なでしこジャパンがウズベキスタン戦で2点で攻撃をやめ”八百長”とまで言われたが、これが目的だったのか?
ウズベキスタンチームは日本から監督とコーチが派遣されており最終予選にウズベキスタンを出してやりたかったが11/1の試合で韓国と中国がドローで敗退しウズベキスタンが得失点差フィリピンを上回り4組の最終予選に入った。
最終予選は(日本-北朝鮮)、(オーストラリア-ウズベキスタン)が2/24と2/28にホーム&アウェイで行われる。
”日本にとってA組2位が最終予選に進出してオーストラリアとの対戦になると、日本、欧州、北米でプレーする選手で構成される日本は南半球への長距離移動と真冬から真夏への気候の違いに順応する必要がある。その対戦を避ける意図が察せられ、ウズベキスタンからは得失点差による最終予選への進出に希望が大きくなった。
A組2位を敗退させると日本との対戦を避けられるオーストラリアが、フィリピン戦で可能な限りゴールを奪う姿勢を見せ8-0と大勝したことで、最終的に日本の入ったC組2位のウズベキスタンがA組2位のフィリピンを得失点差で上回った。そのため、第2戦での日本とオーストラリア、そしてウズベキスタンの3者の利害が一致したことが最終結果に反映された。”
なでしこパス回しを中国が猛批判「W杯で優勝した日本が八百長とは!」
日本女子、パリ五輪最終予選で北朝鮮と対戦 韓国&中国は“共倒れ”で敗退決定

Posted at 2023/11/02 00:21:53 | |
トラックバック(0) |
スポーツ | 日記