• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Eighth (エイス)のブログ一覧

2021年12月17日 イイね!

スタイリッシュエアロプロテクター加工(塗装編)

スタイリッシュエアロプロテクター加工(塗装編)”オリジナルのサイドボルテックスジェネレーターを作ろう“と言う事で色々やってきました。
いよいよ塗装です。

塗装といっても塗料を吹くだけではなく、研磨作業とセットです。

今回は樹脂に直接吹き付けますので、サフェーサーの前にバンパープライマーを吹きます。
金属や樹脂の下地に塗料を吹くためには素材に適した接着剤のような役割をしてくれるプライマーが必要です。

ミッチャクロンという特殊な下地剤を使えば足付け、サフェーサー塗装までは省略できるかもしれません。

全体的な流れは
塗装に適した下地造り(足付け)→プライマー塗装→サフェーサー塗装→水研ぎ(ベースカラー用足付けと平面出し)→ベースカラー塗装→クリア塗装
という感じの流れで、水研ぎをしたり塗装面を触れる作業の後にはシリコンリムーバーなどで「脱脂」を行ってから塗装します。

足付けは手持ちのサンドペーパーの都合で最終的に#800までで行いました。

サフェーサーの水研ぎは#800-#1200で慎重に時間をかけて行いました。
今回はパーツが小さいのと鋭い部分が多いため磨く際の圧力が集中しやすいので、細かめの番手でサフェーサーを削り落とし切ってしまわないように注意して行いました。番手が細かいので時間はかかりますが吹き直す方が結果的に時間がかかってしまうためです。



これは前回までの工程です。



サイドボルテックスジェネレーターのついでにルーフエンド付近に設置するボルテックスジェネレーター(星光産業のエアロフィン)も一緒に塗装しました。
こちらは軟質アクリルですが、同じ様に足付けを行いしっかり塗装することが出来ました。



適当に段ボール箱を使ってスノコ風の塗装台を作成。
箱の中で塗装する場合、スプレーを吹き付けられる方向が決まってしまうので、パーツ自体に触れずその場で向きが変えられる様にしたいという考えがありました。

また、床に直置きすると接地面に塗料が乗りにくかったので結果的にすのこが奏功しました。




塗料を湯煎します。
温度は多分40度前後でしょうか?明確に測ってはいませんが指で触れると熱いと感じるけど熱湯ほどでは無い程度に水とお湯を混ぜます。
ここではケトルと保温ボトルが大活躍。

スプレーを入れている透明容器はペットボトルをハサミで切ったものです。




中身が減ってくると缶が浮き上がり、お湯に触れる表面積が減少し、温め効率が悪くなるため、輪ゴムでこれを安定させました。
10-15分程度浸けておき、シャカシャカした時に全体が同じような温度になればいいんじゃないでしょうか?
冬のみならず、夏場でも塗料をしっかり吐き出すためにはやっておきたい下ごしらえでした。




サフェーサーは4-5回程度重ね塗りしました。
塗り方はスプレー缶の説明文にほぼ準じています。
乾燥時間は寒い事もありやや長めに20分ちょっととりました。
距離が近すぎたり一度に多く塗りすぎると塗料が垂れてしまいます。垂れが発生すると元に戻すのに手間がかかりますので、薄く塗り重ねていくイメージで吹いていきます。
サフェーサーは塗膜に厚みがあるので、多少のくぼみなどはある程度カバーしてくれます。

サフェーサーを吹いて1日程度乾燥させたら水研ぎをしてベースカラーの下地を作ります。
ベースカラーに入ると下地の窪みや傷などの修正が出来なくなるのでここまでで下地をしっかり仕上げます。
使用したサンドペーパーは#800-2000です。#1200で仕上げてもよかったのですが、#2000までやりました。

水研ぎが済んだら脱脂をしてベースカラーを吹きます。



ベースカラーも同じように4-5回塗り重ねます。
接地面付近が塗り残りやすいので垂れないように網羅していきます。




クリアは3-4回程度で終了しました。
1-2回は薄めに塗り重ねて、最後の回数で垂れるちょい前くらいまで少し厚めを意識して吹きます。
私はアストロのCOBライトを使って光の反射具合を見ながらクリアの乗りを見ながら厚めに塗りました。明るい光源があると塗膜の状態を確認しやすいと思います。



クリア塗装後はコンパウンドを使って磨きます。
そのためにはクリア塗装が安定する必要がありますので一週間程度乾燥期間を設けました。
溶剤で塗料を溶かしてあり、徐々に揮発しながら塗料が固まるので、溶剤のにおいがしない→定着と考えられますが一週間経っても匂います。



コンパウンドは99工房のコンパウンドセットで荒めから、極細まで段階的に磨き、最終的に仕上げ用コンパウンドで仕上げ、ブリスネオでコーティングしました。

次は接着用の両面テープを貼り付けて取り付けの準備をします。


マスキングテープを貼り付けて…



外縁より1mm程度狭い範囲をマーキングします。
外縁ピッタリだとはみ出て見える事があります。



マスキングテープを両面テープに移してテープ用ハサミで切り取り…



接着面に仕込みます。
番号は貼り付ける位置で割り振ってあります。



なかなかの艶感です。



取り付けにはクリアファイルで作った型紙を目安にします。
この方法、非常に優れていて、左右対称に部品を取り付ける際の誤差を最小限にできます。

ボルテックスジェネレーター作成前に作った型紙から急遽デザインを変更しました。
水平はアルトワークス のフロントフェンダーから続くプレスラインの延長線上、リアセンタースポイラーを結んだ線で水平軸をとり直しました。

初期思案はリアウィンドウバイザーの延長線からとったため、実際に取り付ける際に後方が下向きになり、抵抗になる可能性が考えられたためです。



中性洗剤による埃と油を取り払います。
最低限貼り付ける場所のみでもいいです。



クリアファイルを切り抜いた部分にボルテックスジェネレーターを置けば完成です。



※アルトワークス 前方からだとサイドボルテックスジェネレーターは見えません。










マットブラックなど色の塗り替えをするか迷いましたが、太陽光の作る陰影で思いの外存在感のある仕上がりになりました。
Posted at 2021/12/20 23:28:34 | コメント(0) | トラックバック(0)
2021年12月13日 イイね!

スタイリッシュエアロプロテクター加工(パテ盛り編)

スタイリッシュエアロプロテクター加工(パテ盛り編)今回の実験では、長物のエアロプロテクターを微妙に局面を描くボディに取り付けるために様々な加工方法を実践検証しました。

最終的に6つのエアロプロテクターを付けるために全てに採用したのは接着面をパテで補填して取り付ける方法でした。

アルトワークス のCピラーは尾側に向かって微妙に絞られているため、高さによってそれぞれ微妙に異なる曲面を描いています。



上の画像のように、エアロプロテクターを沿わせると両端或いは片端の接着面が浮き上がります。
この状態で接着したとて、一部は浮き上がる事で安定した粘着ができない可能性がありました。

浮き上がる部分をパテで埋めてやります。

使用した道具は以下。
99工房 バンパー用うすづけパテ(ヘラ付き)
DAISO ハンドサンダー用金属用耐水サンドペーパー
(#240、#400、#800、#1200、#2000)
養生テープ

まずは取り付け位置に仮合わせします。



ボディを汚さないように養生テープでマスキングしました。
仮合わせする位置は出来るだけ実際に取り付ける位置に近い方が良いでしょう。
先に述べたように高さによって微妙に曲率半径が異なるためです。



結構多めに盛っています。
今回は養生テープで仮止めしたのち、横からヘラでパテ盛りを行いました。
余分なパテが周りにもつくので、あらかじめ接着面に「多めにパテを盛ってから養生テープの上に載せる」と言う方法でもいいかもしれません。



乾いてくるとパテが少し痩せるので、乾いては盛り…を2、3回繰り返しました。



パテが乾いてから一旦外し、余分なパテをサンドペーパーで削り落とします。
乾燥時間は季節や天候によって変わります。気温が下がると乾燥時間が伸びる傾向があります。
施工した時期は秋から冬にかけてのタイミングでしたので、30分から1時間程度で触れてみてゆるさがない事を確認しました。

一旦ある程度乾燥すると仮合わせしたボディから取り外しができますので、室内で引き続き乾燥させたり、ある程度骨格ができていれば室内でパテ盛り作業が継続できます。

始めは目の荒い#240で削っていたのですが、パテの厚みがない分あっという間に削り過ぎてしまうので、#400から#800くらいで調整幅に合わせて使い分けました。
目が細かい分には塗装においても問題にならず、ただ時間がかかるだけ。



削った後また仮合わせします。
ベースカラーを塗装するとパテの痩せやわずかな窪みなどの修正ができなくなるので、パテ盛りかサフェーサー塗装の段階までに作業を繰り返して修正します。

今回は似たような部品が6つあるのでそれぞれ分かるように「R1、2、3」と「L」で同じように番号を割り振りました。



マスキングテープに番号を書き込み、作業の邪魔にならないように貼っておきます。



パテを削るついでに塗装用の足付けも#240〜#800まで行いました。



接着面がボディに追従するよう繰り返しパテを盛っては削りを3回か4回くらい繰り返し…




裏面はこのような感じになります。
このままでは心許ないので接着面は接着面でパテを持ってここも両面テープ用の足付け程度に磨いておきます。

接着面のパテがそのまま外れてプロテクターが脱落するなども考えました。
こう言う場合はパテの食い付きを良くするために盛りの前に足付けのうえプライマー塗装を施した後パテを盛る場合もあるようです。
今回はパテを盛らない部分が残るのでこの手順は省きました。



最終的にはこのような感じで、浮き上がっていた部分に下駄を履かせるようなイメージで空間を補填できました。

パテによる成形と塗装用の足付けが済んだらいよいよ塗装です。
Posted at 2021/12/13 20:52:24 | コメント(0) | トラックバック(0)
2021年12月09日 イイね!

スタイリッシュエアロプロテクターを曲面に合わせるには…削り編

エアロフィンを熱して曲げるにチャレンジしたあと紆余曲折。

曲がった部分を切除後、プラリペアで復元したエアロフィンをモルモットに次の実験へ移ります。

次は②の削って曲面に合わせる方法です。



削りには日立のインパクトドライバーに樹脂用の回転ヤスリを使いました。
購入の際、間違えて差し込み口が丸いドリル用ビットを買ってしまったためドリルチャックを間に入れています。



片方の端部をボディに仮合わせしたところ、反対側の端部が2mm程度浮いたので、フィンの中央で最も削りたい所を2mmと設定し削りました。
曲率半径はその場合わせです。

切削面はやはり回転ヤスリなので綺麗に平面にはなりません。当てる圧力や時間で容易に凸凹になりますが、とりあえず削れたらいいのです。

何故なら最終的には両面テープでの接着面積を広めるためにパテで埋めるためです。





そう、パテで埋める。


最終的にパテで埋めるんなら、わざわざ削る必要も無いよね〜ってことで、最終的に③の「足りない部分をパテで埋める」パターンで仕上げる事になりました。
Posted at 2021/12/10 13:44:17 | コメント(0) | トラックバック(0)
2021年12月04日 イイね!

スタイリッシュエアロプロテクターを曲面に合わせるには





この様な硬い長尺物を曲面に合わせて綺麗に取り付けられる様にするには…?

材質は樹脂ですので、さまざまな加工方法があります。

 ①熱して曲げる
 ②曲面に合わせて削る
 ③曲面に合わせて不足している所を埋める

思いついたのはざっと3つです。

この際なので今回は片っぱしから試してみようと思いました。



まずは熱して曲げるチャレンジから。

曲げるにしても闇雲に曲げたのでは曲面に綺麗に貼り付ける事はできません。
貼り付ける面に沿う様に曲げる必要がありました。

そこで考えたのが紙粘土とおゆまる(プラスチック粘土)でボディの型取りをするという事でした。



おゆまるを温めると柔らかくなり、いろんな形に追従して形を変える様になります。




温めて団子にして伸ばしていきます。
それをボディーにドーーーーーン!




汚れや埃を拾ってしまわない様に養生テープでマスキングしました。




この様にCピラーは微妙に曲がっています。

そこをおゆまるで型取って紙粘土に転写…

と思ったのですが、薄いおゆまるですとグニャグニャですから、紙粘土にかたどる際、製作者が押さえる力で紙粘土への転写具合がまるで変わってくるなぁ…

というイメージが湧いてきたのでこのアイデアはここで中止しました。


型は取ってないけど熱して曲げたらどうなってしまうんだろうか?
そう思い、型は作らずに取り敢えずちょっとだけ曲がる程度に暖めて手曲げしてみようと思いました。

バットにフィンを入れて囲いを作り、ヒートガンで熱風を当て続けます…



やっちまったなあ!?

結構すぐ曲がるんだね…♂
仕方ないね…

すぐっていうかいきなり曲がります。
この日は折角手に入れたフィンがこの有様。
ショックで夜もぐっすりでした。

立ち直って色々考えた結果、綺麗なフィンを型取りしてプラリペアを使って曲がったフィンを復元したら良くね!?
というアイデアが浮かんだので実践してみました。



曲がった部分はダイソーのノコギリカッターで切除しました。
真っ直ぐなところも数センチ切り飛ばす事で思わぬ歪みが起こらない様にしました。



綺麗なフィンから型取りしました。
気泡が入らないようおゆまるを混ぜる段階、復元したいものへ纏わせる際の圧力に注意します。



曲がった部分を切り取ったフィンを嵌め込みます。
空いているところにプラリペアの粉末を注ぎリキッドを垂らすとミルミル固まっていきます。
付属の注射器は詰まりやすいという事だったので、爪楊枝にスポイトでリキッドを直接垂らし、粉末の回収を行いました。



画像下側の色が違うフィンのところが復元できたプラパーツです。
元の材質と質感が異なります。

左復元品 中央オリジナル 右復元前
比較するとぱっと見区別がつきづらいと思います。


一つ目ではフィンの最も出っ張ったところがややずれていたため復元された部分は、若干表面の凹凸となってしまいました。




金属用の回転ヤスリですが切削中の温度に配慮すれば樹脂にも何とか適応できます。
使用感を述べますと、少々回転を早めて圧をかけてもほぼ問題なく使用に適う程度だとおもいます。



凹凸は最終的にインパクトドライバーに回転ヤスリビットを付けて削る事でほぼ平面に調整できました。




復元品にできた無造作なシワの様な痕跡もパテで埋めて削る事で平面にできます。



フィンの山の部分はマスキングテープなどで壁を作る事で成形しやすくしました。硬さのあるテープですとより成形もしやすいかと思います。

バリを綺麗にとって回転ヤスリでギャップを減らし、サンドペーパーとパテを使って平面を仕上げていけば、オリジナルと遜色のないレベルまで近づける事ができました。
Posted at 2021/12/05 00:09:49 | コメント(0) | トラックバック(0)
2021年12月04日 イイね!

スタイリッシュエアロプロテクターType1 取り付けにあたって

ワークスいじりのアイデア探しにウロウロしていてよく目に入って気になっていたのがテイクオフ製のサイドボルテックスジェネレーター。
http://k-takeoff.com/wordpress/2017/12/13/ha36s-sidevortexgenerator/img_1643/

Cピラーに板をベタっと貼り付けるタイプの製品です。
しかし中々のお値段で、ボディ同色となると塗装も必要となるとトータルで中々の出費です。
個人的にもう少しスマートなデザインが良いか〜なんて思いつつ探してみるもアルト専用製品は他に見当たらず。

無いなら作ったろ!

という事で、汎用品でスマートな感じのスタイリッシュエアロプロテクターType1をチョイスした。






台湾製。



エアロフィンの中では長さがある製品です。
口コミにあるように、長尺物の汎用品には注意点があります。
取り付けるボディが微妙に曲面の場合、全体がきちんと張り付かない場合があり、強固な取り付けが困難になりがちな事です。

製品に柔軟性を持たせてその点を補っている星光産業の長いエアロフィンもありますが、この製品はそんな柔軟性も可塑性もありません。

ワークスのCピラーも、ぱっと見平面に見えて実は微妙に曲面になっていて、尾側に向かって絞るようなボディ形状をしています。



材質は樹脂製。種類は不明。
裏側のテープを剥がすと中空になっているので、一面に貼ってある両面テープも実質は製品側が数ミリしか引っ付いてない事になります。

この後、微妙な曲面に合わせるために色々と試行錯誤が始まります。



取り付け位置は、諸先輩方が行われているのを参考にしました。

クリアファイルの接着面を切り取り、一枚のフィルムのようにします。
ボディにあてがってランドマークを書き込み、そこにフィンを取り付ける位置をマーキング。
マーキングしたところを切り抜く事で、簡易的なガイドにしました。





フィンの取り付け位置は

車両背面から10cmにフィンの後端
フィン同士の間隔は10cm

に配置します。



くり抜いたところは1mm程度パーツより広めに抜いてあります。
ぴっちりすぎるとフィンを貼り付ける際、ガイドも挟んでしまうのを避けるためです。




くり抜いたものはフィンに貼り付ける両面テープを製作する際に再利用します。
元々付いているテープに粘着力、再剥離性について不安があるためです。
Posted at 2021/12/04 14:12:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | Alto Works

プロフィール

「広島県廿日市市、宮島街道の陥没事故に伴う通行止めは解除された様子。
夜間は調査のため再度通行止めになるらしい。

https://www.cgr.mlit.go.jp/hirokoku/p_release/pdf/2025press/250913press-1.pdf
何シテル?   09/13 06:51
エネルギー政策に弄ばれる男、スパイダーマッ!!
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2021/12 >>

   123 4
5678 91011
12 13141516 1718
19202122232425
262728293031 

リンク・クリップ

ガッチリサポート取付け① 準備 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/05/09 13:34:39
ぶーぶーマテリアル S25 LED シングル ウインカー ピン角違い 150° アンバー 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/10/05 13:16:27
KOMINR(コミネ)  3Dエアメッシュシートカバー AK-107 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/07/28 17:19:39

愛車一覧

スズキ アルトワークス スズキ アルトワークス
2018/6/17 納車 アルトワークス(HA21S)から乗り換えました。 【エクステ ...
スズキ ジェベル200 スズキ ジェベル200
KSR2売却の後、友人から譲ってもらった一台。 くたびれてきたけど通勤で大活躍してくれ ...
カワサキ ZZR1400 カワサキ ZZR1400
最高の一台
その他 その他 その他 その他
Kawasaki KSR-2 (MX080B6) 型式 MX080B6 全長 166 ...

過去のブログ

2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2007年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2006年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation