自宅は昼間1kwh、夜間3kwh、合計4kwh、請求金額1303円でした。
EVを充電している”納屋”は使用電力0kwhで請求金額は基本料金半額の605円でした。
これでわかるのはパワコンは電気を食わないことです、5.5kwのパワコンは2か月で1kwhしか消費しませんハイブリッドインバーターとは大違いです。
昼夜でパワコンとハイブリッドインバーターを使い分けています。
昼にパワコンの電気で充電とハイブリッドインバーターをバイパスして給電してます。
夜はバッテリーがある限りハイブリッドインバーターから給電します。
昼夜の判断はタイマーではなく自作の照度センサーです。

EVを充電している”納屋”の電気代

2022年

2021年
ブログ一覧 |
太陽光発電 | 日記
Posted at
2022/10/27 10:49:52