セリカSSのブログ一覧

そもそもリビルド部品の定義は磨耗、損耗している部品を新品に変えて、磨耗限界を越した中古部品を復元されたものと認識されているが、当然クルマ分野なので闇が深い。
整備屋の考えによくある『いま平気だから』→『おかしくなったら替えれば』
と磨耗してるが限界になってないものを替えなかったり性能回復が中途半端だったり、分解・組立してる課程でミスがあったり『自社内のテストにて性能検査済み』なんてフレーズは基本あてにならない。

現にオルタネーターも交換から3万キロ程度でベアリング焼き付き始め甲高いジャージャー音を発したし、外見だけきれいにサンドブラストして中身は中古のままなんてざらにありそう。とても闇なのです

リビルドバッテリーは？
そもそもドナーのバッテリーだって使い古されたもの。
新品の80％のCCA回復されてるものでも、電圧は低い。充電は容量分の時間がかかってもやはり回復は遅いし、くたびれたものはそれなりであり微妙なのです。

送料かかってもアトラスとか無名でさ安いブランドでもバッテリーは新品を選んだ方が無難です。
突然死など心配ならモバイルスターター１つあれば、自身のバッテリー上がり以外にも役に立つし、ブースターケーブルよりお守りになりそうですよ。

いざというときに使えない心配があるリビルドより新品か素性のわかる中古のほうがまだ目安があって安心できそう。

ゴム部品の出庫は早くしたほうがいいかもね。
潰れたり千切れて交換したくても在庫なし、入荷予定未定、早期生産終了あるかもしれません
再生産拒否は今に始まったことでないのであえて言いませんが・・・
専用部品でなくなると支障があるものは早めに発注をかけておいたほうがいいです

生産終了になったら遅いですから。
とりあえず、発注がかかった分は納期掛かっても造るようなので、早めの発注がいいと思います。
・・・と思います

最近の車メーカーは事務的にしか動かないので、期限が来たら在庫の棚に部品があっても出庫停止→一時期間経過後→破棄なんてことをやっているバカなメーカーもあるので、有るうちに・・・値上がりする前に勝手ストックが吉です

貼ると写真とっても映らないナンバー用数字シール
ロシアなので、嫌がる人もいるでしょうから、閲覧はここの判断で。
コメントのなかにもナンバーを取り付けない罰金の方が安いので俺は付けないとかありましたw

まあ20キロオーバーで560円くらいだった気がします。通知から4日位までに払えば半額になるとかならんとかあった気がします

頼むから部品無くさないで・・・
ちゃんと控えと照らし合わせて・・・
「他の人が間違って持って行っちゃって」じゃなく
『カウンターの人が間違って渡しちゃって』だよね

カウンターの人しか店頭現金様の箱にアクセスできないわけだから
カウンターの人の間違い・・・配送が間違って持って行ってたら大問題
そのまま失敬されてたら出てこないわけですよ・・・

これがバックオーダーで数カ月待ったものだったら怖すぎる・・・
緊急なものは他の店舗にします・・・あーぁ。

書いたら一言ではすまなくなったｗ