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セレーノのブログ一覧

2016年06月26日 イイね!

ラジエター交換

とうとうラジエター交換です。
結局こうなるんですね。
交換したのはKOYOのTypeMというラジエター(コア36mm)。
TRUSTのラジエターは、海外粗悪製品で冷えないそうだし、冷える奴は国内生産品で工賃込みで20万コースらしい。
過去によく使っていたKOYOのラジエターはインドネシア生産らしいが、ほどほど冷えるらしい。

ちなみにエボ10純正のラジエターは28mmコアでした。
純正としては結構な厚さらしく中古市場で売れるらしいので処分せずに自宅へ持ち帰った。
8月に鈴鹿を走ることにしたのでどのくらい冷えるかみてみようと思います。
1周もてば御の字かね。
クーラントは、ヒートブロックプラス。
この作業が、インタークーラー外して、エアコンコア外して、SST社外クーラー外してと結構重労働らしかった。これに加えてラジエターホースも社外品に交換。

フロントのハブボルトを10mmロングのものに打ち変えてもらった。
(翌日、フロントに10mmスペーサー・リアに3mmスペーサー投入。これでようやくタイヤハウスが普通になった)
ハブボルトを打ち変える時は当然キャリパーもローターも外すので、自分でやろうと持っていたアウターローターも交換してもらった。アウターローターは、三菱(ブレンボ?)のではなくてディクセルのFCRってやつね。ボビンセットも新品交換です。
ベルハットは、純正品だがまだまだ使える感じだったそうだ。
パッドも自分でやろうと思っていたが、あまりに残がなかったので一緒にやってもらった。これも事前に買っておいたHC+。
HC+の減りがタイムの短縮に従って早くなっている感じがする。HC+から777に次回は変更か?

これらで〆て153,700円也。
ローターとパッド代は別途なので全部で25万くらいかな。
大枚叩くのはこれが最後にしてもらいたいものだ。
Posted at 2017/07/16 15:54:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 整備 | 日記
2016年06月17日 イイね!

2016年6月17日鈴鹿チャレンジクラブ

16日夜にABS/ASC油圧ユニット交換後のエボ君を駆って19:00に高松を出発。
高速代をケチっていつもの名阪国道周り。
今回はようやく大阪市内を迷わず西名阪に乗れた。
23:00までにいつものシェルに寄れて最後の給油客となり白子のホテルへチェックイン。
予定通りです。
翌朝も6:30に始まる朝食を食べて、7:00過ぎにパドック入り。
3番目のパドック入りで余裕のピット取り。
今日は、あとから来るクリリンとの走行です。
(クリリンの知り合いのH氏とも近くのピットとなった)

気温:24.3℃
湿度:75%
天候:曇り
路面:DRY
路面温度:33.2℃
内圧:ALL171
ブースト:C
ASC:ALL OFF
ACD:GRAVEL
SST:S-SPORTS(MANUAL)
タイヤ:前後ZⅡ☆
    FRONT:7.5部山(2016年4月製造品)、REAR:3部山(2015年製造品)
パッド:前後HC+
    FRONT:3部、REAR:7.5部
1本目(9:45)
平日のためか台数も少なく(19台)、走りやすそう。
ピットレーンにはクリりんの後ろの3台目に並ぶ。
先導走行開始
移動の道でも先導走行でもABS等の警告等はつかない。このまま問題なく走れるといいな。
ピットイン
停車せずにそのままピットアウト
1周3分くらいのペースで走ってもアラート出ず。
130R先で後ろに抜かれない範囲でクリりんと距離を置く。
シケインから全開スタート。

1周目02'32.981最高速度211.86km/h
1コーナーでクリりんに詰まったので早めにアクセルオフ。(だから最高速度が遅い)
お~、シフトダウンできるやんけ。直ってる直ってる。ウヒヒ。
タイヤが温まりきっていなくてよろよろするけど、S字区間はクリりんについていける。
なんと、この日セクター1最速ラップ(42.484)
ダンロップ立ち上がりからは、クリりんの後追い走行のため早めにショートシフト。
クリりん、コーナーリング中は十分速いけど進入にまだ余裕があるね。
西ストレートで先に行かせてもらう。
次の後追いは、この日初めてお会いした名古屋在住のFD3S乗りのH氏。

2周目02'32.725最高速度222.03km/h
エンジンも吸気も冷却もいじっていないのでストレートはエボより遅いが、拘り抜いた脚周りでコーナー区間は速い。
水温もギリギリ100度未満でこの日の最高速度。暑い割には、ブーストセッティングがまともになってきてエボなりの速度に近くなってきた。
でもちょっとブレーキが遅くて1コーナーの縁石まで出ちゃった。
今日は、AYCの効きが激しいな。ブレーキングで結構後輪が出たがる。トランスファーオイルをいつもとちょっとやわらかめのものに変えたけどそのせいなのか?
ヘアピンのブレーキもいつものポイントだと止まりにくい。エンジンパワーが出ているせいなのか?
200Rで水温100℃突破。でも西ストレートで97度まで下がる。(しばらくこの繰り返し)
130RでM3が来たので130R先で先に行って貰う。

3周目02'34.053最高速度216.65km/h
でもなぜかシケイン立ち上がりでM3アクセル踏まず。何で抜いていったの?
ホームストレートでM3をパス。
H氏も高水温なのだろう、クーリングラップに入ったためパス。
インプをパスするため二輪シケインあたりをハーフアクセルでアウトから。
スプーン2つ目でパワーのあるロータスエキシージが来たのでアウトラインへ。
このエキシージ、軽いのでスプーンの立ち上がりはエボより速く、トップエンドでは地被いてきたので、280PS近くは出て良そう。
西ストレートで6速に入っちゃうよ。やっぱりエンジン速くなっている。

4周目02'37.219最高速度218.88km/h
110Rでビッツレースカーに詰まる。ヘアピンで抜かさせてくれた。
ここで、またまたSSTクーラーをつけるのを忘れていてアラート。
スプーンまで4速オール。
スプーンでアラートが消えて全開モード再開。

5周目02'32.600最高速度218.62km/h
水温が厳しくなってきたので、最終シケイン立ち上がりからシフトアップポイントを6500rpmに下げる。(だからこの辺から最高速が下がっている)

6周目02'32.723最高速度217.99km/h
7周目02'32.157最高速度218.96km/h
8周目02'32.233最高速度220.23km/h
この日、第4セクター最速ラップ(28.116)
9周目02'43.997最高速度218.70km/h
1コーナーでリアがブレイクしてハーフスピン。
S字区間もリアがズリズリ。オイルでもあるのか?
タイヤがオーバーヒートしているのか?
山がないからか?
デグナーくらいでようやくリアは落ち着いた。
ブレーキを踏むタイミングを遅らせすぎてシケインで止まり切れず。
チェッカー。
最高水温:105℃
最高油温:130℃

2本目(11:15)
気温:26.1℃
湿度:70%
天候:晴れ
路面:DRY
路面温度:44.6℃
内圧:そのまま
ブースト:C(ちょいと上を再調整)
ASC:ALL OFF
ACD:SNOW
SST:S-SPORTS(MANUAL)
タイヤ:前後ZⅡ☆
    FRONT:62.5%(2016年4月製造品)、REAR:25%(2015年製造品)
パッド:前後HC+
    FRONT:15%、REAR:68.2%
H氏の後ろの4台目くらいに並ぶ。クリりんはその前。30台くらいいるかな?
先導走行
ピットイン
停車せずにそのままピットアウト
130R前後で車間調整。

1周目02'31.335最高速度218.85km/h
200RでH氏に詰まる。後追い撮影班なので良いけど。
水温も100℃突破。
この日第2セクター(25.498)、第3セクター(54.333)最速ラップ
西ストレートで追いつくのでショートシフト。

2周目02'32.304最高速度216.88km/h
H氏、クーリング。パス。
3周目02'31.894最高速度217.19km/h
クリアラップ

4周目02'38.763最高速度218.22km/h
1コーナーでビッツレースカーを抜こうとインから入ったらリアがブレイクしてたこ踊り。
ダンロップ立ち上がりでビッツをパス。
ヘアピンをちょいとオーバーシュート。
アルテッツァを抜くためゆっくり目にスプーン。

5周目02'33.597最高速度214.57km/h
インプを抜くためS字3つ目をゆっくり目。
この辺りから高水温が持続してきたため6500rpmショートシフト再開。
スプーンでタイヤがズルズルになってきた。

6周目02'33.743最高速度214.22km/h
前に見えるは、クリリン号。
しかし、タイヤが~。
200Rまでに結構追いついてきたのに、スプ1でコースアウト。また離されちゃった。

7周目02'36.196最高速度216.65km/h
ホームストレートでは、さっきより近くなってるぞ。
と意気込んで1コーナーに入るもリアがブレイクしてコースアウト。また、離された。グシュン。
スプーンまでに真後ろまでに来るが、またリアがブレイク。

8周目02'34.977最高速度216.64km/h
1コーナーまでにまた真後ろに来た。
クリリン2コーナーで痛恨のミス。インに着けず。
もう真後ろに迫った。
クリリン、逃げようとアクセルに力が入るが前に進まず、各コーナーでたこ躍り状態。
鈴鹿の第一セクターの餌食になっています。
デグナーで諦めてウィンカーを出したのでインからパスさせていただいた。
お疲れ様でした~。

9周目02'33.617最高速度216.12km/h
完全クリアーだったが、タイヤも垂れ、水温も高く、これ以上のタイムは出せなかった。
ACDはSNOWの方が安定しているな。

最高水温:106℃
最高油温:128℃

ベストセクターを繋げると、2分30秒431。
冬のベストから0.1秒落ち。満足できるタイムです。
冬場なら28秒は出るのかな?

フロントのパッドとローターが終了となりました。
既に買ってあるので、次回走行まで間隔があるのでゆっくり交換となります。
ハブボルトもロングにしてフロントを10mmほど外に出し、リアも3mm外に出します。
ラジエターもいよいよ交換となります。

走行後、クアガーデンに行ってゆっくり入浴。15時過ぎに平田のホテルにチェックインして、データロガーデータと車載カメラ映像で簡単に反省会。
平田のすし屋スタートで平田ナイト開催。
午前様でホテルに帰ったようだがほとんど記憶なし。
朝起きれば無料の朝食も終わっており、財布にはなぜだか金が増えている。
カード清算していたので、クリりんからその分をもらったのかな?
15:00頃に高松に帰りました。
Posted at 2017/06/22 19:25:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーキット | 日記
2016年06月16日 イイね!

ABS系油圧ポンプユニット補修部品へ無償交換

ABSとASCのアラートが出て、ABSもASC(ACDとAYC)もSSTも機能がうまくいかなくなっていました。
ネットで調べると、平成27年4月に保障期間延長のアナウンスが出ていました。
これは、リコールではなく無償交換ということで、ディーラーに訴えて確認してもらわないと無償で交換はしてくれません。
そこで、高松のディーラーを訪問。
チェックしてもらい対象の症状が確認されました。
【原文引用】
アウトランダー、デリカD:5、ギャランフォルティス、ギャランフォルティススポーツバック、ランサーエボリューション、RVRにおいて、ABS/ASC油圧ユニットのポンプモーター内部のブラシが、高温多湿環境下で長期間に渡って使用を続けた場合、膨張してブラシボックス内に固着することで通電不良となるため、ABS警告表示とともに「販売会社に連絡」と表示され、ABS/ASC機能が作動されなくなることがあります。
このため、当該現象については、下記のとおり保障期間を延長いたします。
・新車を登録した日から、9年または20万km以内
修理内容
販売会社にて車両を点検の上、保障期間延長に該当する場合は、無償にてABS/ASC油圧ユニット一式またはABS/ASC油圧ユニットを補修部品と交換させていただきます。

日曜日の午後に点検に出して、月曜日の夕方に火曜日朝に部品が届くことを確認して月曜夜に入庫。
木曜16:00に修理完了後、自宅へ納車していただいた。
直っているかは鈴鹿での確認になります。
Posted at 2017/06/18 22:39:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 整備 | 日記
2016年06月11日 イイね!

2016年6月11日REV Speed ミーティング 岡山国際

中級3枠(20min)で参加。18,000円也。中級は50秒は切らないが、2分以上は掛からないという組。そろそろ50秒を切れそうな感じだが、切ったことはないので中級で行くことにした。上級なんておこがましいもんね。
走行直前まで行われるブリーフィングが8:10から行われるので遅くとも6:10にはパドックインしなければならない。
早めに目が覚めて4:10高松出発。なぜかガソリンが安い坂出でガソリンを満タンに。途中最後の吉備SAでも5L追加。
サーキット内のレストランが改装中なので、和気ICを降りてからコンビニで朝食と昼食を調達。それでも5:40にはサーキットに到着した。
サーキットのゲートオープンは6:00だが、ゲートの前には10台近く並んでいた。
その中にクリりんがいたのだった。
クリりんは5時前にゲート前に来たそうだが、すでに3台の先着がいたそうだ。皆さんつわものです・・・。
クリりんが4台目に並んでいたこともあり、余裕でピット確保。
この時、いきなりABSのアラーと表示。(まじかよ・・・)
6:30頃に着いた車両は青空ピットとなっていたようだ。
REVは岡山でもいつもこうですね。(鈴鹿は参加するのも大変だそうな)
今日はクリりんが車両を作ってもらっている岡山の某ショップと同ピット。
タイヤはフロントだけNEWのZⅡ☆で、リアは同銘柄の3部山。
ABSアラートは、5/21の鈴鹿のときも1本目のスタート時に点灯したが、先導走行中にアラートハ消え、その後も点灯しなかった。
それなのにこんな時に点灯するなんて・・・。サーキットとの相性が悪いのか?
ピットで準備をしながらバッテリーの端子をはずしてみたり、そっとしておいてみたりしたが、今回はまったくアラートが消えない。
ABS無しなんてまた、フラットスポット作っちゃうよ。フロンとタイヤがNEWなのに、なんてこった。
ショップに電話連絡してみても対処のしようがないとの答え。
今日はストレートだけでブーストチェックでもするかな?

1本目(9:30)
気温:23.9℃
湿度:77%
天候:うす曇
路面: DRY
路面温度:29℃
冷間内圧:いまひとつ冷間ではなかったのでALL175(前が高め)
走行台数:24台
ACD:GRAVEL
SST:S-SPORTS
スタート前となってエンジンを始動してもアラートは消えず。
練習にもならないので10台目くらいにピットレーンに並ぶ。
1本目だけ先導走行ありです。
ピットアウト
ピットイン
そのままスタート
ヘアピンでロックしないようにゆるりとブレーキ。
ダブルヘアピン進入でシフトダウンがはねられる。???
ブレーキは早めに緩めに踏んでいるので大丈夫だがシフトが変。

1周目02'00.554最高速度184.92km/h
1コーナーのブレーキは150mくらいに早め。
ロックしないけどシフトダウンしない。
クリップを過ぎてからようやく2速へ。明らかに変。
2コーナーを3速で曲がってモスSは4速5速へシフトアップできる。
シフトダウンだけ変だな。
アトウッドもシフトダウンできず。
仕方なくクリップ先から4速で立ち上がる。(3000rpmくらいからもっさり)
ヘアピンのブレーキも150mくらいからでロックしないが、シフトダウンできず。
SSTクーラーのスイッチを入れていないのかな?と思って確認するが動いているし、SST温度のアラートも出ていない。
マニュアルモードはあきらめてオートモードでシフトすることにしてみた。
ダブルヘアピン1つ目で何とかシフトダウンするようになった。
でもコーナー途中でハーフスロットルにするとシフトアップしちゃう。
SSTがノーマルモードに固定している感じ。(表示ではS-SPORTSになっているが)

2周目01'54.942最高速度184.23km/h
1コーナーではシフトダウンが遅く(マニュアルよりは早いが)、AYCもGRAVELっぽくない。AYCもTARMACで固定されている感じで進入でケツが出る。
各コーナーでブレーキを早めに踏んでロックさせないようにしながら、ケツが出るのでハンドルでコントロールしながらレブが下がり過ぎないように早めにアクセル踏んで・・・。忙しい。

3周目01'54.033最高速度185.93km/h
進入は遅く、ナディアーも遅く、立ち上がりも一テンポ遅れているが何とかごまかしながら走れるようになった。
AE86がいたのでヘアピンの突っ込みはより早めにブレーキを踏んで絶対にロックさせないようにして突っ込まないようにした。
AE86に詰まりながら便所裏で安全にパス。

4周目01'53.409最高速度189.60km/h
5周目01'53.666最高速度192.92km/h
モスSでEG6に詰まるも抜けず、アトウッドもブレーキに不安があるのでインを突けない。
無理せず裏ストレートで抜こう。
このEG6の後ろを1コーナーから走っていたが、ラインが走行前に岡国の速い人が言っているラインであることに気づいた。
「クリップについた後はすぐアウトへ」
どうしても慣れていないとインベタを舐めまくってしまうラインになってしまうんですよね。
そうするとアクセル音のタイミングが遅れてその後のストレートでのスピードの乗りが違うらしい。
ヘアピンでDC5がいたので早めにブレーキ。
ヘアピン先でゆっくりパス。
このあたりで水温100℃突破。
マイクナイトは、AYCがTARMACだと怖いな。リアが出てカウンター当てまくり。

6周目01'52.874最高速度193.62km/h
1コーナーインベタでダメダメ。
アトウッドもインベタ。
シフトとAYCの関係で思ったとおりのラインに車を持っていけない。
水温は100℃前後を行ったり来たり。

7周目01'55.626最高速度190.84km/h
モスSでスウィフトに詰まるが、ウインカーを出してくれてアトウッド手前でパス。
ヘアピンから先のシフトダウンがなぜだか自動で何とかうまく行ってくれて運転しやすくなった。
マイクナイトでAE86に駄々詰まり。
立ち上がりでインからパス。
チェッカー。

最高水温:107℃
最高油温:130℃
10:40におにぎりをほおばる。2時間前までの食事はポールフレールの本に書いてあったからね。

2本目(12:40)
気温:25.1℃(ちょっと上がってきた)
湿度:72%(だんだん下がってきた)
天候:晴れ
路面:DRY
路面温度:39.8℃(晴れてきたので上がってきた)
冷間内圧:そのまま
ガソリンは、半量残っていたブレーキを詰めていないのでそれほど使っていないし、使うこともないであろうと補給せず
走行台数:22台
相変わらずのABSとASDのアラート表示。
無駄だとはわかっていても、
ACD:GRAVEL
SST:S-SPORTS
ピットアウト
4000rpmくらいのシフトだったらマニュアルでも反応するんだよな。

1周目01'53.552最高速度193.55km/h
1コーナー、やっぱだめだ。シフトダウンしない。
オートモードに変更。

2周目01'52.652最高速度193.46km/h
ライン取りもうまく行かない。

3周目01'51.978最高速度194.56km/h
1コーナーで曲がりなりにも思ったライン取りに近い走行達成。
リボルバーのはみ出しは必須ですね。全然立ち上がりスピードが変わる。
最終コーナーでスウィフトに駄々詰まり。

4周目01'53.980最高速度193.20km/h
リボルバーでAE86に駄々詰まり。
バイパーでインからパス。

5周目01'51.922最高速度195.20km/h(この日のベスト)
可もなく不可もないクリアラップでこの日ベストラップ。

6周目01'52.426最高速度194.97km/h
リボルバーからバイパーでAE86に駄々詰まり。

7周目01'54.467最高速度192.61km/h
アトウッドでEP71に駄々詰まり。
タイヤ内圧上がりすぎ。

8周目01'53.023最高速度193.12km/h
1コーナーでインプレッサに駄々詰まり。
最終コーナーでS2000に駄々詰まり。
チェッカー。

最高水温:108℃
最高油温:132℃
フロント内圧が255まで行っちゃった。
ガソリンは、すっからかんとなった。

3本目(15:40)
気温:26.8℃(暑くなってきた)
湿度:65%(湿度はますます下がってきた)
天候:晴れ
路面:DRY
路面温度:41.0℃(晴れ続けていたので益々上がってきた)
冷間内圧:フロントを0.05下げ
ガソリンは帰りの分(和気ICまで)も考えて多目の25L補給。
走行台数:25台
ACD:GRAVEL
SST:S-SPORTS
最後の枠までアラート出っ放し。
ピットアウト
前方は芋の子を洗うよう。
ダブルヘアピン手前でほとんどの車両に抜いてもらい間隔を取る。

1周目01'56.458最高速度191.03km/h
ホームストレート1本分の間隔を作るが、1コーナーでマニュアルでシフトダウンできず。
AUTOモードに変更。
今更だがアトウッドでSSTクーラーをオンにする。
ヘアピンではもう前方に追いついちゃった。
間隔を取るのは諦めて最終コーナーまでに10台ほど抜いていく。

2周目01'57.758最高速度186.44km/h
1コーナーで勢いよくピットロードから出てくるS2000がいたのでインを開けてコーナーリング。
ヘアピンでBRZに駄々詰まり。
Wヘアピン一つ目でアウトにはらんでそのまま二つ目をインから入るラインを試してみる。
マイクナイト手前で水温100℃突破。

3周目01'54.483最高速度191.70km/h
この枠はSSTをマニュアルで通してみる。
シフトダウンできることがあるからだ。
でも1コーナーはシフトダウンできず。
アトウッドもできず。
ヘアピンもできず。
Wヘアピンは1速だけできた。
最終コーナーはできた。

4周目01'53.758最高速度192.02km/h
1コーナーは1速だけ。
2コーナーはできた。
アトウッドできず。
ヘアピンできず。
Wヘアピン1速だけ。
最終コーナーできた。

5周目01'56.860最高速度191.64km/h
1コーナーがシフトダウンできた。
アトウッド1速だけ。
ヘアピンできず。
なぜか立ち上がりで2速に入ってしまいひどいオーバーレブ7900rpm近く回っていた。(失速)
Wヘアピンで1速だけシフトダウンできた。
最終コーナーできず。

6周目01'53.649最高速度191.60km/h
1コーナーシフトダウンできた。
2コーナーでもできた。(FT86に詰まる)
モスSでエボⅨに詰まる。アトウッド手前でパス。
しかし、アトウッドでシフトダウンできず。
ヘアピンでもできず。
Wヘアピンで1速だけ。
最終コーナーではできた。

7周目01'53.229最高速度190.70km/h
1コーナーでできず。
アトウッドでできず。
ヘアピンでもできず。
Wヘアピンで1速だけ。
最終コーナーではできた。

8周目01'53.258最高速度191.39km/h
1コーナーでできず。
アトウッドではできた。
ヘアピンではできず。
Wヘアピンでは1速だけ。
2つ目ではできた。
最終ではできず。

9周目01'52.583最高速度193.33km/h
1コーナーでは1速だけ。
2コーナーではできた。
アトウッドでは1速だけ。
ヘアピンではできず。
Wヘアピンではできた。
最終でもできた。

てな感じで、できる時とできない時がバラバラでリズムも何もあったもんじゃなかった。
最高水温:108℃
最高油温:132℃
エンジンにもミッションにもブレーキにもタイヤにも悪い走行だった。
そんな中、走行枠でなんと2位になって丁度無くなりかけていたブレーキクリーナーゲット。
次回こそ50秒切って上級クラスに入らなきゃ。エボなんだからね。
帰り道、和気インター入り口でアラートは、うそのように消えたのだった。
岡山国際サーキット近辺では変な磁場でも出てるんかな?

倉敷のショップに寄ってECUデータを見てもらうと、「ABSポンプ電圧低下」という履歴が残っていた。
以前あったABSの車速センサー異常ではないようだ。
アラートを消してもらって(この機械20万位するそうな)、エンジンオイルとトランスファーオイルを交換してもらった。
やれやれと帰宅しようとすると、また、同じアラート出現。
ショップに舞い戻って、相談。
ネットで調べると、三菱が無償交換とな。
AWCの油圧ユニット異常が出る場合があり、その場合はユニットフル交換だそうです。
翌日、ディーラーに行ったら、「即交換です」となって、部品調達することになった。木曜日までに間に合えば、17日に鈴鹿走行できますです。(部品は水島か高槻の工場にあるそうな)
Posted at 2017/06/11 21:51:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーキット | 日記

プロフィール

「鈴鹿チャレンジクラブ(最終) http://cvw.jp/b/250873/42690736/
何シテル?   04/04 07:39
サーキットを走るオヤジです。 大雑把な記載をみんカラブログへ記載しています。 最新情報はMixiでのみ公開中です・・・。 あしからず。
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R-Lineにウインカーと小物とコーディング 
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2019/11/24 08:05:11
三菱 ランサーエボリューションX  
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2017/03/18 19:15:01

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