点は、
ガラスコート系特有といえるけど、
水垢がソコソコつきやすい事と、
ドロップショット2の施工ではソレを全く落とせない事。

普通のコーティング剤だと、
ちょっとした水垢は施工時に落ちてくれるけど、
ソレが一切ない。
そもそも汚れを落とす能力が限りなく0。
ムラにもなりやすい。

そこら辺をカバーできるのが、ユニコンカークリーム。
軽度な水垢なんて一瞬で落ちるから、
ムラになりやすいとこや水垢や汚れがあるとこは、
チョン付けしたカークリームでザッと拭き取ってから施工。
(カークリームは完全に拭き取る必要無し)
そうするとメチャクチャ綺麗に見える。
上の写真はまさにその施工方法でやった状態。

ただやっぱガラスコートなんで、
コテっとした濃い艶は出ず、
ツルっと透明感のある水っぽい艶の出方。
ココは好き嫌いわかれるかもしれないな~



今回、1缶使い切った事もあり、
今度は試しにAmazonで上位タイプを注文してみた!

コレ、田舎の実店舗だと8000円とかで売ってるけど、
Amazonだと4000円ちょっと。
ドロップショット2が良かったから試してみたくて買ってしまった。
12ヶ月耐久とかあるけど、ありえねぇだろぉ~!w
果たしてどうなるかな~

そういやショックレスリングの追加注文分、
未だに納期未定!!!w
まだ試してみたい事あるのになぁ~




しかし、タイヤの銘柄何にしようか・・・

何履いても1年もたないんだから、
2~3年落ちのバリ山中古も普通に選択肢に入れてる。

候補としては、
リア用275/30R20 2本セットで

・中古アドバンスポーツ (約30,000~40,000円)
・中古ダンロップSPスポーツMAXX (約30,000~40,000円)

・新品FINALIST 595 EVO (29,000円)
・新品NANKANG ナンカン NS-2 (34,000円)
・新品HIFLY HF805 (26,000円)
・新品DAVANTI ダヴァンティ PROTOURA SPORT (32,000円)

大体この辺り。

中古含め、揃いも揃った『喰わない』で有名なタイヤたち!!!

ホントはNT555G2の程度良い中古があれば良いんだけど、
ずっと見てるけど殆ど出回ってない。

AD09ネオバの中古なんて、廃タイヤレベルで上記値段辺りで売ってたりする。
(当然売れて無いけど・・・)
価格がドレもコレも、
ネオバ1本の半額以下、NT555G2の新品と比べても1本分くらいの値段!

さてドレにしようか・・・

もしブログ読んでる人で『コレ履いてみて!』てのがあれば、
是非教えてください!!!!

一流のクソタイヤソムリエを目指します!!!!!!!!
Posted at 2025/06/29 03:06:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年06月26日 イイね!

これはチューニングが必要だ・・・

これはチューニングが必要だ・・・

そういえば、
遂に愛車広場に掲載されてた!!!

記事内容、
思いっきり、みんカラ読んで書いた内容だった!!!w


しかしスープラかっこエエなぁ~

ソレに反して、
人間のほうが不健康過ぎる!!!!

明らかにチューニングが必要だ・・・





そしてタイヤがマジで終わりそう。
というか実質終わってる!

残溝約3㎜・・・
元が7.8㎜かソコラだから凡そ4部山。

昨年11月頭に装着して約8ヵ月、
冬を挟んでるから実質は5~6ヵ月かな?
走行距離的にはオイル交換から逆算して、
大体8500~9000㎞くらい。

どんな銘柄でもよく似たモンだけど、
大体5部山切ると極端に性能が落ちる。
NT555G2の性能寿命は8000㎞かなぁ~

ココから先はだましだましで乗るしかなく、
ホイルスピンも増えるから減りも速くなる。
恐らく9月頭くらいに1~2部山位になるかな。
推定10000㎞で完全寿命といった所。

因みに終わってるのはリアのみ。

フロントはまだ6~7部くらいかなぁ


ホントはネオバに行きたいトコだけどマジで金がなさすぎる!!!!
リア2本だけで15万からするのはマジで無理だわ・・・

恐らく、図らずして『ゴミタイヤソムリエ』になってしまうw

爆安タイヤがどれ程のモンか、
この際、徹底的にためしたるわ!!!!!

マジでシバタイヤ出て欲しい・・・

タイヤだけは本当に悩まされるなぁ~
RV37とかRZ34がバカスカ売れてくれれば、
あの辺はスープラと変わらないサイズだから、
各社ラインナップが増えるかもだけど・・・

SW20の時もそうだったけど、
マイナー車はパーツとタイヤがホントに泣き所だわ!
Posted at 2025/06/26 23:53:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年06月22日 イイね!

発現!ブーストフェイルセーフ!!!



ブーストフェイルセーフ シネ!!!!!!!!


遂に今年も発現してしまった・・・

でも、
流石に2年目に入って答えが見えてきた。


伊達にログをとりつづけていないぜ!!!!



最初のメモ写真は、
本来はログ値をスクショしようとしたら、
めんどくさいことにバック駐車などする際に画面がカメラに切り替わると、
ビーマーリンクのピーク値ログは消えてしまう。
なんで、記憶してた数値をメモったというワケ。


以前、社長から教えてもらった情報で確定してるのは、
『油温116℃での介入』

今回のログピークを見ると、
油温114℃とキワどいけど到達はしていない。

ヤベーなと思うのは吸気温度で、
70℃とかハッキリ言って終わってるやろ!!!!!

水冷インタークーラーならせめてMAX40℃位に抑えて欲しい。
この70℃って、
86の時、TRUSTのインタークーラー使ってた際はこんなもんだった。
外気温+5℃くらいから踏んだ瞬間70℃オーバーって感じ。

でも、吸気温度は以前ログとってたけど、
単に吸気温度だけでセーフが入った事はない。

水温も大概ではあるけど、
GRスープラは平時で水温を105~108℃でコントロールしようとしてる。

因みにATFは超優秀で、よっぽどボケた事しないかぎり、
78~79℃でビクとも揺るがない。
86のATがコレだったら無敵だったのになぁ~


なんで、一つ一つの数値を拾うと一応基準内。
恐らくは、これらから幾つかの数値を複合的に拾って判断してる。

個人的な予想では、
『油温』『吸気温度』じゃないかなぁ~


ボディコンピューターとか色々想定してたけど、
2年目の夏に突入した事で温度であることは先ず間違いない。

発現のパターンも、高速では発生せず、
ハナから攻めてる時は発生せず、
遅い車の中でチンタラはしってるとこから抜け出す時に発生。



このパターンで発生する原因は恐らく、
GRスープラの水温コントロールによるもの。

GRスープラは平時水温を105~108℃間で維持しようとする。

結果的に、油温はソレに吊られて同域+2~3℃になる。

ソコからブーストを掛けに行くと、
ファン制御か水冷インタークーラーのバイパス制御なのか、その両方なのか、
一気に水温を下げに行く。


あっという間に80℃台にオチるんだけれど・・・

油温は水温の低下にともなって追いかける様に温度が下がる。

ココがキモで、

渋滞でチンタラはしると空気は入らず吸気温度は上がる、
水温・油温も平時制御値上限に張り付く、
その状態で抜け出しの際アクセルを踏むと、
水温は一気に下がるが、
油温は水温が下がる前に平時値より一度上がる。

出力向上による温度上昇に、
水温低下からの油温低下が間に合わず一旦上昇してしまう。


その部分で、セーフ領域の値に引っ掛かってしまうのだと思う。

その具体数値が今はわからないけれど、

推定では『吸気温度65℃以上』 『油温110℃以上』あたりだと思う。
ひょっとしたらモウチョイ上かな?
68℃の112℃位かもしれない。


やっと見えてはきたものの、
マジでブーストフェイルセーフは終わってるわ・・・

ブースト制限のパターンも複数あるけど、
温度によるものなのかなぁ~

今日発現したのは『ブースト上限50kPa』タイプ。
一応オーバーシュートもあって、60kPa位までは掛かる。

このタイプの発生だと、100㎞+αくらいで走る人はヘタすりゃ気付かない。
60kPa掛かるとソレなりに走れてしまうから。
恐らくだけど、フェイルセーフ掛かって気付いてない人結構いると思う。

一番酷いのがガチの0ブースト。
コレもなんか10kPa位はオーバーシュートみたいにかかるんだよなぁ~
でもまぁコレになると流石に誰でもわかる。



あと今回、
ブーストフェイルセーフが掛かった時、
電動アクチュエーターがどうなってるのか知りたくて、
設定してる数値があったのだけど・・・

『電動ウェストゲートの動作状態』ってヤツ。

でもどうやら、この数値では確認できない。
実際の動作状態を表す数値じゃないみたい。
にらめっこしながら走ってみたけど、殆ど動きが無い。

まだ『トルク制限状態』の方がアテになる感じだったかな。

スロットルを弄られてる感じじゃないから、
確実に電動ウェストゲートを弄られてブースト下げられてるんだよなぁ~
適応項目を探さないと・・・



後は兎に角厄介なのが、
『復帰方法』

基本『バッテリー外し』しかない。


バッテリー外さなくても完全電源OFFで復帰する事もあるけど、
基本はバッテリーOFF、
場合によっては30分~1時間放置する必要がある。
コレがほんとにダルすぎる。

更に、
ブーストフェイルセーフは一切エラーとして表示されない。
それはビーマーリンクの様な簡易的な物でも、
ガチ診断機でも一緒。
ログとして残らない。
だから非常に厄介。

どうにか出来ないかなぁ~
制御部分で水温基準値をせめて100℃フラット、
できれば95℃位に設定できれば問題は起こらなそうだけれど・・・

現状、渋滞チンタラになったら殆ど諦めるしかない。

コレ、多分サーキットとかでも、
タイムアタックならソコまで問題でないかもだけど、
周回レースなんてしようもんなら、
ドッグファイトになったらオシマイだと思う。

車が壊れないからまぁ・・・良いっちゃ良いけど・・・





暗い話?は一端ヤメにして、
ちょっと便利だなと思った物をABで購入。

この時期ちょくちょく使うことになるサングラスとめるヤツ!

こういう直ぐとれる状態にしとかないと、
うわ~ドコだってやってると間に合わないんだよな~



ソレと来店キャンペーンみたいな奴でもらった、
なんかキャンプとかで水入れて使うとかいう袋。

これ、
クーラント減った時に足すのにスゲェ良いと思う。
じょうごとかも要らないしコレだけで完結してしまう。




あと、
正月にドンキ福袋で買ったドルガバのライトブルー、
フレグランスディフューザーで使ってたらなんか気に入ってしまい、
いよいよ尽きた(補充は満タン)ので追加購入。

25mlでモード2にして8~9ヶ月くらい持つ感じかなぁ~

前にも書いたけど、
フレグランスディフューザー専用の香水ってメチャクチャ高価。
7mlで1000円とかする。
しかもマトモな香水と比べたら全然香りも良くない。

最初のイッパツだけ専用品を買って、
その空き瓶を洗って、
ソコに好きな香水を詰めて使うのが圧倒的にオススメ。


でもホントは新車の匂いがいいなぁ~
新車の匂いを完全に再現できる香水があれば・・・
そういう名前のはあるけど、実際は程遠いから、
メチャクチャ難しいんだろうな~
作れたら絶対売れまくるだろうけど!
Posted at 2025/06/22 19:50:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「免許切り替えとかプレミアム斎藤モリブデンとか http://cvw.jp/b/2201108/48728756/
何シテル?   10/25 05:19
単純記憶が苦手です。 特に、地理関係は無関心なこともあり酷く、 道や場所を覚えるのが辛く、ナビなしでは生きていけません。 車好きですが、乗るセンス...

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