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銀汰狼のブログ一覧

2022年05月26日 イイね!

生存報告・近況・雑記

生存報告・近況・雑記














最近すき家のレモネードスカッシュにどハマリしてまして、連日のように飲んでおります。メガサイズはダメだ、ボトルの背が高くて車内で倒れそうになる。だからレギュラーサイズを2つ買う。

「レモネスカッシュめっちゃうめぇ!くーはー!(がっつぽーず)」 (←「こばひろ」の真似です。)



聴こえてくる ''100円玉2個とほんのちょっとで1時間くらいは it could be allright'' ~ 俺氏の替歌『Anytime drinkin' lemonade』 ~ ( 元歌はGlobeの『Anytime smokin' cigarette』 ね )

俺氏は酒を飲まないので清涼飲料でも十分幸せになれます。安上がり人間です。

こばひろの動画にもはまってまして、あの暴飲暴食っぷりがクセになりこちらも連日のように視聴してます。味わってるようにはとても思えないけど謎な勢いに元気をもらってます。あのおっさんおもしろいわ。くーはー。



ところで俺氏、11月から3月まで人間本体が大故障してましてしばらくおとなしくてました。入院したくないので自力治療という自然治癒能力に大きく期待したのだけどそのせいで長引いちゃいました。
その間丸々4か月、My86はエンジンに火が入ることもなくガレージで眠ってました。乗りはしなくてもMy86のそばでガレコを楽しんだり友人が来てはガレージトークで盛り上がったりと、乗らなくてもカーライフは成立してました。



インパネ内のセキュリティ表示灯が点かなくなるまで2ヶ月間くらいでした。アイドリングだけでもさせればもっと長持ちするのでしょうけど。バッテリーが上がってしまうとワイヤレスキーでの開錠ができないし、あとはずっと放置。
しかしあまり長い期間動かさないと燃料やオイル類によろしくないというので、人間が回復したところで86にも起きてもらいました。

そんなわけでまた出番がやってきましたジャンプスターター。1年前にも使ってるので手順を覚えてました。さくっと簡単作業で再始動。ほんとにありがたいアイテムです。


再チャージ後のバッテリー電圧は12.4Vでした。ググると12.3V以下になったら交換推奨とのことですが、今回はギリギリなので様子見ながらそのまま使い続けてます。



そういえば俺氏大絶賛のエンジンコーティング剤REWITEC(レビテック)。カタカナ表記はレヴィテックからレビテックに公式に改められたようです。以前にパーツレビューにもUPしましたが、当初燃費9km/L台だったのが投入してから13km台になり、オイル交換してもこの数値がキープされています。コーティングが維持されてると思われます、はい。


9km→13km、これは驚異的じゃあーりませんか。くーはー!(がっつぽーず) ←ただ言いたいだけ。
いっときほどではないにしてもガソリン価格高騰の最中ということもありこれは嬉しいです。



桜の時期もとっくに去り、GWも過ぎ、次は梅雨。時が経つのが速いこと速いこと。
今年の予想では梅雨明けが早く、夏は酷暑になるとのこと。

この一年、自分自身も世の中も一体どんな年になりますかね。


ではまた。




Posted at 2022/05/26 22:00:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | 日記
2021年12月25日 イイね!

【フォトブログ for クリスマス】

【フォトブログ for クリスマス】














今年最後のブログ更新です。

My86は普段あまり出番がなく今月やっと総走行距離が6,000kmになりました。今年は2,600kmでした。月に1回、多くても2回乗るかどうかでその都度バッテリーがあがってないか心配になるくらいです。屋内保管ということもあってかいまだに新車特有のニオイが残ったままです。

用途の大半は星撮り活動と夜キャンプ、あと走行会が少々。深夜早朝の郊外&山間部のドライビングは快適さと緊張感が混在するものであり、ただ単に距離を移動するためだけのものとは大きく異なります。今年走った距離はさほどではなかったとはいえ、ドライビングへのコンセントレーションは極めて高かったです。この秋にはビルダーの元を訪れ操作系統の微調整をし慣熟も一歩進みました。来年はもっと走りたいと思ってます。

今年の趣味活動の主軸はなんといっても星景撮影でした。とくに天の川に関しては今年こそはと納得のいく星果を目指し息巻いていたので、それが達成できたことの満足感と安堵感は大きく、感無量といったところです。



今年の星果を数枚。












My86の目指すコンセプトは夜とワインディングが似合うクルマなのであーる。







さて、今年も年の瀬となりました。
今年の選曲はこれ。ハードロックバンド出身であるジョン・ウェイトの『Missing You』。
甘くかすれた声が絶妙にマッチするソフトロックバラードで、歌詞がやさしいフレーズだけで構成されていて聴き取りやすいのもいいところ。
いろんな人にカヴァーされてる大ヒットナンバーです。

オリジナル曲('84)が素晴らしいのはもちろんなんだけど、ここは敢えてこちらを推したい。
なんとグラミー賞クイーンのアリソン・クラウスと異色デュエットして驚かせてくれたセルフ・カヴァー版('06)です。
PVの撮影場所や映像の色合いやカメラワーク、ガラスの反射を使った演出(とくに1:09付近~)、すべてが好き。老けてきたジョンがこれまたかっこいいのです。そんなジョンがラストで引き返して後を追うところがいいところなのでしょう。
視聴していて暖かい気持ちになる4分間。



この曲を気に入ってくれた人はこちらもね。
バンド時代の名曲『When I See You Smile』
オリアンティもカヴァーしてクールなロックチューンに。



それではまた来年に。




Posted at 2021/12/25 10:00:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2021年10月22日 イイね!

【秋の奇跡】 台風一過の星景撮影

【秋の奇跡】 台風一過の星景撮影














~~~ 少し前置きが長いです。 ~~~

秋が始まったばかりの某日。

台風が通り過ぎた直後のクリアスカイ。満天の星が約束されている、行けば撮れる。しかしこの日はどうしてもリアルタイムで観戦したい生配信番組(格闘技)が夜にあって、すでにPPVチケットも購入してしまっている。

星空と観戦、どっちが大事なの。観戦です。


 
さて観終えてすでに夜遅くになってるが、やはりこの絶好の条件の夜を逃すわけにはいかない。自称ホシトリストのサガが疼く。

急いで仕度を整え、急いで積み込み、急いで出発する。そして家を出て30分くらい経った頃、突然ふと疑問が・・・。


あれっ!? カメラ積んだっけ??

一番大事な装備だから一番最後に積み込もうと思って、一旦ガレージの床に置いたんだよね・・・。そこまでは覚えてる。しかしそれからトランクフードを閉める前に積んだだろうか・・・? それは記憶にない。つまり・・・。

・・・。

・・・。

だははははは!

・・・。

いや、まさかそんなことが・・・(冷や汗)。

・・・。

路肩にクルマを停めて確認する。

ないっ!どこにもないぞぉ!
これは受験票を持たずに受験会場に向かうようなもんだぞ?


ぱしゅーん!(気力、大気解放だ!)

・・・。

なにこの絶望感。なにこの徒労感。

今夜の活動終了。 
ではまた。



いや、ちょっと待って。まだ終わらなーい。

ただの夜ドラに切り替えようか。それとも撮影なしで肉眼だけで星空を眺めて過ごすか。うーむ、どれも筆舌しがたい敗北感に襲われることになるな。

往復で1時間もの痛恨のロスになるが家に取りに戻ろう。ただでさえすでに遅い時刻だが諦めない。

さぁ今度こそカメラは積んだ。最寄りのICから乗って一気に距離を稼ぐ。もう1分たりともロスしたくない。

ハイウェイを降りてからがまた長い。山間部の真っ暗なワインディングを覚醒モードでひた走る。シルビア時代より確実に速いよMy86。

目的地に近づいてきた。台風の雨で路面がところどころまだ濡れていて余計に暗く感じる。

駄菓子菓子!目的地まで推定あと数百メートルのところまできたらなんと道がゲートで閉ざされていた!なんてこった。

おいおいおい・・・、今夜はツキがないな。目的地を変更するか、しかしそれでは移動時間からして撮影できる時間が残されない。

路肩から草木がボウボウに生えているので初見では気づかなかったが、ゲートの脇に少し隙間がある。クルマでは通れないが徒歩では行けるかもしれないということだな。ツキはあった。

ただしこの真っ暗闇をだ・・・。山奥の深い森の中で街灯すらない、自分の足元すらも見えない、そんな漆黒の世界をだ。しかも荷物は一回では運びきれない・・・、何回か往復しないと。

ごくり。行くの?どうするの?

行くでしょ、だってオレですもん。





~~~ 前置きがすごく長くて、さーせん。ここからようやく本編です。 ~~~

某所 in the 漆黒。

どうにかこうにか撮影地に着き、設営を済ませた。頭上には人生過去最高レベルのド迫力の星空が広がっている。さすが台風一過。自分がいる場所も真っ暗だからまるで宇宙に放り出されているかのような気分になる。引力に感謝。

試写開始がAM2時。本撮影が2:30~4:30。


湖面を吹き抜けてくる微風がススキを揺らしている。


フェイバリットショット。
ときおり対岸を行く真夜中のトラフィック。



天の川が色濃く鮮やかに見える時期はもう終わりだ。もう秋ともなると薄くなってしまう。

本日のベストショット。
駆けていくクルマの運転手はヘッドライトで明るく照らされた前方だけを凝視しているだろうから、その頭上に立ち上った天の川にはきっと気づかないだろう。


振り返ったらオリオン。



風が納まっている間に枝の隙間を活かした構図で撮る。




流れ星。


2枚目の左上の明るい楕円状のものはアンドロメダ星雲。




いつものお約束、グルグルショット。


北極星の見える近くを東から西へ通過していく航空機の光跡。
調べたらアンカレッジからホンコンへ向かうキャセイパシフィックの貨物便だった。以前、若かりしときの俺がイスラエルの旅から帰ってきたときはアンカレッジ経由の便だったのを思い出した。そのときシベリアの上空で機内から見たオーロラの壮大かつ幻想的な光景には心が震えた。地球すげぇ、太陽風すげぇ、宇宙ってやばい。


今宵のド迫力の満天の星の元、遠く過ぎ去った日々のいろんな思い出がつい先日のごとく鮮明に溢れかえってくるのだった。

来てよかった。来れてよかった。星果あった。撮影中はステキな時間を過ごせた。これぞ秋の奇跡(いろんな意味で、笑)。

7 seconds in Heaven while the Earth sleeps...

ではまた。




Posted at 2021/10/22 21:46:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2021年09月09日 イイね!

【真夏の深夜】 月に照らされた田園地帯で (2 days)

【真夏の深夜】 月に照らされた田園地帯で (2 days)














【DAY 1】
 
とある真夏の深夜。

誰にも会わない。
 
誰にも関わらない。
 
計画通り進行する。
 
星景撮影のロケハンを兼ね、じっとりとした重い空気と静けさの中をゆっくりのんびりヒーリングドライブ。

ただ雨上がりの匂いと濃い水蒸気に包まれた田園風景が続く。
 
目当てのスポットは総外れだったが、道中で気を引く景色があったので試写していく。


月に照らされた田園地帯。


セメント工場。


材木工場の隙間からセメント工場。


この日は逆光、三脚なし・・・。
後日、改めてガチモードで撮りに来ようと思った。





【DAY 2】
 
また別の日。
 
この日も、

誰にも会わない。
 
誰にも関わらない。
 
計画通り進行する。
 
「DAY 1」とはまた別の田園地帯にて。
 
水路を勢いよく流れていく水の音がゴォォォと響いている。
 
虫の音もにぎやかだ。

スピーカーは持ってきたけど必要ない。ナチュラルサウンドで十分心が満たされる。


稲穂を揺らすやさしいそよ風が心地よく、もう秋の気配すら感じる。

 
三脚をセットして試写スタート。試写と言いつつもそこそこ画になると見込んでいる。
 
グルグルショットは時間かかるので、その間に夜食をとったりコーヒー飲んだり、周辺を散歩しに行ったりした。水流音は水路内に落差があってちょっとした滝のようになっているからだった。きっとマイナスイオン(とんでも科学大好き)が出まくっている。
 
上空の風は動きが速いようで、雲が頻りにやってくるが晴れ間もくる。 
面白い画が撮れた。





今年の夏は雨天ばかりだった。もう平野部でも夜間は気温20℃を切るようになった。もう秋がはじまっている。

ではまた。




Posted at 2021/09/09 21:21:07 | コメント(3) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2021年06月23日 イイね!

【春の奇跡】 天の川クライマックス (86で行く星景撮影 後編)

【春の奇跡】 天の川クライマックス (86で行く星景撮影 後編)














~~~ 世界の半分は闇でできている。夜を楽しもう。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

地球上に影をもたらすことができる天体は5つだけらしい。
それは「太陽」、「月」、「金星」、「流れ星(明るい火球)」、そして「天の川」だ。

天の川は銀河。天の川銀河ともいう。地球のある太陽系はその中に含まれている。

天の川銀河を俯瞰することができたとするならそれは円盤状の渦に見え、その渦の中にある地球からだと帯状に見える。それが天の川の正体だ。

そこに存在する恒星の数は約2,000億~4,000億個。惑星の数は1,000兆~2,000兆個。惑星である地球はその中のひとつ。気が遠くなりそう・・・。

天の川を捉えると明るい部分もあれば暗い部分もある。その暗い部分は星がないのではなく、暗黒星雲によって光が吸収されてしまって見えないからなのだそうだ。まさか自分のブログでこんな用語を使う日が来るとは(笑)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~





本編スタート。

今年の春の某日。
朝のTVニュースがこの日の大気は非常に乾燥していると伝えていた。夕方、知人との会話の中でもその話が出た。俺氏「ほぉー、これで天候と天体の条件が揃ったならホシトリストにとってはミラクルナイトだな」

ええっと、天気予報は・・・っと。

関東広域で快晴。雲マップ、オールクリア。微風。山間部、気温2~4℃。

天の川の方角と高度、そして月の方角を確認・・・これはいける。

「ふはははは!来たぞ!ついにこの日が来た!俺はずっと備えて待っていたんだ!」 ← まだ撮ってないのにすでに大星果を確信。(大丈夫か?)

装備を整え、86に積み、ハイウェイを走り、ワインディングを駆け、山間部の撮影地を目指す。激しく昂るモチベーションとインスピレーション。こんなにワクワクするなんて。



某所・某時刻。


地形、天の川の方角と高度、月の方角、夜明け時刻。それらを考慮し練ってきた作戦を淡々と黙々と遂行する。見上げるとすでに人生過去最高レベルの満天の星が煌めいている。月が隠れればさらに圧巻だろう。



Synthwave Satellite 86.



決戦時間は2時間半に絞り込む。試写してセッティングや構図を決めるのに0.5時間。差し引いて正味2時間の真剣勝負だ。





駄菓子菓子、いざ試写をはじめたら街路灯のせいでフレアやゴーストが発生してしまう。・・・絶句。動揺を隠せない。先ほどまでのワクワク気分が一転して急速に冷え込む。

カメラの向きを変えたら構図が崩れてしまうし、三脚ごと移動するしかないが背の高い草木をかわさねばならないので、なかなか良い位置が見つからない。星景撮影は一枚あたりの撮影時間が長いのでバッテリー消費が早い。すでに1本終了。時間も押してきた。



・・・も、もしかして、これはまさかの急転敗北パターンか? 焦る。移動・設営・試写の繰り返しでこの寒い中にもかかわらず大汗をかいている。

そして月が沈むころ、どうにかこうにか位置決めに成功。フレアもゴーストも出ないし構図も不満なし。やった。




さぁ来い、SEVEN SECONDS in HEAVEN.

どーん!


湖の奥には吊り橋が見える。さらにその遠くに見える山頂の標高は2,000mを超える。かつて真冬の深い雪に覆われたあの山頂に俺は独りでいたんだ。そして単独で山頂からの雪上ダウンヒルを成功させた。この俺こそがその時代のKAMIKAZEだ。ここから見えるとは知らなかった。その山頂から天の川が立ち上っている。なんという感動、なんという高揚感。

月が完全に沈み、天の川がいっそう鮮やかに浮かび上がってきた。



グルグルショット、60分。


ほとばしってます。


刻々とその位置を変えていく星々。


クライマックス。


これまでの星撮り活動の集大成がこの一夜に。関東でもこれだけ撮れるなんて。天文雑誌に載ってそうなレベルで、自分で撮ったのか疑われそうな気がしてきた(笑)



自宅に戻ってPCモニターで確認しなくてもすでに十分な星果を確信。
「SEVEN SECONDS in HEAVEN while the Earth sleeps.」
このフレーズに恥じない星果を得たと思う。

人類の感覚からすれば無限に広がるとも思われる、そんな宇宙の闇の中でほとばしる銀河。これを超える被写体を俺は知らない。

熱いコーヒーで一服しながら感動の余韻に浸る。この先当分忘れることのないものすごい夜だったな、と。疲れたけどそれもまた心地よい。こんなに美味しいコーヒーは初めてです。

ああ、感無量。

ではまた。




Posted at 2021/06/23 21:26:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記

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