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銀汰狼のブログ一覧

2016年08月28日 イイね!

【リベンジ】 夜明けツーリング・・・駄菓子菓子

【リベンジ】 夜明けツーリング・・・駄菓子菓子









先日の夜明けツーリング編のリベンジに行こうとしたんだ。

行く道中は今度もまた豪雨との予報だけど、肝心の夜明けスポットは大丈夫そう。
お互いのスケジュールが合う日がなかなかないので、どんな天気であっても行くのだ。

駄菓子菓子・・・





某日・某所・某時刻。

集合場所にて。ここまで来るとき、RX-8の様子がどうもおかしいとのこと。症状を聞いてみると、おそらくミッション本体かクラッチのトラブル。またか; しかも今度はちょっと深刻かもしれない。思い当たる節もある。
遠出した先の山の中で、しかも雨の中で立ち往生するのだけは避けたい。当人はペース控えめにして労わりつつ走れば行けそうな気がしてるらしいけど、不安を抱えて走るのは互いに楽しくない。
急きょ中止に。次のインターで引き返しました。

よって写真もなし…。

リベンジのさらなるリベンジはいつになることやら(笑)

ではまた。




Posted at 2016/08/28 22:08:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2016年08月21日 イイね!

【2016.8.13】 群サイ フリー走行

【2016.8.13】 群サイ フリー走行














Neuromax with 901 Racing.

2016.8.13、こんな真夏のど真ん中、灼熱の群サイへ行ってきました。フリー走行日です。


前日。
天気予報は快晴、夏日。
渋滞予測は関越で45㎞という壊滅的レベルを知り、俺氏たじろぐ。
なにか行かずに済む口実はないだろうかと思案するが思いつかない。ぐぬぬ・・・。

当日。
所用を済ませて気づいたらもう夜中。15分ほど仮眠し、外がまだ暗いうちに自宅スタート。高速の渋滞でイライラドキドキするよりは早く行って現地近くで寝て待っていたほうが良いかな。
高速乗ったら渋滞はしてないけど交通量がとても多くて、どの車線でも100㎞/hは出せない状態だった。休憩に寄った赤城高原SAは大混雑満車状態、停められる場所なっしんぐ。通路も満車。ガススタのほうまで満車。

いや~~~夏休みですね!(笑)

そんなこんなで5:30に現地着、一等賞でございます。ゲートオープンまで車内で仮眠・・・のはずが大爆睡です; でも、よく起きれた、ミラクル(笑) 眠気はいくらか取れたけど、バケットシートだから肩が狭められて疲労度UP;


こんな暑くて、しかもこんな大渋滞のある日に来るような酔狂な人なんてあまりいないだろ?と思ってたけど違った。

30台近くも集まってきた(驚) みなさん、お好きですね~(笑) 半数近くは顔見知りでした。

朝からうんざりするような暑さです。一日走る気力も体力もないので、午前中だけの半日コースでエントリー。知人のテントにありがたくお邪魔させていただきました、しかもなぜかデカい態度で(笑)




走ったのは完熟走行を除いたら3本。そのうち2本は同乗走行でした。たったこれだけですが、もうお腹いっぱいです(笑) 体温も水温も余裕なし、人車ともに限界です~。運転装置のトラブルも起きたので今日はここまで。俺氏、よく頑張りました(笑)



午後はテント下の日陰でのんびり休憩タイムです。ほとんどピクニック気分ですな(笑)
疲労と眠気のあまりウトウトしてしまい、変な姿勢だったから背中肩首が痛くなり、結果余計に疲れるというハメに(笑); でも楽しいんだよね。




帰りの高速はところどころでノロノロ渋滞があったけど、思いのほかラクに帰宅完了。そして夕飯目前にして就寝・・・大爆睡。明け方に空腹で目が覚め、食事してまた爆睡。昼までよく寝ました~(笑)
とても楽しかったです。もうこんな暑いときには走らないぞと思うくせに、また誘われたら行っちゃうんだろうな(笑)

ご一緒させていただいた方々、たいへんお疲れ様でした&ありがとうございました。



おまけ。
コースの様子はこんな感じ。

(今回は動画を撮らなかったので、過去の練習走行の動画でも。同乗者もいたので6~8割ペースでの走行です。)



ではまた。










2016年08月12日 イイね!

【真夏の幻想】 銀河鉄道の夜

【真夏の幻想】 銀河鉄道の夜














宮沢賢治の童話『銀河鉄道の夜』。
人が生きていく上での哲学的な自問自答や葛藤を真夏の夜のファンタジーの中で表現した秀逸な作品だ。童話というと一般的には児童向けだけれども、この作品に関しては大人になってからでないと読み解けないことが多い。たいてい、人は大人になるにつれ、さまざまな後悔や懺悔の念を抱え込む。人生において時間は一方通行である以上、時間を巻き戻しての「if」は存在しない。しかし、それでも自分や誰かにとってもっと都合の良い「if」があったのではないかと考えずにはいられないこともある。自分を曲げて生きるか、信念のために命をかけるか。ときとしてそれはどちらも正しいし、そしてどちらも間違いだ。だから葛藤するし苦悩を背負い込む。



ところで、どんなに会いたいと願っても二度と会うことができない者のことを想う。
そんなときが年に一日くらいあってもいい。



~~~ Feat. Night on the Galactic Railroad ~~~



真夏。某日・某所・某時刻。

いきなりアレな雰囲気ですが... 線路の下の通路を通り抜け...


やって来ました、ここは深夜の鉄道駅。


駅前には公衆電話ボックス。でもこの電話はキミの知ってる番号には通じないかもね。かの有名なエジソンは晩年、霊界と通じる電話の研究をしてたらしい。そんな電話があったらキミはまず先に誰にコールする?もう一度話したい人っているんじゃないかな...?

駅舎内の待合室。このローカルな雰囲気がいい。気づいたらボクは切符を握りしめていた。



目当ての列車は時刻表には載っていない。時刻表の終電のあとにその列車はやってくる...


さぁ行こうか、深夜の鉄道旅へ...


夏草の匂いの中、真っ暗闇へ向かって延びる線路...






列車はいくつも駅を進む。夜の闇の中だから周辺の景色はよく見えないけれど、川沿いや畑や草原の中を走ってきたことでしょう。そして途中の駅での小一時間ほどの停車時間を使って周辺を散策...。昼間はうだるような猛暑で、夜になっても風が生暖かい。そんな生暖かい風の中、鳥居をくぐり...


心が洗われるような荘厳な雰囲気を感じながら参道を散歩する。


夏祭の準備が進んでいた。作品内では星祭だったっけ。


そしてふたたび列車は進む...

高架区間。錆びついた鉄橋の雰囲気...もう長らく使われていないようにも見える。


闇夜と虫の音と冷たいレールと。


石灰輸送列車。微動だにしない無機質な列車は闇夜と相まってその不気味さを増す。
そういえば作品内では石炭袋という言葉が出てくる、たしか現世とあちらの世界をつなぐ通路のことだったか。


列車はかなりの距離を走ってきました。そしてここで乗り換えです。こんな辺鄙な地域でもここだけは立派な駅舎です。接続時間がまた小一時間あるのでここでも周辺を散策。


近くの操車場。


物静かな路地裏。この雰囲気...、異人たちの通り道だったりして...


こんな真夜中にこんな路地裏でお店が開いていてとても驚いた。軒先にはお菓子と書いてあるけどヤキソバが有名らしい。お婆さんがひとりで切り盛りしていました。ほんと、こんな真夜中だというのに...?


かつては車道だったけどいまは封鎖されて憩い用の歩道橋となっている。ここで夜の静けさと夜風を楽しむ。


ふたたび列車は走ります...。物静かで人の気配のない駅をいくつも過ぎ、ひたすら進みます。

山間部の真っ暗闇をどれだけ走ったでしょうか...



到着しました、ここが終着駅です。



笹の葉と短冊。七夕飾りがそのまま残ってるみたいでした。


駅舎内。改札口。とにかく静かです。灯りはついているけれど人の気配はありません...


風鈴が至る所にありました。数えきれないくらいたくさんです。
ときおり生暖かい風が吹き、風鈴の乾いた音が駅舎とホームに一斉に響きます。




駅舎を正面から。

銀河鉄道の終着駅。折り返し便は夜明け前に出発します。帰りたいと望むならそれに乗らないといけません。必ず。


ここから先は徒歩です。

灯篭が道標となり...


暗い川に架けられた橋を渡ります。先ほどまで生暖かった風が急にヒンヤリし出し、心地よくなってきました...


ただただ静かに広がる湖面。そして適度な冷気。極上の居心地の良さ。とにかく落ち着きます。湖面の向こうの山の稜線に見える明かりは桃源郷かイーハトーヴか。明かりが雲に反射して幻想的な光景です。あそこに行けば、会いたいと願い続けてる相手に会えるだろうか? あそこに行けば、背負い込んできた苦悩の数々から解放され自由になれると思うか?


しだいに雲が晴れ、星空が見えてきました。


ハッとしてそのまま頭上を見上げるとそこには満天の星空が広がりそこには河が流れていました。
自分が吸い込まれていくような錯覚を起こし、ボクは生きた心地がしなかったのです。


暗闇の中、手元にあった乗車券をよく見たらそれは往復券だった。人は過度に束縛されることを嫌う、ボクだってそうだ。それは人間関係だったり生活環境だったり望まぬ責任だったり人には言わない苦悩だったり墓場まで持っていく予定の秘密だったり。ときどきうんざりすることもある。しかし、それらから完全に解き放たれてしまったらどうなるだろうか。それはもう、自分ではないんじゃないのかな。ここから引き返し現実を続けるのなら諦念ではなくて覚悟こそが必要なのだ。過ぎ去った過去における「if」なんていう妄想にすがる必要はない。帰りたくないと思っていても、帰ろうとすれば帰れる場所があるという安心感があってこそ自由を満喫できるのだ。

片道切符じゃなくてよかったね(笑)

言葉では説明つかない不思議な感覚を味わった幻想的な夜でした。

さぁ帰りましょう。夜が明けてしまう前に。折り返し列車が往ってしまう前に。

ではまた。




Posted at 2016/08/12 12:12:41 | コメント(4) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2016年08月05日 イイね!

【至急】 テントお譲りします (←2016.8.8解決済み)

【至急】 テントお譲りします (←2016.8.8解決済み)














----------■解決済み 2016.8.8 引き取り手が決まりました■----------





テントをお譲りしたいと思います。

保管場所に困っているので早めにリリースしたいです...。

欲しいという方、いらっしゃいませんでしょうか?



【概要】
Fieldoor ワンタッチタープテント スチールフレーム G2モデル 収納ケース付き

組立サイズ:幅・奥行3.0m×3.0m 高さ1.76m/2.48m/2.56m(3段階調整)
収納サイズ:22cm×22cm×114cm

色:グリーン



【実物画像】






2012年夏に購入。15回くらい使用。
多少の傷や劣化はありますが使用上問題になるような破損なし。まだまだ使えると思います。

【受け渡し方法】
できれば手渡し希望。発送の場合はそちらで送料負担で。

【欲しいという方もしくは質問のある方】
みんカラのコメント欄かメッセージから連絡ください。



ではまた。




2016年08月04日 イイね!

【夜明けを目指して】 弾丸ツーリング 【豪雨×濃霧×(笑)】

【夜明けを目指して】 弾丸ツーリング 【豪雨×濃霧×(笑)】














夜明けを目指して、真夜中の弾丸ツーリングに行ってきました。

駄菓子菓子・・・。





某日・某所・某時刻。

激しい夕立があり高速道路は大渋滞。それでもどうにか仕度を済ませ、ほぼ定刻通りに待ち合わせ場所にて集合。いざ出撃。

今回の弾丸ツーリング編は S15 シルビア & RX-8 の2台編成でお送りします。

RX-8は以前にも当ブログに登場しましたが、今回ようやくオーナー本人がやってきました(笑)


山間部の高速でふたたび豪雨に襲われ、速度規制が入る中、かまわず進みます。
ところどころ冠水していて、強烈なウォータースプラッシュでインナーフェンダーが外れるんじゃないかと思いました;

高速を降りる直前のSAで給油を済ませます。この先、深夜早朝に開いてるガススタは無いようだし、
それなりのペースで走行するつもりなのでだいぶ燃料を消費するでしょうから。

高速を降りたら雨は降ってなかったです。快適なワインディングを走り、やって来ました。ここは深夜のリゾートステーション。


ここは個人的に好きな場所でして、深夜にこっちのエリアに来た際にはよく立ち寄ります。
それにこの標高で一旦カラダを馴染ませておくと後の行動がだいぶラクになりますので(ボクの場合)。

休憩ついでに愛車撮影会をおっぱじめます(笑)
周囲のタクシーや送迎車両も気を利かせて距離を開けてくれているようでした。あざーす。



終電通過後、駅建物の照明が消されますが、シルビアとRX-8のところだけ照明が消えませんでした。暗闇にクルマだけが浮かび上がるナイスシチュエーション。ラッキ~!なんて思って引き続きしばらく撮影を楽しんでしまいましたが、どうやらボクらのために消灯せずにいてくれたようでした。


カッコいい写真たくさん撮れて満足です。ではリスタートします。真っ暗な高原と森の中をひたすら快走します。周囲には街灯も何も明かりがなく、自車のヘッドライトの明かりだけが頼りです。
緊張感のあるペースでの走行でしたが、無線を使ってのお互いの会話も大弾みでした(笑)
ひぃ~、疲れた(笑)

小休憩をし、ここから標高差1,400Mのヒルクライムに向かいます。


ですが、走りはじめて間もなく雨天に。どうやら自分たちが雨雲に突入してしまったようです。
豪雨。濃霧。豪雨。濃霧。豪雨。

路面は濡れているというより、水の厚い膜に覆われているという表現のほうがふさわしい。
それでも集中力切らさずに一気に駆け進みます。

後続のRX-8は普段ボクよりもはるかに高いスピードレンジのステージを走り込んでいるのですが、
実はこれほどまでの山岳路は初めて。しかも夜×濃霧×豪雨×初めての道路。手厳しい洗礼か。
シルビアを追撃中にアンダー出したりオーバー出したりしだしたのでこちらも速度を抑えます。
実はボクのほうもあまり余裕なかった(笑) 先頭だし。

しかしこんな天候の中、この2台は何しに来たんでしょう(笑) ドSですね。

本来はこちらの道から来たかったのだけど、通行止め。


そんなこんなで目的地に到着。豪雨の中、夜明けまで車内でしばらく仮眠します・・・。

そして夜明け時刻になりました・・・とにかく土砂降りです、豪雨です。本当にありがとうございました。



それでもときどきパタッと雨足が弱くなる瞬間がありましたので、急いで写真撮っておきます。



ほんと、豪雨&濃霧。
RX-8はこれまでのカーライフにおいて、これほどまでの豪雨体験は無かったそうで。


夜明け時刻から30分ほど待ちましたが、ただただ途方に暮れるばかりです。

ボク&RX-8「天気予報大外れじゃないか!」

天気予報「当たるとは一言も言ってない」

諦めて、山の反対斜面側の展望スポットへ行ってみます。


山の反対側では霧が晴れて十分な視界を得られましたが、相変わらずの豪雨です;



途中にあったスノーシェッドで雨宿りします。雨天の時の屋根って素晴らしいものですね!(笑)



車内にいれば人間は濡れないで済むけど、車体を豪雨に激しく叩かれていると心が落ち着きません。それでもボクはこういうことに慣れているのですが、RX-8のほうはだいぶメンタル面で消耗してる様子でした。慣れていないとそういうものなのでしょう・・・。

こんな天候じゃなかったらやりたいことがいくつもあったのだけど、予定を切り上げて下山することにします。

スノーシェッドを抜けたら再び豪雨と霧の世界です。もう飽きました。


下山途中で。


流れる水の膜でセンターラインすらほとんど見えません;


下山したら雨やみました。なんでやねん。

気を取り直して、高原キャベツゾーンへ向かいます。
途中のストレート区間。


昨夜の豪雨で畑の土が流れ出てきたようで、路面はドロドロ&ヌルヌル状態です。
これもまたボクは慣れていますが、RX-8のほうはだいぶ堪えたようです(笑)



途中の湖畔にて。


雨雲の下、一面に広がるキャベツ畑。アオムシの楽園でしょうか。


本日唯一の晴れ間です!(笑)



帰りの高速道路に向かって、また大きな峠を越えます。路面は濡れているけど、雨はやんでます。
そりゃもう、渾身のヒルクライムをするに決まってるでしょ。一気に駆け上がりました。

峠について一休み。ここでRX-8から白煙が上がってることに気付き、慌ててマシンチェック。
目視では異常箇所わからず。各油温計や運転フィールにも異常はなし。白煙も短時間で収まりました。

ここから高速道路までは標高差1000M以上の下りですので、様子見ながら下山します。
下山したところで食事タイムです。美味しい蕎麦が食べられるということで今回もまた期待していたのですが・・・

店のおばちゃん 「あらぁ~ごめんなさいねぇ~、今日は蕎麦まだ打ってないのぉ~」
ボク&RX-8 「なにぃぃぃぃぃ!!!?? 今日は、じゃなく、今日も、なんじゃねーの!?」

というわけで今回もまた蕎麦にありつけませんでした; なんでやねん。

泥だらけです~(笑)


その後、RX-8も無事帰宅。原因はミッションオイル漏れ→マフラーにかかって熱で発煙ということで、すでに修理の段取りもついて、リベンジツーリングに向けて準備中です。
次は晴れるといいな。



おまけ。
ドスコイ! 日本史上最強の力士の雷電でごわす。となりのドラえもんが謎すぎてツボ(笑)


ではまた。




Posted at 2016/08/04 22:13:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記

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