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ハチペイのブログ一覧

2023年10月11日 イイね!

サラバ九州。

サラバ九州。7時過ぎにスマイルホテルで目覚め、支度をしてクルマを止めてる東洋企画のガレージに向かいます。到着したら既にガレージが開いており、予定していた私のクルマのエアクリ交換を、ヤハラさんが始めて下さってました。外した純正品、かなり汚れてて交換時期は過ぎてたみたいです。

雑談しながら、隔壁型エアクリをつけて下さってます。たまたけ7さんが都内で東洋企画のエアクリを取り付ける作業、自分は近くで見てたはずですが、手順は完全に忘れてたなー。エアクリの取り付けが完了した後、マフラーの話になったんですね。私のマフラーは純正品ではないんですが、なんということでしょう!またヒビが入っているではありませんか!

甲子園っぽく言うなら「4年ぶり3回目」みたいな感じ。セブン160の持病の1つですな。セブンに乗り始めた当初なら、これを見て絶望しながらウルウルしちゃうのもしれませんが、今は「針金を持ってきてるから、何とかなるっしょ」みたいな感覚です。そういうクルマだもんなー。そもそも今は大分県にいるわけでジタバタしても仕方ない。可能な限り安静な走行を心掛けて、自力で東京に帰るしかないっしょ。…というわけで昼前に日田市を再出発して、再び阿蘇山に向かいます。今夜フェリーに乗る別府港を目指します。

レストハウスで前日と異なるメニューを食べ終え、湯布院/別府へ向かう道を走り始めます。前日とは反対の向き(時計回り)に外輪山を走って、途中から阿蘇山を下ることになります。この経路はミルクロードと呼ばれる道で非常に綺麗。WindowsXpの壁紙のような風景が続きます。これね。

こんな場所が日本にあったんだなーと思いながらクルマを走らせ、13時過ぎに湯布院に到着です。湯布院には日帰り風呂がいくつかあり、その中でも「山のホテル夢想園」を利用することにしました。このホテル、駐車場の入口からして赴きがカッコいいのだが、車1台しか通れない幅ゆえ、クルマを止めて写真撮影する余裕もなし。奥の駐車スペースで写真を撮る。


お風呂は露天のみ、かけ流しで奥は熱いけど手前は温い感じで良いとこでした。外国人観光客も家族で来てて、随分とマニアックなとこに旅行してるんだなと思いましたね。風呂上がりにランチを食べて、余裕をもって別府港へ向かうことに。引き続き素敵な道が続きますが、由布岳→鶴見岳と続くところに展望台や

ロープウェイ駅があり(※写真左に駅、中央右に私のクルマ)寄り道しながら進みます。

このロープウェイ駅には休憩所があるのですが、ネコしかいません。しかも爆睡。このネコ、ニャータという名前で有名らしい。

そして別府に到着。ガソリンを満タンにしてから、フェリーの乗船手続きを進めます。今回は車高の低い車は私だけだったのですが、この別府→大阪のフェリーも、横須賀→新門司のフェリーと同様に、車の情報はネット登録だけで完了し、車検証の提示は不要でした。今後は車検証はデジタル化するから、こういう手続きがペーパーレスになるのは当然なのかもしれませんね。ただし、手続き完了の紙は掲示しなくてはいけません。受付で「こちらの紙を見えるよう、お車のダッシュボードに置いて下さい」と言って渡されるものの、トノカバーにクリップでつけるしかない。

車高の低い車は私だけだったのですが、一般車で一番先に乗船になりました。しかも殆どの貨物車よりも先の乗船で、早めにクルマに乗るよう携帯電話に連絡がきたくらいです。他の皆さんの車が整列する前を、悠然と進むのは偉くなったような気分でしたが…

連結を外したトレーラーの隙間に案内されました。「小さいしココでよくね」みたいな。この手前の列にガンガン貨物車が入るようです。これを前の方から見ると…

「後ろのトレーラー、セブンで牽引してきたんス」みたいな雰囲気、なわけないか。今回も1泊分の荷物を持って船内に移動。さんふらわあ号はスゴい豪華。横須賀→新門司で使ったフェリーより風呂は広くて、吹き抜けは子供の頃に読んだ絵本で、シンデレラがコケた階段に似てると思った。


今回は個室は取れなかったけど、半個室(個室のドアが施錠できるアコーディオン)を取れた。さんふらわあ号のロゴ入りタオルもゲット!今回の乗船時間は12時間ほど。乗船したのが最初の方だったので、一番風呂してから一番にレストランへ行く。夕食は若い頃はフィーバーしたビュッフェ形式でしたが、最近は年齢のせいかフィーバーはしなくなりました…。半個室のベッドでゴロンすると、すぐに眠っていました。

ちなみに別府港のフェリー乗場の反対側に「やまなみハイウェイ入口」の看板がありました。やまなみハイウェイは複数あるのかもしれませんが、やはり阿蘇山を観ながら走る=登りが順行なんだろうと、この看板を見て思いました。サラバ九州。




Posted at 2023/10/13 03:59:20 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年10月10日 イイね!

恐るべし阿蘇山。

恐るべし阿蘇山。朝は6時過ぎに起床。今回の旅行の目的の1つは阿蘇山ツーリングである。出発の準備をして、室内の精算機で会計。このホテルはWebチケットによる割引きサービスがあるのだが、使おうと思ったら「チェックイン時にフロントにお申し出下さい」とある。後会計なのに割引きは先とは予習不足だったー!2夜連続で割引きミスして、軽いショックを受けつつも、入浴剤を持って帰ることは忘れない。1階駐車場のカーテンを明ける。瀬の本レストハウスを目指して、いざ出発。8時には到着。

とても大きな施設でビックリ。平屋ながらTKZよりも面積は広く、駐車場も複数ある。「運転訓練中」と表示された自衛隊の車両や、韓国の釜山ナンバーのままのバイクが止まってたり、箱根に比べて傾斜が緩やかな山なので、何やら全てが広くて大きく、外国人も多い気がする。カフェでモーニングを食しつつ、阿蘇山を走るコースを考える。つまり阿蘇山について何も予習してないのである。東京の感覚で阿蘇山を考えてしまったので、この予習不足が大きなミスを引き起こすことに…。そうとは知らぬまま、まずは大観望に移動。この時点ではコーヒー片手にご機嫌である。

この奥に見える山々は内輪山と呼ばれる、阿蘇カルデラの中心にある山である(下図の青)。予習不足の私は、この山々がカルデラの外輪山だと思ってて(下図の黄)、阿蘇山1周=山手線1周みたいなスケール感で誤認したまま、走り始めてしまったのです…。

テキトーに余裕ブッこいて走って、そろそろ外輪山の半分くらいかなーと。もう半周すれば1周かなーと思っていたらレストランを発見。ちょっとランチ休憩でもするかと入ると、その店内に阿蘇山の地図があり、自分の場所を確認したところ……あれ?…まだ赤いとこしか走って…ない…?そこそこ走った気になってたけど、今まで何してたんだ?俺は?

ここで迷子というか遭難というか方向感覚というか、何やら大きな感覚異常というか誤認をしている自分に気づき始めます。私が阿蘇山のカルデラだと思っていたのは下図の水色ゾーンで、本物はその数倍であることが分かったのです。阿蘇山のスケールが壮大すぎて、東京の感覚を遥かに超える広さに、割引きし損ねたラブホ以上のショックを受け、心がショボーン…としてしまいました。

西遊記で、孫悟空が飛びまくったけど釈迦の手の平から外に出れなかった話を思い出しながらのランチは、牛さん・豚さん・鳥さんの告別式(※フェリーのBBQね)どころではなく、自分に対する慰霊祭みたいになってしまいました。レストランは北本というとこで、そこで肉丼の特上を食べましたが、味を楽しむというより今回の阿蘇山ツーリングのゴールをどう修正するか考え始めます。そのくせお腹がいっぱいになってきて、なんだか眠いんだ…パトラッシュ…。そういえば、みんトモのcrossworthさんが「ラピュタの道」の復旧が気になると言っていたので、それがどこなのか調べると近い!(※いまさら予習である)。復旧してないけど、よく分かんないけど、今回のツーリングのゴールということにして、封鎖されてる「ラピュタの道」を目指して出発→5分で着いた。ガチで封鎖されてる。

その反対側にも道みたいなのがあり、それを自分の中で勝手に「ラピュタの道2」とみなし、今回の阿蘇山ツーリングは無事にゴールを迎えたのでした。ヒャッホイ!

…とはいっても敗北感は否めず、日田市への帰路の途中で「進撃の巨人ミュージアム」によっても達成感はなく(※有名な作品だが読んだことがない)、何かを成し遂げるために8,800円の「進撃の巨人ヘアケア限定BOX」を買いました。しかし、購入後に調べたらネット通販で買えるヤツでした(※ここでも予習不足)。

シャンプー&コンディショナーで8,800円。さらなる敗北感を抱えながら日田市まで撤退します。東洋企画さんと再度合流して、ガレージにクルマを止めさせてもらい、今夜の宿に荷物を移動します。着替えを数日分しか持ってきてないのでランドリーで洗う必要があり、今夜はスマイルホテル日田店に泊まることにしました。普通のビジネスホテルですが、安くて助かります。着替えてマッハで洗濯機を動かし、乾燥機にぶち込んだあと、東洋企画さんが鮎料理とお酒で有名なお店で食事会をしてくれました。

今日の阿蘇山ツーリングについて話したら「はぁ?えっ?」て顔してたので、やはりダメだったんだなと。恐るべし阿蘇山。東洋企画様・ヤハラ様、鮎料理、美味しゅうございました。お酒、キャバクラも楽しゅうございました。私はもうすっかり疲れ切ってしまって走れません。何卒お許し下さい…と思いながら、就寝。






Posted at 2023/10/12 05:32:47 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2023年10月09日 イイね!

東洋企画と体育の日。

東洋企画と体育の日。起床してノンビリと出発の準備を始めます。ラブホのアメニティは歯ブラシ・カミソリなどのほか、使い切りタイプの入浴剤があることが多いです。ラブジュエル小倉には3種類くらいありましたので、お土産に持って帰ります。ヘッドバンドや髪留めもありますので、やはり持って帰ります。前払い制なのでチェックアウトは鍵を返すだけで終了。クルマも無事というか、普通に軽自動車ゾーンに止まっています。405号室を利用しましたが、非常に良いお部屋で良かったです。とにかく広くてマッサージチェアのほか、プライベートサウナもあり(※昔の独房みたいですが…)。皆さま方、ラブホテルは侮れませんぞ。

その日は雨は降らない予報でして、チェックアウト後おおとう桜街道の道の駅を目指します。セブン160をメインにパーツ作りをされてる、東洋企画さんに会うためです。出張で東京にお見えになった時も会ったりしてるんですが、こちらから伺って実車を拝見するのも今回の旅行の目的の1つでした。私の方が一足早く到着したので、朝ラーというかブランチとして豚骨ラーメンを頂きました。これで600円、都内だとラーメン1杯1000円くらいしますから良心的というか、東京は高すぎかも。

その後に東洋企画さん、ご家族でお見えになり、私からお土産を2つ、①海軍カレーセット(横須賀港で購入)と②昨夜のラブホ入浴剤をお渡ししました。入浴剤は使いやすいし、温泉系とは違ってファンシー系なので、その色や香りにお子さんも大興奮であろう。我ながらナイス俺である。そのお子さん2人が目の前で泣きながらケンカし始めたり、東洋企画犬マルコを抱っこさせてもらうなど、ノンビリ過ごさせて頂きました。その後に日田市へ移動。私は地方出身者で、特に内陸県での生活が長かったせいか、内陸にある日田市の雰囲気は長野や山梨に似ていると思いました。その後は東洋企画ほ新型ジムニーを見せてもらったり、ロードスターに乗せてもらったりしました。どちらも良いクルマでナイス体育の日。ロードスターに乗って初めて気づきましたが、ドア内装の上側が外装と同じ質感・色になると、クルマの外側から内側に連続性が出て、全体の一体感が増して良いなと思いました。スプリント系セブンのセンタートンネルトップと同じような効果。※写真撮り忘れたので、無料ギャラリーからの転載。

ちなみに私のセンタートンネルトップ、ドラレコ付けるためにサイドブレーキレバーブーツを破ったのですが、アパレル系の知人にお願いしてファスナーをつけてもらいました。「この仕事、プロやな──」


日も暮れてきたので宿へ移動を始めます。日田市にはラブホテルがありませんので、隣町を目指します。雨ではないものの、やはり初めて走る夜道ですから慎重に運転して、ラブホがある隣町に到着。昨夜と違い、今夜は長屋タイプです。このタイプは1室ごとに専用駐車場があるので「空室あり」と表示されていれば、必ず駐車場が確保できます。欠点は駐車場(1階)の真上が部屋(2階)であることが多く、駐車場と部屋の面積が殆ど同じ、つまり駐車場は広いものの部屋は狭いことが多い点です。

このタイプのラブホで階段が長屋の端っこにしかない場合、長屋の中央付近の部屋は避難路の距離が長いことになり、注意を要します。今回は階段の隣にある角隅の部屋をチョイス。2階建てとはいえ最上階の角部屋、ここまでゴルゴ13と同じ行動をしてることになります。部屋は狭いとはいえ寝るだけなら十分だし、それでもビジネスホテルよりも広い。風呂も大きいけど、リフォームの影響でトイレが不思議な感じ。私の体格で便座に座ると顔が壁に超接近して、井上尚弥vsフルトンみたいになる。

このホテルをチョイスしたのは温泉街にあり、更に風呂がリフォームされて「美白の湯」という看板がギンギンに光ってたから。確かに風呂は綺麗で大きいけど、温泉ではなく普通の水道水であった。確かに温泉なんて一言も書いてないよね。フロント(というかオバチャン)に預け金を渡せば外出可なので夜は近くの居酒屋さんで食事して、軽く飲んだあと、翌日の阿蘇山ツーリングに向けて早めに消灯。













Posted at 2023/10/12 03:57:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2023年10月08日 イイね!

BBQ→NHK→小雨

BBQ→NHK→小雨フェリー泊した翌日、朝食は船内レストランで食べました。複数メニューから和食を選びましたが、普通に美味しい。あまりに普通すぎるというか、ファミレスの朝食みたいで少しビックリ。ランチはもう少しパンチの効いたヤツを希望し、フェリーの屋外BBQを利用することにになりました。ただし、私を含めて殆どがソロ客でした。ほぼ無言で食べるソロ客のBBQ会場は、牛さん・豚さん・鳥さんの告別式のような雰囲気でしたが、普通のランチに比べて良かったかなと。

その後は個室でテレビを見てました。私は自宅にテレビが無いのですが、久々に(※恐らく10年振りくらいに)BSのNHKをボケーっと見始めたところ、2019年放映の「風をつかめ!ヨーロッパアルプス大縦断レース」が再放送されてました。X-Alpsというヤバいレースに挑む扇澤氏(当時59歳)の姿には感動しました。このようなパフォーマンスを59歳で発揮できるのはスゴイ。

次に放映してたNHKスペシャル「ヒマラヤ “悪魔の谷”~人跡未踏の秘境に挑む~」に出てた田中氏(50)の言葉「50歳になると、それまでできたことができなくなってくる」が印象的でした。人類未到の地、つまり何も情報がない場所を進む職業としての探検家の姿は衝撃でした。NHK、もう紅白歌合戦とか芸能人を使ったコンテンツやめてさ、ドキュメンタリー番組や災害報道に特化した方が良いと思うけどなー。
そのままフェリーは20:50に新門司港に到着、天候は雨0.4mm。土地勘のない初めて走る地域、しかも夜の雨となると緊張感は増しますが、X-Alpsや悪魔の谷と比べれば大したことはないと、謎な自信が満ちてきます。子供の時にジャッキー・チェンやシルベスター・スターローンの映画を見ると、自分が何やら強くなった気がしましたが、それに近い。いざ走り始めると、夕方までの大雨で溜まった轍の水がパワーゲイザー(超必殺技)のように襲ってくるし、レーシングスクリーンは水滴だらけで途中からフラットにせざるを得ず、対向車やバックミラーに映るベッドライトも加わり視界も確保できず、予定を切り上げて宿泊先に逃げ込みます。

私のクルマみたいに屋根付き駐車場の確保が必要な場合、もうラブホテルくらいしかないんですね。でも、セブンとラブホの関係は、翼くんと岬くんのようなもんで、威力絶大です。一部のラブホの場合、駐車場が空いてても部屋が満室の可能性があるため、クルマを降りたら空室を確認する必要があります。エントランスに向かいつつ、振り返りながら撮った写真はブレブレです。幸い、シックな部屋にチェックインできました。

ラブホというと怪訝な顔をされそうですが、そこらのホテルより広くてアメニティも良く、何より屋根付き駐車場が確保しやすいのでオススメです。SMPにもラブホ部があった方が良いとさえ思いますが、普通の人からは理解して頂けないでしょう。ちなみに「空室あり」と表示されてても駐車場が満車だったり、反対に駐車場がガラガラでも部屋が満室の時のガッカリ感は、恋人たちもセブン乗りも同じなんだ。

DIMPLEXの電子暖炉がありました。これの上位モデルは水蒸気が出ることで、かなりリアルな暖炉っぽさがでるのでオススメ。風呂に入ったら、九州に上陸とホテルが確保できた安堵に包まれながら寝る。今回はラブジュエル小倉を利用させて頂きました。エントランスにフロントがある珍しいタイプですが、スタッフの対応にも問題ありません。そういえば公式サイトにある10%割引チケット、使うの忘れてたー!
Posted at 2023/10/09 23:04:30 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2023年10月07日 イイね!

九州に行ってみよー

九州に行ってみよー以前から10月に夏休みを取るつもりでしたが、幌を張れないクルマなので、ある程度の天気予報が発表されないと動けません。荒天が回避できそうな予報が出たので、横須賀からフェリーで九州を目指すことにします。たまたま出発が7の日だったので、仲間に代官山で壮行会?をして頂きました。有り難うございましたー。横須賀までは第三京浜を使いましたが、夜は初めてだったので緊張しつつも、無事に横須賀港へ到着。

横須賀→新門司のフェリー船は非常にキレイで、予約はWeb入力+QRコードで済みます。駐車場の誘導員さんが言うには、航路が開業されてからセブンの乗船客は5台目とのこと。4台目は日本語を話す外国人のスズキ製エンジン車だったそうですが、まさか……⁉︎

フェリーへの乗船は貨物車が最優先で、一般車のうち車高が低い車は先に載せられます。1番目はロードスターで、私は2番目でした。バイクは1台ずつ、銀河鉄道999のようなスロープで早々に載せられます。クルマを停めたら1泊分の荷物を持って船内に移動、たまたまキャンセルが出たので個室を取りました。荷物を置いたら、まずお風呂にGO!この航路は大浴場があるのですが、ロッカー24個・洗い場7席しかなく、混み始めると大変かもという情報を目にしてたので、離岸する前に入浴してしまいます。普段は土曜もフルで仕事をしてる身なので、その後はマッハで寝てしまいました。
Posted at 2023/10/09 11:42:27 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@Sekiai
NSX売る気あるのかとか、F1を出たり入ったりするなとか、色いろホンダに言いたくなるけど、このように結果を出し続ける姿を見ると、やはり素晴らしいメーカーなんだと実感しますね。」
何シテル?   06/19 19:47
渋谷区の地域通貨ハチペイの非公認サポーター。勝手に応援してます。ヨロシクお願いします。2023/11よりニックネームを変更しました。 紆余曲折を経て、ブリ...

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