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無線式ドアベルのマニュアルが小さい紙に英語で書いてある。
そこで初めてGoogle翻訳アプリをインストールして使ってみた。





原文をカメラで撮る。

数秒後に日本語に画面が置き換わる！

カメラで撮ったもの。


Google翻訳ホームに転送したテキストが以下の通り。
Product parametersProduct Name:USB Wireless Door BellPower Supply:Door bell:5V/1A (USB interface power supply)Push button: DC9V/CR2016*3Frequency: 433.92MHzWorking Temperture: -20-70°CWireless Range: about 150m in openInstructionsPairing operation: Press and hold the acarmell volume button for 5 seconds, the LED light will be on, enter the pairing mode, press the button, the LED light of the doorbell will flash once and then returns to light on, indicating that the pairing is successful.When pairing, if the LED light flashes twice and then goes out and emits two beeps, it means that the pairing has failed. You can press the volume button again to exit, and re-pair according to the above method.Volume adjustment: Press the volume button to cycle through the stronger mf/weaker p/mute mode.At this time, the doorbell will feedback the mode beep and the LED light will flash once.Ringtone switching Press the ringtone switching button once to switch to the next ringtone, and keep pressing it to switch in a cycle.

製品パラメータ 商品名： USBワイヤレスドアベル 電源： ドアベル:5V/1A (USBインターフェース電源) 押しボタン：DC9V/CR2016*3 周波数: 433.92MHz 使用温度: -20～70℃ 無線範囲: 屋外で約 150 メートル 説明書 ペアリング操作: acarmell 音量ボタンを 5 秒間押し続けると、LED ライトが点灯し、ペアリング モードに入り、ボタンを押すと、ドアホンの LED ライトが 1 回点滅してから点灯に戻り、ペアリングが完了したことを示します。 成功です。 ペアリング時に LED ライトが 2 回点滅し、その後消灯し、ビープ音が 2 回鳴る場合は、ペアリングに失敗したことを意味します。 もう一度音量ボタンを押して終了し、上記の方法に従って再ペアリングできます。 音量調整：音量ボタンを押して、強いMF/弱いP/ミュートモードを繰り返します。このとき、ドアホンはモードビープ音をフィードバックし、LEDライトが1回点滅します。 着信音切替 着信音切替ボタンを1回押すと次の着信音に切り替わり、押し続けると周期的に切り替わります。
（２つのボタンを同時に長押しすると着信音を記憶するようです）

歳を取ると目が悪くなり見たり読んだりが苦手になる、特にスマホの文字は読むのが難しい。
PCでは良い方法があります音声入力と音声合成が実用段階です。（音声入力とナレーター）
さらに画面に表示された文字をテキストに変える機能がWindows11で標準搭載されました。（snipping tool）

　　　　　　　　ショートカットキー

音声入力　　　　win+ｈ　　　　　　
ナレーター　　　ctrl +win+enter　（ブラウザは読み上げボタンを使うのが良い）
snipping tool　　shift+win+ｓ　　（画面の切り取りと録画ができます）

録画しながら２つ目のsnipping toolを立ち上げて切り取りが出来ました。
Windows11でペイントも改良され”背景削除”と”レイヤ”が追加されましたCopilotも何かと便利です。

実演動画を作りました。（動画ではエコーが掛かってますが実際はありません）
https://youtu.be/uCH0qteNRUU

10月20日に22H2にしたばかりだが23H2が出たので入れ替えた。
Windows11に適合してない古いPCだが22H2の時と同じ方法で23H2にアップデートできた。

・PCIシンプル通信コントローラー
・PCIデバイス
この二つのドライバーがインストールされてないが今のところ不具合は出てません。


P.S.11/14
やはりエラーの影響かネットワークカメラが”カクカク”するしSDカードが読めない。
youtubeに状況を報告したら回答があってWindows10のドライバで直るという。
intelのサイトには8世代以降のCPUドライバセットしかなくて私の i5-4590Tはインストールを拒否された。
私のはｈｐのpavilion22 all-in-oneデスクトップでメーカーのWindows10、64bitドライバの中からシステムドライバとPCIEカードリーダードライバーをダウンロード＆インストールしたら直った。
ｈｐユーザーならわかると思うがsp71634.exeとsp71615.exeでした。


デバイスマネージャー

私はWindowsにDeeplのアプリをインストールして普段はフレーズをctl+c2回で翻訳している。
今回PDFファイルの翻訳をDeeplとGoogle翻訳をくらべてみた。（どちらもDeeplの翻訳エンジンを使っている）
Deeplの翻訳はAIが組み込まれており画像とテキストを判別して元のレイアウトに近いPDFファイルを作る。
画像だけで作られたPDFファイルもOCR処理されてテキストと画像が混じった元のレイアウトに近いPDFファイルを作る。
出力ファイルは厳重に保護されている、有料版は保護がなくファイルサイズの制限が緩くなる。

元のファイル

翻訳後のファイル・・・保護が厳重に掛かっている。


Google翻訳はスキャンされた文書と判断した時は翻訳を拒否する。
テキストベースのPDFファイルは翻訳するし出力ファイルに保護は掛かっていない。
しかしこちらもファイルサイズに上限がある！


PDFファイルの保護とサイズ上限を破る手段が存在する、それは”愛ラブPDF”というサイトだ。
ココにPDFファイルを投げ込んで分割したり結合したり多くのことができてダウンロードしたファイルは保護が掛かってないのだ！

https://www.ilovepdf.com/ja
https://www.deepl.com/translator
https://translate.google.com/



ダウンロードしたファイルは保護が掛かってない。

私のPCはもちろんWindows11に対応してません”パソコン博士TAIKI”さんの動画を見て実行します。

Windows11へのアップデートに成功しました！
時間はSSDで40分くらい、設定を引き継いでいるので今のところ変化はあまり感じない。