
お掃除マニアってわけじゃないですよね?・・・・
というわけでごぶさたしておりますが、一気に追いつきます。
10月17日(土)
(一ヶ月以上前の話し、ですね)
軽井沢へ

まさに紅葉が始まろうとしていました。
10月18日(日)

一泊して、引き続き軽井沢で朝を迎えます。

来週もこんな天気だと良いのですが・・・

白糸の滝。

嬬恋の畑地帯。

日向ぼっこしていた蛇の赤ちゃん、すんでのところで捕まえ損ないました・・・
(頭を撫でたかったのですが、って蛇にとっては大迷惑な話ですよね)

名もなき県道(というか、この先行き止まり)をいろいろ探索。

さらに志賀高原へ

空いているように見えるかもしれませんが、工事渋滞で登るのにえらい時間がかかりました。

空いてさえいれば八幡平に勝るとも劣らない景色が広がる場所なんですけどね~。

火山活動が活発化したからか、遠回りで標高差のあるコースのみ通行可能でした。
御年配の方には厳しい感じ。

ほんと、ここは平日にのんびり走りたいです。

というわけで、万座の温泉に浸かってからマイナーな県道に移動します。

いや~、すばらしい!
こういう道をトコトコ下るのが最高ですね!

もう紅葉から落葉に移って来ているので来週はどうでしょう。。。

もうちょっと黄色くなりますかね。
10月21日(水)
会社を休んでダイビングに出かけました。
というのも、長年の経験で神子元でハンマーヘッドシャークを見るなら、空いている平日に行かねばという結論に至ったからです。

火曜日の深夜、南伊豆に向かいます。
空いているのは良いのですが、中伊豆は鹿だらけ。
恐ろしくてブレーキから足が話せません。
(カーブ抜けたら、でっかい牡鹿が道の真ん中に居るのですよ)
で、車中泊(TABさんキットで安眠)して、朝一で南伊豆弓ヶ浜側のショップに顔を出します。
参加者は私含めて四名。
うち、1名(女性)が、
「私、すんごい引きが悪いんですよ。なんせ、船が出港する確率が50%切ってるし、ハンマーなんて見たことないし(笑)」
やっちまったーーーー!!

船はなんとか出港。
(それでも普段の港は使えず、別の港からなんとか出港)
不安な気持ちを胸に神子元島へ。

やった~、タカベの群れ!
・・・・・・・
ちなみにこの日ハンマーヘッドの群れに出会えなかったのはうちのショップだけで、他のショップはちゃんとハンマーヘッドシャークの群れに会えておりまし
た。
また来年!
楽しみは大事にとっておくもんだぜ!・・・・・・
(というか、10年以上もダイビングやってて、ここまでハンマーヘッドシャークの群れに会えないのは何かに憑り付かれているとしか思えないのです
が・・・。狙って観に行くと、大抵外すんですよね、私)

帰りは西伊豆経由。
芋洗い沢田公園温泉、平日なら貸し切りだろうと思っていたら、台風か何かの被害で閉鎖になっちゃってました・・・・

いつもの仁科峠へ上がってきました。
私の定点観測ポイントです。

というか、すでに日が沈んじゃってるんですけど。

牛に餌やりは忘れずに。

西伊豆スカイラインから富士山を望みます。
関東を代表するワインディングロードです。

んが、ここも夕方になると鹿が出てくるので、かなり緊張しながらカーブを抜けていきました。

ぎりぎり見えた夕陽。

静岡方面を望みます。
この後、地元民用の温泉銭湯に入ってから帰宅しました。
10月24日(土)

知り合いの方とツーリング。

紅葉の綺麗な群馬県から軽井沢を目指します。

群馬県、まだまだ知らない道が沢山ありますね~。

これで天気が良ければ言うこと無しなのですが、、、惜しい!

こちらのNA、19歳ワンオーナーです。

ノンパワステ、ノンパワーウインドウの硬派な一台です。
(しかもエンジンルームピッカピカ。
見せてと言われて、私のNCのボンネット開けるとき、恥ずかしかったなぁ~)

プジョー207CC。
フルエアロ、そして内装がむちゃくちゃかっちょ良いのです。

NAのハンドルを握らせてもらいました。
ノンパワステは新鮮でした。

プジョー207の方は次の機会にハンドルを握らせてもらいたいと思っております。

珍しいアルファが集まってました。

軽井沢の
カフェGTという場所です。
いろいろな車好きな方の社交場みたいになっているのですね。
店内でも他の車好きな方から気軽に話しかけてもらってびっくりでした。
途中美味しい穴子丼とかチーズソフトとか、穴場のコースつなぎですばらしいツーリングでした。
10月25日(日)

白糸の滝。
あ~、なんで今日に限ってこんな天気に・・・・

長野ボンバーって叫びたかったのですが。。。

志賀高原。(山田牧場)
雲マニアな私はこんな雲は大好物なのですが、マニアックすぎますよね。

あ、でも紅葉は良い感じでした!

長野県でもこんな場所があるじゃないですか、TABさん。

お尻が真っ黒になる温泉。(七味温泉)
神様も普通にお尻が真っ黒になるのだと知りました。
(当たり前ですね)

ここ、天気の良い日にまた来てみたいです。

いや~、志賀高原の脇にこんな場所があったんですね~。

マイナーかと思っていたら、全然メジャーでした。(滝の湯)

こんな紅葉が見られるとは思っていませんでした。

というわけで、この数日後に人生の40周年を迎えるわけです。(月曜日の朝)
10月31日(土)

朝早く起きて、日の出と共に西へと向かいます。

そっか、東名高速と同じ歳なんだ。どうりで高速に乗りまくる、、、って、関係ないですね。
(1969年って高度経済成長の象徴としていろいろ取り上げられる年だと感じます)

やって来ました、西伊豆の田子でダイビング。

10月下旬になって大分海が青くなってきました。

この日は空いていたので、ガイドさんに「ガイドしなくて良いから、ずーっと群れと戯れさせてくれ」とお願いして、宣言通りズーッと魚の群れの中に入ってい
ました。

私が魚の群れにハマルきっかけとなったニザダイの群れ。
ギンガメアジと同じぐらいの大きさで、時に壁のように群れるので大迫力なのですよ。それをダイビングをはじめて間もない頃に八丈島で見て、えらい感動した
のを今でも覚えています。
ただ、ニザダイの群れで感動する人はそんなに居ないと思います(笑)

水面に上がってくると(写っているのは船の船外機)、クラゲが群れていました・・・
露出している首筋がチクチク痛いのなんの。
あ、エチゼンクラゲが今年はチラホラ出ているらしいのですが、この時は見られませんでした。
いずれにしろ透明度も良く、群れ群れで大満足のダイビングでした!

というわけで定点観測の仁科峠へ。

いつ来ても最高でございます。
この時間なら、まず鹿も飛び出して。。。来ますかね。。。

やっほ~~

この日は気温も高く最高のドライビング日和でした。

富士山もばっちり見えていましたし。

そして土日だろうがなんだろうが空いていますしね。

ここから見渡す景色が大好きです。
(翌日、日曜日)

と、言うわけで皆さん気がつかれましたでしょうか?
昨日の西伊豆編からデジイチとレンズ、共に変わりました。
すさまじくパッキリ写ってますが、これはレンズによるところが大きいです。
(ブログサイズにしてしまうと、そんなに差は出ないんですけど・・・)
色合いはさらに色温度の低い方向、良く言えばリバーサルチックな感じになりました。
とりあえず、防塵妨滴になったことが山で使う私にとっては大きいです。
11月3日(火)
東京モーターショーへ。

まずは、どうしても見たかったこちらの平井元主査モデル。
(すみません、こんな写真で・・・)
作る経過を知っているので、驚嘆せずには居られない出来栄えでした。
さすがでございます!!

貴島さんとFT86の多田さん。
多田さん、ネットに飛び交う声に気を取られすぎな気がしますが、開発者としての「熱さ」は感じられたので、是非信じた道を突っ走って欲しいと思います。
期待しておりますよ。
しっかし、前の人が邪魔で写真が撮れないのです・・・・
というわけで、カメラを上に上げて撮ろうと思ったその瞬間、司会の方が
「誰か質問は?」
と、声をかけてしまい・・・・

パネラーの視線が私のカメラに集まることに・・・・
いやぁ~、気まずかったです(笑)

白神爺。さんのページですでに紹介された、伊藤さん(
32)と
小早川さん(セブン)と貴島さん(ロド)が握手する瞬間。
こちらの方は渡邊さん(33、34)。

三樹書房さんでのパネルディスカッション、本当に面白かったです。
特にスカイラインの開発ストーリーはニュルのあたりしか知らなかったので、大変興味深く、ロードスターに通ずるところがたくさんあって感動しました。
やはり、歴史に名を残す車の開発秘話は心を打つ物がありますね~。このあと二人と握手させていただきました。
スカイラインのような、最初に乗用車ありきでスタートして走りの良さを目指す車の開発はなるほどなぁ~って感じがしました。
(はなっからスポーツカーとして設計されるセブンとかロードスターが羨ましいのだそうな)
で、会場散策。

数少ない海外メーカー。
つや消し、かっちょいいですね~。(前にオートサロンに出ていたポルシェも良かったです)

FT86。
ディテールはかっこいいのですが、全体的に「ボテ」っとしているのはなんとかならないのでしょうか?
これは愛車のNCについてもそう思ってます。(側面衝突基準とか何とか出てくるのでしょうか)

正面から見た感じは、写真で見るよりはかっこいいです。

うわ、このアルト懐かし~!
大学の先輩が乗っていたのですよ。
私も似たような商用軽自動車(FR)に乗っていて、同学年の女の子に
「ぎんがめ君の車は、先輩のアルトより加速が遅いね(笑)」
と、言われて、プラグのスパークを良くする部品とかオイル交換に走ったのを思い出しました。
(大学生に出来るチューンって、そんなもんだったのです)
東京モーターショー全体の感想ですが、ガソリン自動車の時代は間違いなく終わるんだと思いました。
NDが最後のガソリンエンジン搭載ロードスターになるんじゃないかとさえ考えております。
で、ガソリンエンジン車はタバコ税のように贅沢税がかけられて、そのうち社会インフラがスイッチして・・・
こんな調査結果もありますし。
というわけで、ロードスターとの生活は悔いのないように過ごしていこうと思います。
11月7日(土)

前日の金曜日夜に東京を出発。(レインボウブリッジ)
関越で新潟県との県境手前で車を停めて車中泊。

例によって寝すぎました。

紅葉の魚沼スカイラインを・・・と、思っていたら冬期通行止めでした。
早すぎ!!

国道、県道をつなぎながら富山県方面を目指します。

道も空いてますし、紅葉綺麗だし、気温も高いし、すばらしいドライビング日和です。

あ、でも雪が道路脇に少し残っている場所もありました。

遠くに妙高です。

蕎麦の実を乾燥させていました。

水田はすっかり水だけになっていました。

ススキに覆われた農道を堪能しまくります。

茶色い管、何かと思ったら、暗きょ排水だそうです。
詳しくは
こちら。

11月だというのに、コスモスに出会えました。

あと、カラスの群れ。

と、言うわけで8号線で日本海沿いを走ります。

風車がシンボルの道の駅へ。

ベニズワイを頂きました。
もちろん美味しかったです!

親知らずを抜けたところで、

一旦山の中へハンドルを切ります。

北アルプスに向かっている格好になるので、どうなるかと思いましたが、

ぜんぜん大丈夫でした。

山岳道路をトコトコと進んでいきます。

山岳道路らしく断崖絶壁です。

山と山の間に見えている青い部分は日本海です。

翡翠が転がる河原があると言うので歩いて降りてみます。

駐車場から歩くこと10分、河原に降りてきました。

持って帰るのは駄目らしいので、とりあえず、翡翠っぽい石を適当にヒロって証拠写真だけ撮っておきます。
って、翡翠ってどんな石なんでしょう?
再び車に戻り、日本海に向かいます。

なんか、良い土が取れそうな感じですね~。

と、思いながら走っていたらセメント工場がいっぱい有りました。
そう言えば糸魚川にもデカイのありました。産地だったのですね。

高さ制限よりも幅制限が気になるトンネル。
この後、親不知の道の駅に「翡翠ふるさと館」なる場所があったので入ってみました。
なるほど、これが翡翠か!

見るところは顔じゃないですよ、(男性諸氏の皆さんがいつも見ている胸元ですよ!)
こんな緑の石、転がっていたかなぁ。
あ、これも翡翠なんだ。

って、でかすぎて参考になりません。
でも白っぽいんですね。(河原のでかい石、白っぽかったような・・・)

なるほど、白と緑、もしくは濃紺のコンビネーションですね。
う~む、これを見てから探せば良かったです。
ここで、本日の宿の予約を入れます。

目指せ能登半島!
(写真は高速道路から見た北アルプス)

能登半島から夕陽を眺めようと思っていたのですが、ちょっと間に合いそうにないです。

しかも金沢周辺がけっこう混んでいて、気がついたら沈んじゃってました。

それでも千里浜なぎさドライブウェイへ。

太陽は沈んでしまいましたが、やはり良い道ですね~。
(空いていてかえって良かったかも)

能登名物(と店頭に書いてあった)「とり野菜みそ」です。
美味しかったです。

宿は輪島なので、まっすぐ向かえば良いのですが、なぜか海岸線にへばりついて走っていきます。
(途中、一か所だけ内陸に入っちゃいました)

キツネもあちらこちらに居ました。

輪島の民宿に到着。
(宿屋さんの手違いでダブルブッキングになり、知り合いの別の宿へ。それで値引いてもらい2000円で泊まることが出来ました)

温泉ではなかったですが、お風呂に浸かってぐっすり休みました。
11月8日(日)
朝起きて窓から景色を眺めます。

そう、輪島と言えば朝市なんですよね。
場所も目の前みたいです。

早速行ってみることにしました。

まだ、ボチボチ始まったばかりと言った感じです。

ズワイガニの雌、香箱ガニです。
って、しげしげと眺めていたら、やり手のおばあさんに

手に持たされてしまいました。
というか、普通に美味しかったです。

カニと格闘している間に本格的に朝市がスタートしたようです。
と言っても、私が買うような物も無いので、

輪島の街を出発します。

千枚田。
畔の部分が緑で綺麗でした。

そのまま外海に沿って北上します。

やはり外海側はロードスター向きの道が続きますね~。

海も綺麗だし。

禄剛崎灯台に向かって登っていきます。

日本の灯台50選だそうです。

駐車場に戻ってきたら、おばあちゃんが干したサツマイモを並べていました。
「食べるか?」
と、聞かれたので
「では」
と、いただくと、もう一枚、もう一枚と何枚でもくれそうな勢いだったので、3枚ほどいただいたところで御礼を言ってお断りしました。
が、素朴な甘さ、う~ん、美味しかったです。
昔ながらの保存の知恵なんでしょうね~。

らんぷの宿、金剛崎。
(なんかイメージと違うなぁ)

お、こんなジャンプ台、じゃなくて、展望台が。

ちゃんと足元が見えるようになってました。
構造上風で揺れるし良い感じです。

私の後にガイジンさんも恐る恐る覗いていましたよ。

再び能登半島を回っていきますが、内海側は漁村続きで「走る」って感じでは無いですね。

小学生の時以来の見附島。
あの時ほど心ときめかなくなってしまいました・・・・

内陸側に入ってみます。

ロックフィルダムですね。

内陸には良いワインディングロードがいろいろありそうです。

空いてますし、良い感じです。

再び外海に戻ってきました。(輪島のちょい北)

先ほど景色の気に入った場所をもう一度走ってみます。

ここがプチ竜飛と言った感じなんですよね~。

わかりますでしょうか?

やっほ~、

ジェットコースターっぽいですよ~。

再び内陸へ。

稜線をつなぐ道。
思いのほか良い道でした。(馬緤峠(まつなぎ)から249号線にまっすぐ向かう道)

いわゆるスカイライン風の道です。

しかもゴールは風車。

でかいんですよ、これが。
しかもブンブン回っていて迫力満点ですし。

能登半島で随一の絵になる場所ではないでしょうか?

そのまま風車地帯を進んでいきます。

風車地帯から落ち葉舞う道に変わり、

最後は森林の中に入り、

結局内海側に戻ってきました。

少し遅めの昼飯。

着物ショー、ちゃんと観客が居るのですね~。
(皆さんモデルのご両親?)

美味しかったですが、、、
値段は観光地価格。
(まぁ、しょうがないです)

富山県の向こうに北アルプスがうっすらと。

工場、港地帯を抜けて、

選挙カーをパスし(選挙中?)

立山に向かおうかとも思ったのですが、途中でタイムアップ。

剱岳がピンク色に染まっていました。

そして、日本海方面に太陽が沈んで行きました。

さ~て、明日から仕事ですし帰りますか!

しっかし、能登半島から東京って意外に遠いですね・・・・
(なんか長野の左上にひょこっと伊豆半島が生えているイメージだったのですが、、、)
11月23日(月)
三連休の最終日。
もろもろの用事を済ませ、伊豆半島へと向かいました。

厚木の辺りでは晴れていたのですが、、、

伊豆半島の手前で天気が怪しくなり、

熱海の手前で雨が降ってきました。

まぁ、この後晴れるのはわかっているので問題ないのですが。

さすがに最終日に初島に向かう船はガラガラです。

と、思ったら、少しだけ降りてきました。
(それでも空いています)

晴れ間が出ないので、なかなか気温が上がりません。

こんなストーブを準備してくれました。
(当たりませんでしたけど)

さて、ダイビングをされない方は11月末は寒そう暗そうってイメージをお持ちでしょうが、、、

この季節の海が最高なのですよ!

15mほど下を行く他のダイバー。
高所恐怖症の方だと怖がることがあります。

途中で陽がさしてきて、ご覧の景色。
そして、ダイバーですら11月になると潜る人がぐっと減ります。
(陸が寒いので。水中はそれほどでも無いのですが)
でも、海を楽しむのなら10月下旬から12月上旬がベストだと思うのですが、、、
この時もお客さんは私一人だったので、群れ中心でってお願いしました。

陸に上がるとご覧の景色。

ダイビングの後は伊勢エビの唐揚げ定食。
もちろん美味しかったです! (1500円ぐらい)

帰りは三連休客に巻き込まれ、ご覧の混雑っぷり。

ちゃんとカッパえびせんを持って来ていたのですが、細かく砕け散っていたので、手から渡すのにえらい苦労しました。
(直接手をつつかれましたよ)

東伊豆の伊豆スカ。
富士山は頭を少しだけ顔を出していました。

海に小さく見えているのが本日潜った初島。
(最近は初島トレッキングなる企画もあるみたいですね)

伊豆スカ、こちらも社会実験で料金割引やってました。

この後小田原に下ったら大渋滞だったので、たまにはと言うことで湘南方面に向かったのですが、、、,

抜け道という抜け道で渋滞に捕まり、4時間ぐらいかかって熱海から帰ってきました。
帰宅してダイビングギアを洗っていたら、BCジャケット(タンクを固定して空気を入れるジャケット)のバルブが故障。
(もう14年ぐらい使ってますしね・・・)
当時は5万円以上したBCジャケットも、先ほどヤフオクで見たら1万円以下になってました。
来年あたり、シーズン前に買いますかね。(今年は、冬にも一度南(鹿児島、沖縄、海外)で潜りたいと思っているのですが。。。
ここまで読んで、まだ時間がある方はダイビングムービー三連発。(神子元は見てもしょうがないですが、いかに何も見なかったかがよくわかると思います)
10月21日 南伊豆 神子元
10月31日 西伊豆 田子
11月23日 東伊豆 初島
あ、最近気になったことをいくつか
なんかテレビニュースで聞いたことある名前が登場してるなぁと思ったら、グレートセントラルロードの途中の
ドッカーリバーがとんでもないことになってました。
今年だったら通過できなかったかも・・・・
そして、登山ブーム、パワースポットブーム、ミシュランの三拍子揃って
とんでもない事になってる高尾山。
というわけで、年末に向けてバネ溜めまくってます。
え? そう言う風には見えない? そんなことないですよ。半分ぐらいの土日は家で過ごしております!
山用食事の実験で家から出なくても食べる物がいくらでもありますし(笑)
以上です。