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2012年10月07日

週末雑記 お台場学園祭に行って来ました (ソープボックスダービー他)

週末雑記 お台場学園祭に行って来ました (ソープボックスダービー他)
Oさんに誘われて、お台場学園祭に行って来ました。

実はなんの企画かよくわからずに参加していたのですが、一言で説明すると自動車工業会が主催する「若者や子どもたちに車を好きになってもらう」ためのイベントでした。




聞いた話では「自動車工業会の会長が豊田章男氏に代わり、今年は東京モーターショーも無いので若者が車に関心を持ってもらうようなイベントを開催しよう!」ということで急遽始まった企画なんだとか。


私はお台場学園祭のホームページを見ても、それが何を目的として、誰が対象で、どんな企画があるお祭りなのかさっぱりわからなかったです。

皆さんも口々にそうおっしゃってたので、たぶん、私の理解力不足と言うよりは、急に始まることになって指名された担当者が企画をまとめたり、告知することに十分な時間を割く前に開催日が来ちゃったんじゃないかと思われます。(規模も思っていたよりでかくて調整も大変そうでしたし)


ちなみに、企画内容はと言うと、、、、


若者を呼ぶ系

・前田敦子とテリー伊藤のトークショー
・ミスキャンパス大集合でファッションショー


ファミリーを呼ぶ系

・トミーのミニカーたくさんコーナー(プラレールもたくさんあった気がします)
・塗装、エンジニア体験
・ドッグラン
・エンジニアに質門コーナー
・親子バイク教室
・こどもモーターショー(カート試乗とかミニ四駆などの子ども向けイベント)


車好きを呼ぶ系

・スーパーカー大集合
・各車の新車(かなりのラインナップ)、4kmのコースを試乗
・スバルの自動急ブレーキ体験
・ベンツの自動運転体験
・各社の社長(クラス)のトーク


車を好きになってもらったり関心を持ってもらう系(本来の目的と思われるもの)

・学生フォーミュラーデモラン
・メーカー対抗ソープボックスダービー大会
・学生VS各社の社長(クラス)トークバトル


みたいな感じになってます。
これらは、企画意図を聞いて全体を俯瞰して私が勝手にまとめたものなので、そういう意図では無いかもしれませんが、たぶん、前田敦子とかファッションショー、ドックランでまずはお台場まで来てもらって、ついでに車の企画に触れてもらうって流れなんだと思います。


私はそんなこととは露知らずに個人的に応援しているソープボックスダービーが見られればいいかぐらいの感じで気軽に行って来ました。< br>



三連休と翌週の13日(土)、14日(日)も開催されますので、興味を持たれた方は是非行かれてみてはいかがでしょうか。





10月6日(土)





 
まずはスーパーカーのコーナー。写真手前はロータスエスプリ、小学生の頃、唯一近所に停まっていたスーパーカーで、カウンタックじゃないことを残念に思いつつも思い入れの深い一台。


(今回の写真はすべてNEX-5Nで撮影、間違えてWBが曇天モードに固定されていたので、色合いが変(アンバー被り)になっております、、、すみません)









カウンタック 5000QV











フェラーリF430











カウンタック ウラッコ
(これは初めて見たかも)











ベンツ SLRマクラーレン

(つい最近メイキングを見たSLS AMGと勘違いしてしまいました)









ジャガーとかバイパーとか。
(なぜかバイパーは数台来てました。仲間同士での参加でしょうか)












TAISAN STARCARD F40











テスラロードスター

私もナガヤスさんみたいにフル加速を体験してみたいです。









カウンタック5000QV 2台目。




とまぁ、こんな感じでした。

(もうちょっとたくさん集まってるのかと思ってました)





さて、お次はお目当てのソープボックスダービー。








なんと、レースクイーンが居るじゃないですか!

秦野の全日本グランプリ(ファミリー大会)のイメージで居たので、この時点でびっくりです。












ん? マツダ?

なんと、メーカー対抗レースなのでした。(ということを知らずに観戦に行っていたわけです)


メーカーの方にお聞きしたら、車両は(いわゆるキット車両の)貸与品で、特にチューニングしているわけでもなく組み上げただけ、出走選手による重さ調整も行わないとのことで、今回は軽いエキシビジョンマッチみたいなものなのだとか。








日本の主要メーカー(自動車、バイク)が勢揃いです。

私の記憶が確かなら、ドライバーは秦野の大会に出てた子たちが呼ばれてきてたんじゃないかと思います。(見覚えがあるような気がしたので)




そして、本日一番びっくりしたのは、、、、









各メーカーの社長(クラス)の方々が直々に応援に来ていたことです。

これだけのメンツはそうそう揃わないので、そりゃぁもうすごい数の報道陣(テレビ系、自動車業界系のジャーナリストはほとんど来てなかったのではとのこと)でした。
今晩あちこちのニュースで紹介されたんじゃないでしょうか?



上の写真でこちらに目線をくれてる方、豊田章男社長です。

(左手前から)スズキの鈴木俊宏副社長、ダイハツの伊奈功一社長、トヨタの豊田章男社長、日産の志賀俊之最高執行責任者、富士重工の吉永泰之社長、ホンダの伊東孝紳社長、マツダの金井誠太副社長、三菱自動車の益子修社長、ヤマハ発の木村隆昭専務











豊田氏は中でも抜群のオーラを放っており、隙あらば報道陣に取り囲まれておりました。












テレビに出ているクラスのアナウンサーの方も大衆の中ですぐに見つけられるぐらい異質な存在感を放っておりました。


(あと、社長秘書なんだろうなぁって方もチラホラと)








そして、チアガールまで登場して会場の雰囲気を盛り上げておりました。



これじゃ遠くて不満だと言う方は私にしては珍しくちゃんとアップで写した写真もありますのでこちらをどうぞ。




そのチアガールの方に「ご苦労さん!」って声をかけているおじさんが居たので誰かと思ったら、豊田章男社長でした。
(主催の自動車工業会会長として声をかけたんだと、あとでわかりました)








スタート台にはレースクイーン。(秦野の本戦とえらい違い)










そして駆け下りてくる各メーカーカラーのソーブボックスカー。(ダイハツVSスズキ)

今回は安全上の問題からか(一般人が乗せてもらえるコーナーもあるので)スタート台の高さも低い感じで(たしか本番は2mだったはず
)、えらいスピードが遅かったです。

橋の下り坂を利用してるんですが、ご覧のとおりタイル張りなので、これも抵抗になってるんだと思います。









日産VSトヨタ。










マツダVSホンダ。











三菱VSヤマハ。











結果はご覧のとおり。

これがメーカーの威信をかけたガチの戦いだったら相当熱い大会だったのですが、ドライバーの体重がそのまま結果に出ちゃってたり、そもそもメーカーごとに車両にたいした工夫もされてない素の状態のソープボックスカーなので、その辺は今後の展開に期待したいと思います。

と、書きましたが、マツダの車が走って行く時はつい本気で応援してしまいました。(笑)
(三菱とヤマハが1位2位フィニッシュになってるのは、たぶん出走時に強い追い風が吹いたんじゃないかと想像します)









ちなみに、大人の部もありました。(こちらをぜひガチの大会にしてください)



大人も子どももウェブから予約すれば今回ソープボックスカーに乗れるみたいなので、体験してみたい方は是非どうぞ!




そして、写真の右に写ってる方、、、








RX-7(FD)の開発主査であり、後ろに写ってる787B出走時にマツダのモータースポーツ担当主査だった小早川隆治さんです。

こんなところでお会いできて、ルマンの話やらマツダ時代の話、自動車業界の話など本日もいろいろお話を伺うことができ、とても為になる話を聞けました。



ちょうど若い学生が一生懸命787Bの写真を撮っていたので声をかけて小早川さんを紹介してあげたところ、なんと彼はミャンマーからカーデザインを勉強するために日本にやって来ていた留学生さんでした。

なんか時代を感じる一コマでした。










旧車を前に学生と話をされる小早川さん。


東京大学と関東工業自動車大学校の学生によるラリー・モンテカルロ・ヒストリック参戦プロジェクトで、今年はモンテカルロの代わりにヨーロッパの3つのラリー(スペイン(Rally of Spain)・ベルギー(Poppy Rally)・イタリア(Sanremo Rally))に出るということで、学生だけの力でヒストリックカー(スプリンタートレノ(TE27)、日産バイオレット(PA11))をフルレストアし、現地に持込み参戦しているとのことです。(ドライバーやコドライバーはプロの方を雇っているそうです)
学生たちから熱心にプレゼンを受け、日本の将来は明るいなぁって思ってしまいました。



学生フォーミュラーもそうですが、私も学生時代にこんなことしたかったですね~。


そうそう、学生フォーミュラーと言えば、先日放送された「走れ!手づくり自動車~山口・イマドキ大学生の挑戦~」を録画しておいたのを最近見たのですが、どんどん成長・変化していく学生たちに焦点を当てた「甲子園出場もの」を彷彿とさせるような非常に熱い内容になってました。

今年は観戦に行けなかったのですが、来年はなんとか応援に行って若いオーラをたくさん浴びてきたいと思っております。








逆にちょっと残念な感じだったのが学生と各社の社長クラスとのトークバトル。

「若者の車離れ」についての熱いバトルを期待していたんですが、ちょっと違う感じの内容でした。
(学生たちに「車ってこんなにいいよ、好きになってください!」って司会者が会場に訴える感じの内容)

個人的には若者の車離れを食い止める策を各社長にプレゼンしてもらって、集まっていた100人の学生(アンケート用のボタンを持たされていました)に評価してもらうぐらいのほうがよかったです。(まぁ、それは無理ですかね(笑))
あとは、「2040年には75%が自動運転、免許さえ不要に」:IEEE発表なんて話もあるので、これをテーマに学生と話しあってもらうとか。





ホンダの伊東社長が「車を買うモチベーションってデートに行きたいとか家族でキャンプに行くとか、人とのつながりがきっかけになる・・・」って発言しているのを聞いて、それが今のホンダ車の(個人的には大変残念な)ラインナップに素直に現れているなぁって思いました。
ご本人はCB1100で田舎道を走るのが大好きっておっしゃってたので、その感覚で次期ビートを作ってほしいものだと期待しております。









あと、会場にはいろいろな車が置かれてました。







懐かしい初代ミラージュとかホンダ・シティなどの懐かしい車とか、、、、












VWのup!。(ビーナスフォートにて)

これ、売れそうですね。

高速安定性とかは小さいながらもさすがのドイツ車なんだそうです。


マツダの新型アテンザも置いてあったらしいのですが、船の科学館ということでちょっと離れた場所だったので本日は見に行きませんでした。
(そのうち街に溢れますよね、きっと!)










ビーナスフォートの噴水広場にBRZと86。



こちらの記事で紹介されてる86の開発裏話、相当おもしろいです。(まだ途中ですが)

「86」に引き抜かれ、上司に「ここで腐らずにがんばれよ」と:日経ビジネスオンライン

「86」を遅いスポーツカーにしたいって、そんな企画通るはずがないだろう:日経ビジネスオンライン

BRZの造り手がキッパリ。「私にはスポーツカーの定義はない」:日経ビジネスオンライン

BRZの開発陣は「4WDのスバルがFRを造る」でカルチャーショック:日経ビジネスオンライン

60代のあるユーザー曰く「BRZには呪いが掛けられている」:日経ビジネスオンライン








せっかくお台場まで来たんだから86の試乗をしようと意気込んでいたのですが、あまりの暑さにすっかり忘れてOさんと仲良くビールを飲んでしまい、夢は叶わずじまいでした・・・





以上です!


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Posted at 2012/10/07 00:41:51

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この記事へのコメント

2012年10月7日 19:07
そんなイベントがあったのですねぇ~
知りませんでした。
ちゃんと我が部署の先輩も社長として参加してますねぇ~

若者の車離れは売れる車だけを造り続けたメーカーの責任もありますよね。
コメントへの返答
2012年10月7日 20:16
そうなんですよ~。
(私もよく知らなかったわけですが)(笑)
ほっほう、そうなんですね!

若い子達は本当に合理的に物事を考えていますよね。効率重視で考えればカーシェアとかレンタカーで十分、買うなら軽自動車って結論に至るのも至極当然だと思います。
あと、日本ではスポーツカーの扱いが酷すぎだと思います。全然尊敬されてないですよね。
2012年10月7日 19:48
これニュースで見ました!
ここにぎんがめさんがいたんですね(@@
社長さん全てが集まっていたのには驚いて、子供の無茶な質問「車の変わりは将来どうなる?」にさらに驚いたのです。
それにしても、お台場にこんなに車(関係者)が集まったのはすごいことですね!
そうそう、あの路面は公平ではないのでは思っていますw
コメントへの返答
2012年10月7日 20:19
やはりニュースに出てましたか。
そうなんです、社長大集合のところには私も居たのでジャンプでもすればよかったですかね。
豊田社長の力が大きいみたいですよ。
自動車業界の方々もクルマ離れは頭が痛い問題のようですし。
路面、よく考えてる子は多少蛇行してでも良いコンディションのところを走るぐらいのことはしていたみたいです。

さて、そろそろ出発します!
2012年10月8日 14:14
最後笑ってしまいました!そりゃ、暑い中歩き回ったらビール飲みたくなりますよね(笑)
お台場学園祭、気になっていたんです。貴重な詳細レポートありがとうございます。とっても楽しませていただきました。
ご紹介の86/BRZの記事、本日まとめて読んでみましたが、おもしろいですね。開発ストーリーって実際の仕事と重ね合わせてみたりして、共感出来る部分が多いです。開発と営業のせめぎ合いなんて、どこの会社も一緒なんだと(笑)
また、スバルの増田さんの「スポーツカーの定義は無い」って話は衝撃です。個人的にBRZを乗り回して感じた印象と相通じます。企業文化がマツダと全く異なりますよね。
それと、ぎんがめさん脚長いですね(笑)
コメントへの返答
2012年10月10日 21:44
そう、お台場に行ったら黒ノ助さんの真似をしてあれこれ試乗しようと思っていたのですが、Oさんと二人で試乗会上に向かって歩きながら、「あ!駄目だ、ビール飲んじゃった!」ってなりましたよ(笑)
このイベント、けっこうメディアに取り上げられてましたね、って、事前にご存知だったんですね。私は全然知りませんでした。
86の開発ストーリーもなかなかですね。本当にどの会社も似たようなもんなんだなぁって思います。つい最近読んだ「覇者の驕り」含めて、頭が良い人が集まってるはずなのに、なぜか良い商品開発ってなかなかできないもんなんですよね。不思議です。
スバルのインタビューも衝撃的ですよね。平井元主査に同じ質問をしたことがあるんですが、その答えはとても興味深いものでしたよ。(たぶんメディアでも紹介されてないんじゃないような話でした)また機会がありましたら紹介いたします。
そうですか!? ありがとうございます(笑)
2012年10月8日 18:13
また釣られてしまいました^^;
確かにアップ写真だけど

写真そのものが小サイズ!!
コメントへの返答
2012年10月10日 21:45
えぇ、嘘はついておりませんよ(笑)

最初、普通のサイズにしようかとも思ったんですが、私のブログにお色気ネタは似合わないですよね。
2012年10月8日 23:21
ぎんがめさん初めまして!
ソープボックスダービーのスタッフをしていますノラネコ生活と言います。
今年5月の日本グランプリとお台場学園祭にご来場ありがとうございます。
一スタッフとして今回たくさんのテレビや新聞で紹介されて驚いております。
皆様にもっとソープボックスダービーのおもしろさを伝えるべく日々精進して参ります。

>私の記憶が確かなら、ドライバーは秦野の大会に出てた子たちが呼ばれてきてたんじゃないかと思います。(見覚えがあるような気がしたので)
ご指摘のとおり、5月の日本グランプリに参加したパイロットがほとんどです。
優勝したパイロットは、日本グランプリで1番の車両に乗った女の子です。

>これがメーカーの威信をかけたガチの戦いだったら相当熱い大会だったのですが、ドライバーの体重がそのまま結果に出ちゃってたり、そもそもメーカーごとに車両にたいした工夫もされてない素の状態のソープボックスカーなので、その辺は今後の展開に期待したいと思います。
メーカーごとに車両に工夫がないというご意見ですが、決められた部品を利用して組み付けするのがルールのためメーカーごとの「個性」は出にくいですが「整備力」が問われます。
今回は、初めての開催で日本大会と同じ条件でレースはできませんでしたが、今後の参考意見にしたいと思います。

これからもごひいきによろしくお願いいたしますm(__)m
コメントへの返答
2012年10月10日 21:52
はじめまして!
おーーー、それはそれはお疲れ様です!
こういう活動は本当に必要だと私も共感しておりまして、大したことはできませんが少しでも協力できればと思っておる次第です。
結婚して子どもがいれば・・・なんて、思ったりもするのですが、こればっかりはなんとも(笑)

なるほど、あのヤル気満々って言われていた女の子ですね。
走行技量含めていろいろ納得しました。

そうですね、たしかに整備力が問われていますね。
ソープボックスダービーの規定でどこまでメーカーに任せられるのかはきちんと把握していないのですが、実車に反映できる先進の技術が盛り込まれていたりすると代理戦争っぽくて面白いですよね。転がり摩擦の軽減や空気抵抗なんてのは省燃費技術に直結しますし。

ぜひ頑張って盛り上げていってください。
応援しております!!
2012年10月9日 9:39
ビールがとても美味しそう。。
 
車もバイクも目一杯飛ばしたければサーキットへ、、と言われますが。同じ所をぐるぐる回るのって個人的には楽しくないです。レギュレーションも軽い走行会等も増えたと思いますが、まだまだ敷居が高く感じます、学生の頃はモータースポーツにあこがれつつも時間とお金が足りず観戦者止まりでした、なかなか若者は目を向けてくれないですね特に現実的な今の子は。なんとか車でスポーツしてもしなくっても、ああ楽しかったって思えるような気軽なイベントが増えてほしいです。
昔月一くらいで、夜中にコマ地図もらって謎の目的地まで行く個人主催のラリーがあって、参加しようと思ったら終わってしまいました、楽しそうでした。

もしや、ぎんがめさんも子供の頃はカウンタック派でしたか!
コメントへの返答
2012年10月10日 21:59
ビールはそれほど飲まないのですが、登山後やこういう暑い日の生ビールは普通に美味しいですね。というか、美味しかったです。

確かに敷居は高いですね。たぶん一度越えてしまえば、私は普通に行くような気がします。マイロードスターの限界性能に興味津々なので。
本文で紹介し忘れたんですが、小早川さんに聞いた話では、今アメリカで電動カート場がかなり流行ってるんだそうです。昼休みにぶらっと出かけて仲間内で競い合うみたいな遊びをしているらしいです。(向こうはボウリング場とかも今だに多いですから、そういった社交場のひとつなんでしょうね)
86でPS3のゲームソフトと連動させるなんてことをやってるみたいですが、メーカーもいろいろ努力はしてますよね。
コマ地図ラリー、軽井沢MTGで毎年開催されてるんですが、今ひとつどんな競技なのかわかってないです。オリエンテーリングみたいなものなのでしょうか?

もちろんカウンタック派ですよ!決まってるじゃないですか(笑)
2012年10月12日 19:30
うーん、いいレポートです。どこぞのイントラよりはるかに濃い内容です(笑) ぎんがめさんには珍しくおねーさんが写ってるのもスバラシイ!
コメントへの返答
2012年10月12日 23:27
そうなんですか?(笑)
本当は小早川さんと話したことを書きたい気持ちもあるのですが(数時間に渡ってお話させていただいたので)、今回は割愛してしまいましたよ。
そうそう、たまにはちゃんと狼が来ないと誰もクリックしてくれなくなっちゃいますからね(笑)

プロフィール

「SF325レビューとユーノスロードスター乗り必携の本 http://cvw.jp/b/268932/42922046/
何シテル?   06/04 01:06
NA→NB→NB→NC→NAとロードスターを5台乗り継いでます。人馬一体最高!!
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