フーテンのとらのブログ一覧

　
ダイナブックを電源オンにすると先ずこの画面です（爆）。

一旦オフして、再度、電源オンすれば正常起動しますが、
やはり、ＨＤＤの動きが渋くなってますね。

交換すれば問題なく動くとは思いますが、
来年の春には６年目に入るし、今更、修理しても、
交換ＨＤＤと技術料で２万円位は必要でしょう。


と言う事で、ボーナスは無いけれど新しいノートＰＣを探しましょう（笑）。

でも、使用中のＰＣと同じ環境にセットアップするのが面倒なんですよねぇ（笑）。

今日も風が強くて飛べそうも無いけれど、お米が無くなったので玄米の買い出しに行きます。

先日買ったリサイクルバッテリーのバッテリー液の量を見たら、まだ補充する程ではありませんでしたが、セル毎にバラつきがあるので補充液を買いに行きました。

そうしたら、オイル添加剤とガソリン添加剤がセットで、キャンペーン価格（４割引）だったのでついでに購入。

ソニカには、少しでも長く頑張って何とか２０万㌔までは走って欲しいので（笑）。

以前、がみゅさんの整備手帳を見てマネしたかったんですが延びのびになってました。
久しぶりに、スパークプラグ換えたり、バッテリー換えたりの作業で弾みがつき（笑）、いきさんの整備手帳見たら購入先が分かったのでｇｅｔ！。

今日、プラグ、バッテリー、パイプ交換後、初めてフライトエリアまで往復１２０ｋｍ走りました。
毎週走るルートで、加速減速のポイントや走行速度はまったく同じなので、変化があればすぐに分かります。

で結果は、変化あり！でした（笑）。
先々の交通信号のパターンを読んで、極力停車しなくてもすむように加減速しますし、原則として制限速度＋１０ｋｍ迄で走るのも同じ、なのに、エンジン回転数が１００～１５０回転位低いんです。

理由として考えられるのは、プラグとバッテリーの交換で燃焼が良くなった。
インテークパイプが純正に比べてストレートに近くなり内径も太くなった為、ブースト圧が上昇した？。
結果トルクアップして、同じ走行パターンではアクセルの踏み込み量が少なくなったと考えられる。

最終的に結果は燃費に表れるので次回給油時のお楽しみと言うことで（笑）。

　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
５年間メインPCとして使ってきたダイナブックのヒンジが壊れました。

今朝、デイスプレイを畳んだときにパキっと音がして片側のヒンジが割れてしまいました。

機能は問題ないのですがデイスプレイ部分がガタガタになって立てた状態でないと使えません。

畳めない事もないのですが（笑）、その度にヒンジ部分の破壊状態が進むようです（爆）。

機能的に壊れたのなら買い換えるんですが、構造的に壊れて機能は生きているって（笑）。

さあ、どうしましょうか？。　畳めないって言うのはノートＰＣとしてはダメですよねぇ。

サービスキャンペーンによるプログラムヴァージョンアップ後２２０ｋｍ走りました。

ドライブコースは何時も走る自宅～フライトエリアまでを２往復した結果です。

結論を言うと、メーカーがアナウンスしている低速時のブレーキフィーリング改善だけです。

確かに、アクセルをオフにしてエンジンブレーキだけで減速しているときに、

時速２０ｋｍあたりで急にブレーキングが弱くなるのは改善されていました。

私が、明らかに変わったと思えたのはそれだけで、期待した高速時にアクセルオフしたとき、

ニュートラル状態で空走して欲しいと思っていた様な制御にはなっていませんでした（笑）。

したがって、このプログラム修正で燃費が向上するのでは？と言った期待は残念！！！。

それ以外に気がついたことは、平均燃費の数字が今までよりも悪くなった感じ（笑）。

もともと、前期型のソニカの平均燃費は実燃費よりも２～３ｋｍ良く出るのですが、

マイナー後の後期型はかなり実燃費に近い表示に改善されていた様でした。

それは今回の修正で、後期型の燃費計算ロジックに変わった様な気がします。

次回の給油でその事は分かると思いますが。