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Eighth (エイス)のブログ一覧

2022年07月09日 イイね!

ありがとう…それしか言葉が見つからないよ…

ありがとう…それしか言葉が見つからないよ…安倍総理のご冥福を心よりお祈り致します。

知らない人はまず知って欲しい。
関心が無かった人にもまず見てほしい。

安倍首相が国会議員として何と闘っていたのか。

パチンコの倒産を応援するブログ 様
https://pachitou.com/?p=4804

他人の褌で申し訳ないのですが、このブログの筆者様は長年政治を観察されており、その知識に裏打ちされた切り口から書かれる記事の数々は非常に読み応えがあります。

バックナンバーも併せて是非読んで頂きたい。

 私が政治に関心を持ち始めたのは「モリカケ騒動」からです。それまで有権者でありながら興味関心特に無く垂れ流されるテレビのネタに乗っかって出てくる政治家を物語の役者を見るような目で眺めていました。
 モリカケ騒動ではテレビでは一斉に疑惑を追及し続けるも、当時の首相だった安倍総理がその席を退く事は無かったので一体何を揉めているんだろうと思って調べ始めた所、こちらのブログに行き着きました…その内容を知るやいなや物事の見方を気をつけるようになり、マスコミは基本的にクソなんやなと思うようになりました。
Posted at 2022/07/09 14:04:10 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年06月23日 イイね!

愛車と出会って4年!

愛車と出会って4年!6月17日で愛車と出会って4年になります!
今年もみんカラでお付き合いいただいている皆様のお陰で、より充実したワークスライフ及びカーライフを堪能できております。
この場を借りまして、厚く御礼申し上げます。
今後とも何卒お付き合いいただけますと大変幸いに存じます。

もう4年!?
はやああああああああああい!!説明不要!!
4年目になってから初めて振り返り記事を丁寧気味に書きます。

2021年6月から一個ずつ振り返ってみましょう。

■この1年でこんなパーツ取り付け、整備をしました!

エアクリーナーボックスフィルター交換 純正→HKS
https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/221450/car/2603322/6416286/note.aspx
手頃なHKS製フィルターに交換しました。
ここからエアインテーク沼にハマっていきます。

シフトノブ交換 純正→モンスタースポーツ
https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/221450/car/2603322/6413353/note.aspx
アルトワークスのシフトノブってちょっと特殊なのですね。ネジを切ってないので汎用のシフトノブを使おうとするとシフトレバー側にネジ加工が必要です。
今回使用したものは専用設計ですので、パワープレイで外してパワープレイで取り付けました。

タイヤ交換 (純正品中古 POTENZA RE050A)
https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/221450/car/2603322/6455029/note.aspx
新車から外したであろう中古品をサルベージ。
ホイールが純正なのでフィッティングなどを考えなくて済みました。

Beatrush シフトケーブルミッションブラケットブッシュ
https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/221450/car/2603322/6456666/note.aspx
シフトコントロールウレタンブッシュと勘違いして購入するも何とか取り付けできたので安堵した。

メッキパーツのメッキ剥がし
https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/221450/car/2603322/6532940/note.aspx
腐食液を使って化学実験しました。

ウインカー球交換 純正→ステルスLED
https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/221450/car/2603322/6556448/note.aspx
灯火LED化も進行。

フットレストバー取付 NEOPLOT製フットレストバーMT用
https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/221450/car/2603322/6651474/note.aspx

テールランプユニット交換 純正→REIZ オールLEDランプ流星Ver.クリア/インナーブラック
https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/221450/car/2603322/6652301/note.aspx
LEDテールのラインナップはレンズとインナーイルミのパターンでかなりの選択肢があるためどれにしようか迷いました。
選択肢が多いというのはありがたいことです。

オリジナルサイドボルテックスジェネレーター(スタイリッシュエアロプロテクター)
https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/221450/car/2603322/6690337/note.aspx
この頃私の中で空力ブームがやってきました。まだまだ序の口ですが、色々調べてみると考えるのが楽しくなってきます。

光軸調整
https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/221450/car/2603322/6682807/note.aspx

フットレスト交換 ネオプロト→モンスタースポーツ
https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/221450/car/2603322/6686427/note.aspx
ネオプロトのフットレストでレスト出来なかったのでモンスポに交換。やはり足底を面で支持される方がレストできると感じました。

プラダンアンダーパネルディフューザー取付
https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/221450/car/2603322/6888015/note.aspx
プラダンの耐久性試験及びディフューザー製作時の採寸を兼ねて製作。

モンスポフェンダーダクト取付
https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/221450/car/2603322/6776983/note.aspx
知人の板金屋さんに塗装をお願いしました。それなりにコストはかかりますが、やはり仕上がりは間違い無いですね。

クラッチペダル摺動部のグリスアップとクラッチ踏み代の調整
https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/221450/car/2603322/6789995/note.aspx
この頃にクラッチ操作における違和感が出現し解決に取り組み始めた。似たような症状の事例がよく見られる事から、HA36Sにおける一種の持病のような物なのかもしれないと思い始める。

スタビライザーリンクダストブーツ交換
https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/221450/car/2603322/6895264/note.aspx
HKS HYPER MAX IV GTのスタビリンク取付点のクリアランスの無さは無慈悲。肉薄系ソケットしか受け付けない面食い系ステーだった。

などなど一部割愛してお送りいたしましゅ。

■愛車のイイね!数(2022年06月23日時点)
639イイね!

■これからいじりたいところは・・・

 今年か来年にはサスオーバーホールを見据えておく必要があるやも。ついでにブッシュ類交換。社外品にするかは気分とオマルちゃんとの相談になるか。
 ディフューザーのホンちゃん制作?とは言っても柔らかプラダン故の恩恵も感じられるので、その点をフィードバックしたデザイン再構築を検討する。

■愛車に一言
 思い返せば色々遊んでいるな。今後もよろしくお願いしますよ。

>>愛車プロフィールはこちら
Posted at 2022/07/05 22:52:09 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年04月13日 イイね!

甘い台湾パイナップルの特徴

近所のスーパーで¥398という破格で買った台湾パインがここ一番甘い個体だったのでその特徴を記憶遺産として遺しておきます。

台湾パインの専門家(他称)から聞いた情報を基に厳選した結果が功を奏しました。

1)葉っぱが短い


売り場に並んでいたどれよりも短い物を選びました。

処した後の写真で申し訳ないのですが、これはかなり短いほうです。
台湾パイン界のベッカムと言っても過言では無いでしょう(古


2)皮が赤い


台湾パインは熟れたものほどオレンジ色の皮になってくるようですが、今回選んだ個体はオレンジというより赤に近い皮の色をしています。




主に上記の特徴を重視して選びました。

実食。


あまああああああああい!!説明不要!!

そして柔らかい。

台湾パインは更に芯まで美味しく食べられるのが特徴です。
芯も残さず食べられます。実の部分とはまた違った繊維質な食感ですが、程よい弾力でこれまた美味い。
最早珍味の領域です。

疑問 追熟するか?
過去に比較的緑色の皮の個体を買い、追熟させるべく置いておいた時期もあったのですが、酸味は引けるようですが、追熟はしないらしいです。
とはいえ酸味が引き、相対的に甘さが前に出てくると言うことはあるかもしれませんが、痛む前に新鮮なパインを食べた方がみずみずしく美味しいかもしれません。

皆さんの台湾パインライフがより充実したものになる事を祈念致します。
Posted at 2022/04/13 20:32:33 | コメント(0) | トラックバック(0)
2021年12月17日 イイね!

スタイリッシュエアロプロテクター加工(塗装編)

スタイリッシュエアロプロテクター加工(塗装編)”オリジナルのサイドボルテックスジェネレーターを作ろう“と言う事で色々やってきました。
いよいよ塗装です。

塗装といっても塗料を吹くだけではなく、研磨作業とセットです。

今回は樹脂に直接吹き付けますので、サフェーサーの前にバンパープライマーを吹きます。
金属や樹脂の下地に塗料を吹くためには素材に適した接着剤のような役割をしてくれるプライマーが必要です。

ミッチャクロンという特殊な下地剤を使えば足付け、サフェーサー塗装までは省略できるかもしれません。

全体的な流れは
塗装に適した下地造り(足付け)→プライマー塗装→サフェーサー塗装→水研ぎ(ベースカラー用足付けと平面出し)→ベースカラー塗装→クリア塗装
という感じの流れで、水研ぎをしたり塗装面を触れる作業の後にはシリコンリムーバーなどで「脱脂」を行ってから塗装します。

足付けは手持ちのサンドペーパーの都合で最終的に#800までで行いました。

サフェーサーの水研ぎは#800-#1200で慎重に時間をかけて行いました。
今回はパーツが小さいのと鋭い部分が多いため磨く際の圧力が集中しやすいので、細かめの番手でサフェーサーを削り落とし切ってしまわないように注意して行いました。番手が細かいので時間はかかりますが吹き直す方が結果的に時間がかかってしまうためです。



これは前回までの工程です。



サイドボルテックスジェネレーターのついでにルーフエンド付近に設置するボルテックスジェネレーター(星光産業のエアロフィン)も一緒に塗装しました。
こちらは軟質アクリルですが、同じ様に足付けを行いしっかり塗装することが出来ました。



適当に段ボール箱を使ってスノコ風の塗装台を作成。
箱の中で塗装する場合、スプレーを吹き付けられる方向が決まってしまうので、パーツ自体に触れずその場で向きが変えられる様にしたいという考えがありました。

また、床に直置きすると接地面に塗料が乗りにくかったので結果的にすのこが奏功しました。




塗料を湯煎します。
温度は多分40度前後でしょうか?明確に測ってはいませんが指で触れると熱いと感じるけど熱湯ほどでは無い程度に水とお湯を混ぜます。
ここではケトルと保温ボトルが大活躍。

スプレーを入れている透明容器はペットボトルをハサミで切ったものです。




中身が減ってくると缶が浮き上がり、お湯に触れる表面積が減少し、温め効率が悪くなるため、輪ゴムでこれを安定させました。
10-15分程度浸けておき、シャカシャカした時に全体が同じような温度になればいいんじゃないでしょうか?
冬のみならず、夏場でも塗料をしっかり吐き出すためにはやっておきたい下ごしらえでした。




サフェーサーは4-5回程度重ね塗りしました。
塗り方はスプレー缶の説明文にほぼ準じています。
乾燥時間は寒い事もありやや長めに20分ちょっととりました。
距離が近すぎたり一度に多く塗りすぎると塗料が垂れてしまいます。垂れが発生すると元に戻すのに手間がかかりますので、薄く塗り重ねていくイメージで吹いていきます。
サフェーサーは塗膜に厚みがあるので、多少のくぼみなどはある程度カバーしてくれます。

サフェーサーを吹いて1日程度乾燥させたら水研ぎをしてベースカラーの下地を作ります。
ベースカラーに入ると下地の窪みや傷などの修正が出来なくなるのでここまでで下地をしっかり仕上げます。
使用したサンドペーパーは#800-2000です。#1200で仕上げてもよかったのですが、#2000までやりました。

水研ぎが済んだら脱脂をしてベースカラーを吹きます。



ベースカラーも同じように4-5回塗り重ねます。
接地面付近が塗り残りやすいので垂れないように網羅していきます。




クリアは3-4回程度で終了しました。
1-2回は薄めに塗り重ねて、最後の回数で垂れるちょい前くらいまで少し厚めを意識して吹きます。
私はアストロのCOBライトを使って光の反射具合を見ながらクリアの乗りを見ながら厚めに塗りました。明るい光源があると塗膜の状態を確認しやすいと思います。



クリア塗装後はコンパウンドを使って磨きます。
そのためにはクリア塗装が安定する必要がありますので一週間程度乾燥期間を設けました。
溶剤で塗料を溶かしてあり、徐々に揮発しながら塗料が固まるので、溶剤のにおいがしない→定着と考えられますが一週間経っても匂います。



コンパウンドは99工房のコンパウンドセットで荒めから、極細まで段階的に磨き、最終的に仕上げ用コンパウンドで仕上げ、ブリスネオでコーティングしました。

次は接着用の両面テープを貼り付けて取り付けの準備をします。


マスキングテープを貼り付けて…



外縁より1mm程度狭い範囲をマーキングします。
外縁ピッタリだとはみ出て見える事があります。



マスキングテープを両面テープに移してテープ用ハサミで切り取り…



接着面に仕込みます。
番号は貼り付ける位置で割り振ってあります。



なかなかの艶感です。



取り付けにはクリアファイルで作った型紙を目安にします。
この方法、非常に優れていて、左右対称に部品を取り付ける際の誤差を最小限にできます。

ボルテックスジェネレーター作成前に作った型紙から急遽デザインを変更しました。
水平はアルトワークス のフロントフェンダーから続くプレスラインの延長線上、リアセンタースポイラーを結んだ線で水平軸をとり直しました。

初期思案はリアウィンドウバイザーの延長線からとったため、実際に取り付ける際に後方が下向きになり、抵抗になる可能性が考えられたためです。



中性洗剤による埃と油を取り払います。
最低限貼り付ける場所のみでもいいです。



クリアファイルを切り抜いた部分にボルテックスジェネレーターを置けば完成です。



※アルトワークス 前方からだとサイドボルテックスジェネレーターは見えません。










マットブラックなど色の塗り替えをするか迷いましたが、太陽光の作る陰影で思いの外存在感のある仕上がりになりました。
Posted at 2021/12/20 23:28:34 | コメント(0) | トラックバック(0)
2021年12月13日 イイね!

スタイリッシュエアロプロテクター加工(パテ盛り編)

スタイリッシュエアロプロテクター加工(パテ盛り編)今回の実験では、長物のエアロプロテクターを微妙に局面を描くボディに取り付けるために様々な加工方法を実践検証しました。

最終的に6つのエアロプロテクターを付けるために全てに採用したのは接着面をパテで補填して取り付ける方法でした。

アルトワークス のCピラーは尾側に向かって微妙に絞られているため、高さによってそれぞれ微妙に異なる曲面を描いています。



上の画像のように、エアロプロテクターを沿わせると両端或いは片端の接着面が浮き上がります。
この状態で接着したとて、一部は浮き上がる事で安定した粘着ができない可能性がありました。

浮き上がる部分をパテで埋めてやります。

使用した道具は以下。
99工房 バンパー用うすづけパテ(ヘラ付き)
DAISO ハンドサンダー用金属用耐水サンドペーパー
(#240、#400、#800、#1200、#2000)
養生テープ

まずは取り付け位置に仮合わせします。



ボディを汚さないように養生テープでマスキングしました。
仮合わせする位置は出来るだけ実際に取り付ける位置に近い方が良いでしょう。
先に述べたように高さによって微妙に曲率半径が異なるためです。



結構多めに盛っています。
今回は養生テープで仮止めしたのち、横からヘラでパテ盛りを行いました。
余分なパテが周りにもつくので、あらかじめ接着面に「多めにパテを盛ってから養生テープの上に載せる」と言う方法でもいいかもしれません。



乾いてくるとパテが少し痩せるので、乾いては盛り…を2、3回繰り返しました。



パテが乾いてから一旦外し、余分なパテをサンドペーパーで削り落とします。
乾燥時間は季節や天候によって変わります。気温が下がると乾燥時間が伸びる傾向があります。
施工した時期は秋から冬にかけてのタイミングでしたので、30分から1時間程度で触れてみてゆるさがない事を確認しました。

一旦ある程度乾燥すると仮合わせしたボディから取り外しができますので、室内で引き続き乾燥させたり、ある程度骨格ができていれば室内でパテ盛り作業が継続できます。

始めは目の荒い#240で削っていたのですが、パテの厚みがない分あっという間に削り過ぎてしまうので、#400から#800くらいで調整幅に合わせて使い分けました。
目が細かい分には塗装においても問題にならず、ただ時間がかかるだけ。



削った後また仮合わせします。
ベースカラーを塗装するとパテの痩せやわずかな窪みなどの修正ができなくなるので、パテ盛りかサフェーサー塗装の段階までに作業を繰り返して修正します。

今回は似たような部品が6つあるのでそれぞれ分かるように「R1、2、3」と「L」で同じように番号を割り振りました。



マスキングテープに番号を書き込み、作業の邪魔にならないように貼っておきます。



パテを削るついでに塗装用の足付けも#240〜#800まで行いました。



接着面がボディに追従するよう繰り返しパテを盛っては削りを3回か4回くらい繰り返し…




裏面はこのような感じになります。
このままでは心許ないので接着面は接着面でパテを持ってここも両面テープ用の足付け程度に磨いておきます。

接着面のパテがそのまま外れてプロテクターが脱落するなども考えました。
こう言う場合はパテの食い付きを良くするために盛りの前に足付けのうえプライマー塗装を施した後パテを盛る場合もあるようです。
今回はパテを盛らない部分が残るのでこの手順は省きました。



最終的にはこのような感じで、浮き上がっていた部分に下駄を履かせるようなイメージで空間を補填できました。

パテによる成形と塗装用の足付けが済んだらいよいよ塗装です。
Posted at 2021/12/13 20:52:24 | コメント(0) | トラックバック(0)

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