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ぎんがめのブログ一覧

2009年09月26日 イイね!

ロードスター 20周年 & シルバーウィークツーリング(ダイジェスト)

ロードスター 20周年 & シルバーウィークツーリング(ダイジェスト)9月18日(金)


仕事他雑用が終了したのが23時。


すぐに車に飛び乗り出発。




深夜でも渋滞しているかとおもいきや、意外にすんなり流れて順調に山梨県入り。

八ヶ岳PAで一泊。(3:00)





9月19日(土)



朝6時に起床。


塩尻北まで高速で移動し、そのままいつもの上高地方面へ。









天気も良かったので、気分良く旧安房峠を登ります。







正面に焼岳。








後ろには曇っているながらも穂高が見えていて大満足。








高山に降りてきて飛騨牛に舌鼓。







再び高速に乗って岐阜県白鳥へ。






SAで地鳥の定食を食べながら一人作戦会議

だいたいのコースを決めてから再出発。






九頭竜ダムの横を抜けて







九頭竜川に沿って下り、






福井から少し高速で移動して、敦賀ICで降りようと思っていたら、ぼーっとしている間に通り過ぎてしまい、、、







行きがかり上、琵琶湖北部へ。






アヒルたちと戯れ、








ふたたび日本海へ向かって移動開始









オバマ(小浜)に到着。








潮風が気持ちいい! と、思っていたら飛沫を思いっ切り浴びてしまい、、、









そろそろ日も傾いてきたので、広島へ急ぐことに。








まずは兵庫県へ







山の端へ沈む太陽を眺めつつ、







TABさん、きっと写真撮ってるんだろうなぁと思いつつ、






私も撮影。

TABさん、やはりスゴイ写真を撮ってました(笑)







兵庫県で中国自動車道へ







いかにも関西な夕食をいただきます。






そう言えば広島に向かうロードスターの群れとほとんど会わなかったですね~。



三次に21時ごろ到着。一回も渋滞にはまりませんでした。






コンビニでガソリンスタンドの場所を訪ねたら、


「ロードスターの大会に出るんでしょ? 俺が案内してあげるよ」


と、店主自らプレマシーで先導して数キロ先のガソリンスタンドまで案内してくれました。

あまりの歓迎ぶりに感動してしまいました。



なんでも、明日の会場に出店するらしく、そちらもよろしく、とのこと。







三次グランドホテルでナガヤスさんの作品に驚きつつ、明日の作戦会議をしてから就寝。


おやすみなさい。




9月20日(日)




6:30起床。







ホテルから会場である三次テストコースに向かう途中、交差点がロードスターで埋まっている光景に驚きます。








ちなみに、後ろを走っているのは白神爺。さんご夫妻。








いよいよ、会場入り。

10周年の時の話を何度も聞いていたので、自分なりにイメージはあったのですが、実際コースに入ると、大変感慨深いものがあります。






会場から1キロ以上離れたところに、車を停めて歩いていきます。








1600台以上のロードスターが集結し20周年のイベントがスタート。



テストコース見学ツアーがあったので、出遅れてチケットを取り逃したのですが、スタッフの方にお願いして、キャンセル待ちという形で見学バスに乗させてもらいました。

当然撮影禁止で詳しくは紹介できないのですが、なるほど、車の試験はこういうところでやっているのかと興味深く見させていただきました。



先日お世話になったコンビニのブースに顔を出したところ、残念ながら持ち込んだ弁当はすべて出てしまったとのこと。
お礼だけ言って、別の場所でお弁当をゲットしました。






Alwaysからももちろん多数のメンバーが参加。
(ちょうど平井元主査からサインをもらっているところ)







これでまた全国に名が知れ渡りましたね!



会場では、surfrider6さんくまRHTさんSamgetanさん他、初めてお会いした方々多数。さすが20周年。

お会いした皆さん、どうもありがとうございました!



30周年でまた会いましょうと皆で誓い合い、イベントの楽しい時間はあっという間に終了したのでした。




マツダだから、ロードスターだからこそ成立する世界ですね。

スタッフの方々をはじめ、ロードスターに関わられたすべての方々、本当にありがとうございました。

これからもロードスターライフを存分に楽しんでいきたいと思います。






再び車まで戻ります。








とら。さんと、こお。さんにお会いできました!

(密かにお二人の美しい奥様にお会いできたのが嬉しかったりして)








これを見たかったんですよ!

う~ん、ヒロシマ。

素晴らしい!







ほんと、いつ見てもホレボレする内装のモデファイです。

私のアマガミシートバックベゼルとえらい違い。
(比べるのも失礼な話ですが)








さて、いよいよ楽しみにしていたパレードのスタートです。






さすがにこんな光景はここでしか見られないですね。

Alwaysのツーリングで慣れた目にも圧倒的な迫力で迫ってきます。








後ろはもちろん白神爺。さんご夫妻。


笑顔でピースです。






いよいよパレードがスタート。







パレードと言うより、ロードスター渋滞と言った方がイメージ的にはぴったり。







内周にいた我々は先に回って外に出ます。

外周にいたAlwaysメンバーとはいずれお別れになります。






先日水戸でお会いしたロードスターご夫妻にもお会いできました。(右前のNC)



1周4kmのコースを回るのに軽く1時間かかります。



それがまた、楽しいのなんの。



最後は外に誘導されてしまい、三次警察に見送られながら会場を後にします。



次にここを走るのは30周年の時でしょうか?



是非また来たいと思っております。







君田温泉に移動して、皆さんと宿泊。

楽しい夜を過ごしたのでした。






9月21日(月)





早朝ツーリング。(5:00)



(私はちょっと寝坊してしまい、あわてて出発)







有名な三次の雲海を見に出かけます。








その雲海をつっきって登り、






展望台に到着。

すでにたくさんの人たちが駆けつけています。







茜色に染まった空。

朝日はもうすぐです。









お、来ました。

三次の盆地に漂う雲海は、北アルプスの山頂や稜線から見るそれと寸分も変わらぬ光景です。

これはお得!








まずは太陽が顔を出し、







それが雲海を照らします。

なんと神秘的!








いやぁ、早起きしてよかったです!






再び宿に戻った後、一旦皆さんとお別れして、






近くの駅でY君をピックアップ。

(こんな駅だとはつゆ知らず、駅前でコーヒーでも飲みながら、、、と、思ったのですが、寸前で計画を変更して別の場所で時間をつぶしておいて正解でした)






あと20周年の様子を一面で紹介していた中国新聞を購入





その後皆さんと合流し、神楽門前湯治村を見学した後、






土師(しわはじ)ダムで昼食タイム。





ここで、皆さんお別れしてOさんご夫妻とY君と一緒に島根観光へ。








刈り取り寸前の田んぼ。







宍道湖へ







宍道湖を眺めながらドライブ、そして、







今度は日本海側へ。






民宿で食べきれない量の美味しいご飯をいただき、これまた楽しい夜を過ごしました。





9月22日(火)







翌日、島根半島の先端、美保関(みほのせき)へ。






美保神社







青石畳通(から見た、建物の中)





あ、ウミネコ、と、思って撮影。

後で写真を拡大してみたら、









すんごい怖い目つきでした。









そして美保関灯台。







さらに大山へ移動。







実は登山セットを持ってきていたので、晴れていたら登る予定だったのですが・・・







大山周遊。

このブナの林、青森県の十和田周辺を思い出しませんか?







牧場アイス。

大量生産のせいかちょっと固めでしたが、味は濃厚でおいしかったです。






登山口にあるそば屋さんで大山そばをいただきます。
(味は独特の風味はありますが普通のスーパーで売っている生蕎麦の味です)

蕎麦をすするときに降りかけてあった鰹節を気管に吸い込んでしまい、むせこみました。




ここで、Oさんご夫妻とお別れし、Y君を倉吉駅まで送り届け、一人旅がスタートしました。









まず向かったのが三朝(みささ)温泉。


常連さん(地元の方)で「仕切り屋」さんが居て、いろいろな人にあれこれ指示を出していて、どうにもくつろげませんでしたが、温泉自体は開放感満点、というか観光客から丸見え、そしてラジウム含有量豊富で(空いていれば)最高の一温でした。






こりゃまた、雰囲気満点の温泉街。(ヌードってのがなんともストレートで良い感じです(笑))


ここで夕飯を食べようと思っていたのですが、良さそうなところが開いていなかったので断念。



雨も止んだので、湯上がりオープンドライブ。





三仏寺、投入堂前を通過中。(行ってみたかったなぁ)




この辺りの道で、かつてないぐらいの虫シャワーを食らって、生命の豊かさを実感。

(ここに匹敵するのは自分が知っている限りではオオクワで有名な檜枝岐ぐらい)




国道には出ないで、虫シャワーを浴びながらしばらく県道を走っていきます。







夕飯の当てにしていた鳥取砂丘はご覧の通り。(19:00)

(携帯で鳥取市街のおいしい店を検索したのですが、ピンと来る店がなかったんですよね)






鳥取砂丘を過ぎた漁師町に、観光客向けの料理屋を発見。

選択肢は他にないと感じて飛び込みました。






ノドグロの塩焼き(1800円)に地鶏雑炊(600円)

目玉が飛び出るほど高くなかったのでよかったです。



そして、当然のことながら、ノドグロの塩焼きは絶品でした。








その後兵庫県の日本海側を通過し、







22時前に京都府の久美浜のホテルに到着。



このホテル、駐車場が壁に覆われてヘンだなぁと思っていたら、







内装がラ○ホテルでした!

(当然、お風呂もゴージャスで無駄に広いわけです。さらに、小さなソファーも完備)




それらの施設を使いこなすこともなく、布団に潜り込みました。






おやすみなさい。







9月23日(水)




6時前に起床。


すぐに身支度を調えて出発。





残念ながら本日も晴天は望めそうもないので、それを頭に入れてコースを考えます。

(実は太平洋側が晴れるのはわかっていたのですが、そちらはしょっちゅう走っている場所で、しかも渋滞の巣なので、今回はあえて雨天・曇天の日本海側をチョイスしています)







まずは丹後半島へ。






雨が降っていますが、それほどでもないのでオープンドライブ。
(これがNCの良いところ)







ヤマザキストアで買った、懐かしのジャム&マーガリンのコッペパン。

久しぶりに食べると美味しかったです。







ここも晴れていたら絶景道路なんですよね~。

水色NBの時代に走ったのを思い出しました。(あのときは今と逆、島根県の出雲大社を目指していました)





そして、天橋立に到着。







ちょいと散策。

地のモノがひとつも入って居なさそうな海鮮丼。








小学生の時に来たことがある、智恩寺






知恵が授かるようにお祈りしておきました。







そうそう、この餅を食べてはじめて「こしあん」って旨い!って思ったのです。

(幼稚園の時にぜんざいを一気食いして戻してしまい、それ以来あんこが苦手だったのです)





タイミング良く回転橋が回るところを見られました。





やはり晴れていないと、日本三景も台無しですね。
(と、思っているのは私だけでしょうが)


さて、渋滞に突入しないように気をつけつつ東京に向かいますか。







まずは綾部宮津道路と舞鶴若狭自動車道を使って小浜西へ。



あ、そう言えば行きたいところがあった! と、ここで思い出し、カーナビにセット。
(最初は妙高(新潟)の温泉に向かうつもりだったのですが、さすがに遠回りすぎなので下呂温泉に変更。しばらく走って、何も今日下呂温泉に行くことは無いかと思い返してさらに変更)







こんな感じのコースに。







小浜敦賀間の国道が混雑していたので平行して走る県道に逃げます。







北陸道に沿って走る県道(140号線)があったので、そちらをチョイス。

ニュージーランドのミルフォードサウンドに向かうトンネルにあったのと同じように、信号で入場制限をしているトンネルがありました。






なるほど、これじゃぁすれ違えないですね。

(しかも、えらい長い、到着したときに青になってくれて良かったです)







その後も国道365号線を北陸道に沿って走っていきます。






余呉の街で脇道にそれて看板が出ていた蕎麦屋に立ち寄ります







蕎麦道場(教室)をされているそうですが、(たぶん)二八蕎麦で柔らかめなのに加えて、ちょっと茹ですぎですかね~。

惜しい!







県道284号線でちょっとショートカット







すごいトンネルです。
青白く写っているのは、反対側から流れ込んで来ているガス(霧)です。







快走路の国道303号線に乗り、伊吹山の脇を抜けて岐阜県に突入。






谷汲山(たにぐみさん)の道の駅でソフトを購入。

大山のソフトとほぼ同じ味でした。(美味しいです)



というわけで、やってきました谷汲山華厳寺。




子どもの頃、年配の方が谷汲山について、熱く語っているのを何度も聞き、是非行ってみたい場所の一つでした。
当時は時刻表を開いて場所を確認し、旅の計画を立てるぐらいがせいぜいで実行には移せないでいました。


あれからウン十年、ようやくやって来ました。




なぜ、私が谷汲山の話を聞かされ興味を持ったかわかる方もいらっしゃるかと思いますが、その辺りはスルーでよろしくお願いいたします。









標識に従い左折すると、いきなりこんな門をくぐった後、駐車場地帯に突入し「300円」「400円」の看板を掲げてたくさんのおばさん、おじさんが手を招きます。


何がなんだかよくわからないうちに、、、






400円の駐車場に吸い込まれておりました。なんと優柔不断(笑)







いいんです、華厳寺に少しだけ近いので。








駐車場から少し歩くみたいです。






六丁半、どんなもんなんでしょう?

(家に帰ってきてから調べたら、丁は109m、ですから700m強ってところですかね)








石道楽・・・・、たしかに石に大金出すなんて道楽です。



というか、なんで谷汲山で石を売っているのでしょう?







海外美術???







仏像???






手と一緒に写しましたが、このサイズでこの値段。。。






えーっと、華厳寺って西国第三十三満願札所(最後に到着して願いがかなう場所)じゃなかったでしたっけ?






というか、達成してハイになってこういうのを買っちゃうんでしょうかね?




いやぁ、あまりに想像していたイメージと違ってびっくりです。








とりあえずみたらし団子。








食事をすると花をプレゼントだそうです。

この辺りの値引きの仕方は中部地方だなぁと感じます。(私は愛知県出身です)







夫婦で仲良く座って商売、ですかね?







倉庫と店が一体となったつくり、なんか中国を思い出します。






この華厳寺に続く道、ディズニーランドのワールドバザールの原点ですね。

(帰りに気がつきましたしが、微妙な登り坂になってますし。)









というわけで、店を楽しんでいるうちに、あっと言う間に仁王門に到着しました。








しかし、まだまだ歩くみたいです。








門をくぐってから、ようやく由緒正しきお寺に来たという感じになってきました。








最後は階段を登って、





やってきました、谷汲山華厳寺。



残りの人生で世界中の絶景が見られるようにお願いしておきました。

(32か所すっとばして、ここでお願いしても無理ですよね(笑))






なんだろうと思って見上げてみたら、西国三十三箇所巡りのゴール記念の額でした。

団体旅行で回ったのですかね?





こちらは子安堂。

会社の同僚が出産間近なので、安産を記念してお守りを買いました。






谷汲山、想像を超えてなかなか楽しかったです。







では、味噌カツでも食べて帰るとしますか!

(途中の道にモミジと桜が植えてあったので、春と秋はここも絶景なのでしょうね)





駐車場から少し走ったところで谷汲駅を発見。


小学生の時に時刻表で眺めていた場所です。






あれ?  なんか様子が変です。



なるほど、谷汲線は廃線になって博物館になっちゃいましたか。







昔はこんな列車が走っていたんですね~。




って、博物館に入ってみてびっくり。


なんと、廃線になったのは2001年。







それまで、この列車は現役だったとか・・・・


知っていれば乗りに来たのに!!  (ちょうど2000年前後に2年間ほど愛知県に住んでました)






改造されて多少近代化されているようですが、この雰囲気はさすがですね。







博物館にプロが写した写真がいくつかあったのですが、それはそれは雰囲気満点のすばらしい作品ばかりでした。

走っているところをこの目で見たかったなぁ。




では、次に行きますか。





谷汲ソフト、谷汲山華厳寺、谷汲駅と来たので、








最後は谷汲温泉で汗を流します。

ナトリウム炭酸水素塩泉で独特の臭いがしますね。(もちろん循環です)






ちょうど温泉から上がったところで晴れ間が見えてきました。






少しだけ湯上がりドライブを楽しみます。






根尾川に沿って道は続いています。(県道265号線)







気分良く県道を走っていると、






何やら「断層ここ」の案内があったので立ち寄ってみます。


ふむふむ、かつて濃尾地震があって、それによって生じた断層なのですね。

って、日本観測史上最大の地震だとは愛知県民なのに知りませんでした。



たぶん社会で習ったと思うのですが忘れました。




駐車場脇に修学旅行なんかで集合写真を撮る台がありました。










私も写っておきましたよ。


三脚立てるの面倒くさかったので、あまがみベゼルにカメラを置いて。











車で断層付近まで行ってみました。

最大高低差6mだそうです。地球のエネルギーってすさまじいですね。








トノサマガエル発見。







ありゃ、県道265号線が通行止めになってます。


仕方なく、少し戻って国道157号線に乗って北上し、







国道418号線で関インターチェンジを目指します。







ちょうど関インター到着寸前に日が沈みました。








もうちょっと早く晴れてくれればな~。







東海環状自動車道で中央高速へ移動 (はじめて走りました)







あとは東京を目指すのみ。

反対車線(愛知県方面)は大渋滞ですね。







恵那峡で高山ラーメンを食べます。




そして、恵那山トンネル越えて諏訪湖を越えて小仏トンネルから始まる大渋滞地帯に21時頃に突入したのですが、







なんと、渋滞ゼロ。

皆さん大渋滞を避けたいあまりに、早め早めに行動されたのですね。






というわけで、狙ってはいましたが、行きも帰りも渋滞とは無関係でロードスターと共にシルバーウィークを満喫いたしました。






以上です。(5日目からダイジェストになってなかったですね)





久しぶりに過去ブログのリンクを更新しました





Posted at 2009/09/26 12:11:55 | コメント(21) | トラックバック(0) | 日記
2009年09月19日 イイね!

今三次に向かってます

今三次に向かってます昨日の深夜に東京を出発。
先ほど旧安房峠を通過しました。

本日の夜に三次に到着予定です。参加される皆さま、よろしくお願いします!
Posted at 2009/09/19 10:17:21 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2009年09月17日 イイね!

週末雑記 富士山登山

週末雑記 富士山登山
9月12日(土)



ちょうど天気予報で全国的に雨と出ていたので、ここ最近出歩いてばかりでプライベートな用事を何一つやってなかったので、これ幸いと片付けていきます。(怒濤のブログアップもそのせいです)



ちょうど三次に出発する直前のこのタイミングに2年半点検の時期が来ていたのでディーラーに顔を出しました。






何度か書いていますが、全国的に見ても希有なロードスター贔屓のこのディーラーにはなんと20周年記念車が「売り物」として普通に展示されています。







334万円というプライスにはびっくりですが、レカロのシートに座ると素直にいいなぁって思います。







あと、デザイナーが気にしたというハードトップの継ぎ目ですが、どうでしょう、気になりますかね?






私は気になりません。








ちょっと場所が離れていますが新旧2代ツーショット。









マツダブランドの自転車なんかもありましたよ。







今回も非常に対応が良かったので、車検もディーラーにお願いしようと決めました。








その後、大雨の中、横浜で買い物をしてから帰ってきました。



その後、家でいろいろ用事を片付けていて、ふと天気予報を見てみると、例の寒冷前線通過パターンで日曜日は午後も山が晴れる絶好の登山日和になっています。
足の具合もだいぶん良くなってきていたので、手軽に登れる、そして登りたいと思っていた山のリストから富士山をチョイス。

富士山の登山そのものにはいろいろ先入観もあって実は魅力を感じてはいないのですが、3000mを軽く超える高々度を体験できる場所は日本ではここしかなく、海外の4000、5000m級を体験する前に自分の高度耐性がどんなもんか知っておきたくてチョイスしたのでした。
しかも9月中旬であれば日曜日の晴天といえども混雑で有名な富士山でも人は少ないでしょうし、調べてみたら途中の山小屋も半分ぐらいはまだ営業しているみたいです。
こりゃぁ、今を逃していつ行くという感じで、すぐにパッキングをスタートし、午前1時に家を出ました。







都内の首都高は秋の工事は始まっていたものの基本的に空いていて、順調に走ることが出来ました







特に川口湖まで高速で行けるのは大きいです。






そしてすぐに富士スバルラインに入って5合目を目指します。




料金所までの道を走っている、なにやら電光掲示板に表示されています。






って、何~!! ホームページに何も掲載されていなかったのに・・・

とりあえず確認のため料金所まで走り、ゲートのおじさんに確認してみると

「皆さん登っているし、問題なし」

とのこと。
この言葉を信じて良いかどうか判断に迷いましたが、一旦通行料金の2000円を支払い、料金所を通過します。

駄目だったら引き返せばいいやという感覚です。






星明かりの中にうっすらと富士山が浮かび上がっています。

最初、点々と続く光を見て5合目までの道が見えているのかと思ったのですが違うようです。

まさか、工事中の電気? いや、たぶん山小屋の明かりではないでしょうか。









そして、至る所に鹿の群れが居ました。

この写真に立派な角を持つ牡鹿が写っていますがわかりますでしょうか?








カーブを曲がったところで道の真ん中に鹿の群れが居たら洒落にならないので、かなりゆっくりのんびりと登っていきます。







そして、午前3時過ぎに5合目吉田口の駐車場に到着しました。
(この時間に何人も駐車場の整理スタッフが電光棒を振っていて驚きました)

駐車場も8割方埋まっている状態です。

早速車を停めて、寒いのでダウンジャケットを着込み、倒れない椅子をぎりぎりまで倒して眠りに就きました。

おやすみなさい。(3:20)







9月13日(日)








目覚ましを6時にセットしていたのですが、5時15分に起床。

今日は午後になればなるほど晴れ上がるパターンなので急いではいなかったのですが、早めに行動を開始して損をすることは無いだろうということと、実際往復にどのぐらいの時間がかかるか読めなかったので、ボチボチ準備を始めます。

というか風が強くて寒い! 体感気温0度近い感じです。

あわてて車の中に戻り、おにぎり二個とエナジードリンク(激マズ)を胃に押し込みます。










そして、何となく靴紐を縛り(もちろん登山靴)、なんとなく準備を済ませ、ほとんど人気の感じられないおみやげ屋さんの前を通過して登山口の方へと向かいます。

すると、突然


「ハチゴウメマデ」

と、片言の日本語で声をかけられます。

振り返ると、どこから来たのか駐車場の整理スタッフがやってきて、8合目から上は工事をやっていると教えてくれます。話し方からして中国人の方でしょうか?
逆に8合目から上は行けないのか聞いてみると、下り用の道が使えるとのこと。

なるほどどと納得して、歩いていくとおみやげ屋さんが普通に営業していたので、中を覗いてみます。
従業員に先ほどの話をもう一度聞いてみると、詳細は途中の山小屋で聞いてくれとのことだったので、最悪8合目で引き返すということでまずは登ってみることにします。


距離7km、標高差1470m。



では、行きますか(5:40)






それなりに人は歩いていますが、前方を歩いている若いカップルが上下おそろいの防寒を兼ねた雨具を着ている意外はみなさん、この辺りを散策するだけの観光客みたいです。








さて、今日は何時から晴れるのでしょうか?

いったん晴れたら、明日ぐらいまでは晴れっぱなしだと思うのですが。








急に人の数が減って寂しくなってきました。










ここから登山道のようです。






最初、舗装された道になって、しばらくこのまま舗装されているのかと思いましたが、







さすがにそんなことはなかったです。










なんでしょうあれ?






なるほど、落石から身を守るための隧道でしたか。






わお、これはすごい。





山頂方面に陽がさしてきました。







安全指導センターですが、まだ空いていません。






案内標識によると、ここ(6合目)から5時間とのこと。






イメージ通りの整備された登山道がスタートします。

ちょうど慣れた感じで下山してきた人が居たので、例の工事の件を聞いてみると、どこも工事中で通れないと言うことは無いとのこと。
逆に昨日は雪が舞ったらしいので、そろそろシーズンラストが近づいているのではと教えてくれました。






大変歩きやすい登山道を一定のペースで登っていきます。

乗鞍岳の件があるので、あくまでも足元に注意し続けます。






人気がないのもありますが、閉まっているとよけいに寂しく感じます。






しっかし、落石の巣なのか、かつて見たことがない規模の落石防止柵が張り巡らされています。






こちらは、具合が悪くて倒れている方。

最初、仰向けにひっくり返って寝ていたので、恐る恐る声をかけてみると、うっすらと目をあけて「大丈夫」とのこと。その後ゆっくり立ち上がろうとしたので、一応大丈夫なんだと判断。

下りかと思ったら、この方登りでした。(たぶん本日の登頂は無理でしょう)


北アの登山道ではまずお目にかかれない倒れっぷりです。






落石防止柵に守られた登山道をゆっくりと登っていきます。






振り返ったところです。






昨日の夜、点々と見えていた明かりはこれでした。

山小屋がたくさん並んでいます。



実は富士山登山についての前情報はほとんど持っていなかったので、(山小屋の営業状況ぐらい)、景色を見ていちいち驚いています。




うぉ~、すげ~。


そして、目を凝らしてみると



わお、団体さんが降りて来るではないですか。

ご来光を見てきたのでしょうか?

それとも、下りの途中で山小屋に泊まっていたのでしょうか?






すれ違います。

ほとんどが若者でさらにびっくりします。






いやぁ、ブームだとは聞いていましたが、これほどまでとは・・・

こんな紹介ページもありましたし。





7合目の小屋に到着。

残念ながら営業はしていないみたいです。(早朝だからかもしれません)




小屋の裏はちょっとした溶岩地帯になっています。






多少歩きにくいですが、こちらの方が登山をしているという気分になります。

そして、かすかに痛む足の状態から、今年は穂高の縦走をあきらめないと駄目かなぁと思いながら登っていきます。






すぐに次の小屋に到着。






その上には次の小屋が控えています。
山小屋団地みたいです。






再び少しだけ溶岩地帯を登り、






次の小屋に到着。






再びちょっと登り、






またまた、若者でごった返す小屋に到着






さらにちょっと登り、






建設中(?)の山小屋に到着。






いったい、何回繰り返すんでしょう?






そして、登山道にはそれほど人が歩いていないのに、山小屋前にたくさん若者が居るのは何故でしょう?

登山歴4年目、不思議なことばかりです。







ここには多少人が歩いていますね。

若者が、「これじゃぁ、本格的な岩登りだよ!」と言っているのが聞こえてきて、冷静にツッコミを入れそうになりましたが、大人げないのでやめておきました。






ここは本年度の営業を停止したのか、中の大掃除をやっていました。






7合目の山小屋団地が終了し、今度は8合目の団地に向かって登って行くみたいです。






さっきまでバテて休んでいたおじさんが、息を切らしながら追い抜いていったので、大きなお世話かと思いましたが、ペース配分について遠回しにアドバイスしてみました。






この辺まで来ると、登山道のあちこちに具合の悪そうな人が座り込んでいます。

初心者がいきなり富士山というのは少し無謀な気がします。








なんか寒いなぁと思っていたら、氷が張っています。
気温0度付近で風も吹いていますから、体感気温は0度以下。

みなさんカッパの上下を着ていますが、私は汗をかきたくないので、薄手の長袖のシャツと普通のズボンです。

さすがに手袋をしないと手が痛くなってきました。









8合目までやってきました。

さすがに手がちぎれんばかりに居たいので、手袋をはめます。




7合目の山小屋団地と違うのは、小屋と小屋の間の道が歩きやすいことと、それぞれがけっこう離れていること。








ペースを落とさずに、じっくり、ゆっくり登っていきます。






次の小屋に到着しました。







北岳の標高を超えましたかね。
私にとっては未体験の領域に入りました。

今のところ、体調はまったく問題なしです。






なるほど、酸素を売っているのですね。

チルドルームの中を歩いているような気温なので、無造作に売っているジュースはキンキンに冷えています。





赤茶けたザレ地に作られた登山道を登っていきます。






ここが駐車場でアジア人のスタッフに言われた工事地帯ですね。

今日はまだ工事を開始していなかったみたいです。







女性が一人で具合悪そうにしています。

一人で来たのでしょうか?






工事によって、こんな感じに整備されていくのですね。






ちょっとした小屋団地が見えてきました。






営業はしていないみたいです。






次の小屋も営業はしていません。






こちらは営業しているようです。

鯉のぼりのはためき具合で風の強さがわかるかと思います。






次の小屋。






ちょこっと登って






次の小屋






8合目山小屋団地はここで終了のようです。






高山病に酸素あり。

なるほど。

ここだったら下る方が早いと思うのですが・・・






しっかし、9月の半ばだと言うのに、たくさん人が居ますね。
これはちょっとびっくりです。

(下手したら雪が降るタイミングなので)






ここで私も腹ごしらえ。

それほど腹は減っていなかったのですが、常に風が吹いていて落ち着いて食べられる場所がなかったので、ここで済ませておこうと思ったのです。

では、最後の一踏ん張り、行ってみますか!






だいぶん雲を近く感じるようになってきました。






そして、軽く高山病の自覚症状が出てきました。

一瞬頭痛らしきものを感じたのと、少しふわふわした感じがします。

意識して呼吸を深く大きくして、登るペースを少し落とします。






とりあえず、問題なく登れています。





この方も薄着です。

歩き方、歩くペースからして山慣れしている感じがします。






外輪山への取り付きが見えてきたような気がします。




小学生の頃、葛飾北斎の富士山を見て、なんで赤いんだろうと思っていたのですが、やはり赤いですね。







あと、赤以外にも緑も混じっています。
(赤緑色盲なので自信が無いのですが)






お、あれが9合目の予感。






鳥居をくぐります。






そうそう、これを見て思い出しました。富士山の山頂って私有地なんでしたよね。






やはり、どうやらあそこが外輪山の取り付きのようです。







再び足元が溶岩地帯に変わりました。

ここまで来ると、高山病発症、もしくはバテちゃった人続出です。





あそこが取り付きのような気がします。






さ~て、あと少し。






いよいよですかね。






外輪山の取り付きに到着しました。(9:40)


駐車場から4時間かかりました。







まだ疲れてはいなかったので、そのまま外輪山の反対側にある富士山の最高地点剣ヶ峰に向かいます。







外輪山一周、いわゆるお鉢廻りです。






噴火口です。

ここから全力で溶岩が吹き出したのだとすると、すごい規模だと思います。







右側のこぶは、今は行けないみたいでした。





ニュージーランドのトンガリロクロッシングを思い出しました。





さすがにお鉢巡りは楽しいです。






こちらは別の噴火口。






下界が見渡せる場所に来ると、すさまじい突風が吹き付けてきます。
下手するとその場に立ってられないぐらいの風で、軽く風速20mはありそうです。







これでナイフリッジだったら、とても歩けなかったと思います。






風を避けるように休む登山者達。







風が弱くなったすきを突いて前に進みます。

旧富士山測候所、富士山特別地域気象観測所のある剣ヶ峰が見えてきました。






最後にほんの少しだけ登ります。










到着しました。






あそこが日本最高所のようです。







記念撮影。(私の右に三角点があります)


左横を見ると、私が立っている場所よりも少しだけ高い場所(岩)があったので、








そこに足を乗せて記念撮影。

(皆さん、ここにタッチしていました)






そのすぐ横に腰をかけて、ウインナードーナツをパクつきます。






ちょうど、観測所が風よけになってくれるので、非常に過ごしやすい場所です。







雲海も遙か下。

これは北アルプスでも見られない感覚です。






浅間大社でしょうか。






南アルプス方面。






火口のアップ。






八ヶ岳。



さきほどの、薄着で山慣れしたおじさんが上がってきたので、声をかけてみると、やはり普段から山に登られていて、富士山も数回目だとのことでした。









観測所の展望テラスに上がれたので、おじさんと静岡方面を眺めます。(強風にさらされます)







静岡と南アルプス方面。







伊豆半島方面






東京方面になりますでしょうか。










小田原から湘南の海、そして三浦半島でしょうか。








さてさて、日本最高所を堪能したので、下山することにします。






まずは、外輪山の残り半分を回らなければなりません。

小学3年生ぐらいの男の子が座り込んでいて、母親が「いいかげんにしてよ!」って怒られていましたが、無理はないと思うんですけどね~。







観測所方面を振り返ります。






そして浅間大社に到着しました。
(正式名称は富士山本宮浅間大社:奥宮みたいです)







よくもまぁ、こんなところに、こんな立派な施設を建てたものだと思います。






そして食堂兼おみやげ屋さんまで(笑)






これだけ見たら、とても富士山の山頂付近とは思えない景色ですよね。






富士山にはいろいろな登山口からの登山道があって、ここは富士宮口への分岐です。






ふたたび外輪山の残り半分を回り始めます。






鳥居だらけです。






いや~、しっかしすんごい風です。

冷たいのもあって、鼻水が出放題です。

というか、顔面が凍傷にならないか心配なぐらいです。







河口湖が見えてきました。

そろそろ一周完了しそうです。






火山って感じの景色です。









ちょうど歩いている人が写っているので、スケールがわかるかと思います。






人工物がほとんど無い山だったら、だいぶんイメージも違ったんですけどね~。






今、PCのデスクトップの壁紙にしている写真です






最後のこぶ(たぶん○○山って名前がついていると思われます)を超えます。






お鉢廻りのスタート地点が見えてきました。






強風に耐える登山者達






スタート地点に到着です。






ここなら多少吹雪いてもなんとかしのげそうですね。






下山の前に最後の燃料補給。







ご覧の通り、つららが育っています。

真冬はもうそこです。






では、下るとしますか! (11:15)






登りと下りは(吉田口からの登山道だと)別の道を歩きます。





大変歩きやすい道で、足を挫いた痛みが無ければ、小走りで駆け下りたいぐらいです。







遙か彼方下までじぐざぐに下っている登山者が見えています。







というわけで、延々と下っていきます。
(これが一番筋肉に負担がかかるんですよね)






登山道のど真ん中でアケビコノハがもがいていたので、登山道の脇に移動させてあげました。






(写真中央下)
恩返しは寒立馬の若馬に甘噛みされたシートバックベゼルのメッキ処理でよろしくお願いいたします。


けっして処理中は覗きませんので。








8合目の小屋団地まで降りてきました。







ここで須走口と吉田口方面に分かれます。







実は地図を持っていなかったので、登山道の入り口でこんな写真をコンデジで撮影して確認していたのですが、これを見て須走コースを下り始めてしまいました。

(今見たら間違えないようにちゃんと書いてありますね・・・)






少し下ったところで、こちらの地図を見て間違いに気がつき、再び分岐まで登り返します。

(赤いところを歩いていました)






この地図が無かったら、危うく須走口まで降りてしまうところでした。
危ない、危ない。






5合目が森林限界ぐらいだったはずなので、まだまだ下ですね。






延々と下り続けます。






そういえば、予定通り快晴になってますね。
今日は8時ぐらいに登り始めるのが正解だったかもしれません。






快晴ではありますが、ちろん下界の方には小さな雲がポコポコ沸いています。






そして、何でしょう、緑の草が目を楽しませてくれます。







調べてみたらオンタデという植物でした。






そして7合目付近にはトイレがあります。

私は8合目の山小屋に寄って(8合目までは登りの道と下りの道は近いところを通っています)100円払って済ませていましたので、ここで長袖を脱いで、半袖のシャツ一枚になってから通過します。

(周囲の人はあいかわらずカッパの上下を着込んでいます)





河口湖がだいぶんはっきりと見えるようになってきました。







そして、オンタデ以外の緑も登場です。







緑は増えましたが、下りはあいかわらずです。

人によっては後ろ向きに歩きながら下っている人も(けっこう)居ました。
この道だからできる技ですよね。





6合目までもう少しです。







例の落石防止用の隧道です。






うっへ~、段差が高くて歩きにくい!







おばあさんに見えるかもしれませんが、急でザレた坂を下る若い女性です。






お、観光用の馬が居ますね。

ということは、いよいよ登山エリアが終了と言うことになります。






ちょうど前方を荷上げ用のキャタピラ車が登っていきます。









そう言えば、何回かそれ専用の道と交差してましたね。






登り用の道(落石防止柵)が見えてきました。






安全指導センター(6合目)付近に到着です。






あとは5合目まで30分ぐらいの道のり。






ちょうど、テレビのドキュメンタリー風番組の撮影をやってました。
(たぶん放送前でしょうから詳細は伏せておきます)






女性の乗馬は絵になりますね~






観光客がたくさん歩いている中を縫うようにして5合目を目指します。(振り返って撮影)






若い男の子も馬に乗ってました。






5合目の駐車場が見えてきました。






馬が居たので、とりあえず頭を撫でておきます。





到着!(13:40)

ちょうどここを出発して8時間で戻ってきました。


自分の高所耐性が確認できて大満足です。体調次第ですが、4000m弱までは大丈夫そうです。



しっかし、想像以上に若い人がたくさん来ていましたね。


カッパや靴への投資だけでも数万円かかっているでしょうから、是非、富士山だけに終わらずに他の山にもチャレンジして大自然の素晴らしさと厳しさを体験してもらいたいとおじさんは思うのです。







それにしても、今日は絶好の5合目観光日和ですね。







カルビ焼で燃料補給。




しばらく喧噪の中に身を置いて体を休めた後、ひとまず下山することにします。







この車の中から自分の車を一発で私は見つけられます。







車の前でシャツを着替え、登山靴を履き替えます。





では、下りますか!








駐車場前の横断歩道はこんな感じです。








なるほど、駐車場が満車なので、待っている車がここに待機させられていたのですね。






すんごい行列です。

いったい車を停めるのに何分待ちなのでしょう?






見上げれば快晴の富士山。

雲海ドライブ好きとしてはもう少し雲が沸いて欲しいところ。(贅沢)





下りはそれほど混んでいないので、気分良く下ります。








こちらは南アルプス方面。

手前の積乱雲のおかげでどうなっているのかさっぱりわかりません。






ほんと、空いていれば最高の山岳道路ですね。







下りきる間際に正面に富士山が登場。


富士スバルスカイラインを降ります。
(富士スバルラインのゲートのところで、駐車場満杯の案内テープが流れていました)



まずは、富士山を順光方向で眺めるため降り口の北側から反時計回りで回り始めます。







と、言っても樹海の中なのでなかなか富士山を拝めません。






しかも、なぜか悪路。







見えたとしてもこんな感じ。

ずばっと全景を見たいところです。





ちょうど、富士山を眺めるのがウリという温泉があったので入ることにします。

って、1200円ですか! (タオル付き)






五右衛門風呂で富士山を眺めながら、お湯をいただきました。






ようやく全景を拝んだ気がします。






温泉まんじゅう(ウグイスアン)をパクつきます。







そのまま富士山を反時計回りで回り続けます。







こんな感じでチラチラと見ていたのですが、






ようやく、ずばっと見えるようになってきました。






お鉢廻りをしたので、頂上のどの辺りを見ているのかちゃんとわかるようになりました。(右に観測所が写ってます)







やはり富士山はいいですねぇ~






南側で雲が沸いています。






富士ミルクランドなる施設があったので、ソフトを購入。

なかなか美味しいソフトに巡り会えないものです。
(ここなら大丈夫と思ったのですが)









その後、富士宮に入ったら渋滞に巻き込まれたので、








脇道に逃げます。

そして、高速道路30km渋滞の案内が出ていたので、箱根まで下道で走ることにします。(時間的には渋滞につっこんだほうが早いと思います)








沼津で富士山の脇に夕日が沈みます



そのまま、箱根峠を越えてから小田原に箱根新道で降りて、小田厚で厚木まで移動し、






厚木の渋滞に少しだけ巻き込まれつつ、海老名で夕飯を食べ、21時過ぎに家に帰ってきました。





以上です。





(やっと追いつきました。詳細に書くのは今回で終わりにして、次回からはダイジェスト版にいたします)

Posted at 2009/09/17 03:28:13 | コメント(11) | トラックバック(0) | 日記
2009年09月16日 イイね!

週末雑記 鳥海山 南秋田編

週末雑記 鳥海山 南秋田編前回のつづき

9月6日(日)






6時半ごろ起床。





予定通り晴れています。

窓から月山が見えていたんですね。






念のためアメダス日照時間を調べて驚いたのは、東北全域が晴れているわけではなく、かなりピンポイントに晴れ間が広がっているということ。

ただ、この後はどんどん晴れ間が広がるという予報が出ているので、これは気にしないことにします。
(西日本は、まだ日が出ていないのだと思います)







では、早速出発です。







県道333号線を北上します。

すでに鳥海山が見えています。






さらに県道43号線へ







良く見ると、鳥海山の山頂直下にガスが沸いていますが、気にしないことにしておきます。








最上川を渡り、







国道345号線でさらに北上。







県道366号線、県道368号線と乗り継いで、鳥海山へと上がっていきます。

この、山形県側から上がるルートは初めて使います。








ありゃりゃ?

豪快にガスが沸いてますよ・・・・







途中から高原ドライブになります。

これは気分が良い!!








再び緑豊かな山岳道路へ。








なんか、木々がすっかり秋色に変わり始めています。







いやぁ、これは楽しい道ですね!







もうちょっとガスの位置が低ければ、雲海ドライブになるんですけどね。








こんなにすばらしい道だとは知りませんでした。







というか、鳥海山に上がる道はいくつかあるのですが、どれもこれも素晴らしいってことですね。








植生が独特で、眺めていて興味が尽きません。











大分標高が上がってきました。







森林限界と雪渓が見えてきました。

そろそろ登山口のある終点に着きそうです。







他の山形の山々を見渡せる感じになったところで、







終点に到着。







右に写っている方、すごいレンズを付けて空を見上げているので、撮影対象を聞いてみたら「イヌワシ」とのことでした。

ちなみに、シルバーの四駆の運転席にも一人寝ながら待ってらっしゃる方が居て、右手前の立派な三脚はそちらの(ベテランの)方のだそうです。



私はとりあえず、鳥海山の山頂方面が見渡せて良かったです。







ちょうど、団体さんが登られて行ったので、








少し間を空けて、森林限界まで上がってみようとしたのですが、どのぐらい歩けば良いのか見当もつかなかったのと、次にちゃんと登る時の楽しみにとっておきたかったので、すぐに引き返しました。








代わりに、少しだけ下った景色の良いところでコンビニで購入したつくね弁当(卵に似せた物体入)を食べます。







さて、下界に下りますか。








再び気分のよい山岳道路を下ります。








いやはや、ここは何回でも走ってみたい道路ですね。








高原付近まで降りてきました。

下から見ると、鳥海山はガスにすっかり覆われているように見えます。






この辺りの高原を散策するのも楽しそうです。








というわけで、少し散策して見つけた蕎麦畑。







綺麗な蝶が蕎麦の花の蜜を目当てに集まって来ています。

(って、どこに居るかわかりますか?)







鳥海山に蕎麦畑、絵になる光景です。







昆虫撮影って難しい!!








その後も寄り道をしつつ、(思いっ切り通行止めですが)







玉簾の滝の看板が出ていたので、何も考えずに観に行ってみることにします。
(写真は駐車場から遊歩道を歩き始めたところから眺めた鳥海山)









緑深い遊歩道を、傍を流れる清流を眺めながら歩いていきます。






遊歩道を歩くこと5分、御岳神社の裏手に滝が見えてきました。








玉簾の滝です。







高さ63m、山形県で一番の落差を誇る滝だそうです。

崖の中腹に岩穴があって、ここに不動明王の石像が安置されていて、それを滝身によって隠しているので玉簾の名が付けられたそうな。



滝を堪能した後駐車場に戻り、次の目的地を考えます。



では、前回の青森に引き続き、近くにある野湯に行くとしますか!







国道344号線で秋田県を目指します。

と、言っても、北上しているわけではなく西に向かっています。

(秋田県の南部です)







この辺りは空いているし、道も良いし、走りやすいです。








気分良く走っていると、カーナビが突然、ここで左折の指示。








なんか町道に入りました。
(標識すらありません)







お、意外に走りやすい道ではないですか。
(ルート検索で、最短に設定したので、ここに連れてこられたのでした)







町道を堪能してから、







県道322号線へ。(こちらの方が道の状態が悪いです)








さらに県道35号線へ。







最後は国道13号線で県境を越えます。







けっこう暑いなぁと思っていたら、27度でした。







道の駅おがちで比内地鶏串と、
(美味しい)







ソフトクリーム、そして後で食べるようにおにぎり(注文してから握ってくれました)を購入。

(味は「並み」です)








県道51号線で目的に向かいます。
(ピンボケなのは、鳥串とソフトを写すときにマニュアルピントにして、そのまま忘れていたので・・・)







ヒマワリを見てまだ夏だと喜んでいたら、コスモスも咲いていて複雑な気分に。







ここで川原毛地獄の案内が出たので、右に曲がります。







ちゃんと案内が出ているので、道に迷うことはありません。








すごい人気の温泉なので、少しでも空く時間にと思い、12時を狙ってきたのですが、その分たくさんの車が降りてきて、すれ違いに難儀します。







車から降りて撮影するときに、ようやくピンボケに気がつきました(笑)








日本三大地獄のひとつ、川原毛地獄が見えてきました。

私にとっては温泉天国です。


(三大地獄の残りの二つは恐山と昨日行こうかと思っていた富山の立山です)







日曜日の日中でこの車の量なら、なんとかなりそうです。








早速車を停めて、大湯滝の方へと歩いていきます。(徒歩15分ぐらい)







この緑の川の川下にある滝を目指します。

(ここでは熱湯注意の看板が出ています)







大湯滝の方へと降りていきます。









川原毛大湯滝が見えてきました。

見物客が何人か居ますが、温泉自体は空いて居そうな感じです。








私は水着を持って来ていないので、

と、言うか、なんで温泉に入るのに水着なんじゃ!

と、思っているわりには、目の前の女性の真ん前でパンツを降ろす勇気(?)は無いので、しばらくその場で待機します。


ここはテレビや雑誌で紹介されまくってしまって、とても野湯とは言えない状態になってしまいました。


そして、私はまだ本格的にチャレンジしていませんが、登山経験者や沢登り経験者、硫化水素計にガスマスク持参じゃないと行けないこのクラスの野湯が日本のあちこちにあります。
元々、4年前に登山をスタートさせたのは、そういう野湯に行きたかったからでした。







さきほどの川が流れてきて、ここで適温(40度弱ぐらいでしょうか)の滝になってます。

滝壷は深さ1m以上あって、子どもだと足がつかないかもしれません。

地獄にありがちな強烈な酸性泉なので、水しぶきが目に入ると浸みます。





別に左の滝壷じゃなくても、どこでも適温で入れます。


観光客(特に若い女性)が居なくなったタイミングを見計らって全裸になり、滝壷へゴーです。

(ちなみに、私以外の人は男性の年配者含めてすべて水着着用でした)


左の滝の中断に小さな滝壷があってそこにも入れるのですが、そこに行くためにはちょっとしたロッククライミングを(全裸で)しなければならないので、自重しました。






ちなみに私が入っていたときは、年配のご夫婦が左の滝壷に居たので、私は右の滝壷で修行よろしく滝に当たっていました。(ちょうど、同じことをしていたおじさんが居たので撮影)

ご想像の通り、普通に座っていても体が前に進むぐらいの水圧で、こんな豪快な温泉は温泉天国日本と言えども、そうそうあるもんじゃありません。

本当にネットやバラエイティ番組で有名になっちゃったのが残念です。



そう言えば、お盆にここに来た人のブログを見たら、芋洗い状態になっていて笑いました。


谷間にあるので早朝や夕方は太陽光が滝壷に射し込まないかもしれませんが、そういう時間帯がお勧めかもしれません。(あとは平日)






お昼時間を過ぎ、どんどん人がやって来たので、一旦温泉からあがります。








駐車場に戻る前に、昼御飯!











最後はお子様たちもやってきました。
(居ないうちに入れて良かったです)










温泉から15分歩く(少し登る)ので、汗を流すような場所ではないです。

(野湯とはそういうものですが)







緑色が神秘的です。

(マジックリンが入っているわけではないでしょうし)







熱湯地帯に戻ってきました。







この橋の所でライダーのおじさんが川の温度を確かめていたので、熱くないか尋ねてみたところ、


「少し熱いぐらい」


との返事。


てっきり100度の熱湯ぐらいの勢い(途中で川水が流れ込む)かと思っていたのですが、私も手を入れてみると、せいぜい40度台後半ぐらいの温度。

なるほど、ここから少しずつ冷めていって、大湯滝で適温になるのですね。



ライダーのおじさんはここの常連らしく、大雨の翌日はこのあたりが適温になるのだと教えてくれました。

あ、重要なことを言い忘れたのですが、大湯滝に適温で入れるシーズン(夏の間)があって、前に来たときは大湯滝はちょっと温かったので、逆にこちらで入ればよかったのですね。(そりゃぁ、滝壷の方が豪快に楽しめますが)







駐車場に戻ってきました。

ここは大湯滝以外にも温泉(野湯)があるので、キャンピングカーで来ている人がけっこう居ます。








前にここに来たときは急いでいて地獄はそれほど見物しなかったので、今回は歩いてみることにします。








そうそう、4年前にキャンプ道具をはじめて購入し、荒湯地獄の側でテントを試し張りして、次の日にここでコンロを使って調理をしたのでした。(そのあとここで引き返し、栗駒岳に登ったのが社会人初登山)



って、今見たら立ち入り禁止になってますね。









恐山に比べると、シンプルな感じですよね。







上から下ってきたカップルがすれ違うタイミングで


「これ、帰りの登り、大変そうだね」


と、言っていたのが聞こえてきて、上にも駐車場があることが判明。



と言うか、これでえっちらおっちら登っていって、そこに駐車場しかなかったらどうしようと不安になります。







次に下ってきたカップルの男性に上に登ったら何か見られるか尋ねてみると、自信満々で「絶対に登った方が良いですよ」との返事。



なるほど、やはり上に絶景があるのですね。









と、言うか、これはこれでスゴイです。








なるほど、上はこういう事になってましたか。








さらに登って行くと、道路が見えてきました。(あと、アイスクリーム売りのパラソル)








道路には出ずに、山頂方向を目指します。








先ほどの道路からなら気軽に歩ける距離なので、山頂にはそれなりに人がいますね。








道路を振返ります。(県道310号線、駐車場は左の方にあります)







山頂に到着しました。

4年前に引き返した立ち入り禁止の広場を見下ろします。









焼石山方面。








では、駐車場まで戻るとしますか。








さすが、地獄って感じですね。









ここは、大湯滝含めて来ておいて損はないと思います。

(と言うか、一線級の観光地ですよね)








捻挫も大分良くなってきました。

下りで激痛が走ることもほとんどなくなってきました。







駐車場に戻ってきました。








右下の方に駐車場側の野湯が写っています。

夜中にここで満点の星空を見上げながら温泉に入ったら最高でしょうね!

(こんどやろ~っと)



では、次の目的に向かうとしますか。


(って、目的地を決めていないのですが)








まずは細い林道を下り、







県道51号線を南下します。







本当に最高のドライブ日和、そしてすばらしい道路です。







道の駅で牛乳を購入。

栗駒方面はまったく無理かと思っていたのですが、大分復旧が進んだのか、なんとか走れそうな雰囲気です。








早速登っていくことにします。








ものすごい勢いで新しい道路が作られているみたいです。右に写っているような高架がどんどんかけられています。

(地震と関係なく作っていたのかもしれませんが)








こりゃぁ、すごい。

北海道の三国峠みたいです。


(私は改良される前の酷道の三国峠が大好きでしたが)







緑豊かな良い場所ですね。

そして、何より空いてます。







国道398号線から県道282号線へ。








栗駒岳の山頂方面が見えてきました。








迫力満点ですね。







もちろん、乗る前に知っていましたが岩手側(あとは国道398号線で宮城方面)へは抜けることが出来ません。そういう意味では、今は秋田県からアプローチするしかないみたいです。






太陽が大きな雲に隠れてしまったので、須川温泉に入って時間をつぶすことにします。







須川温泉
栗駒山荘
(今日は2湯目です)







こちらの温泉
です。


驚いたことに、この露天風呂を貸し切りにできる時間帯がありました。



最高!!







予定通り空が晴れてきたので、湯上がりドライブです。







絶景と湯上がりに涼しい風、いやはや、気持ちよいです。







来た道を戻るのではなく、国道342号線を秋田県方面に下ります。








たまたま道路に沿って長細い雲が発生していて、空は晴れているのに道路は雲の影。







少しふてくされながら下っていきます。









仙人の水(水温6度の湧き水)があったので、美味しく頂きました。








その後は地震の爪痕も生々しい工事地帯を走っていきます。






たぶん、栗駒岳から下山するまでに、人生で一日に最高の数の工事用信号に足を止められたと思います。
(工事をされている方々、本当にご苦労様です)







ようやく晴れ間の下に出ました。







こんな工事、







あんな工事










仲本工事を見ながら下っていきます。





(もちろん仲本工事は心の目でしか見ていませんが)






延々工事が続く様を記録写真でしばしどうぞ。
























































ほんと、こんな感じです。








ようやく下ってきました。






そして、もう、大分陽が落ちてきました。









高速道路にたどり着くには、国道397号線で焼石岳の側を越えていくのですが、こちらもかなりの被害を受けたみたいです。







こちらもすばらしい道ですね。






なるほど、ここから登山口に行けるわけですか。







焼石岳山頂方向ですが、まだはっきりとは見えません。









(実車映画版?)釣りキチ三平のロケ地だそうです。








看板の仙人にまた来いよと見送られ、







岩手県に入りました。






右の尖った山が焼石岳です。





焼石岳から流れてくる川です。


これまた、そそる山容で是非花の季節に登ってみたいものです。







その後も工事地帯やら、








工事の完了した美しい道、






広大な景色を堪能しながら下っていきます。








一本一本の木が高くて圧倒されます。







その後もどんどん下っていきます。






ここが夜間通行止め区間です。









たしかに法面はヒビだらけになっています。










こんな看板も出ていました。








「北上川五大ダム」の一つ、石淵ダムです。






コンクリートでダム上流部を舗装し水を遮るコンクリートフェイシングフィルダムという日本に四ダムしか存在していない型式だそうです。








もうちょっとで日没の時間になりました。






下山すると直線道路が続く農場地帯に入りました。








県道37号線に入り、平泉前沢ICを目指します。








通行止めを喰らい、迂回をさせられます。






迂回路も綺麗なので良いのです。









迂回路の迂回路。








いろいろ走っているうちに、再び県道37号線に戻ってきました。







そして、高速に乗るまさに寸前、太陽が山の端へと落ちていきました。











では、東京に向かいますか!!








長者原SAで
「新メニューコンテスト」で優勝した
という「宮城ふぐ御膳」をいただきます。



さすがに美味しゅうございました!



というわけで、ほとんど渋滞に巻き込まれることなく東京まで走り、23時半に帰ってきました。(総走行距離1350km)






以上です!



Posted at 2009/09/16 00:15:51 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2009年09月16日 イイね!

週末雑記 新潟編

週末雑記 新潟編9月4日(金)


天気予報を見ながら、週末は新潟県の佐渡島で過ごそうかとフェリーの予約まで入れて計画を立てていたのですが、民宿に電話をしてみると、「2009佐渡国際トライアスロン大会」なるものと思いっきりバッティングしているらしく、民宿は取れないし、まともに車で走ることも出来ないとのことなので、すべてキャンセルしました。


さて、天気予報をもう一度確認してみると、日曜日は全体的に晴れそうなものの、土曜日は日本海側が調子が良い感じになっています。(あと、山梨、長野あたりも)


捻挫した足が完治していれば、山にでも行くところですが、まだ無理っぽいので、今回は日本海側ドライブとだけ決めて、走り始めることにします。なんとなくの目的地は北陸です。








仕事やら準備に時間がかかり、出発は深夜0時。
久しぶりに関越道に乗って北上します。








山間部では霧も出たりしましたが、基本的には快適な走行を続けて赤城PAで仮眠。(3:00AM)





9月5日(土)







ぐっすり眠って6時過ぎに起床。







なんか、北の方が曇っているような・・・








谷川岳方面は完全にガスの中ですね。








モツ煮定食。




道路のトンネルでは日本最長の関越トンネルを通過すると、そこには晴天が広がっているはずが、、、











思いっきり雨でした。










とは言っても、谷川連峰に湿った空気がぶち当たって出来た雨雲でしょうから、少し走ればご覧の通り。









雨が止んだのを確認して、そそくさと高速道路を降りてしまいます。









そこからスキー場地帯へと駆け上がっていきます。










お目当ては、魚沼スカイライン。








実は晴れ上がり間際のドラマチックな景色をきたいしていたのでしすが、意外に早く晴れ渡ってしまいました。(贅沢)







さすがスカイラインと名前がつくだけあって、道は細いものの、稜線の開放感満点な道が続きます。








前にも書きましたが、一生懸命走るような道でもないので、トコトコのんびりと進んでいきます。








下界を見下ろします。(南魚沼市の町並みでしょうか)









稜線の上に無理矢理に作った道のうねり具合がいい感じです。











やはりドライブは晴天に限ります。








そして、スカイラインには単純に晴れるよりも、頭上や足元に雲がある方が雰囲気満点で良いと思うのです。










というか、この雲、先ほどまで雨を降らせていたみたいですね。







下界に降りてきました。
(って言うほど、魚沼スカイラインは高いところを走るわけではないのですが)








田んぼも見えてきました。

田んぼって綺麗ですよね。年を重ねる毎にそう思うようになってきました。








魚沼スカイラインが終了したので、そのまま国道353号線に乗って、日本海を目指します。








交通量はそれなりにありますが、気持ちよく走ります。








国道117号線で少し北上してから国道253号線へ。








そして国道403号線









さすが400番台。

県道っぽい雰囲気です。









道は谷に沿って進んでいくようです。








道の細さもいいかんじ。








この辺り、地震の巣ですよね。

思いっきり隆起した後に川で削られた斜めの地層があらわになってます。







しばらく国道403号線を堪能した後、









県道25号線を使って国道252号線へ。









やはり県道がいいやと言うことで、再び県道25号線へ。












走りやすい道がしばらく続き、道は小村峠へ









と、わざわざ書くほどのドラマチックな展開が待っているわけではないのですが、国道をトラックの後ろについて走るより100倍楽しいです。








というか、目線に雲があってすっごく楽しいです!









峠を越えて柿崎から国道8号線に乗り、富山方面を目指します。



と、言うかですね、なんか空が曇っていて北アルプスもへったくれもない気がします。



車を停めて、あらためて携帯電話で天気を確認。







わお、日本海側全然駄目じゃないですか!






これは、日本海側を北に向かった方が良さそうです。








計画変更!  さっそくETCなら大潟SAから北陸道に乗れることに気がつき、すぐに高速に乗り込みます。








日本海が見えてきました。

やはり、こちらに向かって正解のようです!








高速道路でも海が見えると気分が良いですね~









サービスエリアでカフェラテと今流行らしい「白い鯛焼き」を購入。

なるほど、こういう味でしたか。








新潟の街はそのままパスして








越後山脈にかかる雲を見ながら、今日は海にへばりついて走ることを決意。








北陸道終点の中条ICまで走ってから、下に降ります。

さすが、米所な景色です。








国道345号線に乗って、決めたとおり海にへばりつきながら北上していきます。








下北半島のそれと違って、伸びやかな海岸線です。








岩陵地帯が見えてきました。








新潟県の北部にある国の名勝および天然記念物に指定されている笹川流れです。




昼飯がまだだったので、道の駅に入ります。

昼食と遊覧船がセットで1800円(普通に刺身定食を頼んでも1600円だったので)を注文。







これはヒドイ!(笑)

まぁ、一線級の観光地で遊覧船の乗船料(800円)除いたら、1000円の定食ですからね。








もちろん、窓の外の景色は一線級なわけですが。








遊覧船のチケットをもらったので、港に顔を出します。

こちらに焼さざえとか牡蠣とかその他いろいろ「地のモノ」を食べられる場所があったので、こちらにすればよかったです。
(その場合は昼食代+乗船料1000円になってしまいますが)







開いたホッケ。

う~ん、おいしそう!









港の海からして綺麗で、期待がふくらみます。







とは言っても、出港まで30分ほど時間があったので、先に笹川流れをドライブすることにします。








しまった、PLフィルター(水面の反射を抑制する)を持って来ればよかったです。







いやぁ~、綺麗です!








ため息が出ますね。











再び港に戻ると、ちょうど遊覧船がやって来たので、早速乗り込みます。









早速出港です。







よくある観光案内テープの音声を聞きながら笹川流れを海から眺めます。






もうちょっと、浅瀬に行ってくれないですかね~。

干潮の時だったら、もっと水底が見えたのでしょうか?







ちょっと期待していた感じとは違いました。

(もっと透き通った海が見られるかと思っていたのです)








もしかしたら、濁った潮が入っちゃったのかもしれませんね。








カッパえびせん目当てのカモメ達がたくさん、船の周りを飛んでいます。


(買っていなかったので、あげることは出来ませんでした)








海の透明度は残念でしたが、肝心の岩は大迫力です。
(先週も下北半島で似た景色を見たような・・・)








約40分で再び港まで戻ってきました。


次は干潮時にPLサングラスとPLフィルター持参で来たいものです。









再び笹川流れを横目に見ながら北上します。








遊覧船に乗ってのんびりしている間に、西から流れてきた雲に追いつかれたみたいです。








追いつかれたと言っても、どうやら東北地方の北西に高気圧が張り出してくれているおかげで曇りになってしまうということはなさそうです。







高波注意の標識。








本人はすれ違う瞬間に撮影したつもりなのですが・・・・







さらに、こちらはすれ違った直後を狙ったつもり・・・・








山形県に入りました。








透明度と海の中の豊かな生態系は相変わらず。








日も落ちてきて気温が下がってきました。

ここらへんで、ちょっと温泉に入りたい気分です。








カーナビで温泉を探して少しだけ内陸部に入り、温海温泉(あつみ)にやってきました。


実際に来てみて思い出したのですが、数年前に会社の知り合いの実家を訪ねたときに、この街にやってきていたのでした。






観光案内所で共同浴場の場所を聞き、車を停めて歩いていきます。








温海温泉共同浴場、「正面湯」。







何も考えずに目の前のドアを開けたら、男湯が丸見えで驚きました。

実は銭湯みたいに、中に男湯と女湯の分岐があると思いこんでいたのです。

適当に開いたドアが男湯でよかったです。。。

(当然、番台さんが居るわけもなく、200円の協力金は箱に入れる形になってました)




お湯は共同浴場らしく激熱。

当然源泉掛け流しで、気分良くいただきました。









お風呂上がりにアイスでもと思ったのですが、たまたま入ったお店で「だだちゃ豆プリン」なるものを売っていたので、そちらを購入。








そろそろ夕日が沈むみたいです。


ちなみに、国道345号は、別名「日本海夕日ライン」です。







夕日を眺める場所を探しつつ、走っていきます。








良い展望場所を見つけました。


ただし、写真には写っておりませんが、左の方にアベックが一組いて、突然愛を叫ばないか心配でなりません(笑)








ちょうど、雲の中に沈むところでした。













だだちゃ豆プリンをここで頂きます。

体はすっかり冷えきっていたのですが・・・・







太陽は静かに雲の中に沈んでしまいました。






さて、宿でも探すとしますか。


日曜日の天気予報では、東北地方はだいたい晴れるみたいです。

ですので、今日はここからあまり移動せずに鶴岡市あたりに宿泊し、明日は山形、秋田、岩手あたりを回ることを計画します。


早速、携帯を取り出して宿の予約を取ります。(酒田市も候補に入れていたのですが、鶴岡市に安い宿があったので、そちらに決定)




ふと、明るくなったような気がしたので、顔をあげてみると、






ちょうど、雲の隙間にまさに沈もうとする夕日が顔を出していました。








最後の最後、太陽が見えなくなるまで、ぼーっと眺めておりました。







夕日をよく眺めている方であればご存じかと思いますが、もう少しドラマチックな展開がこの後待ってます。(横の男性はご存じの様子、アベックは早々に帰ってしまいました)







ちょうど、太陽が沈んだ直後ぐらいに空が真っ赤に染め上がるんですよね。


これを見ないのはちょいともったいないと思います。





では、ホテルに向かいますか!









しばらく海沿いを走った後、内陸へと県道を使って入っていきます。








夜の県道も気持ち良いですね~。さすが山形県。(県道61号線)









そっか、今日は満月なんですね。





ホテルにチェックインする前に携帯で口コミサイトを調べて、美味しいと評判のイタリア料理の店に行きました。








こちらのお店ですが、、、







う~む、ほうれん草とトントロのペペロンチーノは個人的には正直お勧めできません。

他のメニューにすればよかったです。

すんごい混んでいたので、味のレベルが落ちたとか?
 たしかに口コミサイトでも辛口の評価を入れている人が居たので嫌な予感がしたのですが・・・。

(最近、こんなネガティブなレポばかりになってしまってます・・・)







というわけで、21時前にホテルに到着。







こぎれいな室内で、寝る分には十分。


明日は晴れるみたいなので、早めに寝ます。



おやすみなさい。(24:00)




9月6日につづく


Posted at 2009/09/16 00:05:20 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記

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