コスタリカ　ドライブ旅行記　07 サラピキ　ラ・セルバ　ガイドツアー　その２

ヘイナ君、素敵ですね。
特に最後に地図に書き込んでくれるなんて素晴らしいです。
息子に見習わせたいです。(笑)

「スコープ覗いているときに突然頭を叩くわけにもいきませんしね」

いや、やはりここはやんなきゃ♪

大変すばらしいガイドさんでしたよ。
こちらから頼んだわけでもないのに、普通に書いてくれましたよ。（書くだけでもけっこう時間掛かるんですよ）
優しい性格なら普通にやると思いますよ（笑）

お！　そうですか！

では、今度hirofooさんが100円払って望遠鏡覗いている時に運悪く蚊が頭に止まったら、遠慮なく行きますね（笑）

こんばんは♪
前にどこかの水族館でカエル展をしていて、
ヤドクカエルに赤目のアマガエルは見たこと有ります。

何気にカエル好きです（笑）

こんばんは！
私は池袋のサンシャイン水族館で寸前に見ちゃったんですよ、ヤドクガエルを・・・（一匹目に入った瞬間目をそらしたのでちゃんとは見ていないのですが）

なんと、そうでしたか！
では、富山のカエルレポを楽しみにしてますね！

私もカエル好きだなぁ。（カエルそのものより、癒される鳴き声の方が好きかもしれません）ケアンズでもあのアマガエルがポスターとかで良く登場してたような気が・・赤目のやつはコスタリカユニークですか？
プラナリアは反応しちゃいますね。まっぷたつに切ると二匹になっちゃうやつでしょ？生物の教科書で見たときにすげ～と思いましたもん(笑)
ヒメキヌバネドリの写真は良く撮れてますねぇ。図鑑に載せてもいいくらいですよ(^^)

なるほど、夜に聞こえてくる鳴き声のほうですね。それはわかります。
私も目が赤かったかどうか覚えていないんですがダイビングタンク背負ったカエルのTシャツ持ってたんですよね。ほぼ中南米付近限定の生息域みたいです。
プラナリア、一度だけ見つけたことがあるんですが、実験はしてないんですよね。あれは「本当にそうなるのか！？」って感じですよね。
では、ぎんがめ図鑑に採用しておきますね（笑）
（ただ単にレンズの性能が良いだけなのですが、撮影が難しいのは確かです）

本当に動物や昆虫好きなんですね。（魚も）
ちゃんと調べているのはさすがです！
興味を持って、自分で調べて、自分のものにすることって大切だと思っていても、なかなかできるものでもないと思うとぎんがめさんってやっぱ超人だと再認識しています。
軽井沢ではこの辺りの話しも楽しみにしています。
昨日は広島まで行って浅瀬にもぐって天草とりましたが、海って体力使いますね（寒かった）

今回は旅を終了した後が楽しかったですよ。
事前準備、旅、そして帰宅後の調べ物。海外旅行は全部楽しめます。
（好きじゃないと出来無いと思います、生物の名前調べたりするのは面倒ですし（笑））
逆に好きなことって努力しなくてもできますよね。
軽井沢、私も楽しみにしてますよ～。
というか潜ったんですか？
そりゃぁ、寒いだろうし大変だったと思いますよ。
私もこの時期のダイビングはまだ躊躇しますから。

カマドウマ!!!
いましたねー・・・あれは気持ち悪かった(((^^;

アカメアマガエルって本当に目が真っ赤なんですね！
ｶｴﾙ×ﾀﾞｲﾋﾞﾝｸﾞのﾎﾟｽﾀｰはなんか可愛いなぁ。

やっと超望遠登場しましたね～！
ヒメキヌバネドリって可愛い鳥ですね(^^)
ヘイナ君ナイスアシスト！

ガイドツアーってダイビングツアーに似てますね。
終わった後で見た生物を一緒に図鑑で見るとか名前控えるとか。

うーん。。。久しくｶﾞｲﾄﾞさんつけて潜ってません(´Д｀)

えぇ、忌まわしき思い出です。（笑）
気持ち悪くはないのですが、さすがに触覚で触られると寝られないんですよね。。。

真っ赤ですよ。ちょっとびっくりです。

海外に行くと、たまに売ってるんですよ、こういうデザインのが。

ようやく使いましたよ、持ち歩いていたのに（笑）
ですよね！
ヘイナくんは超優秀なガイドさんでしたよ。

本当にそう思います。
逆に言うと我々はエコツアー慣れしてるんでしょうね。伊豆なんかのガイドは相当レベル高いですから。

そういえばそうですよね。
たまには違うスタイルのダイビングレポを読んでみたい気がしますよ。
あと、今年はagreaさんの登山ブログも読めそうですね！

すっかりガイドツアーに同行した気分になっちゃいましたよ！
キレイな鳥や、最後のナマケモノのショットは感動！
でもホントは鳥や虫の鳴き声とか聴いてみたいもんです。
やっぱ野生動物を写すには超望遠レンズが要りますね〜。
ガイドツアーに行きもしないのに欲しくなっちゃいました(笑）

恐縮でございます。
でも、すばらしいガイディングだったんですよ。
いいですよ～、コスタリカ、あんな光景が普通に見られるんですよ。
そうですね、写真の限界というのがあって、私は現地で過ごしているので写真見ただけでいろいろ思い出せるんですが、みなさんは難しいですよね。
はい、絶対に必要です。最近プロのカメラマンが私と同じ機材を導入したんですよ。（もしかして影響受けたのかなってほくそ笑んでます（笑））