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銀汰狼のブログ一覧

2021年06月21日 イイね!

【WN vs ヤフー】 天気予報サイトはどこを見るかって話 (雑感)

【WN vs ヤフー】 天気予報サイトはどこを見るかって話 (雑感)














俺氏は普段は「ウェザーニュース」派。次に「tenki.jp」。

(サイト名はウェザーニュースだけど運営企業名はウェザーニューズ。濁点がつく)
(tenki.jpは日本気象協会)

星を撮りに行く際はそのほかに雲マップや風向きマップも併用する。とくに山間部は天候変動が早くて激しいので時刻ごとの予報は大いに役立つ。



ネット上には様々な天気予報サイトが乱立しているけど、いずれもその情報源は「気象庁」か「日本気象協会」か「ウェザーニューズ」のようです。また、サイトによってはその3つの情報源を時間帯や日によって使い分けをしてるという話も聞きます。

俺氏の周囲ではヤフー派が多い。PCやスマホのWEBホーム表示をヤフーに設定してる人が多いからでしょう。なので知人と出かける際の天気についてのやりとりは「ウェザーニュースvsヤフー」の図式になることが多い。



争点は「降るのか降らないのか」であって、晴れか曇りかはどうでもいいのであーる。

俺氏の経験則から言わせてもらうと、

【ウェザーニュース=辛口判定】
 降ります降りますと言っておいて実際は降らないこと多し。
 降られる覚悟でいても降らなかったらラッキーなんだけど、
 中止にしたときは決行すればよかったとなるので腹立たしい。

【ヤフー=甘口判定】
 降りません降りませんと言っておいて実際は降ること多し。
 降らないと油断してるときに降られるとムッキーとなる。

ラッキーなのかムッキーなのかでその日の感想が変わる。

(なぜヤフーが甘口なのかは推測ついてるけど、ここで書くと問題になりそうなので割愛。)

自分が決行したいときは甘口判定のヤフーをスクショして相手に送る。
中止にしたいときは辛口判定のウェザーニュースのスクショを送る(笑)。
誘導合戦が起きるわけです。



そのウェザーニュースなんだけども、PCサイトと携帯サイトで予報が異なるんですよね。一体どういうことなの。公式HPによると順次統合していきますとなってるんだけど、現状では予報士が異なるんですかね。



一昔前は(ってネット時代の前だけど)、雨天中止と決まっているアウトドアイベントの際は、前日22時の気象庁の天気予報電話サービス「市外局番+177」を聞いて判断するというのが暗黙の了解になっていた。降水確率60以上なら中止、未満なら決行、みたいに。

ところで今現在の俺からは想像もつかないだろうけどかつてはバリバリのアウトドアマンでして、365日・天気・気温・標高・24時間すべて関係なく行動許容範囲。雨雪凍結暴風関係なし。エニタイム・エニプレイスの実行者。ただし台風は交通難民になる可能性あるので要注意だ。そこで得た経験や知識はいまだに人生に大いに役立っている。

とくにオチも何もない。以上です。

ではまた。




Posted at 2021/06/21 22:47:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2021年06月15日 イイね!

【春の星空】 86で行く星景撮影 (前編と中編)

【春の星空】 86で行く星景撮影 (前編と中編)














冬の間は撮影に行かなかったけど、何もしていなかったわけじゃない。これまでの復習と検証と反省、そして新たな知識の蓄積に努めていた。自宅バルコニーからのコソ練も。

撮影を始めて約4年。1年休んでいたので正味3年。そんな短期間でモノになるとは思ってないし、けして舐めているわけでもないけど、そろそろいくらか本格的な星果をあげたいところ。

目指せ、脱初心者(笑)。



今年の春の星撮り活動、まずは前編です。

某日・某所・某時刻。

以前にも撮りに来たことのある湖にて。
そのときより経験値もスキルも上がってるはずなので、星果の上書きをしたい。

すぐそこに86がいるんだけど暗くてわからないね。気温2~3℃。ほぼ無風。


狙うのは天の川。これまでで一番具合よく撮れた~。冬の間の蓄積が大いに役立った。めっちゃ嬉しいわ~。対岸を通るクルマがいなかったのでいかにも山奥のような画になった。手前は真っ暗だけど湖面です。市街地が近いので光害はやむなし。



天の川は十分に撮れたので満足。堤体の反対側を撮ってみる。


バッテリーの残量が少なく、夜明けも迫ってきているので、手短に約30分間の光跡グルグルショット。ちょうどクルマが通って行った。ヘッドライトの光跡が良い具合。


撮影を切り上げて撤収準備をしだすころ、風が出てきた。堤体は高台にあるし遮蔽物がないので僅かな風でもとてもつらく感じる。

これは以前来たときの撮影。


夜が明けた。






ここから中編です。

また別の日。某日・某所・某時刻。

ロケハンついでに少し撮影もしたい。

この日は天の川がある方角に月が出ているので天の川は諦め、月明りをうまく活用した星景を狙う。

この日も気温2~3℃。




事前に目星をつけていた撮影ポイントは畑の柵が高くてフレームに入ってしまい、画的によろしくないので困った。周辺をうろちょろ何度も何度も行ったり来たりして都合の良いポイントを探す。危うく撮影地難民になって途方に暮れるところだったけど、どうにか妥協できるポイントを発見。

駄菓子菓子、山側に接近しすぎて山塊の横幅が半分しか収まらない。後日明るいときにロケハンをやりなおさないと。ちなみにカメラが傾いてるのではなくて、畑のほうが傾いてます。


でも光跡画像はうまく撮れた。月明りで岩山も鮮明に写せた。星果としてはよろしいのではないでしょうか。


北斗七星。


装備を片付け、86を数十分ほど走らせて次の撮影ポイントへ向かう。幹線道路でもあり道中いくつも集落を抜けてきたにもかかわらず、一台もすれ違わなかった。真夜中とはいえ、みんな本当に寝静まってしまったんだね。路面もよく快適な貸し切りドライブを楽しめたけど、静かすぎて却って不安になってしまった(笑)

さて、今度は水辺で北極星を中心にした光跡を狙う。クルマを降りてから撮影ポイントまでは何百メートルも離れている。しかも、月明かりがあるとはいえ肉眼ではほぼ真っ暗だ。持っていく装備をトランクの中で仕分けして最小限に抑えることにした。


設営を済ませ撮影開始。駄菓子菓子、撮影中にレンズが凍結してることに気付いて、思わず悲鳴が出そうになった。このショットは台無しだ。だから横着せずに最初から対策をしてからにしろとあれだけ・・・(以下略)。

気付いたのが撮影開始から15分後くらいだったのでまだマシだけど、これがもし数時間後とかだったらショックのあまり魂が抜けてしまったことだろう。

ええっと・・・レンズヒーターは、っと・・・(カバンがさごそ・・・)

がーん! ない! クルマに置いてきちゃった!
(思わず魂を大気解放しちゃって気力ゲージがほぼゼロに)

この寒さ、この暗さ、この距離をまた往復すんの!?いやだわー。でも星果なっしんぐも、いやだわー。

猛ダッシュではるばるクルマまでを往復して対策装備を持ってきた。何年ぶりだよこんなダッシュしたの。息を切らしながら凍結を取り除き、ついでだからともっと構図の良い場所まで移動する。展開してしまった装備を移動させるのってすごくたいへんなんだよね・・・。


大幅に時間をロスし、夜明けまでもう時間がない。撮影時間は控えめの30分くらい。分度器をあてがって北極星をフレームのセンターに持ってくるように狙ってみた。

でもって撮れたのがコレ。諦めなくて良かったです(笑)


あっという間に夜明けがきた。朝焼けの中、湖面から立ち上る水蒸気が幻想的です。熱いコーヒーで一服しながら夜明けのマジックタイムを満喫。




気力ゲージが回復したところで帰路についた。

教訓:星撮りで横着は厳禁

さて、後編はこれまでの星撮り活動の集大成となる【会心の星果クライマックス編】になります。

後編 coming soon !!!

ではまた。




Posted at 2021/06/15 21:08:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2021年06月09日 イイね!

【5.23】 群サイフリー走行

【5.23】 群サイフリー走行














おなじみ日本のニュルブルクリンク「群馬サイクルスポーツセンター」。

今年もすでに始まってます、ターマックシーズン。



一週間近く連日雨天続きだったので路面状況は良くないだろうなと予想。開催当日も高確率の雨マークだったので実のところあまり気が乗らない。

雨天時の走行は貴重な体験でよい練習にはなるのだけど、パドックワークがとてもつらい。荷物は濡れるし、自分も濡れる。そのためにイベント中はテントがあると大助かりだけど、そもそも雨の中での設営や撤収作業がつらい。濡れたテントは持ち帰ったあと乾燥させないとならないのでこれまたたいへん。

86のトランクは狭いのでシルビア時代に使ってたテントはもう積めない。よってテントも収納サイズがより小さいものに買い替えた。この日初めて広げたけど、降ろした荷物もあるから2人で使うとやはり狭い。とはいえ、雨天時や快晴時には有ると無いとでは大違い。いや、そもそも雨確定の日はもう走りに来ないか、大会でもない限り。



走行枠開始直後のコースは濡れ落ち葉だらけで窮屈な走行ラインを強いられたけど、気温上昇とともに乾燥。そのあとはイケイケルンルン。86楽しいわー。


この日に注力することは以下3点に特化。

・左手の操作の見直し
・LSDの効き具合と特性の確認(とくに登りヘアピンでの立ち上がり)
・ドライブモードごとの再検証

スポーツ走行時だとどうも左手のストロークと装置側のストロークとが合ってない気がしてきた。それと変速スイッチは人差指と中指を使うことを想定して製作したのだけど、中指と薬指を使った方がいい具合かも。しかし私の場合薬指(あと小指もだけど)は感覚がないので操作に確信を持てないのが悩ましいところ。たくさん走り込んで習得するほかないですね。

いま純正LSDを使っていて駆動輪がインリフト気味になると失速してしまう。接地が回復した途端にLSDがギュギュッ!と急激に効く感じがしてちょっと怖い。対策としてリヤをスライドさせながらインリフトしない姿勢を作ってコーナーアプローチすると、失速もなく急激な効きもなく実に安定している。86は非力なのでとくに登りコーナーの処理はとても重要だと思う。

ドライブモードはMモードとスポーツモードを比較。
ガチアタックなら迷いなくMモードでいくけど、スポーツモードがどのようなタイミングでシフトダウン&ブリッピングを行うのかよく観察して、Mモード走行時の参考にしたいな、と。
スポーツモードってよくできてるんですよ。でも軽く流しても140km/hとか出ている状態からのハードブレーキングの際に、本当にコンピュータ任せでシフトダウンしてくれるのか不安を感じてしまうので、ガチアタックでは使う気にはなれないですね。

徐々に課題が見えてきたところで本日の走行は終了です。



のんびり荷物片づけしてチュリニで昼食とって、スタッフさんたちと談笑しつつ貴重な情報を仕入れ、撤収。



天気予報と違い、小雨が若干パラついたくらい。強風予報だったけど敷地内では問題なし。しかし上空の雲の移動速度はかなりのものだった。


晴れ間が出たらすごく暑かった。梅雨入りなんだか夏到来なんだか。そんな一日。


(まん延防止等重点措置の対象地区外であることを確認し、その上で細心の注意を払いつつ行ってきました)

ではまた。




Posted at 2021/06/09 23:47:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2021年05月28日 イイね!

【夜桜クエスト】 凍てつく夜を走る

【夜桜クエスト】 凍てつく夜を走る














桜クエスト、2nd Stage。今度は夜桜編です。
今回も星撮りのロケハンを兼ねてのドライブです。

某日・某所・某時刻。

深夜のハイウェイを走り、県境をいくつか跨いでやってきた。誰にも関わらない、自分だけの時間を楽しむ。

最初の目的地に到着。
寒い、めちゃくちゃ寒い、そして暗い。何この寒さ。とても春とは思えない。


ここは広大な田園地帯にある池のほとり。大きな枝垂桜がある。
うーむ、咲いてないな・・・。散ってしまったのか、これから咲くのか。仮に咲いていてもハイビームすら当たらないほど大きいのでうまく撮れなかったでしょう。


せっかくなので水面リフレクションを撮ってみる、手持ちで。寒すぎてクルマから降りるのは絶対嫌だ(笑) まぁ、ブレるよね。



一枚だけガチモードで撮ってみた。星の色もよく出せた。


寒くて耐えられないので窓を閉めて次へ移動します。

暗くてよくわからないけど、また別の池のほとりにきた。



お寺と水面リフレクションと星空。ガチモードで撮っておけばよかったとも思うけど、やはり寒さには負ける。


帰りはひたすら下道での山越えルートをチョイス。

周辺は田園地帯や山で、月明りもないからほんと真っ暗。ときおり集落の街灯がポツポツ見えては後方へ去っていく。ヘッドライトが照らし出すセンターラインとメーターパネルのイルミだけが闇に浮かび上がる。ごくたまに対向車とすれ違うけどいずれも深夜の物流便のトラックだ。

途中でみつけた桜。凍てつく夜空に咲いている光景は印象に残った。
周辺に何本も咲いていたけどいずれも先客がいたので収めなかった。こんな寒い真夜中にあなたたち何やってんだよと言いたいが、向こうも俺に対して同じことを思っているだろうな(笑) こういうところは早い者勝ちだから。




峠越え区間では鹿に出くわした。こんなに寒いのにどうやって越冬したのか。野生ってすごいよね。

峠を越えて少しくだってきたところで。気温3度、標高800mか。寒く感じるわけだ。


そういえば走行中にインパネ内のモニターに「路面凍結注意」という旨のメッセージが表示された。このクルマ(86)、こんな機能まであるんだね。

街道から脇道へ入っていく。映画『未知との遭遇』に出てくるデビルズタワーのような岩山があって、有名な撮影スポットがある。しかし暗くて写らず。肉眼では気づかなかったけど、濃い霧が出ていた。

さらに道中にあるダムに寄って行く。堤体にはクルマでは入れない。


ここね、初めて来たときは建造中だったんだよ。いまはあまり手入れされてないようで草木が伸びまくっていて、見晴らしの良い場所が減ってしまっている。

水辺へ降りる道を進んでみる。肉眼では湖面リフレクションも見えるけど暗くてうまく撮れなかった。いつきてもここの暗闇にはすごく重圧を感じる。


ところどころで何枚か撮ったけど暗くてさっぱりわかんねー。

湖岸を走って対岸側へ行ってみた。堤体の反対側も入れない。

ところどころで土砂が流れ出てきている。この暗闇も重なり、不安を感じる。でも進むんだけど(笑)


ハイビームだと集光性のよさゆえに頭上の桜は照らせないけど、ブレーキランプならこう使えます。


夜明けどきの空と桜。


帰宅しないといけない時刻が決まっていて、残り時間の余裕はわずか。
麓に戻って街道を走って帰路につく。山間の快適なワインディングで、My86にはどんぴしゃに合う。気持ちよくて楽しい。

そんなとき、道脇の薄暗い森の中に提灯が灯っていた。雰囲気良さそうで心惹かれるものを感じたけど、通過してしまった。しかし数分走った先で、点灯はこの時期だけのものかもしれないと思い引き返した。どんな景色も一期一会。ワンチャンを大切に。

桜が咲く神社だった。近隣の地元民だけが知っている、そんな穴場スポットだと思われ。




夜明け直前の薄闇の中、鳥居と提灯と桜。






本日のベストショット。お気に入りの3枚。







いいところだった。引き返して正解だった。

完全に夜が明けた。


もう残り時間に余裕はない。高速に乗って帰ろう。

タイトル通り、「夜桜クエスト」なツーリングになった。



「マジックタイム・オブ・ドーン」。
それは、暗闇の重圧から解放される安堵感と、ちょっとした冒険気分から覚めふたたび日常へ戻らねばならないという残念な気分とが交錯する30分間。深夜~夜明けにかけてのツーリングの醍醐味ともいえるね。

あのね、ときどき思うんだよ。この闇がもっともっと長かったらいいのに、って。

俺、ヤンデルセン?(笑)

ではまた。




Posted at 2021/05/28 22:58:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2021年05月25日 イイね!

【鯉のぼり×湖×快風】 星撮りロケハンドライブ

【鯉のぼり×湖×快風】 星撮りロケハンドライブ














某日・某所・某時刻。

晴れたり曇ったり雨がぱらついたり、天気がせわしなく変わる、とある午後。


川の水が澄んでいる。流速は感じず池みたいな穏やかな水面。


河岸はまさに断崖絶壁。


岩壁とホテル。湖を見下ろせる位置にあって西洋の城を連想した。
橋が架かっている。平坦な遊歩道が続いているのでクルマから降りて行ってみたいところだけど、時間がないのでまた今度。


朝靄が出ていたらきっとファンタジックな雰囲気だろうな。


移動の途中でさっきいた湖が見下ろせた。実は湖の端っこ。ひっそりした雰囲気が好みだった。


こちらが本体。こちらは陽射しが当たって明るく開放感もあり、いくらかリゾートっぽい様相をしている。



でも廃屋や廃ホテルも目に付く。個人的ににはこういうのが好き(笑)



こちらにも遊歩道があった。やはり時間に余裕あるときにまた出直してこよう。

湖の上空で優雅に泳ぐ鯉のぼり。



鯉のぼりを撮るのって初めてだったかもしれない。画像たくさん貼りますね。






湖畔散策へ。陽射しが強く暑いが、湖面を吹き抜けてくる風はヒンヤリしていて心地よい。

濃くはっきりした影が夏を予感させる。


湖畔の展望スポットへ向かう。星撮りの師匠に教えてもらったので自分自身で下見にきてみた。

見晴らしいいな。快風と相まって思わず溜息が出た。
湖・鯉のぼり・山景色。ここで星が撮れたらサイコーだね。


先ほどの鯉のぼりが見える。


すけきよ。またつまらないものを撮ってしまった。


もっと穏やかな地形だと思ってたけど、切り立った断崖が多い。


おそらく取水塔です。この日は満水に近いのでほとんどが水中に隠れてるけど、細長い塔状の構造です。
ボートでしか行けないみたい。中二病が疼くわ~(笑)


ここも師匠から教わったサイト。橋と星を併せて撮れと。橋の上からの展望も期待できそう。でも今日は時間不足にて調査はまた次回に。


高速道路へ向かう帰り道の両脇には水田が広がっていた。夜になると蛙の合唱が聴こえてくるんだろうな。

汗ばむほどの気温だった。新緑に囲まれ、夏のニオイを感じた。
そんな一日。


ではまた。




Posted at 2021/05/25 21:42:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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