
今日は合板を燃料にカレーを作った。
火を起こしていたら空気パイプからセメントのかけらが出てきた!今まで真ん中のパイプは詰まっていたのだ。
合板と十分な酸素でバーナーのような燃焼になった。
若干のススが鍋の底につくが見た目は無煙コンロで火力も十分、いつか
氷の沸騰に再チャレンジします。
家で薪ストーブを使っていてこのロケットストーブに不満なことは燃焼が見えないことだ。
そこで投入口の蓋に耐熱ガラスと思っていたら電子レンジの扉が目についた。
耐熱ガラスは敷居が高いのでまずこれを使うことにした。(リベット止めは引っ掛かるのでシリコンコーキング)
(電子レンジの扉に貼ってある透明な版は、フッ素フィルムと呼ばれています。これは特定の機能を果たすために設計された素材で、以下の特性を持っています:
耐熱性: フッ素フィルムは200度まで耐える耐熱加工が施されているため、電子レンジの内部で発生する高温の熱にも安心して使用できます・・・)
PS. 2/26 ダメでした放射熱で穴が開きましたススもついて見えません、耐熱ガラスはあるので
”ガラス切り”を注文しました。 (
切れました!)
シリコンコーキングは焼けてなくて使えそう。

電子レンジの扉

酸素が増えて合板が良く燃える、これを開けずに見れたら最高!

パイプから出てきたセメント(キャスターつけたら移動が楽になった)
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ロケットストーブ | 日記
Posted at
2024/02/25 17:46:59