故障していたのはエアコンでは無くワタシ自身の感覚でした(爆)

先日のブログにて、エアコンの効きが弱くなったと感じ、エアコン修理を専門店に依頼した旨、アップしましたが、本日専門店でのチェックが終わり、ディーラーに帰って来ました。

結論から申しますと、ガス漏れも含め、
全て異常なし
との事でした(爆)

更に詳しく聞くと、専門店でのチェックの際、状況からして、何らかの異常は有る筈と言う事で、専門店側も意地になってあら探しをしたとの事でしたが、どこもかも正常で有り、エアコン風の温度を調べても、4℃と充分冷えているとの事で、全て正常と結論付けられました。

と言う事で、故障していたのはエアコンでは無くて
ワタシ自身の感覚
と結論付けられました(爆)

では何故、3年の間、毎年ガスを補充しなければいけなかったのか？と言う疑問は残りますが、これも、ワタシ自身の感覚の故障だったと、結論付けする事にします(爆)

ま、色々有りましたが、エアコンはどこも故障していないと言う事が分かったので、取り敢えずは一安心です(^^)

で、修理後にエアコンガス添加剤を入れようかとも思っていたのですが、先にも書いた通り、エアコン風の温度は4℃と充分冷えている事から、下手な事をする必要は全く無いと言う事から、これも見送りました。

しかし、人の感覚と言うモノは、時として全くアテにならない事が有るのですね(>_<)
今回の件でお騒がせしたディーラーと専門店には、
お騒がせして申し訳有りませんm(_ _)m
と思うしか有りませんね(^^;