また妄想始まる　CB1100EX 中古とファイナルエディション

朝から予約不要で検診受けれるクリニックに行きました。当初見込みより早目に終了したので、帰りに寄り道。

川向こうのドリームにある中古車を見てきました。
2021年登録、走行1288km。この価格が新車から7万円程度しか安くない。特別なオプションもない。11月から発売されるファイナルエディションの見積もりが142万円。これなら新車選びますよね。クルマなら数十万円落ちると思いますけど、バイクは別の基準何あるようです。

シート高780mm。アンコ抜きしている私のCBR650R
より10mm低いのですが、片足しかつかず。シートやシート下部周りの幅が違います。
250kg超えバイクはやはり重いです。家の段差を押して超える自信がありません。庭の改造が絶対必要。

40万円程度でオフ車の125を考えていたのに、排気量900cc、お値段100万アップ。重量も2倍。なんか頭がおかしくなってる。

このバイクが水冷エンジンなら全く興味なし。しかしこれは空冷＋油冷。私にとっては昔を懐かしむバイクなので、エンジンのカラーはシルバーである必要あり。従いブラックカラーのCB1100RSは対象外。しかもスポーツ走行するならCBR650RSの方が速いやろ。

CBR650Rはワインディングメインのツーリング＋もしかしたらサーキット、VTR-Fはチョイ乗り＋ジムカーナ練習。CB1100EXはのんびり走るロングツーリング。一応用途分けは完璧です。

ドリームで応対してくれた女性がオフ好きで、来週私が予定してるとスクールの経験もあり、その時の話しを色々教えてくれました。こう言うのはプライスレスです。

中古ならこの系列のドリームで買う事になる。自宅から10分のドリームで買えるので便利なんだけど。
さて、新車ならどうするか。CBR650Rを購入したドリームもある。

VTR-Fメンテはオイル交換以外は購入した街のバイク屋にお願いしてます。ドリームより工賃安いような気もする。

それぞれのバイクのメンテ先がバラバラも面倒くさい話し。まっ妄想だからなんでも良いわ。