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takashi-sのブログ一覧

2016年08月27日 イイね!

13回目

13回目心配していた雨も止み快晴。
13回目の白老は貸切状態。
ドリフト仲間の方と一緒に楽しんできました♪

今回より投入したおNEWのディレッツァZⅡスタースペック

あまりの強烈グリップにビックリ
まるでタイヤに接着剤でもついてるかのごとく半端ないグリップ力です。
これはスゴイ・・・汗




目標物がない中、いつもの感じで漠然と走ってウォーミングアップの段階で1周目であっさり
ベストラップ更新 2周目で更にベスト更新 14秒55
ある程度突っ込んでも微動たりともしないので まだまだいける・・・

しばらくたっても誰も来ないし独りで走ってもおもしろくないしタイヤもったいないので結局グリップは5LAPで止めました。
純正脚でもまったく不安なく これ速い車にくっついていけば 13秒代 うまくいけば12秒代は出るかも。
今までのハイグリップタイヤはなんだったのか?




続いてドリフト。
今日こそは3速進入決めてやると 練習励みました。

もういいかげん2速固定からは卒業したい。
しかし うまく繋がらないと言うかぎこちないと言うか無理があると言うか
美しくない・・・

後で車載で見たら 3速の進入スピードは一番出たので110kmでした。

ワンシルで120kmは出ると聞いたのでこれがNAとターボの差なのだろうか・・・

やはり理想は車速ガンガン載せて1発でもっていきたい・・・
しかし4000rpmがドリフトとして一番使う回転域なのにS2000(AP1)はVTECも入らないし一番トルクの薄い所・・・

サイドは効かないし なんとか引き出しを増やして克服しなければ・・・
研究こそが成長。 励みます。


Posted at 2016/08/27 21:10:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2016年08月23日 イイね!

車遊びのランニングコストを考える

車遊びのランニングコストを考える今週末も雨模様 2週連続でサーキットご無沙汰になりそうです。

根が貧乏性 お金は計画的に使わなければなりません。

今 通ってるサーキットのコスト計算です。






          < 御見積り >

走行料     年パス20000円     シーズン
         入場料 9000円     500円×18回
燃料代          90000円     走行分+走り場までの往復 1回5000円×18回
消耗品     タイヤ 60000円  シーズン中古タイヤ2セット分(8本)   
        ブレーキ 10000円     シーズン1セット

合計         189,000円     月/31,500円 

備考
シーズン期間 5月~10月末(6か月) 
月3回(半日遊び)通ったとして(シーズン18回)

※ちなみに月2回通いだと 月/26,000円



グリップに比べドリフトだと廃タイヤでOKなのとブレーキや燃料も減らないのでまだまだコストは落とせると思います

雨もあるし家族サービス、仕事 月3回通いはキツイ。
かと言って少なすぎても趣味にならないし
近場の峠遊びなんかも織り交ぜて月2回くらいペースで通うのがベストなんだろうなぁ・・・

月額3万円前後の遊び ただ北海道は半年の趣味ですから・・・

にしてもお父さんのこづかいで遊ぶにはちと高い趣味かな?

 
Posted at 2016/08/24 23:32:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2016年08月20日 イイね!

純正脚の魅力

純正脚の魅力純正脚と言ってもショックアブソーバーを手で押してみると 下手なスポーツショックより全然固いです。
さすがはピュアスポーツカー それなりにスポーツできる脚だと思います。

しかしサーキットに行くと車高の高さからくる高速域でのフラフラ感 あきらかにキャンバー量が足りてない。



車高調と比べるとヨーが激しく出るので、ブレーキングやアクセルオフなど丁寧に操らないと簡単に挙動が乱れ恐怖心と戦いながら中々手こづります。

私も歴代の車は全て脚を固めてローダウンさせて乗ってきたので あのタイヤ面をガッチリ捉えて走れる安心、安定感を味わってしまうと純正脚は非常に難しい。


純正脚に拘る理由は速さこそありませんがマシンコントロールが怖くもあり楽しいから。

あと大きな理由として いつも通ってた峠に付いてる減速帯をどうやったら車の負担なく快適に走れるかなと思った時 やっぱり純正脚しかなかったのです。

モデューロ脚でタイヤ偏平落としても衝撃強すぎてとても走られたものではありませんでしたが
純正脚だと嘘のように衝撃を吸収してくれて こんなにも違うのか?と思える程・・・
どこに減速帯があったのかわからなくなる程 別次元です。

雪国ならではの老朽化したツギハギ補修路面のわずかな段差やウネリのある路面も 跳ねずに伸びストロークのおかげでビタっと路面に吸い付き気持ちよく安定して走れます。

月数回のサーキット走行でも練習密度が高いので十分満たされるのですが
峠にはサーキットにはない楽しさと魅力がある。
なんと言ってもコースレイアウトも面白いし。

あまり表立って言えませんが 中毒者には やっぱり走りたくなってしまうのです・・・

Posted at 2016/08/21 07:01:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2016年08月16日 イイね!

ハイグリップタイヤ

前回のサーキット走行でRE11の目が無くなりました。
中古で安く購入したタイヤですが結構長く使えたかな・・・

中古では需要面で少し安いという理由で指定サイズ外のタイヤを買いましたが
潜入感はあるかもしれませんが あまりタイヤ外径や重さ変えても良い感じがしない。
やっぱりメーカー指定純正サイズがいい。
ノーマル車前提なら メーカーもこのサイズで全体のバランスとってる訳だし

245という幅 中古は品薄状態でまともな物がなく 程度の良いバリ目は非常に高い。
消耗品でしかない短命パーツであるがゆえにライフが一番重要な所、

ライフと価格を天秤にかけるとスタースペックZⅡ辺りなら新品を買っても
決して高いとは言いきれない

自分にとってハイグリップタイヤは速く走る為のアイテムというより
事故を軽減させる為の いわゆる保険的意味合いが強いです。

サーキットしか走らないのであれば何かあっても自損車両保険は一切使えない訳で
自分は高額な掛け金の車両保険抜いています。(一般道は限りなく防衛運転するとして)

物は考え方ですが ならばその経費を限りなく安全に走れるタイヤに割り当てても
いいかな~って感じです。

ということで新品のZ2 STAR SPEC思い切って買ってしまいました。
NET通販だとビックリするほど安く買えますね。
温存させながら大事に使います!
Posted at 2016/08/16 11:28:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2016年08月14日 イイね!

違い

違い奥に見えるのが 今 装着されているAP1-200の純正リヤサス(52620-S2A-0540)と
手前がたまたまストックしてあったAP2前期と思われる純正リヤサス(52620-S2A-0640)の比較です。

やはりストラットの部品番号違うだけあって良く見ると
なんとバネの巻き数が違います! 
(ちなみにフロントはまったく同じ)


ホントS2000は一見同じく見えても 見えない所が全部細かく違ってたりする。
熟成を重ね模索し続けられた車と言うことが伺えます。

違いを感じ取れるかわかりませんが
せっかくあるなら付けて乗り味を比較してみようと

近々 夜の峠でフィーリングチェックしてこようと思います。
Posted at 2016/08/14 23:50:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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歴代FR車を乗り継いできました。 ドリフトメインでたまにグリップを楽しんでます。 スピードを求めるよりも車をコントロールする事が好きです。
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