2016年08月19日
クルマには、全く関係の無い話です。全力でスルー出来る方以外は、閲覧はお控え願いますm(_ _)m
@dryこと私は、今年の5月16日より、同じ社内の別部門(因みに工場の所在地は別)に、応援に行っておりまして…。
学業を卒業してから、あちこちに有る親会社の製作所に行かされたものの、転職はせず、今所属している会社一筋で頑張って来ました。
自分で申すのも何ですが、仕事に一生懸命で、恋愛する暇もその気も有りませんでした。
しかし、そんな私にも転機が…。
今私が居る応援先の同じフロアの女の子に、惚れてしまいました(*'-'*)
その娘は、お世辞にも美人とは言えませんが、可愛い系の娘で、うちの会社には、今年の3月から派遣会社経由で入って来た新人さんです。
でも、私とその娘の共通点は、同じ工場の同じフロアに居ると言うだけ…。立場も仕事内容も、全く違います。
よって、話をする事も殆ど無く、私は遠くから眺めているだけです。
なので、私がいきなりその娘に仕事や挨拶以外の件で声を掛けてしまうと、恐らくその娘には、私は「不審者」と言うフラグが立つでしょう。なので、下手な声掛けは、恐くて出来ません。
そんなこんなで悶々とした日を過ごして来ましたが、その娘に近い知人の力を借りたら、何とかなるだろうとタカをくくっていました。
しかし、そんな私に容赦の無い現実が…。
私が今応援で居る事が出来るのは、「8月中」との指示が、上司より下りました。
勿論私には、それを覆せる権限は有りません…。
因みに、先に出た「その娘に近い知人」ですが、労組の委員長で、現在労組は、9月の組織変更に向けて多忙な日々が続いており、委員長は、職場に居る時間すら、殆ど有りません…。
タイムリミットまで後一週間と数日。あかんたれな私は、何の前触れも無く、玉砕覚悟でいきなり無意味な声掛けが出来る程の勇気も無謀さも持ち合わせていません…。
このまま自然消滅してしまうか、一発大逆転のチャンスが巡って来るのかは分かりませんが、どう言う結果になっても、出来れば後悔しない結末を迎える事が出来たら嬉しいのですが…。
この様な稚拙なブログを最後までご覧頂いた皆様、本当にありがとうございましたm(_ _)m
Posted at 2016/08/20 00:16:21 | |
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