
どこに出前行ってんだよ……。
*合成です
まあそんなことはいいとしまして、ウーバーイーツに使っているバイクはホンダのフォルツァZで250cc、私としては公道最速なのでは?ってほど速いつもりなのですが
フォルツァにしてもマジェスティにしても遅いっていうのが定説のようですね。この言葉よく覚えといてください。あとでひっくり返しますので。
話は変わりまして、なんでウーバーイーツやってるかはバイク乗るのが楽しいための口実なのですが、もう一つは最終的に
ハーレーのファットボーイを買って出前してみようというネタがゴールとなっています。
ファットボーイ、FLSTFはこれ。新車は無理なのでいつものやつで検索。
Yahoo!オークション - FLSTF(オートバイ車体)の中古品・新品・未使用品一覧
消耗品さえ交換すれば良さそうなまともな車体はだいたい運が良ければ70万円以上、普通80万、それ以下だとオイル漏れてたり不動だとか無茶振りが多いです。
ウーバーのおかげでそのくらいなら一括で行けるぜ!と思ったものの、タイの友人から
「なぜ日本にいるのに日本のバイクを選ばない?ハーレーは改造と修理が趣味の人向けだよ?」と言われてクールダウン。
じゃあ一旦は日本のメーカーで選ぶか、ただし
遅いと叩かれているフォルツァより遅いアメリカンはダメだぜ?と調べたところ片っ端から遅かった……。
相対的に比較するための参考サイトはこちら
元のデータはこちらを参考にしてます。
バイク推定0-100加速ランキング | UUR-TECH バイク便利情報局
一覧を少し見たらわかりますが1000ccなのに車体重量が104kgだったり、125ccなのに124psみたいな明らかにおかしい数値が結構あります。また、実測ではなく馬力と重量で0-100kmをシミュレートした机上の数値なので実際とは違う。でもこの計算で車種同士の比較はできるよね?として進めます。
計算式はこう。
え?わかりませんか?私もわかりません。
フォルツァ250ccと国内アメリカンの速度比較
まずは元となる引っ張って来た数字の一覧。手動なので少しファジー、時速はプラマイ0.2km以内のはず。
カワサキはクセがありすぎ、スズキは異次元なのでスルーしてホンダより二種類、アメリカンと言えるかは微妙な現行レブルと1990-2010年頃のシャドウを3種類ずつ。ヤマハはデザインが秀逸なドラッグスター3種類。
1行目は最初に貼ったフォルツァZ 250、2行目はウーバー界で人気らしいPCX 125、最下段はガレージに文字通りお蔵入りしているトリシティ 125です。
なお、ドラッグスター250の重量が234kgになっていたので147kgに近づけるため車重を234→187、ライダー体重を65→40kgに変更して162kgまで落としたものの、147kgより15kg重くなっている点はどうしようもなし。
ほかは合ってるはず、ってなわけで0-100km/hのグラフ。
棒が短いほど速く、125ccは100km/h到達せず2色になっています。
パッと見でわかるのはやはり1100ccは別格、しかもレブル1100が新しいだけはあり4秒ちょいで100km/hに達するというスーパースポーツぶり。しかしそのレブルも250となるとビッグスクーター(左端のフォルツァ)なみに100キロ到達には時間を要するという……。
次は250ccで比較。
フォルツァ(左端)との比較はレブルとドラッグスター。*シャドウは250がない。
この3本だけで見ると250cc同士なら年代もメーカーも違うけれどレブルとドラッグスターの差はほとんど無い。フォルツァを入れても100km/h加速は似たようなもの、ですが内訳で見ると
遅いと言われているフォルツァが80km/hまでは一番速いじゃん。要するに
高速道路じゃなければフォルツァ全然遅くないよ?
次はアメリカンの250ccの100km/h到達時間、と400-500ccクラスを混ぜて比較。
レブルは新しいし500ccなのでまあ速いんでしょうとしておくとしておくと、
シャドウ400とドラッグスター400の遅さが際立つ。何が?って400なのに250ccのドラッグスターやレブルと100km/h到達ほぼ変わらんじゃん。それに
80km/hまではフォルツァの方が速い。
境界線が見えるのがこのグラフ。
新しめのレブル500、古いシャドウ750、もっと古いドラスタ1100、この3つが400ccを引き離して速い。レブルはやはり新しいからハイテクなんでしょうとすると、
750と400ccの間にアメリカン、言い方を変えるとV型2気筒エンジン搭載機の壁があるのでは?っていう。いや知らんよ?これ数字だけだからね。
で、私が見たいのはそんな比較ではなくてこれ。
目的はウーバーイーツをアメリカンなバイクで配達してみようなので
100km/hとかいらんし
さて、遅いと叩かれていたフォルツァ250ccの
60km/h到達時間3秒ちょいに対して
400ccまでは全滅、シャドウ750ccも惜しいけどフォルツァの勝ち、残ったのは1100ccのドラスタが同等、明らかに速いのは1100の他2機種だけ。
レブルの250を元にすると「約5秒って別に遅くないじゃん?」と言われそうですが、
60km/h到達は速ければ速いほど配達も早くなるのです。配達進捗に対する全体的な加速の問題ではなく、店から
国道へ左折で出る、
国道を急旋回でUターン、青になった瞬間に
国道の信号交差点を右折、これらは速ければ速いほどチャンスが多くなります。
具体的には店の駐車場から左折して左車線に出るとき、3秒で流れに乗れるなら車間距離の隙間が狭くても3秒で合流可能と考えると進行に影響するわけです。
60km/hなら現代のバイクはそんなに速くない
スズキは車種見ても全然わからないのでギリ2ストじゃないかわかるカワサキも添えて。あまりにも古いバイクは除き、データおかしくない最速らしき
非アメリカンを抜粋。
250と400で3種類ずつ。これらを1行目の
遅いらしいフォルツァ250と比較します。しつこいな。
フォルツァに60km/hで勝っているのはヤマハ250ccの
重量110kgというカブ並に軽いチート車両、そして400ccのカワサキNinjaは
77PSというこれまた本当に400か?レベルのチーターでなければ
遅いと言われるビッグスクーターに勝てない。もういい?笑
100km/h勝負なら確かに無段階変速のベルトドライブでぬるぬる加速するビッグスクーターは遅いといえるかも知れないけれど、
下道で公道最速は400ccまでならビッグスクーターじゃん?ってこと。
グラフにしてないけどシルバーウィング(600ccスクーター)やゴールドウィング(1000cc超えオートマ)もクッソ速い。ちなみにシルバーウィングは60km/hが1.95秒、80km/hが3.15秒だからグラフ内最速の400ccNinjaより速い。
あと私が乗ってるフォルツァ2種(MF10と08)はどっちもスポーツモードといって
純正の加速装置が付いてるので信号のイキリダッシュでは車にもまず負けない。そういえば400ccくらいまでならバイクにも負けたことない。
追記&訂正 2026.11.01
今YouTube見ていて気づいて調べたのですが、レブル250ccは単気筒、500と1100は直列2気筒とのこと。(全部Vツインじゃない)
Posted at 2026/10/27 00:08:00 | |
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