ロッソくんのおやじのブログ一覧

日本の総務省はカナダから発信してくるようですよ!?これでバレないとでも思ってるのでしょうか。

便利ですよねぇ。留守番電話の内容も、こんな感じで文字起こししてくれます。「こちらは総務省監視管理室です。この電話は2時間後に利用停止となります。ご不明な点がある方は、1番を押して下さい...」なので、不快な留守番電話も、聞かずに即削除できちゃいますね。

で調べたら、総務省から「総務省職員を名乗る不審電話にご注意ください」と注意喚起が出ていました。

一応 総合通信基盤局｜組織と連絡先 で調べたら、電波環境課配下に監視管理室という部署は実在しているようですが、ここはCBなどの違法無線電波を取り締まり、電波の健全利用を監視しているところのようです。電波を使っている携帯やスマホには、ある意味関係がある部署なのでしょうが、携帯端末の違法改造などをしていなければ、個人に取り締まりなどを受ける心配はありませんね。

通信事業主の免許を持っているため、年に一回程度総務省からの郵便が届くので、同じ省庁でも総務省という文字には少し敏感な私なのでした。

高名な演出家たちが「このままでは失われてしまう日本の文化、死にものぐるいで頑張っている文化」って、演劇、芸能等エンタメのことだけですか。「町のお寿司屋さん、頑固親父の焼き鳥屋さん、爺さんと婆さんでやっている居酒屋さん、油まみれの旋盤工など下町工員、まだまだ日本の文化風俗はたくさんあり、そう言った人たちが日本の文化を支えて来ました。まずはそれら文化を守らないと、エンタメは再生しないでしょうね。」くらい言えないのでしょうかね？今頃になって「自分たちは演劇のことだけ守ろうなんて言っていない。」と取ってつけたように話し始めているようですが、全く真実味を感じません。

この際皆さんすべてが淘汰されたなら、新しい芸術の花が咲くのでは無いでしょうか？自分たちがいないと文化の花が枯れてしまうと胡座かいている人たちより、面白いエンタメが誕生するかもしれませんね。

学校の先生に小銃持たせて専守防衛させるとか、ゲームを規制するとか全く的外れ(銃の製造メーカーへの忖度)しか出来ないって何なんだろう。当事者の高校生の訴えに耳を傾ける姿勢すら見せないアメリカの政治家たちは、特定の利害関係に対してまとまった票という賄賂を要求してるだけじゃないのか？こんな記事をみるとホントがっかりします。銃をもつ自由を守るために、自由に生きるという一番大切な自由を奪っているとい事に気が付かない人(気づかないふりする人)たちが国の政治を仕切ってるなんて信じられませんね。

銃を持たない日本ではこんな事件は起きないですよ！