セレーノのブログ一覧

【前回から変更点】
フロントパッド交換（新品N+）
フロントキャリパーオーバーホール
リアデフオイル定期交換
スパークプラグ定期交換（R2556G-8）
タイヤ交換（新品ZⅢ）

9：30にガソリン満タンにしてピット到着。
今日は満員御礼です。
チャレグラ準備マシンらしき車両が多い。
今日はタイヤが新品だし、気温も前回よりは低いので、28秒台が出ればいいな？
内圧は前後1.75とした。
1本目（11：15　CC-H）
先導走行
86レース車両がほとんどいないのでタイヤかすは少なめ。
ピットイン
ピットアウト
1周目2’31.449
デグ2以降から詰まりまくり。NEWタイヤがもったいない。
2周目2’30.862
3周目2’30.104
デグ2でアンダー。
シケインで86レーシングに詰まる。
4周目2’31.152
2コーナーでロードスターに詰まる。
スプ2アウトで名古屋のH氏FD3S停車を確認。
ドライバーは大丈夫そうだし車両もぶつかった感じじゃない。（エンジンキーのOFFが原因だったらしい）
シケインでアコードに詰まる。
5周目2’31.252
6周目2’37.744
デグ1でドアンダー。
110RからヘアピンでNSXに詰まる。
スプ2でエキシージに詰まる。黄旗振動なので抜けない。
7周目2’32.152
デグナーで失速。
8周目2’31.451
S字3つ目でFT86をパスするために減速。
9周目2’31.614
デグ1でEK9に詰まる。
チェッカー。
内圧：F2.45、R：2.31
Fを0.1減圧。
最高水温：99度
最高油温：121度
最高出力：293PS
気温が下がってもパワーが上がりません。
新品タイヤのおかげで詰まりながらもコーナー区間でタイムを稼いでいる感じ。
やはり、タービンが逝っちゃっているようです。（壊れているのではなく“やれて”いる）

2本目（14：00　CC-H）
気温：17.6度
先導走行
ピットイン
ピットアウト
1周目2’30.924
1コーナーで丁度ライン上に出てきたアルファをパスするためにアウト走行。
右にウィンカーを出しながら左端を走っている赤のFD3Sにシケインで詰まる。
そのFD3Sピットインしちゃうし・・・。
110Rで赤旗
ピットイン
ピットアウト
2周目2’30.630
プレリュードをパスするため1コーナーをイン侵入。
3周目2’31.409
4周目2’34.218
35RをパスするためS字2つ目で減速。
後ろからH氏が来たのでシケインでインからパスしてもらう。
5周目2’32.845
スプ1でドアンダー。
6周目2’31.101
7周目2’31.932

最高出力：298PS（カタログ値より低い）

昨年よりサーキット走行は2021年中までと決めておりましたが、今回の走行で車両の出力面での通常ポテンシャルを発揮するためにはタービン交換（純正）が必要であることが確定しましたので、少なくとも競技（チャレンジクラブグランプリ）からは退こうと決意しました。今後は、2019年のチャレンジクラブの更新をしてしまっていることから、2019年に限り、岡山国際のREVにも出ず、ハブの定期交換やダンパーのO/H等もせず、Fun to Driveの観点で細々とサーキット走行をしようと思います。
大物の整備が必要なのは2月の走行が終わってからなので、それ以降はもしかしたら鈴鹿へも行かなくなるかも。
1月はチャレグラ前のCC走行日に走って、チャレグラ仲間の走行写真でも撮って今までの恩返しでもしようかと思っています。

タイヤが前輪スリップサインで、後輪が山無し状態なので履き替えです。
今回はいつもの高松市内のGSではなく、新しく見つけた丸亀市のショップで交換です。
こっちの方が2,000円も安い。片道27kmのガソリン代を考えても安いんね。
タイヤは、国産主義ですので最安のDL ZⅢ 275のまま。
この調子だとCCGPの時は新品とはならないのでタイム更新はできないでしょう。
新品だとしてもZⅢなんで上位入賞も望めませんが・・・。
ついでに前から買っておいたフロントホイールをSSRのGTX01へ交換。
オフセット+15と前よりも7㎜外に出しました。
まだ余裕ありですが、ロック時にタイヤがインナーフェンダーに当たっちゃう。

定期O/Hです。
ばらしてもらうとピストンに若干のかじりがあったそうで、もう今回で限界ということでした。
来年秋には最後の交換となりそうです。
ブレーキオイルは持ち込んだので、27,600円也。