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2025年08月11日 イイね!

ノイズ!?

ノイズ!?

昨日上げたこのドラレコ動画で、

やたら『チリチリ』とノイズが入ってるな~と思ってたけど、



今日みたら、
このミラーレコの配線部分が、
フロントレーダーセンサーのカバーに干渉してた・・・
(写真は修正後)

なんかフロント周りから聴こえてたビビリ音みたいなのはコレか?



激しく走ったらどうせまた干渉するだろうから、
間に衝撃吸収スポンジを貼り付けてみた。
逆に拾うだろうか?

GRスープラはココのクリアランスほぼ無いから、
配線がミラー中心のセンターからでるタイプのミラーレコを着けたら、
同じようにカバーへ干渉して異音の原因になる可能性大!

というか、

衝突系のセンサーはマジで無くして欲しい・・・
将来的に考えてもエラーの元でしかないし、
出来る事なら全キャンセルしたい。

新しい車ほどこういうのが増えて、
果たしてソレが何年使えて、
故障して交換するパーツが何年生産されるか・・・
ココが一番怖い所。

変な機能義務化するのはやめて、
出来るだけシンプルなつくりにして欲しいな~
Posted at 2025/08/12 04:03:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年08月10日 イイね!

ブースト復活からのドライブ!!! 他 小ネタ

ブースト復活からのドライブ!!! 他 小ネタ

バッテリーOFFして約13時間放置、
その後、
確認走行にでるものの復活せず・・・

と、
思ったけれど、
約50㎞程走行したところで復活!!!

長時間のOFF後からは、
一定時間の学習走行が必要であることが濃厚になってきた。

ただ、
バッテリーOFF即復活とかする事もあるのがワカラナイ。
内部エラーの累積だったりぽいよなぁ~
軽度なら即復活、
一定以上の累積で長時間OFF+学習が必要な可能性大。


ブーストは復活したものの、
今日は中々に激しい雨で路面はハードウェット。

復活初期はローブーストからハイブーストの『つながり』が唐突なので、
アクセル開度が一定を超えた瞬間ホイルスピン!


アドバンスポーツに換えてから初のウェット(どんだけ雨降ってないんだ・・・)
なんで、色々チェックを兼ねてそこら中走り回り!

地元なのに行きそうで行かないヴィーナスラインを1往復ののち、
奥琵琶湖を2周!

最初に動画で上げてるけど、
奥琵琶湖はビックリするくらい霧で危なすぎてドライブ状態w
(動画だと大した事ない様に見えるなぁ~)

悪天候かつ夕方だったこともありほぼ貸し切りだったけど、

多分親子?か知り合いの、
レクサスRCとM3だけいて、
M3は現行なのに乗ってるのが免許ギリ取れる位の年齢に見える若者!

が、
ビビる位にユックリ運転で、
その前を走ってたセレナか何かのミニバンが見えなくなる程。
1週目がソレであまりにシンドイので、
途中で路肩に停めて数分間待ち。
だとして環境が悪過ぎてドライブ状態だけどw


色々走ってチェックした結果・・・

アドバンスポーツは流石に雨に強いな~

めちゃくちゃに安心感がある。
フロントのNT555G2が左右にブレてもリアはドッシリしてる。
ブレーキングも、フロントは怪しいけどリアで止まってくれる。
その感覚はMRみたいw

ただ、
ネガな部分はやっぱり急な入力に対する破綻しやすさかなぁ~
恐らくゴムが硬くケース剛性もあるお陰で、
キャパを超えた入力があった際に一気に空転する。
自分はそんなに気にならないけど、
ゴムに頼ってON・OFFなアクセル操作をする様な人だと、
『なんだコレ、全然喰わねぇな』ってなると思う。

因みに夏場になってわかったのは、
NT555G2、めちゃくちゃ全体に熱入ると、
一応ちょっと溶けてハイグリップタイヤぽい感じになる。
08ネオバのほぼ新品を冬場にちょい熱で乗る位の感覚。
加速方向はメチャクチャ喰うし悪いタイヤじゃないけど、
スタビリティが無いよな~

NT555G2は一応国産だけど、
スタビリティの無さはアジアンタイヤ系を筆頭に、
シバ280も含めて、安価なタイヤ全てに共通する点だと思う。


しかし、
加速方向に強い、減速方向に強いって、
一体どうやって決まるんだろうか?
普通に考えたらタイヤパターンなんだろうけど、
ソレだけでこんなに変わるもんなんかなぁ~って位に変わる。





そしてココからは、
GRスープラの小ネタ集。



先ずはビーマーリンク。

ビーマーコードの方もだけど、
兎に角、情報が少ない。あっても極めて断片的。

ビーマーリンクなんて『使ってるヤツいるの?』ってレベル。

でも便利なんだよなぁ~


基本、アダプラーをOBD2に差しっぱで、
各種温度系データのロギングをしながら、
かなり頻繁にエラーの消去に使う感じ。
あとはオイル交換のリマインダーとかのリセットとか。

このマメなエラー消去もブースト復活に絡んでる可能性大。

このメニューにある
『エラーメモリ』と『インフォメモリ』を豆にスキャン&クリアするカンジ。

『パーマネントエラー』は、余程致命的な事にならない限り出ない。
少なくとも自分は一回も発生したことが無いかな~

エラーメモリとインフォメモリの方は、頻繁に10程発生する。



コレのポイントとして、



単にデフォルトでスキャンをするのではなく、

『設定』の所で、
『拡張スキャン』を選択すると、
より多くの項目を読み取ることが出来る。

しかも!

コレが実は状況によって変わる。

一端読み込むとキャッシュに取り込まれて項目は固定になるんだけど、
『キャッシュクリア』を選択して再度読み込むと、
ECUとの通信状況で読み取れる項目数が変わる。

ブーストセーフみたいにワケわからん謎の状態になる時とか、
キャッシュクリアして再読み込みさせる価値あり。

平気で5~10項目くらい変わったりするかな~




続いて、GRスープラのATのハナシだけど、

気付いてる人も大勢いると思うけど、
GRスープラのATって『2速発進』を許容してくれる。

アホほどトルクがあるのとアクセルレスポンスが過敏な部分があるからだろうけど、
国産ATではない感覚。

MTモードにした状態で2速にして発進すると、
以降は1速で発進しなおさない限り、ずっと2速発進になる。

因みに自分は、
普段運転してる時の9割5分位はマニュアルモードかな~
よほど超渋滞で遅すぎてダルい時くらいしかATでは走らない。
それ位、GRスープラのATマニュアルモードは良く出来てる。

アクセル開度によってギアの繋ぎも、
低開度・低速時はトルコンを上手く使って半クラみたいに穏やかにするし、
ガン踏みしてる時は超速で繋いでくれる。

ココまでくると、もうMTには全く魅力を感じなくなってしまう。

MTの魅力はダイレクト感だけど、
正直、ノーマルクラッチなら近年のATの方がダイレクト感がある。
カーボンみたいなヌルっと繋がる強化クラッチなら、ATと変わらない。
メタルの強化である場合のみ、圧倒的にMTの方がダイレクト。

大してデメリットが大きすぎるんだよなぁ~

クラッチがガチ走り、特にドラッグなんてやってたら年1交換。
普通のガチ走りでも2年に1回くらい。
ミッションも速く走ろうとすればするほど、寿命が極端に縮む。
構造上、実質6速が限界で多段化がキビシく、
クラッチはツインだと60kgm程度のトルクが限界。
100kgm越えに耐える様なクラッチは長納期&70万とかする。

端的にいって、金がかかりすぎる!w

ATはオイルを豆に変えるだけで全然もつ!
ただ、昨今はブラックボックス化してるから、ブローしたらAssy。
それでも、最終的に安く済むんじゃないかな~
86ATみたいに容量がプアじゃなければ!!!!





後は、
しょっちゅうバッテリーOFFしないと気付かない?けど、

GRスープラのウィンドゥ、
ウェザーストリップに側面から押し付けてるだけの構造じゃなくて、
ルーフ側のゴム製モールにある溝へはまり込む様になってるため、

『バッテリーOFF状態だとドア開閉が基本NG』

昨今の車は全部だと思うけど、
ドアを閉じる際は空気を逃がして閉まりやすくする為、
チョロッとウィンドゥが開いた状態から、
閉まったのちに上限まで上昇するのだけど、

GRスープラは上に書いた様にハマり込む形状になってる為、
バッテリーOFFでドアを開閉すると、
『こじる』格好になる。

特に閉める際は、
思いっきりバーーーーン!と閉めないと、
ドアは閉まってもウィンドゥは上部モールに引っ掛かって閉じられない。
思いっきりコジた形になるんで、内部のウィンドゥガイドに確実悪影響。

スキマも開くんで、
その間に雨が降れば当然中に入って来る。

ドアのルーフ側モールがなんで加水分解するようなゴムなのか、
この件で理由がわかったw
ココにカーボンとか貼ってる場合、
知らずにバッテリーOFF状態で開閉したらキズだらけになると思う。


この車、ちょこちょこメンドクサイ!!!!

Posted at 2025/08/11 04:54:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年08月09日 イイね!

ブースト・・・かえって来いよ・・・

ブースト・・・かえって来いよ・・・

ビーマーリンク、
便利ではあるんだけど、
やれることは所詮この程度といった感じ。

便利ではあるんだけど・・・

本来はGRスープラって、
メタクソ面倒な事になってて、
ガチでエラーだの対応しようと思ったら、
『GRガレージ』でGRスープラ専用のISTAに掛けるしかないみたい。

BMW用でもTOYOTA用でもなく、
GRスープラ専用のISTAとかマジで終わってるわ!!!

一応、海賊品みたいなのがネットで買えるけど、
ソレでも一式で10~15万する。

恐らく本家本チャンのヤツは300~400万する筈。

マジでこの車、
ココだけがホンマにクソだわぁ~
徹底的にセーフかけて壊れない様にするのはいいけど、
もっと手軽に対応できる様にして欲しい。


文句つらつら書いてるけど、
まぁ、

あれですわ

ブーストセーフが先週末からそのまま残ってる!

ダルイ~~~!

今日もチマっとバッテリーOFFしてみたけど戻らず。

確認走行にSHOPまで行く途中、
こんなブースト掛からん時に限って、

珍しい地元ナンバーのアヴェンタドールが横につけてきたw

渋滞ソコソコな中だから無理やろとは思いつつ、
ヤル気でくるならヤルしかないな~と思ってたけど、
後ろ入ってきてもその気じゃない感じでバトルにはならず。

ぶっちゃけブースト制限掛かってたら、
直線主体のトコじゃアヴェンタとは勝負にならないわ・・・
山なら全然イケるだろうけど…

ちゃんとブースト掛かる状態なら、
全然イケるから感じみてみたかったなぁ~
AMG63GTeパフォーマンスとドッチが速いだろうか?

マジでブーストセーフ、
こういうガチ車とヤルしかないとき、
セーフ状態じゃハナシにならないんだよなぁ~
幸い今のトコないけど、
最低でも『スープラこんなもんか』とは思われたくない。

とりあえず帰宅後、今またバッテリーOFFして放置。
12時間は置いてみる予定。

簡単にブースト回復するときと、
全然直らないときの差がマジで分からない。
ISTAあれば恐らく見れるんだろうなぁ~
でも、とてもじゃないけど今そんな金を出す余裕がない。
ただ、長い目で見た時、必須のアイテムではある。

GRヤリスやカローラもだけど、
近年の車はホントに制御が面倒過ぎるよなぁ~



でも、もし、
このフルブースト状態とセーフ状態を、
意図的に選択して走れる様になるのなら・・・

メチャクチャ面白いと思う。

どうせ電子化していくなら、
そういう楽しみが欲しいな~
Posted at 2025/08/09 23:19:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年08月08日 イイね!

サイレントマット!?

サイレントマット!?運転席に使うのはちょっとコワイけど、
ラゲッジには良さそうなんだよな~

体感でドレくらい変わるんだろうか?


この記事は、快適な車内空間は静音計画【サイレントマット】について書いています。
Posted at 2025/08/08 21:05:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年08月03日 イイね!

もはやおなじみのブーストセーフ!!!

もはやおなじみのブーストセーフ!!!

今週は土曜も仕事でダッルいなぁ~と思いつつ、
帰宅後に車を見ると、
またもフェンダーに鳥の糞が!!!!!!!

ブチコ〇スぞ!!!!!!!!

まぁどうせすぐ洗車するんだけど・・・


因みにGRスープラ、
洗車したら絶対走ったほうが良い。


最近は免許返納した親父を土曜に買い物へ連れて行く関係で、
金曜の夕方から洗車して・・・という事が多いのだけど、
1週間乗らずにいて、洗車してブロワーかけるにしても放置、となると、

『電動サイドが固着する』

固着すると言っても大した事は無いんだけど、
その大した事ないのでも問題が起きる。

固着してアクチュエーターの動作に必要な電力消費が多くなると、
『初期位置のズレ』と認識してしまう。



出るエラーコードはコレ。
『4807BF』

たとえ電動サイドの動きに問題が無くても、
コレがエラーとして内部に残ると、電動サイドのマークがオレンジで点滅する。
しかも、
致命的エラーでは無いため、
インフォメーションメーターに何か表示されるワケでもなく、
只々、サイドマークがオレンジで点滅するのみ。

そして厄介な事に、
コレを検索かけても世界規模でみてHITするのは1件のみw



解決方法がコレw

内容と流れをザッと説明すると、
・長期放置した後に発生(固着)
『診断機による電動サイド位置初期化』が必要
⇒初期化して只管サイド動かしまくって、再初期化(固着回復させて再学習)

ヤバイのは『診断機によるサイド位置初期化』が必要な事。
コレ、ビーマー系の簡易診断機じゃ無理。

この間、ショップで初期化してもらったけど、
その時は解決策を知らなかったから回復まで行かなかった。
また持ってってやってもらわなきゃいけない・・・

前に1年契約したオーテルだとひょっとしたらやれるかもだから、
あと1ヵ月ほど期間残ってるし来週やってみるかなぁ~

兎に角、ダルい!!!

正常動作するなら勝手にエラー解除してくれ・・・
そもそも電動サイド要らんやろ・・・




今日もブーストセーフの発現具合を見るのにブラブラ。

たまたまオートバックスによったら、
ZC33Sのファイナルエディションが居た!

居そうで居なくて、初めて見たな~

そして、
ブーストセーフは問題なく発生!!!


ただ、
今回は回復も手早く行けた。

なんで、
日に3度もセーフ状態へ!



お陰でたくさん気付きもあった。


先ず、スーパーノックは出なくなった。
やっぱり遮熱板干渉の振動を拾っていたのだろうか?


代わりに出たのがコレ。

これも以前からちょくちょく出ることはあった。
ただ、出て無くてもセーフは掛かる。

でも、
コレが消えないとセーフ状態からリセットできない。
スーパーノックも同様かな~



あとは発生パターンの気付き。

『ああ、ココででるな・・・』ってトコで何回も発生。

踏んで加速して、
オイシイ所つかって高いギアで伸ばしてく瞬間!
それも、
全開じゃなくパーシャルでコントロールしてる時!!!

領域的には赤でマーキングしたところ辺り、
ピークトルク付近を発生し続けるあたり!

感覚的にはスッゲー嫌な思い出、86のATエラー発生パターンとソックリw
まさかだけど、トルク出過ぎてAT保護が入ってるんだろうか?
だとして何故に夏?となる。

因みにこの赤付近はセーフ掛かると谷になる。


去年の感覚だと、
追い越して踏んでいって4000rpm超えた辺りから伸びなくなる、
みたいな感じで発生・体感してたと思うんだけど・・・

どちらにせよ変化しない部分は、
パーシャルでコントロールしてるというところ。
全開でガンって踏んでくとタコ踊る可能性が高すぎるから。

発生速度という点で観たら去年も今年も一緒くらいだなぁ~
×40~60くらいの速度域。

エラーコードから単純に想定するなら、
11A030も152F08も、『燃料が足りてない』とみることが出来る。
単純にパワーの出過ぎ。
でも、なんで夏に?ってところ。
夏でも同様の出力出そうとなんか色々補正してるんだろうか?


とりあえず、
セーフからの復帰は、
バッテリー外す前にビーマーリンクでエラー全消去、
15分ほど放置して、
始動後にもう一回エラー確認~消去で安定して回復(少なくとも今日は)





今日はそれらのテストで奥琵琶湖にも行ったけど、

展望台へ続く入口のトコに、
『暴走するな』
みたいな看板が追加されてた。
まさか自分の影響なのか?w
流石にそうでは無いと願いたい・・・


フェイルセーフ以外で今日気付きがあったのは、
タイヤ性能。

アドバンスポーツ、やっぱり縦は弱めだな~
しっかりと熱入ればいいんだけど、
結構走らないと、特にゼロスタートはケツがカナリ出る。
冬とか危ないかもなぁ・・・

でも、横の剛性とスタビリティはスゲェいいんだよな~
縦食わないのにブレーキングもやたらいい。

NT555G2はやっぱり縦が強すぎる。
横グニャグニャで物凄いズレるけど、
前に進む力はビックリするくらい高い。
アドバンスポーツと逆でブレーキングはアカンけど・・・



ともかく、
なんとかして今年中にブーストセーフを解決させたい!
少なくとも、完全な回復方法を確立したいな!!!
Posted at 2025/08/04 01:19:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「2.5リッターフルチューン540馬力現行BRZ、シェイクダウンでセントラル22秒は中々ヤバイな・・・」
何シテル?   11/05 21:24
単純記憶が苦手です。 特に、地理関係は無関心なこともあり酷く、 道や場所を覚えるのが辛く、ナビなしでは生きていけません。 車好きですが、乗るセンス...

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