コスタリカ　ドライブ旅行記　08 エスカラバホ探しの旅

＞エレファスゾウカブト

だいぶ前にムシキングが流行ったころ子供に覚えさせられましたね～

なるほど、そんなことで今の子達は覚えるんですね～。

私はヘラクレスオオカブトのほうしか知らなかったですよ、コスタリカについて調べるまで。

店員さん、絵がウマ過ぎ！左側は一本足足らんし、この絵ならクイズ問題になるでしょう(笑)
カブトとかクワガタはあまり捕れる地域じゃなったので、小学校のときはカブトのオスとかノコギリクワガタで結構威張れたもんです。もしコスタリカのこんなカブトを持ってったら、伝説の英雄になれたでしょうね(笑)

何気にうまいですよね（笑）
最初は地図だと思っていたので、わかった瞬間は衝撃的でしたよ。
うちもそうでした。
夏になるとクワガタ採り（なぜかカブトではなかった）に行ったんですよね。田舎が九州の子が居て、いつも50匹近いカブトを持ち帰ってくるのが羨ましくて仕方がなかったのを思い出しました。（そして、くれないんですよ、1匹も（笑））
一時期は値段高かったらしいですが、養殖技術の発達で普通種になったみたいですね。

白バイ、、出会いたくないです。
コスタリカで思いつくことはコーヒーと薬用植物、、カブトムシは思ってもみなかったです。クワガタとカブトは飛ぶ時期がちょっとずれてた気がします。ここらでも最近はどちらも減ってしまいました。夏と言えば穫ってました。

今日もたくさんの白バイを見かけましたよ。
薬用植物と来ましたか！　よくご存知でしたね。
私も調べるまでカブトムシはまったく想像しておりませんでしたよ。ヘラクレスも南米のイメージだったんですよね。
真夏は重なりますが、基本クワガタの方が長い期間生きていられるイメージです。（越冬もしますしね）
森林伐採のせいか、数は減りましたよね。久しぶりに檜枝岐にクワガタ探しに行きたくなりましたよ。

こんばんは♪

さすがはコスタリカ！
図鑑で見ることの出来る
カブトムシに出会えましたね＾＾
大きさにビックリですよ。
何か子供の頃の気持ち思い出しました。
小学生の頃近所の柳の木に
クワガタ捕りに行ってました。
ノコギリやらミヤタやら田舎なので
結構居ましたね（笑）

こんばんは！

そうなんですよ。
昆虫の宝庫です。（あと、鳥もですね）
日本のカブトムシに似たデザインで親近感が沸くのですが、大きさが段違いなんですよね。

さすが、富山！
普通に採れるんですね。
私は今でも登山に行くときは電灯下を探しちゃいますよ。
そして、発見すると記念撮影だけしてリリースです。
それでも楽しいんですよね。

自転車と人身事故(((^^;
そのまま立ち去るなんて酷いわぁΣ(´Д｀lll)
またしても海外ﾋｯﾁﾊｲｸ（乗せる側）
さすがぎんがめさんだなぁ(^^)

バナナは後書き。ﾒﾓﾒﾓ"φ(・ェ・o)~

店員さん作のエスカラバホは・・・
ｶﾌﾞﾄﾑｼに見えないー！失礼ながら爆笑しましたよ（笑）
しかし、実物は本当にﾃﾞｯｶｲんですねー！
羽の部分とかﾍﾞﾙﾍﾞｯﾄの様な色ですが、普通の硬い羽なのかな？

こちら田舎なので、夏場たま～にﾌﾞｰﾝって網戸にｸﾜｶﾞﾀとかｶﾅﾌﾞﾝとか激突してきます。
昆虫系は怖いので放置ですが。
そして今年はまだ見てないけどﾔﾓﾘも窓に張り付きます。
・・・見慣れてくると可愛く見えます。。。
って、いつもお腹しか見えませんが(^^;

えぇ、普通に轢かれましたよ（笑）　もちろん人生初体験です。
普通の若いお兄さんだったら乗せなかったと思うんですが、炎天下で小さな子ども連れだったもので。

はい、最後に書きますね。（わざわざそんなところまでチェックいただき恐縮です）

私もカブトムシを描いてくれてると気づいたときは衝撃でしたよ。まぁ、なんというか、誰が描いてもあんな感じになるとは思うのですが。
デカイですよ～。小学生の時の自分だったら狂喜乱舞してたと思います。
ビロードのような毛が生えてるんですが、日本のと同じぐらいの硬さです。

うわぁ、羨ましい！
私なんか登山に行くときは、よく探してますよ、道中で。
ヤモリは横浜に住んでいた時に居着いていましたね。可愛いので大好きなのですが、すばしっこいので頬ずりしたことが無いんです。
海外ではgekkoって商品名をよく見かけるので、人気があるんでしょうね。

エスカラバホって何の事か全くわからなくて、てっきり祠(ほこら)か遺跡かと思い込んで読み進めたら、あの絵だったので、多分御本人よりも衝撃を受けました、カブトムシか！って(笑)

あの絵を見た時の衝撃を味わって欲しくて、わざと書いてなかったのですが、なるほど祠ですか（笑）。
エスカラバホっていう言葉の響きから、どうしてもカブトムシには結びつかないですよね。
ビートルの方がまだわかります。