ハイブリッドインバーターが低バッテリーに陥った時に本体では”ピ-”と鳴っているが1mも離れれば聞こえない!
これでは人が見に行かなければならない、なので移報システムが必要と思った。
考えたのが
これ!無線式のドアベルで今届いた。
(マニュアルはこちら)
分かったのは
1、押しボタンの電池はCR2016×3で9VだがUSBの5Vで動作することを確認。
2、押しボタンを離した時に鳴る仕組みで押したまま電源を入れたのでは鳴らなかった、電源を切った時に鳴る。
3、AC100V/200VをUSBアダプタで5Vに換えて移報したいが5Vをパルスさせないといけないのが厄介だ。
4、
パルスジェネレーターを注文した。
これは周期が最大15秒まで対応していて出力にトランジスタを使っている。
P.S. 1/23
パルスジェネレーターが到着し警報の移報に成功した、しかし定格の150mには遠く及ばす10m+α程度。
電源電圧9Vのところを5Vで使用しているためと思われるパルスジェネレーターは12Vまで対応しているので9Vの電源アダプタを使うともっと遠くまで届くと思う。
usb電源アダプタは100-240v対応が多いので10mで足りていればこれで十分だ電池切れの心配もない。
押しボタンはスイッチの頭にホットグルーでポッチを点け常時押した状態にした。
これで警報が鳴れば居間でチャイムが鳴る!
Posted at 2024/01/04 12:46:36 | |
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太陽光発電 | 日記